この曲を聴け!
オリンピアさんのページ
オリンピアさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
・
LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Crazy Nights
・
Linked Horizon - ルクセンダルク小紀行 - 彼の者の名は… [vocalized Version]
・
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行
・
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 愛の放浪者 [vocalized Version]
・
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 花が散る世界 [vocalized Version]
・
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 君は僕の希望 [vocalized Version]
・
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 純愛 十字砲火 [long Version]
・
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 雛鳥 [vocalized Version]
・
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 戦いの鐘 [long Version]
・
Linked Horizon - 自由への進撃 - もしこの壁の中が一軒の家だとしたら
・
Linked Horizon - 自由への進撃 - 紅蓮の弓矢
・
Linked Horizon - 自由への進撃 - 自由の翼
・
MATTIAS IA EKLUNDH - Freak Guitar: The Road Less Traveled - Caffeine
・
METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc.
・
METALLICA - Reload - Devil's Dance
・
METALLICA - St. Anger
・
MR.CHILDREN - HOME
・
MR.CHILDREN - HOME - SUNRISE
・
MR.CHILDREN - HOME - ポケット カスタネット
・
MR.CHILDREN - REFLECTION - REM
・
MR.CHILDREN - SENSE
・
MR.CHILDREN - Versus
・
MR.CHILDREN - Versus - Another Mind
・
MUSE - The 2nd Law
・
MY CHEMICAL ROMANCE - The Black Parade
・
PERFUME - JPN
・
PERFUME - LEVEL3
・
PERFUME - シングル「ねぇ」 - Fake It
・
Preserved Roses(革命機ヴァルヴレイヴ OP)
・
RADWIMPS - ×と○と罪と
・
RADWIMPS - ×と○と罪と - Darma Grand Prix
・
RADWIMPS - ×と○と罪と - ラストバージン
・
RADWIMPS - ×と○と罪と - 会心の一撃
・
RADWIMPS - ×と○と罪と - 五月の蠅
・
RADWIMPS - ×と○と罪と - 実況中継
・
RADWIMPS - 絶体絶命 - 学芸会
・
RED HOT CHILI PEPPERS - I’m With You
・
RED HOT CHILI PEPPERS - Stadium Arcadium
・
SEKAI NO OWARI - ENTERTAINMENT
・
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ
・
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ
・
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - MOON
・
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - Dear…
・
SLIPKNOT - Iowa
・
SOUND HORIZON - Chronicle 2nd - 聖戦と死神
・
SOUND HORIZON - Elysion -楽園への前奏曲-
・
SOUND HORIZON - Elysion ~ 楽園幻想物語組曲 ~
・
SOUND HORIZON - Moira
・
SOUND HORIZON - Nein
・
SOUND HORIZON - Roman
・
T.M REVOLUTION - Preserved Roses (T.M.Revolution×水樹奈々)
・
YNGWIE MALMSTEEN
・
きゃりーぱみゅぱみゅ - なんだこれくしょん
・
きゃりーぱみゅぱみゅ - なんだこれくしょん - さいごのアイスクリーム
・
きゃりーぱみゅぱみゅ - にんじゃりばんばん - にんじゃりばんばん
・
きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション
・
きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション - ちゃんちゃかちゃんちゃん
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 5 The POWER
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - BIRTH Ø BIRTH
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Neo STARGATE
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - ゲッダーン!
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - サラバ、愛しき悲しみたちよ
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 仮想ディストピア
・
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 灰とダイヤモンド
MyPage
オリンピアさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
0
|
1
|
2
|
3
モバイル向きページ
Tweet
発言している41曲を連続再生 - Youtube
LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Crazy Nights
★★★
(2014-06-23 02:14:46)
なーんか知らんけど
最近あたまの中でサビがエンドレスリピート、、。。。
カラッとした雰囲気と
漢気あふれるコーラスがたまりません。
Linked Horizon - ルクセンダルク小紀行 - 彼の者の名は… [vocalized Version]
★★★
(2014-08-30 01:43:46)
ちょっと厨二病な詞を伴って
ヒロイックに疾駆する、Revoロックの王道。
長尺ではあるが
素直な繰り返しによるスッキリした構成で、
爽快な聴きごたえが素晴らしい。
惜しむらくは、
ギターの音量が控えめで全体の音質も粗めなこと。
しかし、間違いなく
Revo史上もっとも明快でストレートな秀作。
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行
★★★
(2013-07-10 01:25:40)
自ら手掛けたゲーム劇伴を
歌ものを中心に再構成したアルバム。
これがまぁ、素晴らしいです。
基本的には
サンホラからセリフを抜いた感じ。
オケはMärchen、
メロの雰囲気はRomanとかに近いかな?
曲は相変わらず長尺ですが
どこか
J-POP寄りのイイ意味で薄味なとこがあり、
より広い層に訴えかける魅力がある。
ボーカル陣は新顔が多いのですが
また良い人見つけてきましたね。
歌唱法としては軽めの人が多いが、
実力は十二分にあり、曲の風通しの良さに貢献。
また、Revoさんも大活躍w
だいぶ作り声も様になっていて、
「愛の放浪者」など微笑ましい。
これはこれで
うれしい誤算といった印象ですが、
そろそろサンホラも考えて欲しいですね。
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 愛の放浪者 [vocalized Version]
★★★
(2013-08-18 01:02:15)
タイトルに違わず正に”放浪者”といった雰囲気で
哀愁と陶酔感が疾駆する様が爽快。
曲としては、素晴らしい。
ただ。
ナルシー全開なRevo様の
笑っちゃうほどのなりきりっぷりを
どう感じるかでまた、印象は変わってくる。
個人的には、好きですw
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 花が散る世界 [vocalized Version]
★★★
(2013-08-18 01:11:56)
旋律の錬金術師・Revoの面目躍如と言える、
王道にして至高のバラード。
歌い手Joelleの貢献も大きく
その世界観に抱かれて、感動が指先まで。
サンホラで言えば
「歓びと哀しみの葡萄酒」あたりが近いかな。
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 君は僕の希望 [vocalized Version]
★★★
(2013-08-18 01:22:51)
個人的にはアルバムで一番好き。
ノスタルジックで映像が見える
明るいメロディと
ロシア民謡のような
軽快なリズムの組み合わせに
胸が躍る。
ボーイッシュなVoの表現力も絶妙で
変に情熱的にならず、リラックスして聴けて良い。
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 純愛 十字砲火 [long Version]
★★
(2013-08-18 01:16:14)
Revo流キャラソン、といった趣き。
アクの強いアニソンライクな歌唱もふくめ
”キャラ立ち”が尋常ではない。
しかし、
曲自体はかなり真っ当なハードロックで
ライブを意識したアレンジも手伝って
楽しいこと、この上ない。
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 雛鳥 [vocalized Version]
★★★
(2013-09-30 01:35:13)
ゆったりと幕開けて
爽やかに展開していく、
まさに
雛鳥が初めて空を舞った時の
その瞬間を描写したようなポジティヴな曲。
晴れやかな旋律が輝き、冒険のはじまる予感。
Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 戦いの鐘 [long Version]
★★★
(2013-09-30 01:39:34)
ラスボスが眼前に降臨し
いざ最終決戦!
