彼らの代表作にして2011年時点で自身最大のヒット曲。
歌詞は鬼龍院自身の実体験をそのまま収録したものである。
なお、岡本真夜の楽曲をパクられた際の騒動を見た彼らは
「もしかしたら自分らの曲もパクられて中国で
オリジナル楽曲として歌われるかもしれない。
それなら自分でパクってしまおう」というわけのわからない発想から
広東語風ハナモゲラ派生曲「女人气」を製作し、
鬼龍院個人としてニコニコ動画に投稿。
ニコ厨を爆笑の渦に巻き込んだ。
時を経て2011年にはK-POP風アレンジも発表。
当然、PVもK-POP風にアレンジされている。