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ALL WE LOVE WE LEAVE BEHIND (2012年)
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ALL WE LOVE WE LEAVE BEHIND
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解説 - ALL WE LOVE WE LEAVE BEHIND

2012年10月9日、Epitaph Recordsよりリリースされた8thアルバム。
3年8ヶ月ぶりにリリースされたスタジオアルバム。
プロデュースこそKurt Ballouだが、あえてゲスト・アーティストを迎えずメンバーだけで制作、人工的なディストーションなども一切使用せずに取り組んだ作品である。
1週間で6,400枚を売上げ、Billboard 200において再び自己最高の全米70位を記録。
Decibel誌は本作を『the best album of 2012』に選出。

Recorded:February 2012, Godcity Studios in Salem, Massachusetts
Producer:Kurt Ballou
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 極太うどん野郎 ★★★ (2012-12-22 00:19:01)

2012年、8thアルバム。

目下絶好調のコンヴァージ。今作も素晴らしい。
AXE TO FALLのメタリックな風合いは継承し、アドレナリン大噴射の爆走っぷり。
金属的でもあり生々しくもある極上歪みギターが脳天直撃なのである。
でもって1~2分台の曲が大半を占めていて、気合は十分すぎるのである。
かといって走ってばかりでもなく、しっかり緩急は付けているのである。
ダークさは薄れている分、とてつもない憤怒が吹き荒れております。

繰り返しますが、本当にここ最近のコンヴァージは絶好調。



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