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809. 失恋船長 (2022-11-14 13:39:35)

『胸キュン/胸熱ロック⑳』10選 



①GARY MOORE - HOLD ON TO LOVE
ゲイリーの歌声を中心に組み立てたメロディアスな一曲
裏で鳴るキーボードも効果的である
ギターに注目の集まるゲイリーだが
こういう哀愁系のハードサウンドを作るコンポーズ力も見逃せない




②EARTHSHAKER - SHADOW
やはりキーボードの使い方が好きにはなれないが
マーシーのねっとりと絡みつく歌声が哀愁のシェイカー節にはよく似合う
悪趣味なキーボード抜きでリメイクヴァージョンを作って欲しい




③DOKKEN - ERASE THE SLATE
ギタリストにレブ・ビーチを迎え制作されたアルバムのオープニングナンバー
昔の雰囲気をイメージしたアルバムだったが竜頭蛇尾感はハンパ無かった
でもこの曲からは会心の一撃と感じる昔気質のファンも多いだろう
少々置きにいった曲だがジョージのような口を出さない腕利きのギタリストは必要だった




④IRON MAIDEN - SEVENTH SON OF A SEVENTH SON
特別難しい事をやるギターチームでは無いが曲構成だけで保たせるのがメイデンだ
ディッキンソンのラフさ対比する伸びやかな唄い回しのカッコ良さにビビる
でも一番驚くのはこの歌を聴いて音痴という奴に出会った事である
メイデンのカタログの中で一番バランスが取れ緊張感のあるアルバムの表題曲
スリルと壮大なスケール感を聴きやすくまとめ上げた手腕に舌を巻きます





⑤JOE LYNN TURNER - CHALLENGE THEM ALL
ビールのCMソングとして世に出たのが最初なのでしょうか?
ビックインジャパンですよね
アルバムSLAMのボートラとして収録もされています
ジョーの歌声が映えるメロディアスなハードナンバーですね




⑥本城未沙子 - LOST IN HOLLYWOOD
高崎晃のプロデュースを受けてデビューを果たす歌姫
1stアルバムはカバーが多くナザレスやライオットにツイステッドシスターなど
興味深い楽曲が多数収録されたのだが
高崎の師匠であるリッチー・ブラックモアの曲を取り上げたのは実に興味深い
バックの演奏はテンションがめちゃ高い
唄はイマイチだがカラオケ大会で終わらない演奏がポイント




⑦SAXON - CHASING THE BULLET
懐かしい雰囲気のある曲だ
アルバム自体が過去を振り返るような内容だっただけに違和感は無い
この曲の後にAFTERBURNERというパワーメタルをやったので台無しにした
とってつけたようなつまらん速い曲をやるなよ
そのせいで今作が損をしている
バイカーズが求めているのはこっちだろうよ




⑧DED CHAPLIN - LET ME SING FOR YOU
少々クサ目の歌詞なのだが
こういうストレートでベタなロックバラードを求められたのだろう
茶々丸のヴォーカルパートもあるロッカバラード
実力のあるアーティスト集団だったが
最後までそのポテンシャルの高さを発揮できなかった



⑨W.A.S.P. - The Heretic (The Lost Child)
何か起こりそうで何も起きないとか
どこを聴けば良いのか分からないなどの酷評を受けるアルバム
次作への布石となるドラマ性と聴きやすさを高めたアルバムだった
この曲など聴けば毎度お馴染みのブラッキー節満載だろう
世間がなんと言おうとワタクシはこのアルバムもこの曲も好きです




⑩犬神サーカス団 - 赤猫
赤猫とは放火の隠語でもありますね
八百屋お七のような情緒のある切ない唄なのかと思ったら
情念タップリのジャパネスクホラーロックでした
怖いねぇ
このバンドの欠点は捨て曲が本当に捨て曲だったこと
そしてインパクトの強さが逆にマイナスだった
だってこんな重い世界観の唄を5曲聴いたら自殺したくなるど
灰汁が薄まると物足りない
難しい問題だよなぁ




810. 聖なる守護神 (2022-11-17 11:19:10)

『個人的偏向によるHM/HR様式美』10曲選 ※エピカル編(今、思いついた曲っす)

①Anno Mundi / BLACK SABBATH
絵に書いたような様式美は感動モノで、前作タイトル曲などよりも好きです

②Valley Of The Kings / BLUE MURDER
これマーティン期サバス的音楽性の曲だと思うんですけど...違いマっか?(笑)

③Chaos Rising / CIRITH UNGOL
初期3作や復活作等ございますが、ワシは本作推しでその中でもコレは別格

④Dream Dancer / CRIMSON GLORY
アルバム未収録ですがコレ名曲っス

⑤My Eyes / DIO
人気薄のローワン期の中にあってこのラスト曲はスゴく好きですなぁ

⑥贖いの時 / HELLION
このB級メタルの名曲で締めた方が良かったと思うネ(ZEPのカバーはイラんよ)

⑦Winds Of War / HELSTAR
戦火に散った者への鎮魂歌の如き展開はB級メタルここに有りと言わ締めた名曲

⑧Portrait / LIONSHEART
自信に満ち溢れたグリメットの歌唱があって成り立った名曲...合掌(涙)

⑨Bridge Of Death / MANOWAR
圧倒的展開は前作ラスト曲と双方なす曲で晩年では決して生み出せぬ名曲

⑩Stargazer / RAINBOW
圧倒的ドラマ性と立体的に迫ってくるスペクタクル的展開、凡そHM/HRに於ける様式美という要素全てを網羅した名曲でしょう

※因みにバンド名アルファベット順に記載




811. 失恋船長 (2022-11-20 15:40:45)

『胸キュン/胸熱ロック21』10選 



①Precious - Crazy for Your Love
個人的にはプレシャスと言えばこれですね
同時に梶山章という天才に出会った瞬間でもあります
どう聞いても凄い
ネオクラ様式美系でもインギー直系では無い
そこがポイント




②HELL FREEZES OVER - Overwhelm
国産スピード/スラッシュメタルバンドとして知られる彼ら
もっとフォローされてもおかしくない存在と音楽性なのだが
洋楽なる謎のカテゴライズが幅を効かせるメタルシーンでは分が悪い
女や子供向けの女性グループをプッシュしている場合じゃ無いぞ
気合いの入った国産メタルバンドは沢山いますからね
こういうクールでロックなスピードナンバーはジャンルを超越して愛される一曲だろう
味は濃いめだが何度聴いてもかっこいいねぇ




③Judas Priest - Night Crawler
リリース当時あまり期待をされていなかったJPのペインキラー
ターボにライムイットダウンと不発アルバムをリリースして求心力を失った
まぁメタルバブルが吹き荒れる中でJPのようなバンドが若者に紛れ若手ぶっても無理がある
そういう不振を極めた中でリリースされたペインキラー
遅まきながらファンの声援を受けてメディアもプッシュした
グランジムーブメント前に生み出された真のメタルアルバム
この曲は哀愁を振りまきながらもソリッドで攻撃的なメタルナンバーの中で一層異彩を放っていた
ドラマ性を極めたヘヴィメタルソング恐れ戦きますね



④Tindrum - Drums of War
トーベ・タイベルゲットの超音波ハイトーンも懐かしいです
美貌の女性シンガーだったのだがすぐに脱退
後任がイメージ的にかけ離れたTNTのDDダイナマイトことダグ・インゲブリクトセン
個人的には女性シンガー時代が好みだ
この曲など丁度良いだろう
Horoscopeもよかったなぁ
TNTと同型とうのキラキラ系北欧オーロラハードポップです



⑤MissLead - Heartbeat
トーベ・タイベルゲットがシンガーを務めるバンド
TINDRUMとどっちが先なんだろう?
彼女のハイトーンとメインストリーム寄りのサウンドを北欧テイストでまとめています
硬質感とメジャー感が絶妙に絡むメロディックな一曲
北欧マニアにとっては胸躍る一曲でしょう




