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オリンピアさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200

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オリンピアさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-200
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LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST - Crazy Nights ★★★ (2014-06-23 02:14:46)

なーんか知らんけど
最近あたまの中でサビがエンドレスリピート、、。。。

カラッとした雰囲気と
漢気あふれるコーラスがたまりません。


Linked Horizon - ルクセンダルク小紀行 - 彼の者の名は… [vocalized Version] ★★★ (2014-08-30 01:43:46)

ちょっと厨二病な詞を伴って
ヒロイックに疾駆する、Revoロックの王道。


長尺ではあるが
素直な繰り返しによるスッキリした構成で、

爽快な聴きごたえが素晴らしい。


惜しむらくは、
ギターの音量が控えめで全体の音質も粗めなこと。
しかし、間違いなく
Revo史上もっとも明快でストレートな秀作。


Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 ★★★ (2013-07-10 01:25:40)

自ら手掛けたゲーム劇伴を
歌ものを中心に再構成したアルバム。


これがまぁ、素晴らしいです。

基本的には
サンホラからセリフを抜いた感じ。

オケはMärchen、
メロの雰囲気はRomanとかに近いかな?


曲は相変わらず長尺ですが
どこか
J-POP寄りのイイ意味で薄味なとこがあり、
より広い層に訴えかける魅力がある。


ボーカル陣は新顔が多いのですが
また良い人見つけてきましたね。

歌唱法としては軽めの人が多いが、
実力は十二分にあり、曲の風通しの良さに貢献。


また、Revoさんも大活躍w
だいぶ作り声も様になっていて、
「愛の放浪者」など微笑ましい。


これはこれで
うれしい誤算といった印象ですが、
そろそろサンホラも考えて欲しいですね。


Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 愛の放浪者 [vocalized Version] ★★★ (2013-08-18 01:02:15)

タイトルに違わず正に”放浪者”といった雰囲気で
哀愁と陶酔感が疾駆する様が爽快。

曲としては、素晴らしい。


ただ。
ナルシー全開なRevo様の
笑っちゃうほどのなりきりっぷりを
どう感じるかでまた、印象は変わってくる。

個人的には、好きですw


Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 花が散る世界 [vocalized Version] ★★★ (2013-08-18 01:11:56)

旋律の錬金術師・Revoの面目躍如と言える、
王道にして至高のバラード。

歌い手Joelleの貢献も大きく
その世界観に抱かれて、感動が指先まで。


サンホラで言えば
「歓びと哀しみの葡萄酒」あたりが近いかな。


Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 君は僕の希望 [vocalized Version] ★★★ (2013-08-18 01:22:51)

個人的にはアルバムで一番好き。


ノスタルジックで映像が見える
明るいメロディと

ロシア民謡のような
軽快なリズムの組み合わせに
胸が躍る。


ボーイッシュなVoの表現力も絶妙で
変に情熱的にならず、リラックスして聴けて良い。


Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 純愛 十字砲火 [long Version] ★★ (2013-08-18 01:16:14)

Revo流キャラソン、といった趣き。

アクの強いアニソンライクな歌唱もふくめ
”キャラ立ち”が尋常ではない。


しかし、
曲自体はかなり真っ当なハードロックで
ライブを意識したアレンジも手伝って
楽しいこと、この上ない。


Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 雛鳥 [vocalized Version] ★★★ (2013-09-30 01:35:13)

ゆったりと幕開けて
爽やかに展開していく、

まさに
雛鳥が初めて空を舞った時の
その瞬間を描写したようなポジティヴな曲。

晴れやかな旋律が輝き、冒険のはじまる予感。


Linked Horizon - ルクセンダルク大紀行 - 戦いの鐘 [long Version] ★★★ (2013-09-30 01:39:34)

ラスボスが眼前に降臨し
いざ最終決戦!

そんな曲。


楽器のバトル具合がかなりアツく、
特に
ドラムの千手観音ばりの叩きっぷりが圧巻。


Linked Horizon - 自由への進撃 - もしこの壁の中が一軒の家だとしたら ★★★ (2013-10-28 02:23:15)

「自由への進撃」収録の3曲で一番好き、かも知れない。


と言うのも
3つの曲が意外にしっかりと
関連性を持たされているため、

エンディングとなるこの曲が宿した
壮大で情熱的なフィナーレ感が
何とも、胸にグッとくるのです。


また
ドラマティックに展開した最後に
牧歌的なAメロが再びくる構成の妙や、

美しいメロディが徐々に高まり
「~全てが偽物なんだぜ」と
熱い想いが見事に歌われるパートに、ふるえる。


Linked Horizon - 自由への進撃 - 紅蓮の弓矢 ★★★ (2013-07-10 01:10:16)

これは素晴らしいですね!


タイアップを意識して作ったことで
濃縮Revo果汁120%、
べらぼうに快楽指数の高い激アツな仕上がり。


うーん、、、とにかく参った!!


Linked Horizon - 自由への進撃 - 自由の翼 ★★★ (2014-03-03 01:56:55)

倍テンで突っ走る猛烈さと
ファンファーレのごとき壮麗さが、

激アツ。


その分、メロディが埋もれ気味なのが惜しい。

過剰なまでの小ネタでフォローされているが、
アニソンとしてのクサさでは
どうしても「紅蓮の弓矢」に譲る。


でもやっぱり、素晴らしいことは確か。


MATTIAS IA EKLUNDH - Freak Guitar: The Road Less Traveled - Caffeine ★★★ (2013-03-14 01:29:30)

ロシアのおじさんがリオデジャネイロのディスコでフィーバー!