そんな曲。
楽器のバトル具合がかなりアツく、
特に
ドラムの千手観音ばりの叩きっぷりが圧巻。
Linked Horizon - 自由への進撃 - もしこの壁の中が一軒の家だとしたら
★★★
(2013-10-28 02:23:15)
「自由への進撃」収録の3曲で一番好き、かも知れない。
と言うのも
3つの曲が意外にしっかりと
関連性を持たされているため、
エンディングとなるこの曲が宿した
壮大で情熱的なフィナーレ感が
何とも、胸にグッとくるのです。
また
ドラマティックに展開した最後に
牧歌的なAメロが再びくる構成の妙や、
美しいメロディが徐々に高まり
「~全てが偽物なんだぜ」と
熱い想いが見事に歌われるパートに、ふるえる。
Linked Horizon - 自由への進撃 - 紅蓮の弓矢
★★★
(2013-07-10 01:10:16)
これは素晴らしいですね!
タイアップを意識して作ったことで
濃縮Revo果汁120%、
べらぼうに快楽指数の高い激アツな仕上がり。
うーん、、、とにかく参った!!
Linked Horizon - 自由への進撃 - 自由の翼
★★★
(2014-03-03 01:56:55)
倍テンで突っ走る猛烈さと
ファンファーレのごとき壮麗さが、
激アツ。
その分、メロディが埋もれ気味なのが惜しい。
過剰なまでの小ネタでフォローされているが、
アニソンとしてのクサさでは
どうしても「紅蓮の弓矢」に譲る。
でもやっぱり、素晴らしいことは確か。
MATTIAS IA EKLUNDH - Freak Guitar: The Road Less Traveled - Caffeine
★★★
(2013-03-14 01:29:30)
ロシアのおじさんがリオデジャネイロのディスコでフィーバー!
みたいな曲。
METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc.
★★★
(2013-09-12 01:30:54)
アルバムの中でベストナンバーだと思います。
最強。
METALLICA - Reload - Devil's Dance
★★★
(2014-01-04 02:25:40)
ジェイムズのエッジの利いた歌もさる事ながら、
ふくよかなベースの低音と
芯が太く冷徹なスネアの
コンビネーションがたまらなく心地良い。
METALLICA - St. Anger
★★★
(2014-01-13 01:31:42)
好きだなぁ~これ。
1にステーキ、2にステーキ、3・4がなくて
5にステーキみたいな、
容赦なくウルトラHighカロリーで
長尺/濃厚なとこ以外は。
欠点とも言える悪戯に長くラフなところが
生々しさにもなっていて、
キーの関係なのか
妙に瑞々しい歌声と共に、テンションあがりまくり。
かっちょいいリフも大盤振る舞いですしね。
スネアの音も個性的でアリ。
MR.CHILDREN - HOME
★★★
(2013-08-15 01:20:39)
「Wake me up!」をはじめ
Atomic Heartくらいまでの
若造が都会に憧れているよーな初期サウンドを
大人になったミスチルが
過不足なく鳴らしているといった印象。
キバるでも媚びるでもない、等身大な雰囲気で
だけど
信念の宿った掛け替えないポップソング集。
これ以降は
しばらくハナにつく事が多くなる
コバタケ・アレンジも上手い具合に彩りを添えて、
70分超えでも胃もたれせず聴ける。
「あんまり覚えてないや」もたまらないですが
「ポケット カスタネット」がベスト。
後半、泣けます。
MR.CHILDREN - HOME - SUNRISE
★★★
(2013-08-16 01:08:32)
ミスチルらしい
ポジティヴィティと
平熱ながら絶妙に切ないサビが
生きる活力をもたらす、大人のチカラ歌。
MR.CHILDREN - HOME - ポケット カスタネット
★★★
(2013-08-16 00:32:13)
”ふつうに”うっとりしてしまう美メロが
胸にスッと染みこんでくるが
曲が進むごとに
なにか大きなパルスの高まりを感じさせ
唐突で重厚なブレイクをはさみ
ひろがるのは無限の宇宙のような
ダンスビート。
特に
そのビートにサビが被さった瞬間、
走馬灯にも似た郷愁で涙腺が崩壊。
名曲です。
MR.CHILDREN - REFLECTION - REM
★★★
(2013-08-31 01:55:33)
配信リリース曲。
ZEPの「天国への階段」みたいな
スモーキーなアルペジオの霧にさそわれ
迷い込んだ先では
鋼鉄の時計の針が
終末への刻をきざむが如きリフにのせ
発狂した詩人が歌っていた。
進めど進めど霧が晴れることはなく
現世の不条理に想いを馳せる頃、
聴きおぼえのあるアルペジオが遠く響き、、、。
ソリッドなバンドサウンドが印象的だが
なかなか多角的で知性に富んだアレンジが見事。
「Bird Cage」「フェイク」「Mirror」
↑この辺が好きな人にはたまらない曲です。
MR.CHILDREN - SENSE
★★★
(2013-08-28 02:09:44)
ノンプロモーションによるリリースが話題になった作品。
これが
前後にリリースされた作品が嘘のような、傑作。
ただ、
オーバープロデュースと言えなくもない
構築感のある重層的なサウンドは
人によってバンド感の薄さに感じ、不満に思うかも。
しかし。
全体にウェットで霞みがかったような
シーケンスや鍵盤、アコギの響きが
パラレルワールドに迷い込んだがごとき
神秘的なムードを宿している。
鋭角的なミスチルが聴ける
「I」「ロックンロールは生きている」
天上で奏でられている気さえする
「ロザリータ」「Prelude」「Forever」
このあたりがお気に入り。
MR.CHILDREN - Versus
★★★
(2013-08-25 01:33:32)
コバタケがアレンジだけでなく作曲まで
がっつりと関わっているが
そうでない曲がキーとなっているのは
どーなんだろうか(笑)
もちろん、コバタケの貢献なしに
このクオリティは無かっただろうけど。
曲としては
日常的なポップソング中心だが
大ブレイク寸前のエネルギーが
これでもかと、胸を打つ。
MR.CHILDREN - Versus - Another Mind
★★★
(2013-08-25 01:40:08)
Versusのベストナンバー。
適度に軽快なビートと
シティポップ&UK風味なアレンジ、
そして
胸をくすぐりまくる、切なさと明るさの
境界線上を吹きぬけるメロディ。
涼しげに揺さぶられます。
MUSE - The 2nd Law
★★★
(2013-08-13 01:45:32)
過去最高にとっ散らかっているようで
すごくMUSEっぽい。
クリスがリードVoをとる曲の存在が
ちょっと謎ですが。
相変わらずQUEENっぽい曲もあり
どの曲もそれぞれに魔力を宿し
ヤミツキになる。
特にPanic Stationの
メタリックでクレイジーでファンキーなノリが◎。
MY CHEMICAL ROMANCE - The Black Parade
★★★
(2013-10-10 01:50:14)
がっつりプロデュースされた、勝負作の匂いがプンプンする。
これを
拡張と捉えるか
それとも
薄まったと感じるかは人それぞれだが、
売れてしかるべきクオリティ。
リリース当時はタイトル曲だけ
PV込みでハマった記憶があるが
こうして腰を据えて聴いてみると、
ゴシックでQueen風味なドラマ性と
メロコア由来の快活なポップさの組み合わせが
THE RASMUSに通ずる、独特の味わいで飽きない。
元気で明るい中に漂うセンチメンタルが
カタルシスを感じさせて心地良いです。
お気に入りは②④⑤⑦⑪、⑮(HEAVEN HELP US)あたりですかね~。
余談ですが、
Voのジェラルドって
HARDCORE SUPERSTARのヨッケにちょい似の
いい声してますよね(自分だけ?)。
PERFUME - JPN
★★★
(2013-09-27 00:57:55)
ヴォーカルのエフェクトがどんどん剥がされて
曲のポップさと合わせて
ナチュラルなJ-POPの色合いが強まったので
その辺り批判もありそーだが、
ヤスタカプロデュース関連では
ズバ抜けてハイクオリティな楽曲の数々に
ノックアウト!!