⑥SIXRIDE - Dec.
下山武徳率いるSIXRIDE
古くさいメタルとは決別したのだが少々昭和な匂いもしていた
ライブでは下山のMCが長くワンマンだと2時間半くらいのうち
1時間は喋っていたぞ
この曲の持つ懐かしいテイストと当時としては現代的なスタイル
画になる二人のイケメンギタリスト
可能性はあったぞ
欠点は絶対下山のMCの長さだ





⑦人間椅子 - 黄金の夜明け
もっともブリティッシュロックを感じさせた初期のアルバム
方向性も絞り込まれており
お得意のオマージュも含めキレまくったアルバムだった
この表題曲など当時の充実ぶりを図ることが出来る
癖の強い厭らしい鈴木の唄が好きです




⑧Tyketto - Forever Young
このバンドと言えばこの曲と推す人も多いでしょう
哀愁のあるメロディとセクシーな歌声
メジャーな洗練度も味方につけ一撃必殺である
フック満載の歌メロに聴き惚れる



⑨Shotgun Justice - Miami
強烈なモノをぶっ放しますよね
空高くぶん回す両刃の斧
めちゃくちゃ怖い音ですよね
圧迫するメタルサウンド
問答無用の突破力で向かうところ敵なし




⑩Uriah Heep - Save Me Tonight
還暦すぎのオッサンとは思えないよ
出している音が若い
英国ロックの威厳とフレッシュ感
老いて益々盛んなるべし




812. 聖なる守護神 (2022-11-22 20:10:50)

『個人的偏向によるドラマティックHM/HR』10曲選 ※どちらかというとマイナー系パワーメタル~正統派編

①TiTanic / ARTCH
B!誌編集員(当時)だった奥村氏激推したノルウェー産で、感動的な終盤へ向かう展開と豪華客船の沈みゆくドラマとがリンクする名曲

②Seul / BLASPHEME
福原愛さんが如く"サーッ"を連呼するフレンチメタルだが聴いてるとこちらも叫びたくなってくるから不思議だ...(笑)

③Queen Of The Damned / THE DOGMA
かのKAMELOTがお手本の伊産たがドラマ性は侮れない1stフルは隠れた名盤的色合いもあると思う(この後作品はグロウル入りとなるので注意が必要...苦笑)

④Holy Martyr / OMEN
"LAにもエディはいた!?"とも言われたUS産で、G.は元SAVAGE GRACE!!!!!(笑)

⑤SAMURAI / OSTROGOTH
VoにPeter De Wintを迎えたベルギー産で、本格的中華料理屋から聞こえてきそうなイントロにコケるが曲は名曲だと思う

⑥海の詩 / PAGEANT
プログレに括られる国産だが永井嬢(この後改名)のクセのない歌唱で歌われるダークな曲はある意味様式美!?

⑦The Heat And The Fire / SHOK PARIS
この曲以外は捨て曲の3rdなのだが、メロディアスなツインG.と展開は脱糞必死

⑧Unknown Soldier / VETO
K.ハンセンにヘタレをカマした歌唱は失笑モノだが、その牧歌的メロ展開は正しくジャーマン出身

⑨I Am The One / VIRGIN STEELE
国内では1stLPのボーナスとして収録された曲でアコギからという展開は完全マニア向け

⑩Runnaway / X-CALIBER
線が細めの歌唱で歌われるドラマ性溢れるUS産メタルはHAMMERONやWARLORD的ではないか

※因みにバンド名アルファベット順に記載

Ps.)やっぱり10曲ってのは無理ですネ(苦笑)、選びきれない...HEAVY LOADを始め北欧モノも選べていないし、US産だってSAVAGE GRACEやMEDIEVAL STEELやMANILLA ROADなどまだまだあるし...(苦笑)




813. 聖なる守護神 (2022-11-23 11:05:52)

『個人的偏向によるメロハー好きにおすすめしたい女性の歌う国産ポップス/歌謡曲』10曲選 ※今時じゃない編

①家路 / 岩崎 宏美
路線的には"聖母たち~"的だが、出だしG.とDs.を利かせたアレンジはロック的でドラマティックな展開はある種感動的

②くちびるNetwork / 岡田 有希子
あの飛び降り自〇はあまりに衝撃だった...『作詞:松田聖子/作曲:坂本龍一』という豪華な1曲

③九月の雨 / 太田 裕美
『松本隆/筒美京平』というゴールデンコンビによる曲でその劇的アレンジ含め全てに於いて完璧な1曲

④雪にかいたLove Letter / 菊池 桃子
声量が全くなく歌いながら音程を探るという歌唱力は素人以下だが、その育ちの良さ漂うアイドル然としたルックスは新鮮でした(笑)

⑤異邦人 / 久保田 早紀
デビュー曲にしてミリオンを達成した永遠の名曲で出だしの中近東風アレンジは"バビロンの城門"を思い出すか(笑)

⑥悲しみのスパイ / 小林 麻美
"雨音は~"が有名だが、『作詞:松任谷由実/作曲:玉置浩二』という豪華な布陣の本作はそのアンニュイな歌唱とハードポップアレンジの隠れた名曲

⑦Love Sensation~Tough version~ / 斉藤 さおり
作曲は西田昌史氏でG.リフを利かせたアレンジは如何にもだが、ドラマティックな展開とメロは正しくこれぞというモノで8thアルバムは名盤だと思う

⑧Midnight Escape / 刀根 真理子
その容姿が夏目雅子さんに似ている事が話題にもなったが、Key.に導かれるアレンジはメロハー的だろう(作曲:筒美京平!!!)

⑨セクシー・ナイト / 三原 順子
"顔はやめときな、ボディだよ"で知られる元祖ツッパリのイメージが強いが、現在は国会議員というから人間分からんモノだ(笑)

⑩セーラー服と機関銃 / 薬師丸 ひろ子
可愛さと可憐さそして芯の強さも感じさせる歌声は唯一無二で、そのイメージを決定づけた同映画の存在は大きい

※因みに歌手名五十音順に記載

※(⑩を除き)映画やアニメまたドラマなどの曲は除外させていただいた(CMソングは別)
またマニッシュやKIX-SまたZARD等々も知られていると思うので外しました




814. 失恋船長 (2022-11-25 11:58:23)

『LOUDNESS裏番ベスト』10選 



①THE LINES ARE DOWN - THUNDER IN THE EAST
アメリカンナイズドしたアルバムの中では初期の匂いがするナンバー
ラウドネスらしいひねくれた展開と根暗な英国スタイル
その荒涼としたメロディとテクニカルな演奏は彼らの魅力だ
リフワーク一つとってもらしさ全開である
二井原実先輩の歌い方が変った




②SATISFACTION GARANTEED - DISILLUSION
ポール・ギルバートもお気に入りのイントロも印象的ですね
リフもお得意のパターン
そして高崎はリフメイカーでもある
今やこの手のストレートなロックはやらん
初期ならではの味わいだ



③THE LAW OF DEVIL'S LAND - THE LAW OF DEVIL'S LAND
アルバムのタイトルトラック
名曲IN THE MIRRORやSPEEDといった疾走ナンバーのインパクトもあり埋もれている
しかしこの切迫感のあるイントロで奏でられるフレーズ
そして悪魔に魂を売った男達というキャッチコピーもハッタリではない
妖しげなメロディと疾走感は初期ならではの匂いがプンプンする
どこか未消化な部分もあるが危うい空気感も含め大好物である
ダークな英国臭は悪魔メタルなんだよなぁ


④AFTER ILLUSION - DEVIL SOLDIER
情念タップリのギターワーク
静謐を讃える静かな歌い出し
サビでの爆発具合などもう演歌であろう
この構成は演歌である
ネオ演歌
これもラウドネス節だろう
初期の彼らから受けた影響は計り知れない


⑤蜃気楼 - LIVE LOUD ALIVE
テンポアップしたライブヴァージョンの方がキレている
このリフもお得意のパターンだった
キャッチーさが耳を惹くのはシングル盤限定の曲だからでしょう
忘れて欲しくない親しみやすさと根暗な英国スタイルを融合させた一曲
途中のブレイクパートは素晴らしい