みたいな曲。


METALLICA - Master of Puppets - Damage, Inc. ★★★ (2013-09-12 01:30:54)

アルバムの中でベストナンバーだと思います。

最強。


METALLICA - Reload - Devil's Dance ★★★ (2014-01-04 02:25:40)

ジェイムズのエッジの利いた歌もさる事ながら、

ふくよかなベースの低音と
芯が太く冷徹なスネアの
コンビネーションがたまらなく心地良い。


METALLICA - St. Anger ★★★ (2014-01-13 01:31:42)

好きだなぁ~これ。

1にステーキ、2にステーキ、3・4がなくて
5にステーキみたいな、

容赦なくウルトラHighカロリーで
長尺/濃厚なとこ以外は。


欠点とも言える悪戯に長くラフなところが
生々しさにもなっていて、

キーの関係なのか
妙に瑞々しい歌声と共に、テンションあがりまくり。

かっちょいいリフも大盤振る舞いですしね。


スネアの音も個性的でアリ。


MR.CHILDREN - HOME ★★★ (2013-08-15 01:20:39)

「Wake me up!」をはじめ

Atomic Heartくらいまでの
若造が都会に憧れているよーな初期サウンドを
大人になったミスチルが
過不足なく鳴らしているといった印象。

キバるでも媚びるでもない、等身大な雰囲気で
だけど
信念の宿った掛け替えないポップソング集。


これ以降は
しばらくハナにつく事が多くなる
コバタケ・アレンジも上手い具合に彩りを添えて、
70分超えでも胃もたれせず聴ける。


「あんまり覚えてないや」もたまらないですが
「ポケット カスタネット」がベスト。
後半、泣けます。


MR.CHILDREN - HOME - SUNRISE ★★★ (2013-08-16 01:08:32)

ミスチルらしい
ポジティヴィティと
平熱ながら絶妙に切ないサビが
生きる活力をもたらす、大人のチカラ歌。


MR.CHILDREN - HOME - ポケット カスタネット ★★★ (2013-08-16 00:32:13)

”ふつうに”うっとりしてしまう美メロが
胸にスッと染みこんでくるが

曲が進むごとに
なにか大きなパルスの高まりを感じさせ

唐突で重厚なブレイクをはさみ
ひろがるのは無限の宇宙のような
ダンスビート。

特に
そのビートにサビが被さった瞬間、
走馬灯にも似た郷愁で涙腺が崩壊。


名曲です。


MR.CHILDREN - REFLECTION - REM ★★★ (2013-08-31 01:55:33)

配信リリース曲。


ZEPの「天国への階段」みたいな
スモーキーなアルペジオの霧にさそわれ

迷い込んだ先では

鋼鉄の時計の針が
終末への刻をきざむが如きリフにのせ
発狂した詩人が歌っていた。

進めど進めど霧が晴れることはなく
現世の不条理に想いを馳せる頃、
聴きおぼえのあるアルペジオが遠く響き、、、。


ソリッドなバンドサウンドが印象的だが
なかなか多角的で知性に富んだアレンジが見事。

「Bird Cage」「フェイク」「Mirror」
↑この辺が好きな人にはたまらない曲です。


MR.CHILDREN - SENSE ★★★ (2013-08-28 02:09:44)

ノンプロモーションによるリリースが話題になった作品。

これが

前後にリリースされた作品が嘘のような、傑作。


ただ、
オーバープロデュースと言えなくもない
構築感のある重層的なサウンドは
人によってバンド感の薄さに感じ、不満に思うかも。


しかし。

全体にウェットで霞みがかったような
シーケンスや鍵盤、アコギの響きが

パラレルワールドに迷い込んだがごとき
神秘的なムードを宿している。


鋭角的なミスチルが聴ける
「I」「ロックンロールは生きている」

天上で奏でられている気さえする
「ロザリータ」「Prelude」「Forever」

このあたりがお気に入り。


MR.CHILDREN - Versus ★★★ (2013-08-25 01:33:32)

コバタケがアレンジだけでなく作曲まで
がっつりと関わっているが

そうでない曲がキーとなっているのは
どーなんだろうか(笑)

もちろん、コバタケの貢献なしに
このクオリティは無かっただろうけど。


曲としては
日常的なポップソング中心だが
大ブレイク寸前のエネルギーが
これでもかと、胸を打つ。


MR.CHILDREN - Versus - Another Mind ★★★ (2013-08-25 01:40:08)

Versusのベストナンバー。

適度に軽快なビートと
シティポップ&UK風味なアレンジ、
そして
胸をくすぐりまくる、切なさと明るさの
境界線上を吹きぬけるメロディ。

涼しげに揺さぶられます。


MUSE - The 2nd Law ★★★ (2013-08-13 01:45:32)

過去最高にとっ散らかっているようで

すごくMUSEっぽい。


クリスがリードVoをとる曲の存在が
ちょっと謎ですが。

相変わらずQUEENっぽい曲もあり
どの曲もそれぞれに魔力を宿し
ヤミツキになる。


特にPanic Stationの
メタリックでクレイジーでファンキーなノリが◎。


MY CHEMICAL ROMANCE - The Black Parade ★★★ (2013-10-10 01:50:14)

がっつりプロデュースされた、勝負作の匂いがプンプンする。

これを

拡張と捉えるか
それとも
薄まったと感じるかは人それぞれだが、
売れてしかるべきクオリティ。


リリース当時はタイトル曲だけ
PV込みでハマった記憶があるが

こうして腰を据えて聴いてみると、

ゴシックでQueen風味なドラマ性と
メロコア由来の快活なポップさの組み合わせが
THE RASMUSに通ずる、独特の味わいで飽きない。

元気で明るい中に漂うセンチメンタルが
カタルシスを感じさせて心地良いです。


お気に入りは②④⑤⑦⑪、⑮(HEAVEN HELP US)あたりですかね~。


余談ですが、
Voのジェラルドって
HARDCORE SUPERSTARのヨッケにちょい似の
いい声してますよね(自分だけ?)。


PERFUME - JPN ★★★ (2013-09-27 00:57:55)

ヴォーカルのエフェクトがどんどん剥がされて

曲のポップさと合わせて
ナチュラルなJ-POPの色合いが強まったので
その辺り批判もありそーだが、

ヤスタカプロデュース関連では
ズバ抜けてハイクオリティな楽曲の数々に
ノックアウト!!