とは言え
「ねぇ」「GLITTER」などブリブリした曲も
ちゃんとあるし。
その対極の「時の針」「微かなカオリ」は
女子力の高い感じがささりまくるし。
「JPN」とかタイトル付けちゃうのも
うなずける一枚。
PERFUME - LEVEL3
★★★
(2013-10-19 02:11:46)
”世界のPerfume(&ヤスタカ)”による、
極めてガチなアルバム。
だけど
メロディや言葉に対する気配りに
大和魂が息づいていて、おサムい音ではない。
ビートを強化した分、メロディが平坦ではあるが
そんじょそこらのコピー品と違い
比類なきクオリティを持った楽曲の数々は
まだまだ追随を許さない。
シングル以外では、
「Party Maker」のカッコ良さ
「Dream Land」の叙情が特に素晴らしい。
PERFUME - シングル「ねぇ」 - Fake It
★★★
(2013-10-29 23:15:29)
Edgeにポップな歌心を搭載させた【的な】
リズミカルな詞がツンデレ【的な】
有する中毒性が尋常でない【的な】。
あまりの快楽性にPerfumeで一番好き
【なんて絶対に今は言わない】が。
Preserved Roses(革命機ヴァルヴレイヴ OP)
★★★
(2014-02-19 01:49:00)
浅倉×井上という伝統の(?)ゴールデンコンビによる曲を
本家TMRアニキと奈々さまが歌うってwww
ツボ過ぎる。
RADWIMPS - ×と○と罪と
★★
(2013-12-23 00:06:49)
極限と自然体のアルバム。
憎悪の沸点を
至上の美メロで撒き散らす「五月の蠅」をはじめ、
描かれた感情は、残酷さも愛しさも
その極限(極端とも言える)へ
ふりきっているが。
子供(本人にはいない)が多く登場し、
どの歌にも温かさや優しさが在る。
そんな世界観が
4ピースサウンドの縛りを取っ払ったことで、
気負いと小賢しさから解放された
柔軟なアンサンブルによって鳴り響き、
BUMP OF CHICKEN以外の
UK方面と思われるルーツも無邪気に匂わせ、
非常に自然体で
(トータルの散漫さ・物量過多など不満もある)
今までで最も愛され易い作品となった。
②③⑤⑥⑨⑫あたりが特に、良い。
RADWIMPS - ×と○と罪と - Darma Grand Prix
★★
(2014-01-17 01:57:45)
メランコリックなメロディが
グッと胸に迫る1曲(ちょっと昭和歌謡?)。
野田の表現力の進歩が印象的で、
綴られる言葉を雄弁に伝える。
ギターの弾きまくり具合もイイ感じ。
RADWIMPS - ×と○と罪と - ラストバージン
★★★
(2014-01-17 02:22:10)
完成されたメロディと
破綻のない構成が見事な、名曲。
詞は好みではない(むしろ苦手だ)が、
好きな人には良いのだろう。
RADWIMPS - ×と○と罪と - 会心の一撃
★★★
(2014-01-17 02:02:12)
青春パンク的な爽やかな勢いがあり
RADWIMPSとしてはお得意パターンかな。
ただ、
そこに絡むギターの何かに追われるが如き
忙しないプレイはインパクト大。
爽やかな曲にシンプルな言葉で表現されることで
非常に感動的な詞もナイス。
RADWIMPS - ×と○と罪と - 五月の蠅
★★★
(2014-01-17 02:11:31)
グロテスクで
憎悪のみに彩られた詞が、
センセーショナルで物議を醸した曲。
共感はできないが、
振りきった表現の容赦なさは潔い。
詞と相反する
途方もなく美しい旋律が
素晴らしく、
初期のTHE BACK HORNを思わせる
サイケで直情的な演奏もスリリングで◎。
RADWIMPS - ×と○と罪と - 実況中継
★★★
(2014-01-17 01:51:02)
「おしゃかしゃま」「DADA」系と言える曲で
人間が主人公だったこれらの曲から飛躍し、
今回は
仏様と神様が人間界を”実況中継”。
強いメッセージが在りながら
客観性があり、ユーモラス(ちょいブラック)で
押しつけがましく無く楽しい。
しかし、
軽妙な前半で笑っていると
後半になるにつれ徐々にその色合いを変え、
単なる言葉あそびでは終わらない。
スクラッチのよーなSEや
ノイジーなギターが塗り込められた
スリリングなアンサンブルも聴きどころ。
RADWIMPS - 絶体絶命 - 学芸会
★★
(2013-09-15 00:09:59)
BUMP OF CHICKENで言うところの「乗車権」ですね。
こちらの方が
爽やかなだけ逆に無情な感じにも聴こえる。
RED HOT CHILI PEPPERS - I’m With You
★★★
(2014-06-02 01:44:54)
な~んだ、フルシアンテがいなくても
全然平気じゃん!と
そんな印象を抱かせてくれる快作。
まぁ、ウェットで叙情的なドラマ性は
かなり減退しているので
そのあたりを求めるなら物足りないし、
ジョシュは
まだ馴染みきれてるとは言い難い。
しかし
アンソニーによるメロディは
ロマンティックで美しいものばかりで、
ピアノなんかも何気なく入ってたり
メロウさでは前作と同等の充実ぶり。
肉体的なリズム隊との相性で言えば
本作のようなカラッとした旋律の方が、
互いを活かせてる気もする。
②⑥⑦⑨⑫と
ハイライトと言える名曲もあるし、
ライブなどでジョシュがもまれて
絆が深まれば
何ら心配することはないどころか、
レッチリの未来は明るいと
そう思わずにはいられないアルバムとなっている。
RED HOT CHILI PEPPERS - Stadium Arcadium
★★★
(2014-06-02 01:30:55)
すごく四人が均等に鳴っているアルバム。
そのうえ曲がむっちゃくちゃ良いって…
何なんですかこれは!