⑥I WAS THE SUN - LIVE LOUD ALIVE
渡米前のライブで披露した新曲
恐らくこういうタイプの曲で勝負したかったのだろうが
アメリカでは通用しないと判断され却下
たしかに根暗な英国スタイル全開ではウケも悪いだろう
初期ならではの複雑な構成
そして耳を惹くメロディとドラマ性
この路線を突き詰める姿も見たかった





⑦SEXY WOMAN - THE BIRTHDAY EVE
曲調といい歌詞といい
今の彼らからは考えられないスタイルだろう
既に確立されつつあるラウドネス節
単純に駆け抜ける事の無い引っかかりのある展開
自己主張の強いプレイの応酬は大好きである




⑧Eruption - EARLY SINGLES
8186LIVEではSEとして使われましたね
ドラマティックなインストナンバー
高崎晃の才能に惚れ惚れする
並のギタリストじゃないよなぁ
アレンジを手掛けた面々の仕事も素晴らしい
皆のアイデアが結実した傑作インストナンバー



⑨GOTTA FIGHT - ODIN
少々堅苦しい唄い回しも気になる
そしてCRAZY NIGHTを意識しすぎている
そういうオーダーがあったという裏話も信用に足りますね
単純にガッタァファイトという言葉が好きなのは精神年齢が子供だからです
こういう言葉に憧れるのよ
Bメロからのサビも好きです
ギターソロも銀河系ですねぇ



⑩ODIN - ODIN
アニメの主題歌というのもありミックスを含めらしくはない
しかし肩の力が抜けた先輩の歌声は魅力的だ
そしてこういう側面があるのかと惹かれたモノである
今となっては絶対に作らないタイプの曲だが
アレンジャーの笹路さんとの親和性はけして低くは無い
彼らを語る上では忘れたくない一曲である




815. 聖なる守護神 (2022-11-25 14:11:53)

『個人的偏向によるクリスチャンメタル』10曲選 ※因みに小生はクリスチャンじゃないッす(笑)

①Top Of The Mountain / BLOODGOOD
トゲトゲバンドロゴとヒステリックな歌唱はB級だが、音楽的はA級との評価もあろうと思う

②Time Stands Still / GUARDIAN
Vo.交代しよりブルージーさ漂うハード路線へと軌道修正し所謂クリスチャンメタルさは減退したが個人的にはこの2枚目の方がシックリくるね

③Virtue & Vice / HOLY SOLDIER
バンドイメージ的には前作なのだろうが、この2作目トップを飾った曲はCD帯の叩き文句が語るとおりで歌唱が...狂おしく叫び、泣いていますネ

④Tearing At My Heart / JOSHUA
個人的にはクリスチャンメタル云々ってよりUSメロディアスハードの名曲って思っています

⑤Forever In Your Arms / LEGACY
正式デビューが叶わなかったUS産5人組の'88年~'90年辺りにかけて録音された'10年発表コンピ収録曲で、時に正統派的曲もあったりしますが、コーラスワークがSTRYPERを意識した1曲

⑥Crying Alone / MASS
一般的知名度では国内発売もされた次作でしょうが、あまりにSTRYPERしてしまっていたこともあってか小生は本作の1stを...でその中でもこの曲を推しますね

⑦Holiest One / MASTEDON
名盤と呼ばれる2ndのトップを飾った走るリズムと適度なKey.感と何処か爽やかな空気が何とも心地よい

⑧Love Has No Bounds / SERAIAH
ルックスも悪くないインディアナ州出身4人組のラストとなった'92年2ndの4曲目で、全体的に軽めな若干お洒落感漂うアレンジが微妙だがコーラスワークなどは如何にもソレらしさがあると思う

⑨Battle Of Heaven / STAIRWAY
正直、スゴい作品ではないしジャケアートがかのロドニー・マシューズでなければ国内盤もスルーされていたようにも思うがそのジャケを含め切り捨てるには惜しいのも確か

⑩More Than A Man / STRYPER
最初に触れたのが"To Hell~"で、ポップ系曲も大好きでしたが正統派に寄ったこの曲は特に気に入った事を思い出す

※因みにバンド名アルファベット順に記載
※1曲/1バンドとしました




816. 失恋船長 (2022-12-03 11:58:49)

『胸キュン/胸熱ロック22』10選 



①MADISON - Northern Light
シンガーの座についたピート・サンドベリ
彼の繊細な唄い回しを生かした北欧ハードポップナンバー
ポジティブな空気に包まれたハードポップソングはヒットポテンシャルも高い
この路線を突き詰める姿もみたかった



②Black Knight - Warlord's Wrath
もったいつけるイントロから
歌い出すのは女性シンガーのロリ・ワイルド
ジャケットの象徴されるようなドラマ性の高い剣劇メタル
その濃密な世界観にむせびます
これぞメタルでしょう
そういう言葉でしか形容できない音を出しています



③Keen Hue - Ogre King
NWOBHMが直撃したスウェーデンのメタルシーン
だれだヨーロッパが北欧メタルの元祖だと嘘を言ったヤツわ
このバンドの音を聞けば北欧的な甘美さと情緒が裏にある事を感じ取るでしょう
個性というかお国柄は黙っても出ますからね



④聖飢魔Ⅱ - 地獄の皇太子
聖飢魔Ⅱと言って真っ先に思い描く人も多いでしょう
まだまわ青臭い歌声と演奏だが
英国情緒様式美とも言うべきエッセンスが投影されており
海外のファンも魅了した一曲としても知られる
メロディアスかつストレートに打ち鳴らされた悪魔メタルの誕生
この路線を突き詰め世界制覇を図ったてほしい
最新作はデジタル過ぎてのめり込めなかった




⑤EZO - BURN DOWN THE NIGHT
当時のワタクシには大人っぽい曲に写った
アメリカでの成功を夢見て試行錯誤するバンド
妖しげでアーバンなアメリカンロック
上手く大衆性に個性を滑り込ませている
癖のあるギターワークは欧米の匂いをさせない
そこが最大のポイントだ
ラウドネスの次に成功する可能性とポテンシャルは間違いなく秘めていた
ライブではフラットバッカーの曲をやったんだろうか?
その反応も気になるが一度も凱旋帰国をしなかったのは本当に残念だ




⑥Shok Paris- Steel And Starlight
硬質なサウンドの中に華やかさを巧みに盛り込みバランス良く聴かせる
ヘヴィメタルなドラマ性とキャッチーさ
厳つさと柔和なメロディックスタイルを両立させようと苦心している
メジャーで勝負する難しさ
メタルバブルと闘った男達のプライドを垣間見ます



⑦Rough Cutt - Bad Reputation
今となっては余り語られる事もなくなってしまったバンド
特に2枚目のアルバムは存在感も薄い気がする
アルバムの2曲目だがコンパクトだが
アメリカンなグルーブとメロディを際立たせた印象に残る一曲だ
ややLA風味満点のスピードナンバーとキャッチーな奴の間にあって
インパクトも薄まっている感はあるのだが曲は良く出来ている
そして2枚目のアルバムも今一度評価を受けるべきであろう


⑧Taylor Dayne - Tell It to My Heart
軽快なデジタルビートとPVでバックで右側で踊る男子のヘヤースタイルが気になる
はやりチョイとハズくなる曲調だが
どうにもこうにも主役である彼女の歌声はパンチが効いている
もっとロックした奴を唄ってもカッコいいはずだ
ダンサンブルなシャレこきナンバーで小休止です
日本でも誰かカヴァーしてそうな曲ですよね




⑨Kuni - Restless Heart
覆面ギタリストとして知られる左利きの天才
我らがKUNIが単身渡米して人脈を築きリリースにこぎ着けたと言われる1stから
唄うはカル・スワン
彼の憂いのある歌声と爽やかな哀愁が映えまくるメロディとの相性は抜群だ
DOKKENよりも哀愁が強いL.Aメタル
日本人に寄り添った外タレサウンドして大いに楽しめるでしょうね
実はギターソロがあんまり面白くない
チャック・ライトのベースがいい