とは言え
「ねぇ」「GLITTER」などブリブリした曲も
ちゃんとあるし。

その対極の「時の針」「微かなカオリ」は
女子力の高い感じがささりまくるし。

「JPN」とかタイトル付けちゃうのも
うなずける一枚。


PERFUME - LEVEL3 ★★★ (2013-10-19 02:11:46)

”世界のPerfume(&ヤスタカ)”による、
極めてガチなアルバム。

だけど

メロディや言葉に対する気配りに
大和魂が息づいていて、おサムい音ではない。


ビートを強化した分、メロディが平坦ではあるが
そんじょそこらのコピー品と違い

比類なきクオリティを持った楽曲の数々は
まだまだ追随を許さない。


シングル以外では、
「Party Maker」のカッコ良さ
「Dream Land」の叙情が特に素晴らしい。


PERFUME - シングル「ねぇ」 - Fake It ★★★ (2013-10-29 23:15:29)

Edgeにポップな歌心を搭載させた【的な】

リズミカルな詞がツンデレ【的な】

有する中毒性が尋常でない【的な】。

あまりの快楽性にPerfumeで一番好き
【なんて絶対に今は言わない】が。


Preserved Roses(革命機ヴァルヴレイヴ OP) ★★★ (2014-02-19 01:49:00)

浅倉×井上という伝統の(?)ゴールデンコンビによる曲を

本家TMRアニキと奈々さまが歌うってwww


ツボ過ぎる。


RADWIMPS - ×と○と罪と ★★ (2013-12-23 00:06:49)

極限と自然体のアルバム。


憎悪の沸点を
至上の美メロで撒き散らす「五月の蠅」をはじめ、

描かれた感情は、残酷さも愛しさも
その極限(極端とも言える)へ
ふりきっているが。

子供(本人にはいない)が多く登場し、
どの歌にも温かさや優しさが在る。


そんな世界観が

4ピースサウンドの縛りを取っ払ったことで、
気負いと小賢しさから解放された
柔軟なアンサンブルによって鳴り響き、

BUMP OF CHICKEN以外の
UK方面と思われるルーツも無邪気に匂わせ、
非常に自然体で
(トータルの散漫さ・物量過多など不満もある)

今までで最も愛され易い作品となった。



②③⑤⑥⑨⑫あたりが特に、良い。


RADWIMPS - ×と○と罪と - Darma Grand Prix ★★ (2014-01-17 01:57:45)

メランコリックなメロディが
グッと胸に迫る1曲(ちょっと昭和歌謡?)。

野田の表現力の進歩が印象的で、
綴られる言葉を雄弁に伝える。


ギターの弾きまくり具合もイイ感じ。


RADWIMPS - ×と○と罪と - ラストバージン ★★★ (2014-01-17 02:22:10)

完成されたメロディと
破綻のない構成が見事な、名曲。


詞は好みではない(むしろ苦手だ)が、
好きな人には良いのだろう。


RADWIMPS - ×と○と罪と - 会心の一撃 ★★★ (2014-01-17 02:02:12)

青春パンク的な爽やかな勢いがあり
RADWIMPSとしてはお得意パターンかな。

ただ、
そこに絡むギターの何かに追われるが如き
忙しないプレイはインパクト大。


爽やかな曲にシンプルな言葉で表現されることで
非常に感動的な詞もナイス。


RADWIMPS - ×と○と罪と - 五月の蠅 ★★★ (2014-01-17 02:11:31)

グロテスクで
憎悪のみに彩られた詞が、
センセーショナルで物議を醸した曲。

共感はできないが、
振りきった表現の容赦なさは潔い。


詞と相反する
途方もなく美しい旋律が
素晴らしく、

初期のTHE BACK HORNを思わせる
サイケで直情的な演奏もスリリングで◎。


RADWIMPS - ×と○と罪と - 実況中継 ★★★ (2014-01-17 01:51:02)

「おしゃかしゃま」「DADA」系と言える曲で
人間が主人公だったこれらの曲から飛躍し、

今回は
仏様と神様が人間界を”実況中継”。


強いメッセージが在りながら
客観性があり、ユーモラス(ちょいブラック)で
押しつけがましく無く楽しい。

しかし、
軽妙な前半で笑っていると
後半になるにつれ徐々にその色合いを変え、

単なる言葉あそびでは終わらない。


スクラッチのよーなSEや
ノイジーなギターが塗り込められた
スリリングなアンサンブルも聴きどころ。


RADWIMPS - 絶体絶命 - 学芸会 ★★ (2013-09-15 00:09:59)

BUMP OF CHICKENで言うところの「乗車権」ですね。

こちらの方が
爽やかなだけ逆に無情な感じにも聴こえる。


RED HOT CHILI PEPPERS - I’m With You ★★★ (2014-06-02 01:44:54)

な~んだ、フルシアンテがいなくても
全然平気じゃん!と

そんな印象を抱かせてくれる快作。


まぁ、ウェットで叙情的なドラマ性は
かなり減退しているので
そのあたりを求めるなら物足りないし、

ジョシュは
まだ馴染みきれてるとは言い難い。


しかし
アンソニーによるメロディは
ロマンティックで美しいものばかりで、

ピアノなんかも何気なく入ってたり
メロウさでは前作と同等の充実ぶり。


肉体的なリズム隊との相性で言えば
本作のようなカラッとした旋律の方が、
互いを活かせてる気もする。


②⑥⑦⑨⑫と
ハイライトと言える名曲もあるし、

ライブなどでジョシュがもまれて
絆が深まれば
何ら心配することはないどころか、

レッチリの未来は明るいと
そう思わずにはいられないアルバムとなっている。


RED HOT CHILI PEPPERS - Stadium Arcadium ★★★ (2014-06-02 01:30:55)

すごく四人が均等に鳴っているアルバム。

そのうえ曲がむっちゃくちゃ良いって…
何なんですかこれは!

という一枚。


フリーとチャドが実にイキイキとしてるし、
ジョンもウザくないし
アンソニーは美メロ量産機と化してる。


お気に入りは、

Jupiterは
必殺リフがたまらない「Snow((Hey Oh))」
胸キュンかつスペーシーな「Wet Sand」、

Marsは
名曲感がパない「21st Century」
カラッとした疾走感と美メロがNICEな「Make You Feel Better」
初期のレッチリに知性が加わったよーな「Animal Bar」など。


SEKAI NO OWARI - ENTERTAINMENT ★★★ (2015-01-13 01:20:49)

Revoとしのぎを削る(いや、そんな事では全くないw)厨二病臭が
賛否を分けるところではあると思うが。

フィールド的にはロキノン出身ながら
躊躇なくポップにどこまでも振り切ったサウンドの、
あらがいようの無いキラメキが最高。


シングル曲のキャッチーさは言わずもがな、
⑤⑪⑭あたりも負けず劣らずのクオリティ。

リリース当時は未だあまりイメージになかったので、
④⑦⑨⑯に見られる厨二な毒もかなり衝撃だった。
特に、ベートヴェンの「月光」のようなイントロの
⑦の(内容への賛否は別として)メッセージの強さが秀逸。

個人的なベストは幻想的なバラード⑧。
ほかと毛色の違うメロディラインが、エモくてGOOD!