という一枚。
フリーとチャドが実にイキイキとしてるし、
ジョンもウザくないし
アンソニーは美メロ量産機と化してる。
お気に入りは、
Jupiterは
必殺リフがたまらない「Snow((Hey Oh))」
胸キュンかつスペーシーな「Wet Sand」、
Marsは
名曲感がパない「21st Century」
カラッとした疾走感と美メロがNICEな「Make You Feel Better」
初期のレッチリに知性が加わったよーな「Animal Bar」など。
SEKAI NO OWARI - ENTERTAINMENT
★★★
(2015-01-13 01:20:49)
Revoとしのぎを削る(いや、そんな事では全くないw)厨二病臭が
賛否を分けるところではあると思うが。
フィールド的にはロキノン出身ながら
躊躇なくポップにどこまでも振り切ったサウンドの、
あらがいようの無いキラメキが最高。
シングル曲のキャッチーさは言わずもがな、
⑤⑪⑭あたりも負けず劣らずのクオリティ。
リリース当時は未だあまりイメージになかったので、
④⑦⑨⑯に見られる厨二な毒もかなり衝撃だった。
特に、ベートヴェンの「月光」のようなイントロの
⑦の(内容への賛否は別として)メッセージの強さが秀逸。
個人的なベストは幻想的なバラード⑧。
ほかと毛色の違うメロディラインが、エモくてGOOD!
リズムが打ち込みであるため、
画一的な印象を与える部分もあり、やや物足りないし
カップリングなど既発曲の多さは残念ではある。
しかし、これだけポップでいられる強みは
現行のシーンにおいてなかなか稀有だと感じた。
余談だが、付属DVDの初武道館LIVEの
メジャーデビューひとつき後とは思えぬ舞台度胸も必見。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ
★★★
(2013-11-28 01:05:20)
前作をさらに煮詰めたような作品。
ルーツが垣間見えるほど
自由な曲展開が微笑ましくも頼もしいが、
爽やかなメロディやコーラスも
ジャパニーズならではのクオリティで
非常に完成度の高いアルバム。
あえて難点を挙げるとすれば、
アルバムというよりコンピレーションで
いわゆる”ロックの名盤”のような
作品トータルでの世界観に欠けるところか。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ
★★★
(2013-11-29 01:08:56)
これまでのフュージョン的な清涼感が控えめで
(メロディが特に)情熱的でアツい。
それでいて
テクニカル度合いも火を噴き
メジャーなJ-ROCKとしては間違いなく最高峰。
作品を重ねる度にパワーアップしていったバンドなので
2013年の本格始動を機に
新作アルバムを期待したい、まだまだ余力を感じさせる充実作。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - MOON
★★★
(2013-11-29 01:02:28)
力技のような変拍子でサビへ到達する感じが
スリリングでかっこいいうえ、
そのメロディの飛翔感と哀愁がまた絶妙。
SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - Dear…
★★★
(2013-11-28 00:53:49)
これだけポップさを強調しながら、
メタルでプログレッシヴな
アンサンブルも濃厚で容赦がなく
ヒット曲云々、ポップだからどーとかなんて
そんなんマニアの御託です。
SLIPKNOT - Iowa
★★★
(2014-10-31 01:56:40)
持ってるのこれだけだし、このテの音楽は
あまり興味が湧きづらいのですが、、。。
コリィの声がいいから、好き。
彼の声はウェットなノーマルも、トチ狂ったデスヴォイスも
不思議と心地良さを感じる。しかも上手い。
このアルバムは
キメとメロディの豊かさがほど良くて、
後半ダレなくもないが決して駄曲ではないし
へヴィミュージックの傑作として、未来永劫語られるべき。
SOUND HORIZON - Chronicle 2nd - 聖戦と死神
★★★
(2014-08-08 02:38:32)
しょっぱさがたまらなく愛おしい。
し・か・も!
ハイパーな美メロのおまけ付きとくりゃ、言う事なし。
SOUND HORIZON - Elysion -楽園への前奏曲-
★★★
(2013-12-09 00:43:38)
物語世界として
トータリティを重視するのであれば、
ビジネス的なコンピの趣きが強く
物足りないかとは思う。
しかし「澪音の世界」をはじめ
欠かすことの出来ない名曲が多く、
カタログとしては
非常に価値のある一枚。
個人的には
ベタながらも落としどころがキレイな
「魔法使いサラバント」がお気に入り。
SOUND HORIZON - Elysion ~ 楽園幻想物語組曲 ~
★★★
(2013-12-09 00:56:41)
同人的な匂いも残しつつ
とてつもなく濃厚で深淵な世界がひろがり、
未だに支持者が多いのも頷ける。
やはり何と言っても、
あらまりの正に八面六臂のアクトは
その振りきり方もふくめ強烈だ。
(jimangさんも人外な雰囲気で名演)
エルSideとAbyss Sideの曲を対比させた
構成も鮮やかで
メタリックなギターも顔を出すサウンドと共に、
様式美と言える構築具合が壮麗ですらある。
Roman以降も大好きなので
この作品にそれほど思い入れはないが、
それでも
もう一枚くらい頑張って欲しかった気も。
SOUND HORIZON - Moira
★★★
(2013-12-08 01:49:17)
”物語音楽”としては
ひとつの到達点に達した感のある一作。
ただ、前作のような
明快で歌謡的な起承転結ではなく
あくまでも
物語に重きをおいた構成で、
1曲に2~3曲程度の分量が詰め込まれ
わかり易いカタルシスは減退気味。
それでも
ひとつ一つの旋律は豊潤きわまり、
複雑なハーモニーも伴って
凡庸さの遥か彼方を行く、高水準。
サウンドも
ロックなものは更にスリリングに
優雅なものはより優雅にパワーアップし
ロシア民謡やトラッドフォークまで取り込み
一大サウンド絵巻の様相。
主軸となる物語も
数回聴いただけで大枠は把握出来て、
そこも評価されるべき点だろう。
正直言って
ここで一呼吸おくか別路線の模索をしていた方が
結果としては良かった気もする。
それだけ充実している。
SOUND HORIZON - Nein
★★★
(2015-04-27 03:18:54)
10周年記念として、久々のフルアルバムが
とうとうリリースされました。
正直、前作に今一つ、のめり込めなかったので
不安もあったのですが・・・。
まず1曲目、サンホラ初のエレクトロ系トラックで
ボーカルにもボカロと聞き違うほど、加工が。
”ミャウ、ミャウ♪”コーラスふくめ、かなり戸惑いますが、
慣れれば問題なし。
そして続く曲たちは、10周年ということで
これまで生み出した名曲のメロディ/台詞を
詞を変えたりしつつ巧みに取り入れ、再構築した装丁。
(1曲目など、完全な新曲もある)
まったくの替え歌などではもちろんなく、
要所要所で顔をのぞかせ、ファンであれば
郷愁で感動することになるでしょう。
特に「憎しみを花束に代えて」が素晴らしい。
LIGHT BRINGERのFukiをメインVoに据え、
「StarDust」のサビメロが登場するのだから……たまりません(汗
しかも大サビとして、
それに比肩するようなメロディを新たに奏でるという(!)
