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ヘヴィメタル/ハードロック
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SANVOISEN
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Mindwars
/ Soul Seasons
→YouTubeで試聴
プログレメタルにカテゴライズされるバンドですが、
この曲は疾走感のあるメロディアスでキャッチーなサビメロが印象的です。
プロダクションも良く非常に聴きやすいです。
テイトチックなヴォーカルも素晴らしいです。
ZIMMY358
★★★
(2015-07-14 01:21:41)
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Under Permission
/ Exotic Ways
→YouTubeで試聴
摩訶不思議な動きのするエキゾチックなメロディを
余裕を持って朗々歌い上げるシンガーの歌唱に
耳を奪われてしまう疾走系ナンバー。
ヴァゲリス・マラニスは、近年はスタジオでの裏方仕事が
メインのようですが、もう歌は唄ってないんでしょうかね。
火薬バカ一代
★★
(2015-01-31 11:01:35)
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Time Is Not
/ Exotic Ways
→YouTubeで試聴
RAINBOWの名曲“RAINBOW EYES”を思い出すバラード。
哀愁に満ちたメロディの素晴らしさも胸を打ちますが
何よりヴァゲリス・マラニスの歌唱が白眉。
濃厚な泣きを発散するハイトーンVoにゃ涙目にならざるを得ませんて。
火薬バカ一代
★★★
(2015-01-31 10:52:03)
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I'm Alive
/ Exotic Ways
→YouTubeで試聴
なんかどっかで聴いたことある気がするが、まぁまぁ良い曲。
ふく
★
(2015-01-30 02:11:02)
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Time Is Not
/ Exotic Ways
→YouTubeで試聴
切ない哀愁バラードです。
ふく
★
(2015-01-30 02:07:38)
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Exotic Ways
90年代前半、独産メロパワ・メタル人気に目を付けた日本のレコード会社が、その手のバンドのカタログを大量にリリースしまくってた時期がありました。隠れた名盤からカスみたいな駄盤まで玉石混合だった、それら無名バンドの作品群の中にあって、良作の一つとして比較的印象に残っているのが、ツインGを擁するシュツットガルト出身の5人組が、NOISE RECORDSから'94年に発表したこのデビュー・アルバム。
プロデュースはジャーマン・メタル・ファンにはお馴染みのトミー・ニュートンで、重厚な音作りにザクザクと刻まれるGリフは確かにパワー・メタル風なれど、スピードよりも、卓越した歌唱力を誇るVoや楽器陣の達者な演奏を活かして、細かく作り込まれたアレンジとミドル・テンポの楽曲主体で本編をじっくりと盛り上げていく作風は、メロパワというよりもQUEENSRYCHEの流れを汲むプログレ・メタルといった趣き。(まぁ、どっちにしろ当時腐るほどいた種類のバンドには違いないけど)
アルバムの随所で顔を覗かせるエキゾチックなメロディや、スパニッシュ・フレイバーの味付けが個性確立に一役買っており、更にそれを後押しするのが、ギリシャ人シンガー、ヴァゲリス・マニラス(Vo)の歌いっぷりの良さ。特に泣きの入ったハイトーンは絶品で、RAINBOWの名曲“RAINBOW EYES”を彷彿とさせる⑩は、彼のエモーショナルな歌声と猛烈な哀愁を滲ませる叙情メロディの威力とが相俟って、膝を屈せずにはいられない名バラードに仕上がっている。個人的には、これが聴けただけで「買って良かった!」と納得してしまいましたよ。(「疾走曲じゃなきゃイヤン」という方には⑤をお薦め)
火薬バカ一代
★★
(2011-01-29 00:22:49)
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Exotic Ways
1994年のファーストアルバムです。内容はクイーンズライクのジェフテイト系のボーカルにメロディアスなギターが絡む、プログレまではいかないが、どちらかというと正統派メロディアスハードと言った感じです。悪くはないですが、個性が今一無いように思います。でもハロウィンのようなジャーマンメタルでは無いだけ安心しました。あまりにもハロウィン系のクローンが多いので・・・このバンドは違います。意外と安心して聴けるのではないでしょうか。ギターはまあまあうまいです。
ジーノ
★★
(2006-04-13 06:50:00)
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Under Permission
/ Exotic Ways
→YouTubeで試聴
超ハイトーンボーカリストを擁するSANVOISENの1st収録の曲。Voの声質からも、QUEENSRYCHEっぽいですね。ごくまっとうな正統メタルって感じです。
アルバム全体のトーンは結構淡々としていて、音の軽さもあって正直盛り上がりにかけるきらいもありますが、曲単位で聴くとところどころに魅力的なフレーズが聴けます。
この曲はアルバムの中ではかなり速い曲ですが、特に疾走系の曲ではありません。が、Gのメロディがかなり変わってて面白いです。「え?曲のここでこんなフレーズはいるの?」みたいな不思議な感覚があります。アルバム名の通り、エキゾチックなフレーズが要所要所に散りばめられてて、そこがこのバンドの個性になってると思います。リズムも変拍子っていうほど複雑でもないですが、捉えどころの無い感じが面白いっすね。そしてこのVo!特にサビの部分はすげー!って思える高音で唄ってます。確かギリシャ人Voだったハズ。まだ存在するのかなー、このバンド。
29
★
(2001-10-03 01:43:56)
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