リズムが打ち込みであるため、
画一的な印象を与える部分もあり、やや物足りないし
カップリングなど既発曲の多さは残念ではある。

しかし、これだけポップでいられる強みは
現行のシーンにおいてなかなか稀有だと感じた。

余談だが、付属DVDの初武道館LIVEの
メジャーデビューひとつき後とは思えぬ舞台度胸も必見。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅴ ★★★ (2013-11-28 01:05:20)

前作をさらに煮詰めたような作品。

ルーツが垣間見えるほど
自由な曲展開が微笑ましくも頼もしいが、

爽やかなメロディやコーラスも
ジャパニーズならではのクオリティで

非常に完成度の高いアルバム。


あえて難点を挙げるとすれば、

アルバムというよりコンピレーションで
いわゆる”ロックの名盤”のような
作品トータルでの世界観に欠けるところか。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ ★★★ (2013-11-29 01:08:56)

これまでのフュージョン的な清涼感が控えめで

(メロディが特に)情熱的でアツい。


それでいて
テクニカル度合いも火を噴き
メジャーなJ-ROCKとしては間違いなく最高峰。


作品を重ねる度にパワーアップしていったバンドなので

2013年の本格始動を機に
新作アルバムを期待したい、まだまだ余力を感じさせる充実作。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅵ - MOON ★★★ (2013-11-29 01:02:28)

力技のような変拍子でサビへ到達する感じが
スリリングでかっこいいうえ、

そのメロディの飛翔感と哀愁がまた絶妙。


SIAM SHADE - SIAM SHADE Ⅳ・Zero - Dear… ★★★ (2013-11-28 00:53:49)

これだけポップさを強調しながら、

メタルでプログレッシヴな
アンサンブルも濃厚で容赦がなく

ヒット曲云々、ポップだからどーとかなんて
そんなんマニアの御託です。


SLIPKNOT - Iowa ★★★ (2014-10-31 01:56:40)

持ってるのこれだけだし、このテの音楽は
あまり興味が湧きづらいのですが、、。。

コリィの声がいいから、好き。
彼の声はウェットなノーマルも、トチ狂ったデスヴォイスも
不思議と心地良さを感じる。しかも上手い。

このアルバムは
キメとメロディの豊かさがほど良くて、
後半ダレなくもないが決して駄曲ではないし
へヴィミュージックの傑作として、未来永劫語られるべき。


SOUND HORIZON - Chronicle 2nd - 聖戦と死神 ★★★ (2014-08-08 02:38:32)

しょっぱさがたまらなく愛おしい。

し・か・も!

ハイパーな美メロのおまけ付きとくりゃ、言う事なし。


SOUND HORIZON - Elysion -楽園への前奏曲- ★★★ (2013-12-09 00:43:38)

物語世界として
トータリティを重視するのであれば、
ビジネス的なコンピの趣きが強く
物足りないかとは思う。


しかし「澪音の世界」をはじめ
欠かすことの出来ない名曲が多く、
カタログとしては
非常に価値のある一枚。


個人的には
ベタながらも落としどころがキレイな
「魔法使いサラバント」がお気に入り。


SOUND HORIZON - Elysion ~ 楽園幻想物語組曲 ~ ★★★ (2013-12-09 00:56:41)

同人的な匂いも残しつつ
とてつもなく濃厚で深淵な世界がひろがり、
未だに支持者が多いのも頷ける。


やはり何と言っても、
あらまりの正に八面六臂のアクトは
その振りきり方もふくめ強烈だ。

(jimangさんも人外な雰囲気で名演)


エルSideとAbyss Sideの曲を対比させた
構成も鮮やかで

メタリックなギターも顔を出すサウンドと共に、
様式美と言える構築具合が壮麗ですらある。


Roman以降も大好きなので
この作品にそれほど思い入れはないが、
それでも
もう一枚くらい頑張って欲しかった気も。


SOUND HORIZON - Moira ★★★ (2013-12-08 01:49:17)

”物語音楽”としては
ひとつの到達点に達した感のある一作。


ただ、前作のような
明快で歌謡的な起承転結ではなく

あくまでも
物語に重きをおいた構成で、
1曲に2~3曲程度の分量が詰め込まれ
わかり易いカタルシスは減退気味。


それでも
ひとつ一つの旋律は豊潤きわまり、
複雑なハーモニーも伴って
凡庸さの遥か彼方を行く、高水準。


サウンドも
ロックなものは更にスリリングに
優雅なものはより優雅にパワーアップし

ロシア民謡やトラッドフォークまで取り込み
一大サウンド絵巻の様相。


主軸となる物語も
数回聴いただけで大枠は把握出来て、
そこも評価されるべき点だろう。


正直言って
ここで一呼吸おくか別路線の模索をしていた方が
結果としては良かった気もする。

それだけ充実している。


SOUND HORIZON - Nein ★★★ (2015-04-27 03:18:54)

10周年記念として、久々のフルアルバムが
とうとうリリースされました。

正直、前作に今一つ、のめり込めなかったので
不安もあったのですが・・・。


まず1曲目、サンホラ初のエレクトロ系トラックで
ボーカルにもボカロと聞き違うほど、加工が。
”ミャウ、ミャウ♪”コーラスふくめ、かなり戸惑いますが、
慣れれば問題なし。

そして続く曲たちは、10周年ということで
これまで生み出した名曲のメロディ/台詞を
詞を変えたりしつつ巧みに取り入れ、再構築した装丁。
(1曲目など、完全な新曲もある)

まったくの替え歌などではもちろんなく、
要所要所で顔をのぞかせ、ファンであれば
郷愁で感動することになるでしょう。


特に「憎しみを花束に代えて」が素晴らしい。

LIGHT BRINGERのFukiをメインVoに据え、
「StarDust」のサビメロが登場するのだから……たまりません(汗
しかも大サビとして、
それに比肩するようなメロディを新たに奏でるという(!)