⑩高崎晃 - Steal Away
ソロアルバム『ジャガーの牙』から
ゼンマイのネジを巻く音から不思議なメロディと音階が踊ります
緊迫感のあるスリリングな展開を行き来するプログレシッブメタルの完成度の高さ
ラウドネスとは違うアレンジながら高崎のギターは唸りを上げ場面場面を引っ張っている
二井原実先輩が初めて全編英詩の唄に挑戦した記念すべき一曲でもある




817. 失恋船長 (2022-12-08 00:54:12)

『激烈スラッシュ』10選 



①Sadus - Certain Death
スリル満点
先を読ませない展開の妙味
妙に生々しいサウンドメイクを90年代を想定したモノだろう
スラッシュメタルの先を行っているスラッシュメタルだ



②Sepultura - Lobotomy
大地を揺るがすトライバルなリズム
キュッキュッと鳴らすギターもクール
闘争心を煽るような展開は怒号を挙げ
我々の奥底に眠る野生を喚起するようだ
ロボトミーと言えば悪名高き精神疾患のある患者に用いられた雑な手術
それだけに切迫感のある展開に唸るのだが
このバンドの奥底にある野性味が良い感じであぶり出されている




③Artillery - The Almighty
二本ギターの暴れっぷりも素晴らしい
先を読ませないスリルと疾走感のある展開
スラッシュメタルらしい魅力に富んでいる
このバンドらしい怒気を波乱だダークテイストもカッコイイ




④Dark Angel - The Burning of Sodom
ドラムがジーン・ホグランに後退した影響もあったのか加速度が倍増
猛り狂うバイオレントなサウンドは刺激的に鳴り響いている
メタルの持つ暴虐性を極限まで高めつつも
破綻しないアイデアと構成力は見事
しっかりと物語として成立させた手腕に唸りますね
過激さだけでは無いテクニカルな要素を盛り込みつつも嫌みに感じないのは流石ですね





⑤Anthrax - Aftershock
変革を遂げるアンスラックスだが絶妙なバランス感覚でアルバムを支配した
聴きやすさも増しつつもスラッシュメタルの流儀に則る作業は苦難の連続だったろう
後にオシャレ番長に変貌するとは思わなかっただが
これくらいが丁度良かった






⑥Holy Moses - Military service
このバンドとしては聴きやすい部類に入る一曲だろう
親しみやすいリフレインも盛り込みとっつきやすくしている
サビーナ嬢が野獣の咆哮を上げる様は実に頼もしい
どこかシニカルな空気感が好きだ
人を喰っている感じがするんですよね




⑦Casbah - Death Metal
デスメタルというタイトルがハッタリではない凶悪な一曲
黒く塗りつぶされたイントロから
空間を突き破るように過激に乱打される演奏
このド迫力さに恐れ戦きますよ



⑧Raging Fury - Wolf Spider
スリーピースとは思えない迫力のあるサウンドは
ヤクザに鼻先5㎝でメンチ切られている気分である
とにかくそのビンビンな気迫に圧倒されますよ
どこか親しみやすさもあるのが魅力の一つ







⑨ดอนผีบิน - โลกันต์ โลกา
タイのスラッシュメタルバンド
英語表記だとDonpheebinと読めるようですが
どっちにしろサッパリ分かりません
彼らのルーツはしっかりとしたヘヴィメタルである
アジア特有のメロセンスを生かしつつも
オリエンタルにならないのは海外のアーティストを手本にしているからでしょう
そういう意味では日本にも通じますね



⑩Cranium - Speed metal sentence
どこかバカバカしい雰囲気がある
その人を喰ったような斜め45℃も悪くない
小気味よく駆け抜けるの様も似合っている
2000年を目前に登場した新風を感じさせるが
元は80年代戦士だ




818. 聖なる守護神 (2022-12-10 15:15:00)

『HM/HR好きによる個人的偏向アニメソング』10曲選

①傷だらけの栄光(あしたのジョー2) / おぼ たけし
尾藤イサオさんの唄う1作目主題歌もイイが、戦う男の哀愁とやるせなさを感じさせるこちらの方を選出、おぼたかしさんの歌唱も見事にハマっていると思います

②ビギニング(映画「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編」) / 井上 大輔
本来は"哀戦士"の方であると思うが今回はこちらを選出、で歌/作曲は井上大輔さんで、キングクリムゾンの某曲のバクリと言われる事でも知られますが(個人的には好意的に捉えています)、同曲とシングル発売された"めぐりあい"と共に聴いていただきたい1曲

③水の星へ愛をこめて(機動戦士Zガンダム) / 森口 博子
某国営放送のガンダムソングで1位になった名曲で、アレンジ自体は当時の時代に沿ったものですが、ニールセダカが作曲した秀逸なメロディを敢えてサラッと唄う森口さんの清々しい歌唱がとても良いアクセントになっていると思います

④夢色チェイサー(機甲戦記ドラグナー) / 鮎川 麻弥
天才/筒美京平さんの作曲(作詞/竜真知子さん)という事で説明不要の名曲で、後にLIGHTNINGがカバーしたのは知られるところでしょう

⑤バビル2世 / 水木 一郎
説明不要の名曲で、その何処か勇ましく悪に立ち向かうバビル2世との姿とリンクする展開はある種HM/HR的でエピカルで様式美な雰囲気も感じさせる名曲中の名曲でしょう

⑥ぺぺロの冒険 / 堀江 美都子
堀江さんの清々しい歌唱と少し勇ましさも感じさせる曲調との対比も素晴らしく、ぺぺロが果てしない冒険へと向かう様とマッチして何かに立ち向かう勇気を与えられる1曲

⑦ボルテスV(ファイブ)の歌 / 堀江 美都子
その名の通り五体のマシンが合体して戦うロボットアニメで、「超電磁ロボ コン・バトラーV」の後継番組として放映され、当時少女アニメ曲の唄うことが多かった堀江さんを敢えて男子向けロボットアニメ曲で起用した事がハマった名曲

⑧名も知らぬ星(火の鳥) / ささき いさお
ささきさんの唄う隠れた名曲で、ささきさんのあの独特の歌唱とドラマティックな展開とが中々素晴らしく、特筆すべきは作曲がささきさん本人だと言う事でしょう

⑨マクロス(時空要塞マクロス) / 藤原 誠
仰々しく只ならぬ予感を感じさせるイントロとその後のドラマティックな展開は実にHM/HR的で、オーケストレーションとの相性も素晴らしく間違いなく名曲と言えるでしょう

⑩薔薇は美しく散る(ベルサイユのばら) / 鈴木 宏子
最早説明不要の名曲で、フランス革命へと向かうという時代の中、女性として生を受けながら男性として生きていくオスカルとそのオスカルに仕えながらもオスカルへの思いを抱きながら徐々に視力を失っていくアンドレなどとの人間模様とを描いた少女アニメの金字塔で、ラストに先頃お亡くなりになられたアンドレ役を演じた志垣太郎さんの叫び声が木霊するエンディング曲の方も秀逸でまた感動的

※アニメ1作品/1曲(②③は個別作品扱い)
※順不同




819. 失恋船長 (2022-12-13 15:13:01)

『胸キュン/胸熱ロック23』10選 



①BOWWOW - LAST WARRIORS
オリジナルラインナップで復活したアルバムから
大半がリメイクだったが新曲にも良いモノがあった
3曲中2曲がグランジ以降の作風を取り込んだモノだが
この曲は哀愁をキャッチーさが絶妙な絡みを魅せる
BOWWOWの名に恥じない名曲だった
名曲のリメイクにも負けないインパクトである



②DOKKEN - THERE WAS A TIME
ドッケンの枯れた歌声がフォーキーなチョイアイリッシュ風味にフィット
何気ない曲だがジョン・ノーラム時代が無かった事になりそうなので
忘れないでねぇ



③BLINDMAN - THE TEARS OF GOD
哀愁タップリですね
大人が聴いても恥ずかしくないハードサウンド
でも守りに入ってないのが最高にカッコイイ
このメロセンスに惚れますね



