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オリンピアさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-335
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JAM PROJECT - Going ~jam Project Best CollectionⅧ~ - Going
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東京事変 - 教育 - 群青日和
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東京事変 - 大発見 - 21世紀宇宙の子
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HELLOWEEN - The Dark Ride - If I Could Fly
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HELLOWEEN - The Dark Ride
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ももいろクローバーZ - シングル 『僕等のセンチュリー』 - ももクロ・メガ盛り
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ももいろクローバーZ - シングル 『僕等のセンチュリー』 - 空のカーテン
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ももいろクローバーZ - シングル 『僕等のセンチュリー』 - 僕等のセンチュリー
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ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争
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ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - Wee-Tee-Wee-Tee
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ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - 黒い週末
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ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - サラバ、愛しき悲しみたちよ
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AEROSMITH - Music from Another Dimension!
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宇多田ヒカル - ULTRA BLUE
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ももいろクローバーZ - シングル 『Chai Maxx/ミライボウル』 - 全力少女
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - D'の純情
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - キミノアト
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ALI PROJECT - 贋作師 - 真偽贋者遊覧会
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ALI PROJECT - 贋作師
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ももいろクローバーZ - 入口のない出口 - 走れ!
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - オレンジノート
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ももいろクローバーZ - シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門) - ベター is the Best
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ももいろクローバーZ - シングル 『ピンキージョーンズ』 - キミとセカイ
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ワニとシャンプー
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ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 労働讃歌
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ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - 行くぜっ!怪盗少女
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ミライボウル
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ピンキージョーンズ
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - コノウタ
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ももいろクローバーZ - シングル 『ピンキージョーンズ』 - ココ☆ナツ
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ももいろクローバーZ - シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門) - もリフだョ!全員集合
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ももクロのニッポン万歳!
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - CONTRADICTION
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ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - 天手力男
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オリンピアさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 301-335
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JAM PROJECT - Going ~jam Project Best CollectionⅧ~ - Going
★★★
(2013-02-25 02:29:12)
JAM流ダンスホールレゲエのようなタイトル曲。
イントロの
ドラムの裏打ちにかぶさる福山芳樹のシャウトが絶妙!
能天気な明るさがありながら真摯なメッセージのある詞も◎。
東京事変 - 教育 - 群青日和
★★★
(2013-02-18 02:08:25)
林檎っぽいけど、作曲H ZETT Mという不思議。
軽快で痛快で爽快でちょっとおセンチな名曲。
東京事変 - 大発見 - 21世紀宇宙の子
★★★
(2013-02-18 01:06:40)
師匠作のAメロとサビに、
わっちがBメロやアレンジを手掛け完成した曲。
「閃光少女」の系譜に連なる爽やかで胸キュンな
正にキラーチューン。
東京事変のない今、師匠の曲が聴けないのは
ほんとに勿体ない。
椎名林檎とは言わずとも
誰か女性ヴォーカリストを発掘して
ユニット形式ででも活動してくれたら…。
ま、事変の再結成が理想ではありますが。
HELLOWEEN - The Dark Ride - If I Could Fly
★★★
(2013-02-08 02:44:25)
出だしのピアノ?とか、ボーカルをのぞいた部分でなんか
Pain of Salvationっぽい気が。
いや、それが良いんですけどね。
HELLOWEEN - The Dark Ride
★★★
(2013-02-02 02:44:17)
HELLOWEENの全アルバムで考えても
TOP5には入る名盤だと思うんですが・・・。
シリアスでダークなので
多少戸惑うのも分かりますが
何がそんなにお気に召さないのか?といった感じ。
おちゃらけがない分、
通して聴くとやや胃にくるが
メロディの充実度だけで言えば
トップクラスと言っても過言ではないと思う。
”ダークな問題作である”という論調や
当時のゴタゴタに惑わされてやしません??