もう平伏すしかありません(笑)
サウンドの造りにしても、
台詞ひかえめで、Roman~Moiraに近い印象で
メルヒェンが響かなかった人も楽しめる、心地良いもの。
いささか翳りを感じていたが、Revoの紡ぐ地平線は
まだまだ未知の輝きを見せてくれそうです。
SOUND HORIZON - Roman
★★★
(2013-12-08 01:33:10)
サンホラ流ポップ。
や、あくまでも”Revoサマにしては”ですが。
とにかく
旨味という旨味を凝縮しまくった
”至高のメロディ”が
全編に亘ってあふれる、【旋律の泉】のよう。
オケの方も
ストリングスなど贅沢に使いつつも
ロック的なダイナミズムが強く、聴いてて飽きない。
歌い手の人選は
(男性キャストふくめ)素晴らしい。
KAORI、RIKKIなど良くもまぁ発掘したものだ。
これ以前のファンからしたら
別物と言えるマイナーチェンジが行われたので
そこを良しと出来るかどうかが
評価を大きく分けるところ。
しかし
”これはこれ”と割り切ってでも
聴く価値はある。
T.M REVOLUTION - Preserved Roses (T.M.Revolution×水樹奈々)
★★★
(2014-02-19 01:49:00)
浅倉×井上という伝統の(?)ゴールデンコンビによる曲を
本家TMRアニキと奈々さまが歌うってwww
ツボ過ぎる。
YNGWIE MALMSTEEN
★★★
(2014-05-17 01:32:03)
枯林さん>
コラボのニュースで目ん玉とび出そーになった、モノノフですw
いちから曲作るとかならまだ分かりますが、
タイアップの映画化用リアレンジですからねー。
考えられるのは、
1、バカンス中で暇だったのでお遊びとして
2、マネージメント越しだったので、良くわからず受けた
3、実はひそかにモノノフだった(笑)
ですけど。
ま、2でしょうね。
きゃりーぱみゅぱみゅ - なんだこれくしょん
★★
(2013-06-27 01:31:41)
いやー、ほんと
なんだこれ!ってアルバムですよ。
2,3周しただけじゃ
何だか良く分からない
(イイ意味で)トンチンカンな世界。
決して期待外れではないし
前作同様に強烈なフックがそこかしこに。
”名曲”と思えるものだってある。
ただ
刺激が強過ぎて(特に「み」「のりことのりお」w)
徐々に徐々に
身体に馴染ませていかないと
気持ち良くない。
まぁでも
独自性はどんどん開発されてるので
”アイコン”として
まだまだ目が離せない存在だ。
きゃりーぱみゅぱみゅ - なんだこれくしょん - さいごのアイスクリーム
★★★
(2013-06-27 01:46:33)
これは名曲でしょう。
Perfumeがやりそうな雰囲気もあるが
ダンス系のトリップ感というより
バンドサウンドの疾走感に近い(四つ打ちのダンストラックですが)。
アルバムの中だと
その”カッコ良さ”が際立っているが
詞の方は・・・やっぱり、ぱみゅぱみゅでした(笑)
きゃりーぱみゅぱみゅ - にんじゃりばんばん - にんじゃりばんばん
★★★
(2013-04-08 00:05:51)
ヤスタカさんが80’S意識なタイプだし、
十中八九ファミコンでしょうw
個人的には”がんばれゴエモン”がよぎりました。
ちょっと音が軽いかなと思ったが
聴くほど抜け出せないww
きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション
★★★
(2013-06-17 00:32:35)
「つけまつける」のイメージだけで聴くと
少し肩透かしを食らうかも知れない。
全体のムードとしては
ゆるゆるでホンワカとした
小さい子供も一緒になって歌えるような
リラックスした作品。
そういう意味で
歯ごたえが足りないと感じて
落胆する人もいるでしょう。
音作りとしても
Perfumeのバキバキしたサウンドと違い
生っぽいナチュラルさが印象的。
ただ
そこは中田ヤスタカというか
一度聴いてしまうと脳内ループ確定の
フックがそこかしこに。
”これはこれ”と理解できれば
抜け出せないほど中毒性のあるポップアルバム。
お気に入りとしては
シングルはもちろんですが
「きゃりーANAN」
「おねだり44℃」
「Drinker」あたりかな。
きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション - ちゃんちゃかちゃんちゃん
★★★
(2013-06-17 00:37:09)
ファンタジックなアルバムのトリとして
フィナーレを意識したカーテンコールソング。
後半のアレンジが粋で非常に好き。
ももいろクローバーZ
★★★
(2012-10-30 01:00:27)
布袋の曲とNARASAKIの曲が、
ひとつのCDに収録されそれをアイドルが歌う。
ほんと良い(面白い)時代ですよねー。
男祭りのライブビューイングでアイドルデビューするんですが
はじめてライブハウスに行った時の10倍は
ビクビクしてますw
ももいろクローバーZ
(2012-11-21 00:32:59)
自分もフラゲしました。
「サラバ~」も「Wee Tee~」も
それぞれにスンバらしいですが、
何より「黒い週末」。
冒頭の咳き込みで爆笑w
これはアイドルによる思わぬサバストリビュートですかw
ももいろクローバーZ
(2013-04-15 00:50:31)