④ACCEPT - IT'S HARD TO FIND A WAY
ロシアンルーレットに収録された叙情派ナンバー
メインストリームを意識しつつもウドの金切り声がそれを拒否
しかしウドも柔軟に対応して深みを与えている
欧州由来の泣きと大衆性
そしてメタルな感性を損なわないバランスに気を配した一曲だ
その後ウドが切られバンドは解散
絶頂期に足踏みをした状態になった
今作はそういう事を悔やまれる象徴的な曲だろう
ウドでも可能性はあった




⑤BLUE STEALER - JOKER
佐々木健介の入場曲は有名ですが
こちらのイメージソングはどうなんでしょうか?
ゼニスのメンバーにヴォルフィードの山本朋子が加わった
本格派のヘヴィメタルバンドでした
戸谷のギターはテクニカル
そして良く唄うギタリストでした
プロレスのタイアップソングで終わったので詳細は掴めませんが
フルアルバムを聴いてみたかった
ドラムは堀江仙人です
素晴らしい叙情派様式美メタルなったろうなぁ



⑥VOLCANO - THE HEAD
パワフルですねぇ
アグレッシブですねぇ
ワビサビがありますぇ
セピア色の哀愁です



⑦IRON MAIDEN - ONLY THE GOOD DIE YOUNG
アルバムのラストに収録された哀愁のメイデン節炸裂な一曲
アメリカでの市場開拓を狙った作風だけに
エッジ不足なアルバムだったが洗練度と従来に魅力を両立
今作などどこから眺めてもメイデンであるが
叙情的なメロディが強調されているために聴きやすくなっている



⑧APHASIA - WINGS OF FIRE
壮麗なインストナンバーに導かれ始まる叙情派ナンバー
このバンドらしいメロディと躍動するハードサウンド
耳馴染みの良さと無理をしない演奏
とても好感の持てるバンドでした




⑨THE LAW MAKER - コージー村上プロジェクト
コージー・パウエルに捧げるトリビュートアルバム
唄うはコンチェルトムーンの井上
ギターとベースは人間椅子チームからです
和嶋のなりきりぶりに感動
そしてこの曲をチョイスしたセンスに感銘をウケましたね
マーティン期の中では大好きな一曲です


⑩LIESEGANG - THRILL OF IT ALL
ジョン・ウエットンのアダルトな歌声がハマりますね
落ち着いた英国式叙情派ハードナンバー
味わい深い一曲です
ビリー・リースギャングのコンポーザーとしての才能に惚れます
派手さには欠けるがキャリアに裏打ちされたギターも素晴らしい




820. ひょうすべ (2022-12-21 08:05:37)

【クリスマスソングで10曲】

HR/HMといえば、クリスマスとは真逆の存在。
そんなHR/HMバンドからのチョイスの10曲です。
アメリカでは、1種のジャンル化しているクリスマスアルバム(ソング)で、
中には、100万枚以上売り上げているものもあります。
しかし、日本では、クリスマスソングにあまりなじみがないのと、
大抵が定番曲のカバー中心なこともあり、購入はどうしても後回しになったりします。

アルバムではなく、シングルのみの発売も多く、その大半がオリジナルアルバム未収録の為、入手困難だったりするやっかいな代物(しろもの)です。
しかし目先を変えれば、割と簡単に安価で手にすることができることもあったりと、中々マニア心をくすぐりやぁがります。
そんなクリスマスソングの中なら、オリジナル曲縛りで選曲をしてみたものの、
私の知識ではオリジナルかどうか判んないので、できるだけオリジナルということで・・・・


① Christmas Time Again / EXTREME

ピアノをバックにゲイリーが歌い、ヌーノがハモる。典型的なEXTREMEバラードです。
EXTREMEのバラードが好きな人には、充分満足のいくクオリティーです。
私が知る限り、オリジナルアルバムやベストアルバム未収録曲ですが、
1992年発売「A Very Special Christmas Ⅱ (クリスマス・エイドⅡ) 」に収録されています。
このアルバム、他にはJon Bon Joviによるカバー曲"Please Come Home for Christmas"も収録されています。
アメリカで200万枚売っており、国内盤も発売していましたので、容易に手に入るかと思います。


② Thank God It's Christmas / QUEEN

今では定番曲になりつつあるQUEENのクリスマスソングは、当初シングルのみでアルバム未収録でした。
このシングルを探しに探していた所、友人から「そんなんクリスマスコンピにぼこぼこ入ってるじゃん」
と言われ、目線を変え途端、容易に手に入りました。
「NOW Christmas シリーズ (EMIの方ね)」に収録されています。(ユニバーサルの方は入っていない)
現在はQUEEN+の「Greatest Hits III(3)」にも収録されております。


③ In Santa's Claws / PRETTY MAIDS

PRETTY MAIDSのクリスマスEP「In Santa's Claws」の中から、クリスマスソングには珍しいハードな調べです。
個人的にこの時のギターの音が大好きなので、クリスマス時期以外でも結構聴いています。
私がPRETTY MAIDSを好きな理由が、全部この曲に詰まっていると思っています。
このEPには、"A Merry Jingle"というThe Greediesの曲のカバーが収録されています。(④で紹介しています)
ゲストにイアンギランが参加しこともあり、少しDPを意識した疾走感あふれるメタルサウンドとなっています。
デビューミニアルバム「Pretty Maids」とセットになった「First Cuts ...And Then Some」の方が手に入れやすいかも。


④ A Merry Jingle / THE GREEDIES

PRETTY MAIDSがカバーしたオリジナルがこちら。
メンバーはTHIN LIZZYとSEX PISTOLSから、

THIN LIZZY:
フィル・ライノット
スコット・ゴーハム
ゲイリー・ムーア
ブライアン・ダウニー

SEX PISTOLS:
スティーヴ・ジョーンズ
ポール・クック

"Jingle Bells" と"We Wish You A Merry Christmas"のメロディーで構成されいて、それをパンク化しています。
セッションの為、シングルのみでしたが、THIN LIZZYのベストアルバム「The Boys Are Back in Town」に収録されています。
個人的にはPRETTY MAIDSヴァージョンの方が好きですが、オリジナルも楽しくジャムった感がでていて、楽しそうです。


⑤ Mistress for Christmas/ AC/DC

AC/DCのクリスマスソングはオリジナルアルバム「The Razors Edge」収録。
クリスマスソングが、ボーナストラックやシングルのみではではなく、オリジナルアルバムの収録されているのって珍しいですね。
いつものAC/DCサウンドですが、ハットの音が鈴の音に聞こえるのは気のせい?


⑥ Come On Christmas / CHEAP TRICK

チープのクリスマスソングは、自身の曲"Come On Come On"の替え歌。
限定シングルのみと雑誌で読んだ記憶があり、手に入らないな・・・と思っていたのですが、
4枚組BOX 「SEX AMERICA CHEAP TRICK」に収録されています。
また、「クリスマスMAX2」「クリスマスMAX3」にも収録されております(下記⑦もね)
チープのクリスマスアルバム「CHRISTMAS CHRISTMAS」には、この曲は収録されていません。


⑦ Christmas With You / FIREHOUSE

アルバム「3」と「Good Acoustics」との間に、日本国内のみの企画シングルとして発表していました。
アコースティックな曲です。
⑥と一緒に「クリスマスMAX2」「クリスマスMAX3」に収録されております。


⑧ Christmas In Heaven / VALENTINE

※このVALENTINEは、“オランダの貴公子”ロビー様の方です。
ロビー様のクリスマスソングは、直前に亡くされた父のことを歌った悲しい歌。
気持ちを反映したのか、ロビー様にしては、少し暗い曲です。
「VALENTINE 4‐UNITED」に収録され、シングルカットもしています。


⑨ 21st Century New Christmas Time (星降る夜のクリスマス) / VALENSIA

ロビー様を紹介したら、王子も紹介しないと・・・(笑)
ミニアルバム「White Album」に収録されています。
ロビー様より明るくキラキラした曲です。


⑩ God Rest You Merry, Gentlemen(世の人忘るな)/ロニー・ジェームス・ディオ&トニーアイオミ

オリジナルソング縛りっていったじゃん!
これ凄いわ~。讃美歌が2人の手にかかれば、こんなにも邪悪になるとは・・・。
ふたりともニヤニヤしながらレコーディングしたんだろうな~。
オムニバズ「We Wish You A Metal Xmas And A Headbanging New Year」に収録。
このアルバム。数々のトリビュート等の企画物をてがけた、ボブ・キューリック主催だから、参加メンツも豪華です。


