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SARGANT FURY - 最近の発言
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Tomorrow / Little Fish
出だしから漂う緊張感はラストにしてこの1曲が只ならぬ雰囲気である事を物語っているのではないんかな
いや間違いなくコレ、ハイライトでしょう
そのドラマ性が胸にアツいモノを感じさせますゼ
↑の方も語っている通り、見かけたら是非聴いてみてほしい作品です

聖なる守護神 ★★★ (2023-10-16 22:54:40)


Eagle / Little Fish

ワシ、出だしG.メロディや全体に漂う開放感などDAREの2nd辺りを感じてしまいました(笑)
コレ、イイっすね
この2ndって案外イイの揃ってると思うんすよネ

聖なる守護神 ★★★ (2023-10-16 22:50:01)


New Direction / Little Fish
出だしのリズムを刻む辺りは少しSOUTHGANGの2nd収録の"Tug Of War"なんて感じちゃったのはオカシイかなぁ
(実際は多国籍なんだろうが)一応、ドイツ産という括りかもですが、コレ②なんかはカラッとしたアメリカンな印象ですが、悪くはないよ

聖なる守護神 ★★ (2023-10-16 22:44:23)


Don't You Know / Still Want More
哀愁たっぷりにアルバムの幕を引く名バラード。
アグレッシブな疾走ナンバー“LOOSING CONTROL”から
この曲へと
繋げていく流れもドラマティックで良し。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-05-09 23:45:09)


Loosing Control / Still Want More
ジャケットだけ見るとメロハー・バンドっぽいですが、
この曲はヘヴィ・メタリックな疾走ナンバー。
なかなかのカミソリっぷりを発揮するGが
楽曲をタイトに引き締めてくれています。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-05-09 23:41:34)


Still Want More

イギリス人のシンガー、ドイツ人のギタリストとドラマー、それにオランダ人のサイド・ギタリストとベーシストという多国籍な顔触れにより結成され、90年代に3枚のアルバムを残したドイツはハノーファー出身の5人組SARGANT FURY。本作は彼らが共同プロデューサーにトミー・ニュートンを起用してレコーディングを行い、'91年にメジャーのWEA RECORDSから発表した1stアルバム。
一昔前は中古CD屋のワゴンセール・コーナーの常連として、一山いくらで投げ売りされているのをよく見かけた作品でしたが(流石にリリースから30年以上が経過して最近はあまり見かけなくなったかな)、裏を返せば、それだけよく売れた=高く評価されたことの証でもあるわけで、実際本作の内容は中古盤価格に反比例する高いレベルをキープしています。
後に英国のプログ・メタル・バンドTHRESHOLDにも参加することとなる、故アンドリュー・マクダーモットがソフトな声質を生かして歌う哀愁のメロディと、それを分厚く包み込む美麗なボーカル・ハーモニー、フラッシーなリード・プレイのみならず、リズム・ワークにおいては小気味良いカミソリっぷりも披露するGの組み合わせによるメロディックHRサウンドは、なるほど確かに「ドイツのDOKKEN」と評されるに相応しい硬軟のバランス感覚を兼ね備えていますよ。特に、ツインGが歌っているキャッチーな⑦、本編終盤を盛り上げる切れ味鋭い疾走ナンバー⑪とドラマティックな哀愁のバラード⑫辺りは、本作の(そしてこのバンドの)魅力を分かり易く体現する名曲じゃないかと。
デビュー作にしてSARGENT FURYの最高傑作に挙げたい力作です。

火薬バカ一代 ★★★ (2023-05-06 02:16:54)


Do You Remember / Still Want More
この曲を聴くと、何故か松井石根大将の顔が思い浮かぶ。

ガッツ溢れる曲調が好き。

ペコチャンテイオー ★★★ (2020-11-16 18:33:42)


Do You Remember / Still Want More
ガッツがあり、メロディックで渋い。
途中のギターソロがなかなか良い。
聴き手のツボをつくようなメロディで
聴けば聴くほど味が出てくる。

名無し ★★★ (2019-03-10 09:37:25)


Still Want More

日本ではDOKKENのドイツ版と呼ばれたバンド。でもドン・ドッケンはドイツ人だからややこしい…
ノリの良さや勢いにかまかけて、間延びするUS勢とは違いキメの細やかなサービスが行き届いている。ハードでエッジの利いたサウンドに軟弱な要素など微塵もなく、これをハードポップなどどぬかす奴はハードポップを知らん奴。笑止千万であろう。
リフ中心のリズム重視の姿勢だが、緩急をつけたテクニックを前に出すのはハードロックの醍醐味、一般的に受け入れられるメロディの良さも手伝い日本ではウケそうなバンドだった。
妙に明るく、変に軽くならない落ち着いたムードがあるのも良かった。

正直者 ★★★ (2019-01-29 19:48:30)


Still Want More

普通のメロディアスハードで、特に特徴もない。

ジョージベラス ★★ (2013-05-18 18:00:52)


Still Want More

この手の路線が好きな人なら、名盤の1stである。発売当時のメディアでは、プッシュされていた作品である。
とにかくハードポップファンなら、聞いて損はないと断言できる熱い作品である。彼らの中でも一番の出来で、作品に統一感があり適度なウェット感もある力作である。
まあ雑誌等でも、隠れた名盤として紹介されていたりするから、この手のファンの方は要チェックです!ジャーマンに勢いがあった頃の作品です。

ヤング・ラジオ ★★ (2007-11-28 07:23:00)


Still Want More

音はソリッドだけど、メロディはウェットなメロディアスハード。
Voは相当な実力者ですよ。当時はAXXIS、Pink Cream 69など
いわゆるジャーマンメタルらしからぬバンドと並んで非常に
楽しんで聴いてた。今聴いてもかなりの完成度で、何故成功
しなかったのか不思議・・・。

cri0841 ★★ (2007-07-27 23:46:00)


Tomorrow / Little Fish
Little Fishの最後を飾る曲ですが、ドラマティックな展開と哀愁の漂うメロディーが最高。この曲の終わり方もアルバム全体の余韻を残すような、ドラマティックな終わり方なので、アルバムを聞いた後にしみじみとしてしまう感じ。
アルバム自体マイナーですけど、いいアルバムなので、ぜひ見つけたら聞いてみて!。

aceo ★★★ (2006-06-10 15:44:23)


Still Want More

ドイツ産のオーソドックスでソリッドなハードロックバンドの1st。僕が彼らを聞いた時期がFIREHOUSE、SKID ROWのデビュー作とほぼ同じで、一緒によく聴いていました。初期GOTTHARDを、爽やかにした感があります。
ジャケットや音の感じから、爽快でクリアな感じがします。特にタイトル曲のVoを重ねたコーラス部分はとってもさわやかで耳に残ります。Guiterのソロもかなり手数が多くてカッコいいソロをびしっと決めてくれています。やはりドイツのバンド、マイナーなメロディーの部分に、UKやUSのバンドには出せない独特の物悲しい味が出ている気がします。
同時期に出たバンドに比べて、CD収録のサウンドにやや薄さを感じてしまいましたが、イコライザーで補えばしっかり楽しめます。アルバム全体でとっても捨て曲が少なく、当時の名盤と言ってもいいと思います。タイトル曲、No.9、Me、Do You Remenberあたりは、欧州の陰りのある味とクリアなエッジが好きな人には、とってもお勧めです。

KUZU ★★ (2004-06-06 17:16:00)


Do You Remember / Still Want More
同郷のVICTORY以上にオーソドックスなHRバンド。
こういうメロウなHRは好きです。

パジャマ岡崎 ★★ (2004-04-07 21:56:14)