OZZ FEST出演決定だそーです。
「黒い週末」はやっぱりこれの布石だったんですかねw
ももいろクローバーZ
(2013-04-16 01:16:25)
夢想家・Iさん>
鉄色クローンXもいいですが
4/13・14のライブで
西川進・武部聡志・村石雅行を擁する
メンツのバンドがついてたんで
そのバンドを続行してくれたらいいな~なんて。
ま、幕張ですし厳しいかも知れませんけどね。
OZZ FESTの迷走については
MAN WITH A MISSIONが(AIR JAMとかの方が似合いそうだし)
ちょっと謎ですが
あとは許容範囲じゃないですか。
ももいろクローバーZ
(2013-04-17 02:25:32)
夢想家・Iさん>
自分は西武はLV2日参戦しましたw
序盤に「黒い週末」「仮想ディストピア」「キミとセカイ」など
西川進のギターソロをフィーチャーしまくりで
ロックのライブみたいで最高でした。
スレ違いの話題引っ張ってすみませんが
Ozzfestのラインナップじっくり見直したら
”Ozzfestとして”って考えると
許容範囲とか言ってらんないかもですねw
ま、日本の若者呼ぶには妥当なメンツではありますけど。
ももいろクローバーZ
(2013-07-30 00:00:06)
灼熱の日産スタジアム大会まで、一週間をきりましたね♪
自分は
アリーナで、がっつり参戦してきます。
とりあえず
熱中症にならないよう気をつけないと
いくら楽しくても笑えないですがw
ももいろクローバーZ
(2013-07-31 01:51:21)
夢想家・Iさん>
今回に限っては、ライブビューイングが正解かもですね(笑)
カメラもアップとかいろいろアングルいいですし。
是非、
炎天下にいるよーな熱い応援で、共に盛り上がりましょう(笑)
ももいろクローバーZ
(2013-08-05 00:37:05)
ももクロライブに、布袋様が降臨w
しかも君が代をオープニングで奏で
ももクロナンバー&「バンビーナ」のコラボまで。
ももクロと並ぶと正に巨人のようでした。
ももいろクローバーZ
(2013-08-10 22:19:55)
夢想家・Iさん>
おつかれでした!
芝生そのまんまステージとか
猫ひろしとか
賛否もけっこーあったっぽいですが。
ほんとに楽し過ぎて、
ライブ後2日くらい身体がおかしくて
まともに仕事が出来ませんでした(笑)
ラストが「黒い週末」ってのも最高でしたね。
なんかカタルシスがあって。
まさに”光る週末”のような空間。
(あ、われらが感電少女は衣装のスカート脱ぎ過ぎて
一人だけアンダースカートだったようですw)
中曽根栄作さん>
アリーナだったんで、けっこう真近で見れて
良かったですよ~♪
ま、サブのステージん時はモニターに釘づけで首がw
初の現場でしたが
生だとこーも楽しさが違うのかってビックリでした。
ももいろクローバーZ
(2013-08-12 01:27:57)
夢想家・Iさん>
ですね~♪
ほんと、自分が参戦したってなると感動も倍ですね。
今日、サマソニ行ったんですが
11/6にシングル出すよーですよ(リリース日以外は未定)。
ももいろクローバーZ
(2013-09-20 01:27:40)
秋のツアーのため
一路、福岡へ飛ぶことが決定♪
日産⇒サマソニ⇒ツアーと連戦でうきうきですw
ももいろクローバーZ
(2013-09-24 01:56:33)
オザキングさん>
いや~奇遇ですねw
当日はお互い、バカになって盛り上がりましょう!
今回は一部サイリウム使用禁止みたいですし
ツアーロゴの字体からしても
なんか賛否両論な感じになりそうな(笑)
ももいろクローバーZ
(2013-09-27 00:47:38)
夢想家・Iさん>
今回はキャパ8000~1万ちょいばかりですしね。
相当な激戦だったんでしょう。
是非、年末のももクリこそ一緒に盛り上がりましょう!
ももいろクローバーZ
(2013-10-03 01:27:39)
オザキングさん>
まあ、今度のツアーがどんなものかは
分かりませんが(ネタバレ防止のため情報入れてないので)、
今回がまた世界観のあるものだとしたら
賛否はありつつ作品としてハイレベルなSHOWだった
5THツアーのその興奮から、
”もう一度(上を目指して)やりたい”という
スタッフ陣の純粋な欲求からって気はしますけどね。
ももクロが超えるべき壁、というよりは。
もっとも、その磁場を生んでるのは
ももクロのメンバー達だとは思いますが。
ももいろクローバーZ
(2013-10-16 00:53:16)
オザキングさん>
福岡公演良かったですね~。
表情ギリ見えない程度の距離の良席だったり
個人的にライブで聴けてなかった曲やってくれたり
中盤のバラードセクションに涙腺がゆるんだり、
大満足でした。
そして「GOUNN」ヤバいですね。
イントロで鳥肌でした。
同じく、宮城のLv参戦予定です(笑)
ももいろクローバーZ
(2013-10-22 01:44:25)
オザキングさん>
「灰とダイヤモンド」は何度聴いても良いですからね~。
アルバムも2枚になって選択肢が増えた分、
人気でも漏れる曲も出てきますよね。
「ラフスタイル」、期待してたんで泣きましたw
あと「天手力男」が久々&世界観に合ってて嬉しかったです。
ま、とにかくまず「GOUNN」リリースを待ちましょう↑
夢想家・Iさん>
自分もさっそくダウンロードしました!