もう平伏すしかありません(笑)


サウンドの造りにしても、
台詞ひかえめで、Roman~Moiraに近い印象で
メルヒェンが響かなかった人も楽しめる、心地良いもの。


いささか翳りを感じていたが、Revoの紡ぐ地平線は
まだまだ未知の輝きを見せてくれそうです。


SOUND HORIZON - Roman ★★★ (2013-12-08 01:33:10)

サンホラ流ポップ。
や、あくまでも”Revoサマにしては”ですが。


とにかく
旨味という旨味を凝縮しまくった

”至高のメロディ”が

全編に亘ってあふれる、【旋律の泉】のよう。


オケの方も
ストリングスなど贅沢に使いつつも
ロック的なダイナミズムが強く、聴いてて飽きない。


歌い手の人選は
(男性キャストふくめ)素晴らしい。
KAORI、RIKKIなど良くもまぁ発掘したものだ。


これ以前のファンからしたら
別物と言えるマイナーチェンジが行われたので
そこを良しと出来るかどうかが
評価を大きく分けるところ。

しかし

”これはこれ”と割り切ってでも
聴く価値はある。


T.M REVOLUTION - Preserved Roses (T.M.Revolution×水樹奈々) ★★★ (2014-02-19 01:49:00)

浅倉×井上という伝統の(?)ゴールデンコンビによる曲を

本家TMRアニキと奈々さまが歌うってwww


ツボ過ぎる。


YNGWIE MALMSTEEN ★★★ (2014-05-17 01:32:03)

枯林さん>

コラボのニュースで目ん玉とび出そーになった、モノノフですw

いちから曲作るとかならまだ分かりますが、
タイアップの映画化用リアレンジですからねー。

考えられるのは、

1、バカンス中で暇だったのでお遊びとして

2、マネージメント越しだったので、良くわからず受けた

3、実はひそかにモノノフだった(笑)

ですけど。
ま、2でしょうね。


きゃりーぱみゅぱみゅ - なんだこれくしょん ★★ (2013-06-27 01:31:41)

いやー、ほんと

なんだこれ!ってアルバムですよ。

2,3周しただけじゃ
何だか良く分からない
(イイ意味で)トンチンカンな世界。


決して期待外れではないし
前作同様に強烈なフックがそこかしこに。
”名曲”と思えるものだってある。

ただ
刺激が強過ぎて(特に「み」「のりことのりお」w)
徐々に徐々に
身体に馴染ませていかないと
気持ち良くない。


まぁでも
独自性はどんどん開発されてるので

”アイコン”として

まだまだ目が離せない存在だ。


きゃりーぱみゅぱみゅ - なんだこれくしょん - さいごのアイスクリーム ★★★ (2013-06-27 01:46:33)

これは名曲でしょう。

Perfumeがやりそうな雰囲気もあるが
ダンス系のトリップ感というより
バンドサウンドの疾走感に近い(四つ打ちのダンストラックですが)。


アルバムの中だと
その”カッコ良さ”が際立っているが

詞の方は・・・やっぱり、ぱみゅぱみゅでした(笑)


きゃりーぱみゅぱみゅ - にんじゃりばんばん - にんじゃりばんばん ★★★ (2013-04-08 00:05:51)

ヤスタカさんが80’S意識なタイプだし、

十中八九ファミコンでしょうw


個人的には”がんばれゴエモン”がよぎりました。



ちょっと音が軽いかなと思ったが
聴くほど抜け出せないww


きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション ★★★ (2013-06-17 00:32:35)

「つけまつける」のイメージだけで聴くと
少し肩透かしを食らうかも知れない。


全体のムードとしては
ゆるゆるでホンワカとした
小さい子供も一緒になって歌えるような
リラックスした作品。

そういう意味で
歯ごたえが足りないと感じて
落胆する人もいるでしょう。


音作りとしても
Perfumeのバキバキしたサウンドと違い
生っぽいナチュラルさが印象的。

ただ
そこは中田ヤスタカというか
一度聴いてしまうと脳内ループ確定の
フックがそこかしこに。

”これはこれ”と理解できれば
抜け出せないほど中毒性のあるポップアルバム。


お気に入りとしては
シングルはもちろんですが
「きゃりーANAN」
「おねだり44℃」
「Drinker」あたりかな。


きゃりーぱみゅぱみゅ - ぱみゅぱみゅレボリューション - ちゃんちゃかちゃんちゃん ★★★ (2013-06-17 00:37:09)

ファンタジックなアルバムのトリとして
フィナーレを意識したカーテンコールソング。


後半のアレンジが粋で非常に好き。


ももいろクローバーZ ★★★ (2012-10-30 01:00:27)

布袋の曲とNARASAKIの曲が、
ひとつのCDに収録されそれをアイドルが歌う。

ほんと良い(面白い)時代ですよねー。

男祭りのライブビューイングでアイドルデビューするんですが
はじめてライブハウスに行った時の10倍は
ビクビクしてますw


ももいろクローバーZ (2012-11-21 00:32:59)

自分もフラゲしました。

「サラバ~」も「Wee Tee~」も
それぞれにスンバらしいですが、

何より「黒い週末」。
冒頭の咳き込みで爆笑w
これはアイドルによる思わぬサバストリビュートですかw


ももいろクローバーZ (2013-04-15 00:50:31)

OZZ FEST出演決定だそーです。

「黒い週末」はやっぱりこれの布石だったんですかねw


ももいろクローバーZ (2013-04-16 01:16:25)

夢想家・Iさん>

鉄色クローンXもいいですが
4/13・14のライブで
西川進・武部聡志・村石雅行を擁する
メンツのバンドがついてたんで

そのバンドを続行してくれたらいいな~なんて。
ま、幕張ですし厳しいかも知れませんけどね。


OZZ FESTの迷走については
MAN WITH A MISSIONが(AIR JAMとかの方が似合いそうだし)
ちょっと謎ですが
あとは許容範囲じゃないですか。


ももいろクローバーZ (2013-04-17 02:25:32)

夢想家・Iさん>

自分は西武はLV2日参戦しましたw
序盤に「黒い週末」「仮想ディストピア」「キミとセカイ」など
西川進のギターソロをフィーチャーしまくりで
ロックのライブみたいで最高でした。