ももいろクローバーZ - シングル 『僕等のセンチュリー』 - ももクロ・メガ盛り
(2013-01-29 01:29:36)
Remixというと、
コマギレ過ぎて何が楽しいんだか…って感じか
ユーロビートにリアレンジしたよーな(?)半端なものが
多いイメージ(って語れるほど知りませんw)。
けど、
あくまで既存曲のパーツを殺すことなく
再構築されている印象で
ビギナーにも優しいポップな仕上がり。
また、
よくよく聴くと”匠の技”とも言えそうな
アイディアが随所にあってハイレベル。
ま、もーちょい幅広い選曲をしてくれたら
なんて思いもしましたが、贅沢ってもんですかね~。
ももいろクローバーZ - シングル 『僕等のセンチュリー』 - 空のカーテン
★★
(2013-01-24 02:02:45)
かなりアダルトなバラード。
もうじき二十歳のメンバーもいるグループとして
先を見据えてといったところか。
曲としては
Do As Infinityのバラード(TAOや柊など)を
思い出させる、穏やかで温かみのある秀作。
ももいろクローバーZ - シングル 『僕等のセンチュリー』 - 僕等のセンチュリー
★★
(2013-01-24 01:59:38)
ローリーによる、華やかなクリスマスロック。
わりとベタな曲なので物足りなくもあるが、
パーティー感たっぷりでノリが良いので
これからのももクリなどで非常に重宝されそう。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - Z女戦争
★★★
(2012-12-04 02:29:01)
すっごい長いのは確かにどうかなって感じですけども。。
中毒性はかなり高いですよねw
”三時の方向に敵機発見、デストロイ~”のくだりが
なんか好きです。
あと、ライブでは今や欠かせなくなってきてるような?
ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - Wee-Tee-Wee-Tee
★★★
(2012-11-22 01:42:16)
ディズニー的ファンタジックなメロディラインが
ワンダーランドへの招待状のような。
おもちゃのタイアップとは言え、
大人の鑑賞にも堪え得るドリーミー・ポップ。
確かに、
PVなど絵があるとより楽しめますね。
PV見て、有安はファービーだったのねと納得w
ももいろクローバーZ - シングル 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 - 黒い週末
★★★
(2012-11-22 01:35:18)
いやー、笑かしてもらいましたw
まぁこの曲はネタ抜きでも充分魅力的。
コピペのような構成をキレイにまとめ
爽やかなメロディと感動的な詞で彩り、
和嶋氏招聘でロックPowerを
サバスネタでユーモアをまぶし、工芸品ような匠の業。
やはり、
ももクロで遊ぶ前山田氏と
音楽で遊ぶナッキーという好対照は、
ももクロサウンドには不可欠だなぁと。
ピンキージョーンズや天手力男なんかもそうですが、
ここまでマニアックでありながら
爽やかな口あたりに仕上げてしまうNARASAKIは
ほんともう、
アイドルとアニソンの世界には非常に貴重な存在となりましたね。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - サラバ、愛しき悲しみたちよ
★★★
(2012-11-22 01:27:34)
もうまるっきり布袋サウンドですねw
チェンバロ(って言うんですかね?)が裏で
ずっと流れてたり
1サビまでのガラの悪い感じから一転、
PVだと天使パートにあたる部分のキラキラ具合がグッときます。
全体的に、
遊んでみても”あくまでスマート”なとこは
このコラボならではのもので
とっても良い企画になったと思います。
AEROSMITH - Music from Another Dimension!