ダウンロード出来たのは音質も(あえて)下げてあるんで、
歌入りは本当に(ライブで初聴きってこともあり)
鳥肌の立つほどインパクトを感じました♪
カップリングの残る1曲もほんと
楽しみです(ぼちぼちヒャダさんを…w)。
ももいろクローバーZ
(2013-10-29 01:09:15)
Ray-Iさん>
「GOUNN」かなりツボにきたみたいですね~。
(まぁ、ほぼ同じ気持ちですけどw)
でもAKBやハロプロに対抗というより
(会社的には意識してるでしょうが)
対抗意識の無さゆえの楽曲チョイスな気も(笑)
あと
Diabloのカバーするくらいなら
いっそ書き下ろし依頼した方が、
第二の「労働讃歌」的なキラーチューンが期待できるかなぁと。
ももいろクローバーZ
(2013-11-23 01:35:01)
GOUNNツアー千秋楽ライヴ・ビューイング、行ってまいりました。
前半のコンセプトセクションは
バラードパートにて佐々木氏が転んだ以外w
これまでと同じ。
後半の通常営業では
冒頭にリーダー以外の四人と謎の美女が
「TWINKLE5」と称してベタなアイドル曲(これ用?)を歌い、
後から登場したリーダーが文句を言うも
有安の手刀を首筋にうけ気絶⇒その後chai maxxへという
寸劇がw
あと、「オレンジノート」の代わりに「いつか君が」披露。
振り付けが「サンタさん」以上に
かわいい感じでした。
楽しくて、体がやばいですw
ももいろクローバーZ
(2013-12-01 02:53:30)
夢想家・Iさん>
”全モノノフが悶絶”せんばかりの内容でしたね。
さすがのマー君も形なし(笑)
「いつか君が」は
正直ほか2曲に比べたら好き具合は劣りますが
確かに
聴くたびに発見があって、意外と愛されていきそうですね。
ももいろクローバーZ
(2013-12-24 03:07:02)
ももクリ現地参戦してきました。
随所で入るバラードとかの時は
凍えてやばかったですw
それ以外の部分は
あらゆる意味で大満足でした!
国立も(ちょっと複雑ですが)
是非参加したいところです。
ももいろクローバーZ
(2013-12-25 01:22:28)
夢想家・Iさん>
自分も松崎しげること南国ピーナッツのせいで
帰宅する電車の中、
涙で目が赤くて恥ずかしかったですw
そして
メンバーのMCや「あの空へ向かって」で
年末年始どころか、未来永劫どっぷりになりそうです(汗)
国立のチケット、
今回のももクリや2度目の紅白をうけて
人気がどの程度加速するか、
そのあたりに係ってる気がするので、だいぶ未知数ですね。
ももいろクローバーZ
(2014-01-06 01:06:58)
オザキングさん>
俺の藤井ライブビューイング、自分も行きました。
バース、仮想ディストピアと大好きな曲きたので
大満足でしたが、
言われてみれば挑戦的でしたね(笑)
有安のコラボ良かったですよね~。
あの三人のゴスロリってのも新鮮で、
何より
センターで後輩を引っ張る杏果先輩がカッコ良かった。
なんかV系っぽいな~と思いましたが、
曲自体かなり良かったですし
ほんとCD化して欲しいです。
(ってかユニット名あったんですね)
ぁぃぁぃで思い出しましたが
若大将・玉井の超久々なぁぃぁぃモノマネもレアでしたねw
ももいろクローバーZ
(2014-01-21 23:58:47)
ももクロが参戦した、アニメ紅白行ってきました。
立木文彦の生ナレーションの「Z伝説」に鳥肌、
高城れにの小芝居からめた
”逆境こそがチャンスだぜ”のコール&レスポンスや、
(ケガから短期間での)ダンスフォーメーション変更など、
佐々木彩夏を激励&盛り立てまくる姿勢に感動。
最後は三文茶番で再現した”クララが立った!”で爆笑。
あと
ももクロの次に見たかったGRANRODEOがさすがだったのと、
OLDCODEXの歌の巧さ、
冒頭に流された主催/司会による
”進撃の巨人”再現VTRと良質なイベントでした。
ももいろクローバーZ
(2014-02-11 00:45:22)
オザキングさん>
2DAYS参戦ですか~羨ましいです。
16日参戦するので、
当日は精一杯盛り上げ&盛り上がりましょう!
(一応、15日もゲットしようと試み中)
そして、16日あたりまた南国ピーナッツ氏wが
登場するんですかねぇ。
ももいろクローバーZ
(2014-02-15 01:11:31)
オザキングさん>
とりあえず15日の2次先行ってやつに
望みを託します(笑)
国立後ですが、
先日アメリカ行き直前のマー君と
”密会”したそうで、
その場で何か話し合ったとかいないとか(?)。
(リップサービスっぽい雰囲気もありましたけど)
なので
まだ行ってないアメリカとか含んだ
ワールドツアーとか有り得ない話ではない気も。
(れにちゃん特集QJ買いましたが、これまた濃い!w)
ももいろクローバーZ
(2014-02-21 15:50:13)
オザキングさん>
2次、見事撃沈でした↓↓↓
ライブビューイングで我慢する気配です(汗)
六本木2DAYS、LV両日確保してましたが
諸事情で「夜ばなし」は行けず・・・。
(れにちゃんのマイラバ…!!!ピッタリ過ぎますね、聴きたかった…)
で「おしいろマンハッタン」はこれが、”ネ申イベント”でしたw
れにちゃんは確かに輝いてて、
しょっぱな「GOUNN」の夏菜子パートや
あーりんの茶番感動MCでマジ泣き(これは骨折の件が絡んでたせい?)etc..
印象的でした。
有安の「あーりんは反抗期!」はじめ、
ピンク担当として普段と逆をいく感じも面白かったですw
(反抗期サビ前など、高音を楽々こなすとこもさすが)
あと、緑パートに奮闘する玉井もグッジョブでした。
それと熱気むんむんのスタンディングイベントのためか、
映画館の室温が異様に高かったですw
ももいろクローバーZ
(2014-02-26 02:06:01)
オザキングさん>
確かに「全力少女」はテーマ曲って感じですね。
(「極楽門」DVDの最後の最後に流れるインストも好き)
れにちゃんのこともそうですが、
やっぱり、ももクロっていろんな意味で”奇跡”だなぁと。
スキルで言えば(アイドルの中でも)まだまだですが、
これだけ人を巻き込めるのは
メンバーそしてスタッフの魂からくる引力かなーなんて(汗)
杏果特集、いいですね!
”声のお休み期間”のこともサラッとしか触れられてないですし、
この際、メンバー全員それぞれにQJ表紙飾っちゃったり、、、w
ももいろクローバーZ
(2014-03-10 22:23:02)
国立LIVEの事前物販というやつに行ってきました。
日産の映像が流されるまえで
全力で踊るモノノフ集団の中の、
荒ぶる"優しそうなお父さん”に気を取られつつ(笑)
お目当てのグッズ(おもに緑と黒)をゲット。
いよいよ今週末ということで。
ターニングポイントであろうLIVE、
《リアルタイム》でガッツリ”光る週末”を盛り上げましょ。
ももいろクローバーZ
(2014-03-16 00:41:39)
国立1日目、素晴らしかったですね。
しょっぱなから「ミライボウル」くらいまで
涙腺崩壊しっぱなしでした(汗)
横アリの大パノラマ地獄以来の
”正攻法”な感じでしたが、
ギミックがないなら無いで
どこか物足りない気もして、不思議なもんです(笑)
(少数派の意見かな?)