これは、是非アルバム単位で聴いてほしいのが、
「CHRISTMAS EVE AND OTHER STORIES」/ TRANS-SIBERIAN ORCHESTRA

一時期ハマったクリスマスアルバムでしたが、今回これを書く際に、
アルバム名、バンド名、出自を含め全部思い出せない(汗)
実家で実物のCDを見つけたものの、「そもそも俺、何でこれ買ったんだっけ?」と。
結局WEBで出自を調べて思い出した1枚です。(iTuneにも取り込んでなかった)

SAVATAGEのサイドプロジェクトです。
クラッシクとロックの融合で、少しクラシック寄りだったので、サイドプロジェクトとなったのでしょう。
これが幸いし、全米で300万枚以上を売ってます。(ビックリ!!!)
SAVATAGEの「DEAD WINTER DEAD」収録“Christmas Eve/Sarajevo 12/24”を再レコーディング収録されています。


番外編:「MOTOR-X'MAS」 / MOTORHEAD

モーターヘッドが日本のファンに贈るクリスマスプレゼント。
クリスマスソングはありませんが、手頃なBEST盤になっています。
当時住んでいた所の図書館に置いてありました。

① Ace Of Spades
② Dirty Love
③ Overkill
④ Bomber
⑤ Iron Fist
⑥ Stay Clean
⑦ Iron Horse
⑧ Jailbait
⑨ Another Perfect Day
⑩ (We Are) The Road Crew



821. 失恋船長 (2022-12-31 14:04:05)

『胸キュン/胸熱ロック 24』10選 



①Reaction - Joy Ride
リアクションの代表曲に押すマニアも多いでしょうね
個人的には鳴沢浩幸ヴァージョンに思い入れがあります
梅沢のドラムはド派手なだけじゃなくボトムをしっかりと支え押し上げている
もっと評価されるべきミュージシャンである
メジャーデビュー後は小綺麗になりワイルドさも減退
80年代あるあるなんだよなぁ




②CRYSTAL WARS - Body to Body
ビーイング系のガールズロックバンド
チョイハードな哀愁のロックナンバー
ある意味ビーイングらしい仕上がりである
コーラスの挟み方などキュンとさせますよね
バンドとしては短命に終わりました
やはりハード系の受け皿が無い時代にリリースされていたしね
首都高トライアルファンには有名な曲なんでしょう



③須藤あきら - 夢だけじゃ終わらない
ビーイング系ですねぇ
サビでもう少しパンチが欲しいのですが
女性ロックシンガーとしての矜恃を感じさせてくれます
歌謡ハードポップは日本の専売特許
この手のビーイング系も海外でウケそうな気がする
シティポップが海外で旋風を巻き起こしているし
次は案外こっち系かも知れませんね
本気で開拓したら良いのにね



④Rough Cutt - Bad Reputation
暑苦しさが抑え目なのが丁度良い
洒落たアレンジも地に足が付いている
このバンドの自肩の強さの表れだろう






⑤Gorky Park - Moscow Calling
PVを見たときはひっくり返りそうになりました
資本主義に染まりすぎだぞ
弾けるハードポップに東欧の風を送り込み
独自のカラーを投影している
この絶妙な哀愁度の散りばめ方も良いのだが
少々鼻につく弾けっぷりがハズい




⑥樋口宗孝 - Destruction
ワガママ放題な樋口のパワフルドラム
20代でここまで我の張れるドラムを叩けますか?
一聴して彼と分かるドラムの音を持っている男でした
最近名前を聞かなくなりましたが偉大さに陰りはありませんよ
希少転結のあるドラマーの為のインストナンバー
素晴らしいです



⑦Kiss - God Of Thunder
ポップなヒットソングが有名なのだが
個人的にはKISSと言えばジーンの唄うヘヴィなこの曲をすぐに思い出す
特にライブヴァージョンは極悪感が出ていてクールだ
根っこにあるロックな精神性とハードテイスト
そしてエンタメ感を忘れない演出も素晴らしいです




⑧Spiders & Snakes - Driving Me Crazy
小気味よく駆け抜ける哀愁度とドライな感覚
骨太はハードサウンドはクールな印象を与える
男前な日系ドラマーも画になるぞ




⑨Iron Maiden - Flash Of The Blade
妖しげなムードも漂っていますね
展開もこれくらいストレートで良いんじゃないですかね
ブルースの歌い方もカッコイイ
サビでは朗々とメロディを追いかけ唄い
他はラフなロックンロールスタイルとイアン・ギランからの影響も感じますね
でもこの歌唱スタイルを音痴と捉える人もいるから驚きです
んなアホな
悪口を言うならギターチームたいしたことないでしょうよ




⑩Dumpy's Rusty Nuts - Hot Lover
年末も平常運転で過ごします
主役が一番カッコ悪いバンドというのが最高にカッコイイ
日本では流行らないハードブギースタイル
でも確実に需要があるスタイルかと思いますけどね
チョイ足し哀愁が英国ですね
この倦怠感も日本人には出せない魅力でしょう




822. 失恋船長 (2023-01-17 14:49:42)

『胸キュン/胸熱ロック 24』10選 



①SAXON - The Faith Healer
The Sensational Alex Harvey Bandのカヴァーですね
次もまたカヴァーアルバムをリリースするサクソン
原曲に忠実なアレンジでした
そしてSolid Ball of Rockを思い出しましたね




②The Big Deal - Top Heaven
軽快に躍動するメロディアスハードナンバー
日本人好みのヤツですよ
アニメの格闘シーンとかで流れてもカッコイイヤツです
女性シンガー二人による力強いパフォーマンスも麗しい
ギターもコンパクトながら巧者です
色んな意味でもっと聴きたいと思わせるバンド
2枚目のアルバムが楽しみである




③早川めぐみ - 横須賀1エレジー
歌謡メタルエンジェル・めぐみちゃんのデビューシングル!!
懐かしい宣伝文句ですよ
彼女の美貌に股間を熱くしたマニアも多いでしょう
今最も正式な音源の復刻を待たれる女性シンガーである
十二単や藤原正紀にダムゼルが復刻するならばあり得ない話ではないので期待しています




④JUNKO - SHADOW
ストレートなロックナンバーWIRE ROCKの厳つさと
彼女の限界を見せつけられた次に登場するのがこれ
EARTHSHAKERのカヴァーをハスキーヴォイスで歌い上げます
無駄に力むので演歌チックになるのですが
ここでギターを弾くのは松本孝弘
バリバリのメタルギターで魅了してくれますよ
もう大金持ちなのだから生涯で一枚くらい本気のメタルアルバムを作れば良いのに
スピードプレイを追求していた若き松本の野心漲るギタープレイもカッコイイ
次の曲もカッコイイ
アルバム全体がタックさんのカッコ良さに溢れているぞ
誰か正式に再販してくれい






⑤ANTHEM "Wheels Of Fire
新作のリーダートラックとなる楽曲なんでしょう
先行公開されたのですが個人的には無難でした
いつものアンセムです
次のアルバムも安定感のある作風になりそうですね



⑥DOUBLE-DEALER - THE LONG WAY ROAD
下山と島の最強タッグと唄われた正統派メタルバンドの代表曲と言える一曲
島のスリリングなギターとバックのサウンドに負けない下山の強靱な喉
ライブでも素晴らしいパフォーマンスで魅了してくれた
またアルバムを作って欲しい
そしてレコーディングスタジオにモー娘のポスターを貼ってニヤニヤしてはイケない