スレ違いの話題引っ張ってすみませんが

Ozzfestのラインナップじっくり見直したら
”Ozzfestとして”って考えると
許容範囲とか言ってらんないかもですねw

ま、日本の若者呼ぶには妥当なメンツではありますけど。


ももいろクローバーZ (2013-07-30 00:00:06)

灼熱の日産スタジアム大会まで、一週間をきりましたね♪

自分は
アリーナで、がっつり参戦してきます。
とりあえず
熱中症にならないよう気をつけないと
いくら楽しくても笑えないですがw


ももいろクローバーZ (2013-07-31 01:51:21)

夢想家・Iさん>

今回に限っては、ライブビューイングが正解かもですね(笑)
カメラもアップとかいろいろアングルいいですし。

是非、
炎天下にいるよーな熱い応援で、共に盛り上がりましょう(笑)


ももいろクローバーZ (2013-08-05 00:37:05)

ももクロライブに、布袋様が降臨w

しかも君が代をオープニングで奏で
ももクロナンバー&「バンビーナ」のコラボまで。
ももクロと並ぶと正に巨人のようでした。


ももいろクローバーZ (2013-08-10 22:19:55)

夢想家・Iさん>

おつかれでした!
芝生そのまんまステージとか
猫ひろしとか
賛否もけっこーあったっぽいですが。

ほんとに楽し過ぎて、
ライブ後2日くらい身体がおかしくて
まともに仕事が出来ませんでした(笑)

ラストが「黒い週末」ってのも最高でしたね。
なんかカタルシスがあって。
まさに”光る週末”のような空間。
(あ、われらが感電少女は衣装のスカート脱ぎ過ぎて
 一人だけアンダースカートだったようですw)




中曽根栄作さん>

アリーナだったんで、けっこう真近で見れて
良かったですよ~♪
ま、サブのステージん時はモニターに釘づけで首がw

初の現場でしたが
生だとこーも楽しさが違うのかってビックリでした。


ももいろクローバーZ (2013-08-12 01:27:57)

夢想家・Iさん>

ですね~♪
ほんと、自分が参戦したってなると感動も倍ですね。

今日、サマソニ行ったんですが
11/6にシングル出すよーですよ(リリース日以外は未定)。


ももいろクローバーZ (2013-09-20 01:27:40)

秋のツアーのため

一路、福岡へ飛ぶことが決定♪

日産⇒サマソニ⇒ツアーと連戦でうきうきですw


ももいろクローバーZ (2013-09-24 01:56:33)

オザキングさん>

いや~奇遇ですねw
当日はお互い、バカになって盛り上がりましょう!

今回は一部サイリウム使用禁止みたいですし
ツアーロゴの字体からしても
なんか賛否両論な感じになりそうな(笑)


ももいろクローバーZ (2013-09-27 00:47:38)

夢想家・Iさん>

今回はキャパ8000~1万ちょいばかりですしね。
相当な激戦だったんでしょう。
是非、年末のももクリこそ一緒に盛り上がりましょう!


ももいろクローバーZ (2013-10-03 01:27:39)

オザキングさん>

まあ、今度のツアーがどんなものかは
分かりませんが(ネタバレ防止のため情報入れてないので)、

今回がまた世界観のあるものだとしたら

賛否はありつつ作品としてハイレベルなSHOWだった
5THツアーのその興奮から、
”もう一度(上を目指して)やりたい”という
スタッフ陣の純粋な欲求からって気はしますけどね。

ももクロが超えるべき壁、というよりは。


もっとも、その磁場を生んでるのは
ももクロのメンバー達だとは思いますが。


ももいろクローバーZ (2013-10-16 00:53:16)

オザキングさん>

福岡公演良かったですね~。

表情ギリ見えない程度の距離の良席だったり
個人的にライブで聴けてなかった曲やってくれたり
中盤のバラードセクションに涙腺がゆるんだり、
大満足でした。

そして「GOUNN」ヤバいですね。
イントロで鳥肌でした。

同じく、宮城のLv参戦予定です(笑)


ももいろクローバーZ (2013-10-22 01:44:25)

オザキングさん>

「灰とダイヤモンド」は何度聴いても良いですからね~。
アルバムも2枚になって選択肢が増えた分、
人気でも漏れる曲も出てきますよね。

「ラフスタイル」、期待してたんで泣きましたw
あと「天手力男」が久々&世界観に合ってて嬉しかったです。

ま、とにかくまず「GOUNN」リリースを待ちましょう↑



夢想家・Iさん>

自分もさっそくダウンロードしました!

ダウンロード出来たのは音質も(あえて)下げてあるんで、
歌入りは本当に(ライブで初聴きってこともあり)
鳥肌の立つほどインパクトを感じました♪

カップリングの残る1曲もほんと
楽しみです(ぼちぼちヒャダさんを…w)。


ももいろクローバーZ (2013-10-29 01:09:15)

Ray-Iさん>

「GOUNN」かなりツボにきたみたいですね~。
(まぁ、ほぼ同じ気持ちですけどw)

でもAKBやハロプロに対抗というより
(会社的には意識してるでしょうが)
対抗意識の無さゆえの楽曲チョイスな気も(笑)

あと
Diabloのカバーするくらいなら
いっそ書き下ろし依頼した方が、
第二の「労働讃歌」的なキラーチューンが期待できるかなぁと。


ももいろクローバーZ (2013-11-23 01:35:01)

GOUNNツアー千秋楽ライヴ・ビューイング、行ってまいりました。

前半のコンセプトセクションは
バラードパートにて佐々木氏が転んだ以外w
これまでと同じ。

後半の通常営業では
冒頭にリーダー以外の四人と謎の美女が
「TWINKLE5」と称してベタなアイドル曲(これ用?)を歌い、

後から登場したリーダーが文句を言うも
有安の手刀を首筋にうけ気絶⇒その後chai maxxへという
寸劇がw

あと、「オレンジノート」の代わりに「いつか君が」披露。
振り付けが「サンタさん」以上に
かわいい感じでした。

楽しくて、体がやばいですw


ももいろクローバーZ (2013-12-01 02:53:30)

夢想家・Iさん>

”全モノノフが悶絶”せんばかりの内容でしたね。
さすがのマー君も形なし(笑)

「いつか君が」は
正直ほか2曲に比べたら好き具合は劣りますが
確かに
聴くたびに発見があって、意外と愛されていきそうですね。


ももいろクローバーZ (2013-12-24 03:07:02)

ももクリ現地参戦してきました。


随所で入るバラードとかの時は
凍えてやばかったですw

それ以外の部分は
あらゆる意味で大満足でした!