★★
(2012-11-18 23:44:15)
だいぶ久々の新作ですが、
内容の方は時間の経過を感じさせない”地続き”な音。
外部ライターやゲスト、タイラー/ペリー以外の曲など
幾ばくかの新味はあるけれども
エアロはエアロといった風情だ。
スタジオ一発録りをベーシックとした生っぽいグルーヴと
外部ライターの"MISS A THING(part2)”という
過去と現在の折衷で、間口も広い。
ただ、如何せん小粒だ。
これ!ってインパクトを持った曲がないのが辛い。
宇多田ヒカル - ULTRA BLUE
★★★
(2012-11-11 00:39:47)
部分部分では該当するが、
R&BでもJ-POPでもない問題作(すっげーイイ意味で)。
特に中盤からラストにかけては
どこか神々しくすらあり、スンバらしい。
これの反動か次作は”J-POPであること”に
こだわったよーな名作となる。
ももいろクローバーZ - シングル 『Chai Maxx/ミライボウル』 - 全力少女
★★
(2012-11-09 02:09:36)
スウィートなメロディのアイドル歌謡。
奇異にならない程度の和テイストが
郷愁を感じさせる名曲。
しかし今となっては、
王道アイドル路線で和、という曲調としてはラストの気配がw
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - D'の純情
★★★
(2012-11-09 02:06:29)
同時リリースの「Z伝説」の逆へ
あえて振りきった漆黒のムードが濃密。
俊敏過ぎてスローモーションに見えてしまうがごとく、
ダークで重苦しい曲調のわりに
しゃかりきでコミカルなももクロ節な振り付けがまた
強烈。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - キミノアト
★★★
(2012-11-09 02:00:45)
王道過ぎるくらい王道のバラードなのだが、
ももクロの曲だと思うと、変化球に思えてくる。
AKBのバラードとかより
よっぽどスケールがあり普遍的。
ALI PROJECT - 贋作師 - 真偽贋者遊覧会
★★★
(2012-11-01 01:54:33)
すっごいヒットでした。
ロックな部分と爽やかなメロディの珍妙な組み合わせが
ぞわぞわして非常に快感。
ALI PROJECT - 贋作師
★★★
(2012-11-01 01:52:14)
ここ数作は、悪くはないものの・・・という印象が強く。
数曲お気に入りは見つかっても
アルバムとしてはマンネリ感をぬぐえなかったんですが。
これは、
久々にアルバムトータルで満足のいく充実作かと。
↑の方が仰るようにひねくれていて、
メロのインパクトに欠けるとこもあるが。
そのあたりの部分がかえってB級な面白さに感じられ
非常に楽しめた。
ももいろクローバーZ - 入口のない出口 - 走れ!
★★★
(2012-10-30 01:54:08)
実はこちらがA面になる可能性もあったそうで。
名曲ですが、今となってはB面で良かったなぁと。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - オレンジノート
★★★
(2012-10-30 01:52:56)
いい曲なのは間違いないが、
アルバムの流れで聴くと
”うわ!名曲きた!”っていうのがより顕著になる。
タイトル同様、甘酸っぱい感じがキュンとくるw
ももいろクローバーZ - シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門) - ベター is the Best
★★
(2012-10-30 01:49:59)
Aメロまでは、
A〇Bと間違いそうになる”ベタな”曲だが、
途中からネタ化していく。
Bメロ(?)の華やかなギターパートが好き。
しかし、こういうのがかえって変化球に感じるっていうのは
アイドルとしてどうなんだろうw
や、そこが魅力なんですよ?