⑦LOVEBITES - The Spirit Lives On
女性のメタルグループとしては世界でも有名なバンド
迷いや不純なイメージを抱かせないメロディックメタル路線は説得力がある
演奏もテクニカルだしテクノロジーに頼り切るだけではない自肩の強さを感じさせるのがポイント
このまま快進撃を続けて欲しい
女を売らなくとも活動できる世界を目指して欲しいねぇ
個人的にはドストライクな音楽性ではないのですがね
日本人なので日本のアーティストには成功して欲しいですよ




⑧Metallica - Lux Æterna
これでなんて読むの?
今となってはシーンの中核を若手に譲り大御所としてシーンに君臨するバンド
若い人にとっては旬じゃないんですよね
だからもうメインストリームにすり寄る必要なし
メタリカをやればよいのである
彼らがNWOBHMの流れを汲むバンドだというのが伝わりますね
現代のテクノロジーをフィルターとして通したクラシックロック
貫禄タップリの大人げない一曲です
これで良いでしょう



⑨John O'Banion - Love Is Blind
洗練された大人のロック
ジョン・オバニオンの歌声に酔いしれますね
アーバンなシャレオツ感と哀愁のあるロックな歌声
線の細い優男じゃないところを見せてくれます




⑩Gravestone - In The End Of Our Love
哀愁のあるメジャーロックナンバー
こういうアレンジの曲をやるバンドに変りました
時代なんでしょうね
そして懐かしいです




823. 失恋船長 (2023-02-12 19:28:18)

『胸キュン/胸熱ロック 25』10選 



①The Big Deal - Top Heaven
お気に入りの一曲ですね
コマーシャル性もタップリ含まれた活きのいいメロディックロック
親しみやすいだけじゃないロックなカッコ良さがある
今でも良く聴くアルバムでもある1st
早く2枚目も聴きたい



②Balance - In for the count
スペイシーなキーボードサウンド
シンプルに淡々と刻まれるリズム
躍動するハードなギターはシャレオツサウンドの中でギラリと牙を光らせる
ムチャクチャにカッコイイAOR調のハードナンバーです


③やしきたかじん - 砂の十字架
技術云々では語れない歌声
その魂を込めて歌う様は素晴らしいですね
谷村新司が歌うのもありますが
たかじんさんが歌う方が何倍も悲壮感が漂い感動します
アニメソングとは思えない渋いドラマティックな曲ですね
生前本人が否定的なコメントを残している為に
取り上げられないのが残念ですが昭和歌謡に残る名曲ですよ


④Mike Tramp - Cry For Freedom
WHITE LIONのカヴァーアルバムを作るマイク・トランプ
昔から雰囲気重視の歌い手でした彼が主役です
レーベルはフロンティア
安定感のある作風になりそうですね
ワタクシはマイク・トランプを主役だと思ったことない



⑤CROWLEY - 悪魔がにくい
この曲も何度も聴いていますねぇ
AメロBメロの哀愁が泣けるんだよねぇ
何故かホロリと涙腺が緩むのです
哀愁の昭和歌謡とクロウリーがこんなに合うとは夢にもおもわなんだ



⑥DOUBLE-DEALER - Flame Of Regret
下山と島の最強タッグも再演を待ち望みますね
昔サーベルタイガーが主催するイベントで
柴田直人さんがプロジェクトチームで参加
そこに下山兄貴と島さんが並び立ちました
あの時のサプライズ感は忘れられんなぁ
この曲は大好きですねぇ
速い曲だけが魅力ではない
下山の魂を焦がす絶唱
屈強なリズムプレイとダークな世界観にあって
その感情を解き放ち光を与える島のギター
素晴らしいフィーリングが存在するぞ




⑦RIOT - Magic Maker
初めてRIOTのライブを見たのは今作のツアーだった気がする
歌い手のだめっぷりに腹が立ちましたね
でもアルバムは大好物で今でも聴きますよ
この曲が一番好きですねぇ
こういう雰囲気の曲が好きなのです
親しみやすいメロディとチョイ哀愁



⑧魔女卵 - Catch Love
CD化されませんねぇ
幻のジャパニーズメタルバンドのレア盤です
ワタクシはこのキャッチーな曲が大好きです
フンフンと鼻歌が出ます


⑨Damian Hamada's Creatures - 失楽園はふたたび
最近はどうしているのかな?続編の声が聞こえませんねぇ
ダミアンワールドを完全再現したアルバム
その次も楽しみです
妖しげでダークな魔界ソングだよなぁ
堕天使だよ




⑩DOKKEN - Kiss of Death
ドッケンの中で一番好きな曲ですね
カミソリのように鋭い切れ味のギター
そして熱いギターソロ
甘美でソフトケイスされたドンの歌声との対比も絶妙
両雄が完璧な形で並び立ちました




824. 失恋船長 (2023-02-24 01:40:41)

『裏SABER TIGER』10選 



①SILLY - INVASION
久保田陽子さんが歌うヴァージョン
デモではバンドサウンドでしたがここではアコースティカルなアレンジに
久保田さんの歌の上手さが冴え渡ります
長尺のナンバーなんですけど持つんですよね
シンプルに感動を運ぶドラマティックなナンバー



②ある去りがたき心に - INVASION
初めて聴いた時は衝撃を受けました
ハッとさせられましたね
デモヴァージョンでも馴染みはありましたが
流石は久保田陽子でしょう
こんな逸材が北の大地にいたのかと感嘆です
上手いねぇ
この曲の魅力を最大限に引き出しました


③Land Of Sorrow - DEMO2008
クレジットはありませんがデモ配布時のドラマーは鈴木政行さんでしたね
サウンドチェックをしていましたが生音のデカさに度肝抜かれました
そのときにラウドネスのサポートに回ると発言していましたね
歌うは叫さん
彼のハイトーンが硬質な叙情派ナンバーによく似合います
当時のラインナップで音源を制作して欲しかったなぁ




④Metal Rider - Saber Tiger II
デモからサイレンのSEが入っているヴァージョンです
そしてギターは武田さんとのツイン編成
歌うはベースを兼任する滝沢さんです
この暴走ナンバーはテンションが上がるねぇ



⑤One Night Dream - Saber Tiger II
昭和歌謡風の歌詞とメロディ
まさにジャパニーズメタルです
Paragraph 2に収録されているヤツよりも
こちらの方がダイナミックでイイです



⑥Final Crisis - Money
マシーンさんのバンドHARD GEARの名曲をサーベルがカヴァー
下山兄貴が英詩に変更して獰猛な歌声を乗せています
個人的には渡辺徹のストロングヴォイスに慣れ親しんでいるので違和感はあるが
流石は兄貴である
スリリングなギタープレイも流石である
ドラマーの水野に取ってはお馴染みの曲でもあるだろう


⑦HIHG WIRE - Money
バッドランズのカヴァーをやるとはねぇ
驚きましたが様になっています
こういう企画モノはありがたい
セルフカヴァーアルバムが多いバンドなので
今度はこういうカヴァー集を作って欲しいねぇ




⑧Mr. Confusion - Indignation
なんだか鈴木勝人さん時代がなかったことになりかけてる
勝人さんと御大はスーパータイガーって名乗っていたライブを見たぞ
ステージアクションはイマイチぎこちない人だけど歌は上手かった
その成果はアルバムにも出ていたはずだ
こういう一筋縄ではいかないサーベルサウンドのフロントマンとしての重責を果たしている


⑨Cold Night - Saber Tiger V
デモ第5弾
バンドとして音楽性が洗練されていく過渡期がわかりますね
アルバム未収録哀愁の叙情派疾走ナンバー



⑩Recollection - Paragraph 2
渡辺徹が歌うドラマティックなサーベル流ヘヴィバラード
癖は強いですがメタルに似合う歌声です
HARD GEARも良かった
彼がミュージシャンで生計を立てられない事に驚く
勿体ないねぇ




825. 失恋船長 (2023-03-05 18:51:16)

『胸キュン/胸熱ロック 26』10選 



①Driver - Warrior
ロイZとロブ・ロックがタッグを組んだバンドのEPから
後にインペリテリも取り上げますねぇ
ロブにはこの手の曲がよく似合います



②XT - Got Love
少々癖のある歌声ですが良いメロディを歌いますよ
哀メロ派にはウケる要素も大なプロジェクトでしたが
イマイチ跳ねませんでしたね


③Angelica - Set Me Free
チョイ濡れですよね
けして湿らないのがポイント
アーバンなセンスが散りばめられています
サビではパッと明る目に弾けます



