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TRUE CONFESSIONS
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. KEISHOU ★★ (2008-05-24 17:33:59)

とにかくカッコイイノデス。ドナルド・バックダーマ・ローザー
も天才ギタリストの1人なのです。だってこんなかっこいいリフが弾けるんだもんね!!




2. 夢想家・I (2012-12-15 19:53:53)

邦題「懺悔」
以前の彼等には無かった随分とユルい感じの曲ですが悪くないですよ。




3. 名無し ★★★ (2013-02-14 16:04:27)

らぁ~らら~ら~らぁ~♪



4. 名無し ★★★ (2013-03-17 18:14:43)

一度聞くと、頭から離れない。
本当は男の失恋の曲だ、なんて紹介があったし、本当のところなのかもしれないが、自分には「死神を恐れないで…」の悲しげなフレーズが延々と谺する。
今もリフレインしている。今も



5. 人間そっくり ★★ (2014-07-16 15:48:31)

キーボード担当アランレイニア単独作。
本アルバムからは各個人でつくったデモを持ち寄るスタイルが増え、楽曲のバリエーションが豊かになっていくのが大きな変化だった。
アラン本人の危なっかしいVoも楽しく、なんとホーンが彩りを添える。



6. 人間そっくり ★★ (2014-07-16 18:53:02)

初期三作に熱狂した文字通りカルトなファン達を混乱させた76年4th。
だが皮肉にもこのアルバムからはBOC最大のヒット曲「死神」が誕生し、以後のスタイルを確立することとなる。
特にA④「E.T.I.」は彼らの21世紀作品までの雛型となった秀作。
依然プロデュースはサンディパールマンではあるが、彼の作詩はわずか1曲(「E. T .I.」)に留まり、足枷がとれたように楽曲面でも多様性が目立つ。
共作より単独作が増えたのは、曲作りがバンドのジャム主体から各個人が自宅でまとめたデモ中心に移った結果だろう。
それは現行リマスター盤収録のボーナストラックからも見てとれる。
(2014年9月に国内盤再発とのことです。)
個人的には次作「スペクターズ」にてこの方向性が完成した感があるので星二つとしたが、世間的には彼らの代表作として認知されており国内再販数も最も多く入手しやすい為入門盤としてもオススメ。



7. 名無し ★★★ (2019-07-03 16:16:03)

ビートルズ サバス



8. めたる慶昭 ★★ (2019-07-27 17:36:33)

前作のライブアルバム「地獄の咆哮」で一区切りをつけて、初期から中期に突入したと位置づけられているアルバムです。
確かにモダンでポップな要素が表面に出てきましたが、その奥に潜む冷めた狂気はバンドのキャリアを通じて保たれています。
初期2枚は80年前後から聴いているので、思い入れが有りますが、これも秀作なのは間違い有りませんね!




9. めたる慶昭 ★★ (2019-07-27 17:39:32)

アルバムオープニングナンバー。
比較的初期のムードを保った感じですかね。
2分半と短くて、まずは第2期BOCのご挨拶代わりの1曲ですな。




10. めたる慶昭 ★★★ (2019-07-27 17:47:50)

彼らのキャリア全体を通じても代表曲と言えるナンバー。
「暗黒の狂宴」のライブバージョンの方が聞き馴染みが有りますが、スタジオバージョンも遥か昔にラジオで聴いた記憶が有り、アラン レニアーのキーボードだけ記憶のフレーズと違うところが有ります。
曲そのものは代表曲に恥じない素晴らしい出来ですよ。
勿論星⭐️⭐️⭐️3つですね。




11. めたる慶昭 ★★ (2019-07-27 17:53:14)

↑のコメントはライブバージョンに対してとなります。
このスタジオバージョンのイントロの最初の部分はトーキングモジュレーターかな?
バックコーラスでかなり高い声が聴こえますが、パティ スミス?
残念なのは、ライブバージョンよりモッサリと聴こえてしまい、アレ?って思っちゃうところですね。
依って星2つ。




12. めたる慶昭 ★★★ (2019-07-27 17:58:01)

この妖しい雰囲気たまりまセブン!
これはBOCならではのサウンドで他のバンドがカバーしても、恐らく全くの別物と聴こえてしまうのではないでしょうか。
アメリカの🇺🇸バンドでこれだけ音に奥行きと深みを感じさせるのは他には見当たりませんね。




13. めたる慶昭 ★★ (2019-07-27 18:04:35)

この曲聴くまで完全に忘れていましたが、ラジオで以前聴いた事が有ります。
ただ、BOCの曲だったという意識ぐ無く、他のバンドがカバーしたのか、彼等が他のバンドのカバーをした曲なのかな?なんて思いましたが、成る程↑アルバートの作った曲ということは彼らの曲なんですね。
どおりで 遠い記憶で鳴っていたのとほぼ同じサウンドなわけだ。
我ながら凄いな、40年以上前の記憶が残っているというか蘇るなんて。




14. めたる慶昭 ★★★ (2019-07-27 18:08:50)

モーターバイクの🛵SEのイントロから一瞬AOR?かと思うモダンなサウンドが鳴り響き、曲が始まります。
なんかアーバンロックというか、お洒落な音に聴こえもしますが、よくよく聴くと、やはりBOCならではの冷めた狂気が見えてくるんですね。



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