国立も(ちょっと複雑ですが)
是非参加したいところです。


ももいろクローバーZ (2013-12-25 01:22:28)

夢想家・Iさん>

自分も松崎しげること南国ピーナッツのせいで
帰宅する電車の中、
涙で目が赤くて恥ずかしかったですw

そして
メンバーのMCや「あの空へ向かって」で
年末年始どころか、未来永劫どっぷりになりそうです(汗)

国立のチケット、
今回のももクリや2度目の紅白をうけて
人気がどの程度加速するか、
そのあたりに係ってる気がするので、だいぶ未知数ですね。


ももいろクローバーZ (2014-01-06 01:06:58)

オザキングさん>

俺の藤井ライブビューイング、自分も行きました。

バース、仮想ディストピアと大好きな曲きたので
大満足でしたが、
言われてみれば挑戦的でしたね(笑)

有安のコラボ良かったですよね~。
あの三人のゴスロリってのも新鮮で、
何より
センターで後輩を引っ張る杏果先輩がカッコ良かった。

なんかV系っぽいな~と思いましたが、
曲自体かなり良かったですし
ほんとCD化して欲しいです。
(ってかユニット名あったんですね)

ぁぃぁぃで思い出しましたが
若大将・玉井の超久々なぁぃぁぃモノマネもレアでしたねw


ももいろクローバーZ (2014-01-21 23:58:47)

ももクロが参戦した、アニメ紅白行ってきました。

立木文彦の生ナレーションの「Z伝説」に鳥肌、

高城れにの小芝居からめた
”逆境こそがチャンスだぜ”のコール&レスポンスや、
(ケガから短期間での)ダンスフォーメーション変更など、
佐々木彩夏を激励&盛り立てまくる姿勢に感動。

最後は三文茶番で再現した”クララが立った!”で爆笑。


あと
ももクロの次に見たかったGRANRODEOがさすがだったのと、
OLDCODEXの歌の巧さ、

冒頭に流された主催/司会による
”進撃の巨人”再現VTRと良質なイベントでした。


ももいろクローバーZ (2014-02-11 00:45:22)

オザキングさん>

2DAYS参戦ですか~羨ましいです。

16日参戦するので、
当日は精一杯盛り上げ&盛り上がりましょう!
(一応、15日もゲットしようと試み中)

そして、16日あたりまた南国ピーナッツ氏wが
登場するんですかねぇ。


ももいろクローバーZ (2014-02-15 01:11:31)

オザキングさん>

とりあえず15日の2次先行ってやつに
望みを託します(笑)

国立後ですが、
先日アメリカ行き直前のマー君と
”密会”したそうで、
その場で何か話し合ったとかいないとか(?)。
(リップサービスっぽい雰囲気もありましたけど)

なので
まだ行ってないアメリカとか含んだ
ワールドツアーとか有り得ない話ではない気も。

(れにちゃん特集QJ買いましたが、これまた濃い!w)


ももいろクローバーZ (2014-02-21 15:50:13)

オザキングさん>

2次、見事撃沈でした↓↓↓
ライブビューイングで我慢する気配です(汗)


六本木2DAYS、LV両日確保してましたが
諸事情で「夜ばなし」は行けず・・・。
(れにちゃんのマイラバ…!!!ピッタリ過ぎますね、聴きたかった…)


で「おしいろマンハッタン」はこれが、”ネ申イベント”でしたw

れにちゃんは確かに輝いてて、
しょっぱな「GOUNN」の夏菜子パートや
あーりんの茶番感動MCでマジ泣き(これは骨折の件が絡んでたせい?)etc..
印象的でした。

有安の「あーりんは反抗期!」はじめ、
ピンク担当として普段と逆をいく感じも面白かったですw
(反抗期サビ前など、高音を楽々こなすとこもさすが)

あと、緑パートに奮闘する玉井もグッジョブでした。

それと熱気むんむんのスタンディングイベントのためか、
映画館の室温が異様に高かったですw


ももいろクローバーZ (2014-02-26 02:06:01)

オザキングさん>

確かに「全力少女」はテーマ曲って感じですね。
(「極楽門」DVDの最後の最後に流れるインストも好き)

れにちゃんのこともそうですが、
やっぱり、ももクロっていろんな意味で”奇跡”だなぁと。

スキルで言えば(アイドルの中でも)まだまだですが、
これだけ人を巻き込めるのは
メンバーそしてスタッフの魂からくる引力かなーなんて(汗)


杏果特集、いいですね!
”声のお休み期間”のこともサラッとしか触れられてないですし、
この際、メンバー全員それぞれにQJ表紙飾っちゃったり、、、w


ももいろクローバーZ (2014-03-10 22:23:02)

国立LIVEの事前物販というやつに行ってきました。

日産の映像が流されるまえで
全力で踊るモノノフ集団の中の、
荒ぶる"優しそうなお父さん”に気を取られつつ(笑)

お目当てのグッズ(おもに緑と黒)をゲット。


いよいよ今週末ということで。
ターニングポイントであろうLIVE、
《リアルタイム》でガッツリ”光る週末”を盛り上げましょ。


ももいろクローバーZ (2014-03-16 00:41:39)

国立1日目、素晴らしかったですね。
しょっぱなから「ミライボウル」くらいまで
涙腺崩壊しっぱなしでした(汗)

横アリの大パノラマ地獄以来の
”正攻法”な感じでしたが、

ギミックがないなら無いで
どこか物足りない気もして、不思議なもんです(笑)
(少数派の意見かな?)

新曲は圧倒的に「堂々平和宣言」がいいですね。
「泣いてもいいんだよ」も良曲ですが、
ノーマル過ぎるかなぁーと。


もうだいぶお腹いっぱいですが
2日目は現場で楽しんできます!