ももいろクローバーZ - シングル 『ピンキージョーンズ』 - キミとセカイ
★★★
(2012-10-30 01:46:20)
Chai maxxの人が作った、
アイドルソングだからとか抜きにカッコいいロック。
これは一度、生バンドとかでやって欲しいなぁ。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ワニとシャンプー
★★★
(2012-10-30 01:42:50)
歌はゆっるゆるなアイドル調なんだけど、
トライバルな音作りはけっこー本格的で
一筋縄ではいかない。
ライブだと
ライブ向きとかノリがいいとか
そーいう次元を超えていて
身体に悪い(”バカ”になってしまうw)。
余談ですが
”法隆寺を建てたのは?”のあとをずっと
”君こそが!”だと思っていて、意味不明だなとw
最近になって”卑弥呼様!”だったと気付きました。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 労働讃歌
★★★
(2012-10-30 01:38:15)
こんな小娘どもに労働の喜びを歌われても…w
というまあ、ギャグのようなんだが
気付けば
一緒に拳を振り上げたくなるトゥルー応援歌。
ブラスの音色が凛々しく
ダンスの振り付けもふくめ何気にかっこいいとこも◎。
ももいろクローバーZ - 5TH DIMENSION - 猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」
★★★
(2012-10-30 01:33:50)
たぶん、アイドルファン以外をだいぶ巻き込むきっかけの曲。
やりすぎで笑うしかないのだが、
終わる頃にはちょっと感動すらおぼえる凄まじいパワーソング。
エモい百田&有安の歌唱が印象的。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - 行くぜっ!怪盗少女
★★★
(2012-10-30 01:31:21)
間違いなく代名詞となる1曲ですね。
今後、これを超えるパワーと認知度(?)の曲が
出てくるとももクロもまた化けるかな~なんて。
にしても、おかしな転調しますよねサビで。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ミライボウル
★★★
(2012-10-30 01:28:59)
”Zバージョン”の方が好きだったりするんですよね、
あーりんのラップが萌えるのでw
曲としては、
目まぐるしいながら破綻のない”猛烈”に比べ
破綻ギリギリな感じが
かえってスリリングで楽しい曲。
メンバーの名前を(けっこう無理やり)読み込んだ
中間部から夏菜子ソロへの流れも秀逸でインパクト大です。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ピンキージョーンズ
★★★
(2012-10-30 01:25:03)
(もしかしたら怪盗よりも)”ももクロ”というものが
凝縮されたような曲。
実際すっげー変な曲なんだけども
ふつーにアイドルソングとしても成立していたりして。
この曲さえあれば、
1週間くらいは余裕でのりきれそうな気がする。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - コノウタ
★★★
(2012-10-30 01:21:14)
前山田氏の曲の場合、
メンバーのキャラにあてがきして
ふくらませるのに対し
この曲では
”10代の少女”であるももクロを
フィーチャーしている。
そのありのままのキラキラとした部分が
とても爽やかで魅力的。
音源でも充分に良いが
ライブだとほんと、眩しさと力強さで
感動すら覚える。
ももいろクローバーZ - シングル 『ピンキージョーンズ』 - ココ☆ナツ
★★★
(2012-10-30 01:17:38)
こんな頭悪い曲で、こんなにもハッピーになれるなんて・・・!!
この曲は夏菜子と有安がイイ味出してますね。
ももいろクローバーZ - シングル 『ニッポン笑顔百景』 (桃黒亭一門) - もリフだョ!全員集合
★★★
(2012-10-30 01:16:15)
パロディが重要なファクターを占めるももクロだが、
これは、パロディっちゅーかほぼまんま。
しかしそれがここまでキャッチーにハマるというのが
彼女らの稀有なところ。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - ももクロのニッポン万歳!
★★★
(2012-10-30 01:13:07)
日本全国民が楽しめる1曲ですね。
詞に、各都道府県の紹介を歌いこむだけでなら
まあそこまで大変でもないが
バックのサウンドの笑っちゃうほど芸のこまかいこと!w
特に、北海道パートのエコーにはフいた(笑)
あと”阿波踊りなんかしている暇ない♪”の部分が
怪盗少女のメロになってるとこが好き。
今年の3.11.のライブでの東北パートでの
有安の涙の熱唱は、胸にくるものがありました。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - CONTRADICTION
★★★
(2012-10-30 01:07:27)
どんなもんだ?と試聴した時、
まだアイドルというだけで及び腰だった自分は
この曲の、ブリブリとした低音とクールな雰囲気に
だいぶ背中を押されました。
こーゆーのもバチッと決めちゃうとこが
強みですね。
あと詞もいいよね。
ももいろクローバーZ - バトル アンド ロマンス - 天手力男
★★★
(2012-10-30 01:04:29)
アーメノォタジカラオォ~♪って
アイドルが歌う曲じゃないですよねw
音作りもやたら凝ってるし。
でも爽やかなサビで”あ、アイドルソングだよな”と
納得。
アウトロのヒューン・・・ってシンセの音が
特撮の曲とかで聴ける音色と似てて、
NARASAKIだーって感じですね。
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