新曲は圧倒的に「堂々平和宣言」がいいですね。
「泣いてもいいんだよ」も良曲ですが、
ノーマル過ぎるかなぁーと。
もうだいぶお腹いっぱいですが
2日目は現場で楽しんできます!
ももいろクローバーZ
(2014-03-19 00:43:19)
オザキングさん>
自分は
両日のOP~ミライボウル~Z伝説直前、
そして2日目のラストMCのあーりん&玉井の号泣そして
リーダーの名MCで、3回は涙腺決壊しました(笑)
セトリは甲乙つけがたいなと思いました。
超絶かっこいい生ネオスタなどの分、
2日目がインパクトありましたが
アガる曲をうまいことバラけさせた印象。
(たしかに、アンコール一発目のコントラは”キターー”でしたw)
今回は、ケチのつけどころのないLIVEで
ほんと素晴らしかったですね。
次は、自分はAEイベントに向けてスケジュール調整中ですw
ももいろクローバーZ
(2014-03-19 00:53:07)
夢想家・Iさん>
国立、おつかれさまでした!
自分はプロレスに疎いので分かりませんでしたが
今回の演出は、歴史を振り返りつつも
湿っぽさ控え目な気はしましたが不思議なほどグッときましたね。
たしかに夏菜子絶好調でしたね!
日産とかは落ちサビとかでヒヤヒヤしましたが、
国立では堂々たるものが。
杏果はどこか”悲壮感”を感じさせるので、
「泣いてもいいんだよ」のマイナー系メロが映えますよね。
その分、初日のZ伝説のあーりんの高音とか
玉井の緊張具合が目立った気も。
ただ、みんな上手くなったというより
ボイトレの成果で声が太くなったことで
迫力が増した、という部分が大きいかな~とも。
(ももパンとか、CDとまるで別物)
自分も、未だに余韻というか
やっと”ももクロが国立でやったんだな”と
実感が湧きはじめてフワッフワしてますw
ももいろクローバーZ
(2014-04-05 01:49:08)
ANGEL EYES(ファンクラブ)イベントのため、
今月末に、3日間ほど西武ドームに通ってきます(汗)
ももいろクローバーZ
(2014-05-17 01:39:41)
猛烈リアレンジ(配信限定)にて
まさかの、ももクロ×インギー
が実現って!
インギー何やってんのwっていう。
百歩譲って、ポール・ギルバートあたりなら
まだ分かる気もしますが。
(まあ演奏スタイルとして、インギーの方が適任ではある)
たぶんソロパートをバーッと弾いて
データで送った程度のやりとりでしょーが、
ビックリですね(笑)
ももいろクローバーZ
(2014-07-07 22:34:07)
ガガ様の来日公演のオープニングアクトに
ももクロが抜擢だそーで。
なーんかベビメタの後追いな感じがなんだか、、、
a〇exのスタイリッシュなダンスチームより、
面白みがある、ってことなのかな。
ま、日産両日と氣志團万博確定してるし
(チケット高いしw)
スルーって感じかなぁ。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION
★★★
(2013-04-16 00:39:01)
ちょっと背伸びし過ぎな気はしますが、
傑作ですね。
特にバラードはこれまでと別次元の
スケール感があって素晴らしい。
曲単体も魅力的ですが
アルバムとしての流れが良く考えられていて、
シングル曲もうまい具合に機能してます。
コンセプトに関しては大いなるネタでしょう。
ネタというか、
過去を捨てたわけでなく
今回はトゲトゲしてみた、くらいの。
ただそれと同時に、
これを作ったことで《全力》以外の武器を
手に入れる第一歩を踏み出したのかなと。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 5 The POWER
★★★
(2013-04-16 01:08:41)
いとうせいこうが詞を手掛け
MUROがトラックメイクという
ガチガチのヒップホップで
ラップに関しては”萌え”的な楽しみ方じゃないと
まだまだ厳しい。
が
サビの爽やかさや
ポジティヴなメッセージなど
心地よくてなかなかグッとくる。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - BIRTH Ø BIRTH
★★★
(2013-04-16 01:02:11)
初聴きの時点では、
ネオスタとは違った
それ以前のももクロを欲していて
正直あまり響かなかった。
しかし、
サウンド面はすんげぇカッコイイ。
サビ前のスラップを使ったフィルや
イントロなど、
ゾクゾクしてたまらないものがある。
EDM系をやるなら
ウワベをなぞるだけじゃなく、
これくらい振りきってもらわんと。
詞も
言葉のチョイスがコンセプトに添って
小難しくなりつつ、
さすがなセンスを感じさせGOOD。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Neo STARGATE
★★★
(2013-04-16 00:48:26)
無駄に物々しい(イイ意味で)オープニング曲。
とりあえず
アルバムリリース前にカウンターパンチとして
これ以上ない波紋をひろげた功績は大きいw
アイドル要素の欠片もないですが
カッコ良くてたまりませんねー。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争
★★★
(2012-12-04 02:29:01)
すっごい長いのは確かにどうかなって感じですけども。。
中毒性はかなり高いですよねw
”三時の方向に敵機発見、デストロイ~”のくだりが
なんか好きです。
あと、ライブでは今や欠かせなくなってきてるような?
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - ゲッダーン!
★★
(2013-04-16 01:10:36)
これは
ライブでのリーダーの”うひょ♪”に尽きる(笑)
や、曲も楽しくて悪くないんですよ?
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - サラバ、愛しき悲しみたちよ
★★★
(2012-11-22 01:27:34)
もうまるっきり布袋サウンドですねw
チェンバロ(って言うんですかね?)が裏で
ずっと流れてたり
1サビまでのガラの悪い感じから一転、
PVだと天使パートにあたる部分のキラキラ具合がグッときます。
全体的に、
遊んでみても”あくまでスマート”なとこは
このコラボならではのもので
とっても良い企画になったと思います。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 仮想ディストピア
★★★
(2013-04-16 00:43:49)
サビをピンで順々に歌い継いでいくってのが新しいですね。
(まあ後半はリーダーがメインですが)
BIONIC CHERRYに通ずるようなSF感と
ハードロック寄りの疾走感が爽快!
展開も何気に超ドラマティック。
見落とされがち(?)ですが
大きなスケールで絆を綴った詞も
ポジティヴさがグッときて非常に良い。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 灰とダイヤモンド
★★★
(2013-04-16 00:59:18)
一部では(ももクロに関して)干された?なんて
揶揄されている
ヒャダインこと前山田健一が提供したのは何と
王道バラード(アレンジは別の人)。
ただこれは曲がというより
歌詞とメンバーの表現力が素晴らしく
はじめて聴いた時にウルッときた。
ピンクと緑の成長が中でも著しく、グッジョブ!
this frame prevents back forward cache