乃坂 繭士さん＞

情報どうもですっ！
ワジーもナッキーも、１０年近く前は
アイドルとからむなんて想像も出来ませんでしたねｗ

筋少の「労働讃歌」、氣志團万博で生で聴きましたが
おっちゃん達が楽しそうにラップをリレーしてて、
良かったです。

特撮はめっちゃ好きなんですが、
筋少はあんまじっくり聴いたことないんですよね～。
近々、機会見つけて聴いてみます（「ゾロ目」は詞がよくて好きです）！

Gt/Cho:Mattias "IA" Eklundh
Gt/Vo:Richie Kotzen
Ba:亀田誠治
Dr:神保彰
piano＆通訳:YOSHIKI


基本はキャッチーなアメリカンロックの体で
コッツェンの渋ヴォイスで聴かせつつ、

亀田誠治を橋渡しに
マティアスと神保”スマイリー”彰のバトル少々。

時々、YOSHIKIのピアノのみをバックに
コッツェンとマティアスのデュエットとかも聴きたい。

Vo.Revo、上坂すみれ

Gt.沖仁、Syu

Ba.瀧田イサム

Key.H Zett M

Dr.村石雅行

Revoによるドラマティックな曲を
沖のフラメンコギターとSyuの泣きギターがブースト。

上坂とH Zett Mがその中でマイペースに遊び、

良心的なバカテクリズム隊がそれを強力バックアップ、みたいな。

サンホラ首謀者にして唯一の固定メンバーである、Revo。

最初は、妙に歌いたがるTKみたいな
やっちゃった感もほのかに薫っていたようにも思いますがｗ

ナルシー歌唱をどんどん極めていき、
ついには紅白まで出てしまった邁進ぶりの微笑ましさ。

あと、近頃はV系みたいで…と
不評だったりもするみたいですが、
単純に声質がけっこー好みなんですよねー。

ももクロって
すごーーく近いようで
”アイドル”という部類の中で最も遠い、

もしくは”実体がない”ように感じられて

そのミッキーとかドラえもん的（？）キャラっぽさを
プロレス風などを”アイドルが（更に）演じる”ことで、
形成している気も。

そうすることで
性的な部分を極力のぞいた状態で最大限、
ファンがそれぞれ夢を見れていることが
”奇跡”のひとつの要因と思います。

まぁ、そのうえで親近感もかなりキープしてるのが
また”奇跡”だなと思いますけど・・・。

この前のROCK IN JAPANで山崎まさよしにシビれた。

たま～にすげぇ良い曲出すな、くらいの印象でしたが
ライブだとメチャクチャかっちょ良かった！

サポのベースの容赦ない弾きまくりも
凄かったし。

そろそろ、日本の嬢メタルヴォーカル（Re:NOとかFukiあたり）の
表紙＆グラビアとかｗ

思いきった（？）ことしてもいいんじゃないでしょーか。

RIOT1970さん＞

「とよす☆ルシフェリン」ですよね。
ちょっとアニソンっぽくてイイ感じですし
９ｍｍでセルフカバーして欲しい曲だな～と。

シングルに入ってる他の曲もなかなかですよね。