ももいろクローバーZ (2014-03-19 00:43:19)

オザキングさん>

自分は
両日のOP~ミライボウル~Z伝説直前、
そして2日目のラストMCのあーりん&玉井の号泣そして
リーダーの名MCで、3回は涙腺決壊しました(笑)

セトリは甲乙つけがたいなと思いました。
超絶かっこいい生ネオスタなどの分、
2日目がインパクトありましたが
アガる曲をうまいことバラけさせた印象。

(たしかに、アンコール一発目のコントラは”キターー”でしたw)

今回は、ケチのつけどころのないLIVEで
ほんと素晴らしかったですね。

次は、自分はAEイベントに向けてスケジュール調整中ですw


ももいろクローバーZ (2014-03-19 00:53:07)

夢想家・Iさん>

国立、おつかれさまでした!

自分はプロレスに疎いので分かりませんでしたが
今回の演出は、歴史を振り返りつつも
湿っぽさ控え目な気はしましたが不思議なほどグッときましたね。

たしかに夏菜子絶好調でしたね!
日産とかは落ちサビとかでヒヤヒヤしましたが、
国立では堂々たるものが。

杏果はどこか”悲壮感”を感じさせるので、
「泣いてもいいんだよ」のマイナー系メロが映えますよね。

その分、初日のZ伝説のあーりんの高音とか
玉井の緊張具合が目立った気も。

ただ、みんな上手くなったというより
ボイトレの成果で声が太くなったことで
迫力が増した、という部分が大きいかな~とも。
(ももパンとか、CDとまるで別物)

自分も、未だに余韻というか
やっと”ももクロが国立でやったんだな”と
実感が湧きはじめてフワッフワしてますw


ももいろクローバーZ (2014-04-05 01:49:08)

ANGEL EYES(ファンクラブ)イベントのため、

今月末に、3日間ほど西武ドームに通ってきます(汗)


ももいろクローバーZ (2014-05-17 01:39:41)

猛烈リアレンジ(配信限定)にて

まさかの、ももクロ×インギー

が実現って!

インギー何やってんのwっていう。


百歩譲って、ポール・ギルバートあたりなら
まだ分かる気もしますが。
(まあ演奏スタイルとして、インギーの方が適任ではある)

たぶんソロパートをバーッと弾いて
データで送った程度のやりとりでしょーが、
ビックリですね(笑)


ももいろクローバーZ (2014-07-07 22:34:07)

ガガ様の来日公演のオープニングアクトに
ももクロが抜擢だそーで。

なーんかベビメタの後追いな感じがなんだか、、、

a〇exのスタイリッシュなダンスチームより、
面白みがある、ってことなのかな。


ま、日産両日と氣志團万博確定してるし
(チケット高いしw)
スルーって感じかなぁ。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION ★★★ (2013-04-16 00:39:01)

ちょっと背伸びし過ぎな気はしますが、
傑作ですね。

特にバラードはこれまでと別次元の
スケール感があって素晴らしい。


曲単体も魅力的ですが
アルバムとしての流れが良く考えられていて、
シングル曲もうまい具合に機能してます。


コンセプトに関しては大いなるネタでしょう。

ネタというか、
過去を捨てたわけでなく
今回はトゲトゲしてみた、くらいの。


ただそれと同時に、
これを作ったことで《全力》以外の武器を
手に入れる第一歩を踏み出したのかなと。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 5 The POWER ★★★ (2013-04-16 01:08:41)

いとうせいこうが詞を手掛け
MUROがトラックメイクという
ガチガチのヒップホップで

ラップに関しては”萌え”的な楽しみ方じゃないと
まだまだ厳しい。



サビの爽やかさや
ポジティヴなメッセージなど
心地よくてなかなかグッとくる。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - BIRTH Ø BIRTH ★★★ (2013-04-16 01:02:11)

初聴きの時点では、
ネオスタとは違った
それ以前のももクロを欲していて
正直あまり響かなかった。


しかし、
サウンド面はすんげぇカッコイイ。

サビ前のスラップを使ったフィルや
イントロなど、
ゾクゾクしてたまらないものがある。

EDM系をやるなら
ウワベをなぞるだけじゃなく、
これくらい振りきってもらわんと。


詞も
言葉のチョイスがコンセプトに添って
小難しくなりつつ、
さすがなセンスを感じさせGOOD。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Neo STARGATE ★★★ (2013-04-16 00:48:26)

無駄に物々しい(イイ意味で)オープニング曲。

とりあえず
アルバムリリース前にカウンターパンチとして
これ以上ない波紋をひろげた功績は大きいw


アイドル要素の欠片もないですが
カッコ良くてたまりませんねー。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争 ★★★ (2012-12-04 02:29:01)

すっごい長いのは確かにどうかなって感じですけども。。
中毒性はかなり高いですよねw

”三時の方向に敵機発見、デストロイ~”のくだりが
なんか好きです。

あと、ライブでは今や欠かせなくなってきてるような?


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - ゲッダーン! ★★ (2013-04-16 01:10:36)

これは
ライブでのリーダーの”うひょ♪”に尽きる(笑)


や、曲も楽しくて悪くないんですよ?


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - サラバ、愛しき悲しみたちよ ★★★ (2012-11-22 01:27:34)

もうまるっきり布袋サウンドですねw



チェンバロ(って言うんですかね?)が裏で
ずっと流れてたり
1サビまでのガラの悪い感じから一転、

PVだと天使パートにあたる部分のキラキラ具合がグッときます。


全体的に、
遊んでみても”あくまでスマート”なとこは
このコラボならではのもので
とっても良い企画になったと思います。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 仮想ディストピア ★★★ (2013-04-16 00:43:49)

サビをピンで順々に歌い継いでいくってのが新しいですね。
(まあ後半はリーダーがメインですが)

BIONIC CHERRYに通ずるようなSF感と
ハードロック寄りの疾走感が爽快!

展開も何気に超ドラマティック。


見落とされがち(?)ですが

大きなスケールで絆を綴った詞も
ポジティヴさがグッときて非常に良い。


ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 灰とダイヤモンド ★★★ (2013-04-16 00:59:18)

一部では(ももクロに関して)干された?なんて
揶揄されている
ヒャダインこと前山田健一が提供したのは何と
王道バラード(アレンジは別の人)。


ただこれは曲がというより
歌詞とメンバーの表現力が素晴らしく
はじめて聴いた時にウルッときた。

ピンクと緑の成長が中でも著しく、グッジョブ!