④Idle Cure - Picture Of Love
雰囲気あるよなぁ
クリスチャンロック系を愛するマニアならば知らん人はいないでしょう
今日は産業ロックよろしくなこれでイキたい




⑤Lizzy Borden - Notorious
イイですねぇ
ベタなメタルサウンドですねぇ
そこにこのバンドらしいメロディックなスタイルを導入
活きのいいサウンドは色あせません


⑥Sentinel Beast - Dog of War
鉄下駄はいてドカドカと走り回る激音サウンドが売りのバンド
今の方がウケるだろうなぁ
当時のメタルシーンは女性シンガーに冷たかった



⑦RIOT - Swords and Tequila
パワーメタル時代よりも私はこの時代の方が好きですねぇ
ガイ・スペランザと再タッグして欲しかった
ヤサグレた哀愁がいいんですよ



⑧The Butterfly Ball and the Grasshopper's Feast - Little Chalk Blue
素晴らしい歌声ですねぇ
クリアーで澄んだ歌声ですがパワーがあります
唯一無二の個性を持っていました
こういうありがちな楽曲の魅力を底上げします
惜しい人を亡くしたよ


⑨SKID ROW - Sweet Little Sister
早口で捲し立てる歌声
ポップでキャッチーでグラマラスなハードサウンド
このバンドの魅力をギュッと凝縮してますね
次のアルバムではよりパンキッチュでメタリックなスタイルに転換したが
もう一枚くらいメジャーロックをやるべきだった


⑩Judas Priest - One Shot at Glory
スラッシュメタルを意識したアルバムのラストは哀愁タップリのメタルソング
英国的な叙情性とモダンさを取り込んだこの曲はラストに相応しい
ギターチームもいつになく弾きまくっていますね
時代にアジャストするのが上手いバンドですよ




826. 失恋船長 (2023-03-10 16:26:15)

『胸キュン/胸熱ロック RAINBOW編』10選 



①MAGIC - Difficult to cure
センチメンタルですねぇ
メルヘンですねぇ
ファンタジーです
この甘さとハードさの対比がたまらんわい


②Tearin Out My heart - Straight Between The Eyes
ジョーマジックですよね
これぞジョー・リン・ターナー時代でしょう
ロニーだとクドいしグラハムでは情緒の欠ける
いい感じです
後半早くなるライブヴァージョンが好きです


③Can't Let You Go - Bent Out Of Shape
あまーい
ロマンティックですねぇ~
メロメロになります
ジョーとリッチーのコラボの完成形
成功するためのラインナップだもんねぇ




④Deaperate Heart - Bent Out Of Shape
若かりしジョーの透明感がある歌声
ロックでメロウなハードポップナンバーによく似合います
甘いだけじゃないパンチがあるんですよ




⑤Weiss Heim - Finyl Vinyl
酔わせますねぇ
トーン一発で酔わせます
ピアノ音色の美しさ
なんとも言えない神秘性のあるインストナンバーです



⑥Rainbow Eyes - Long Live Rock 'N' Roll
美しいストリングアレンジ
あまりの美しさにため息が出ます
唄が上手いねぇ
流石はロニーである
リッチーのコンポーズも素晴らしいが
リッチー一人の手柄ではない



⑦Lady Of Lake - Long Live Rock 'N' Roll
初期レインボーの持つ神秘性
そこにロックなテイストを盛り込み築城している
これぞ湖畔の辺サウンドである
メロディックでキャッチーな初期型スタイルですね


⑧Loves No Frends - Down To Earth
雰囲気がありますねぇ
こういう曲のリッチーは素敵です
若々しいグラハムの声も色気があります


⑨Ariel - Stranger In Us All
キャンディス・ナイトのコーラスも印象的ですね
ドゥギーと作ったロマンティックなナンバー
雰囲気もバッチシ
ロマンティックです


⑩Catch The Rainbow - Rainbow
名曲ですね
ロックからバラードまで何でも歌いこなせるロニーに脱帽
確かにイアン・ギランではこうはならない




827. 失恋船長 (2023-03-21 19:03:33)

『浜田麻里裏ベスト』10選 



①BLACK HOLE - LUNATIC DOLL
中島の妖しげなキーボードに導かれて始まる妖艶さのある一曲
世間的に人気がないようだが個人的には見るべき点の多い一曲
キャッチーで親しみやすいだけではない
歌い手として表現力の高さに唸りますよね
色んなタイプの歌をこなしますよねぇ


②BOTTOM ENERGY - LUNATIC DOLL
アルバムのラストを飾るクールなハードナンバー
ハイトーンじゃない中低音域でも魅力のある歌い手である事を見せつけている
デビュー作だが隙の無いアルバムであることも証明した
樋口宗孝プロジェクトチーム大活躍である


③SPACER - LUNATIC DOLL
メロディックに駆け抜けるスピードナンバー
中島の妖しげな鍵盤プレイ
粘りのあるトーンで見せつけるギター
ソロでは俄然スリリング
樋口のドラムもらしい
忘れて欲しくない一曲である



④LOST MY HEART - ROMANTIC NIGHT
RUNAWAY FROMのパート2的なバラード
雰囲気バッチリですね
ギターも引き込みますねぇ
いいフィーリングがありますよ




⑤SHADOW - ROMANTIC NIGHT
ハードな出だしから一転して哀愁の歌謡テイストタップリのロックへと展開
色んな意味で先の読めない裏切りの多い一曲
ソロタイムなんて別の曲かと思うほどガラリと印象を変えるよね
初期の樋口宗孝プロジェクトチーム参加らしい作風
こういう昭和チックな曲調は今となっては新鮮に聞えるのでは?と思いますね
次の曲も良いのだが歌詞がダサいので恥ずかしくなるから
2枚目のアルバムからのチョイスは難しい


⑥SWEET LIE - MISTY LADY
山本恭司作曲のロマンティックなナンバー
浜田麻里の違う面をアピールしている
歌の上手い彼女だから様になる
サビの切なさと力強さが耳を惹きますね
そこからのギターソロもカッコイイ



⑦FLY ON WINGS - MISTY LADY
浜田麻里の名前が作曲にクレジット
サポートもあったのだろうが樋口宗孝の手を離れたアルバムだけに違和感はない
キャッチーでメロディックなメタルである
彼女のパワフルな歌声が耳を惹きますねぇ


⑧TURNING POINT - MISTY LADY
様式美系の疾走ナンバー
日本人好みの一曲をラストに持ってきました
こういう曲を歌うのって貴重ですよね
河野陽吾はコンポーザーとしてもっと評価されるべき人物だ
日本にもフロンティアレコードみたいな会社があれば
MAKE-UPのメンバーは登用されただろう


⑨LOVE MAGIC - RAINBOW DREAMS
松澤浩明のペンによるスリリングかつテンションの高い一曲
ギターの松本は野心を剥き出しに弾きまくっていますよね
スピードプレイに命を掛けるタックさんは実にカッコイイ
浜田麻里は素晴らしい相棒を手に入れた


⑩LONELY WOMAN - RAINBOW DREAMS
カヴァーソングが多いアルバムですが
オリジナルナンバーの方が何倍も魅力的なんですけどね
松澤はイイ曲を書ける男でしたね
惜しい男を無くしたよ
こういうリフを弾くタックさんが懐かしい
浜田麻里はこういう曲を歌うのが上手いねぇ
無理もないしこの路線を極めて欲しかったなぁ
女性らしい力強さとしなやかさが素晴らしいです




828. 失恋船長 (2023-03-25 00:52:42)

『胸キュン/胸熱ロック 27』10選 



①PRAYING MANTIS - RESTLESS HEART
彼の薄いアルバムで参加した事も忘れられている感のあるマイク・フリーランド
オライアンことマーヴィン・スペンス風の歌声はフィットしていた
最近の彼らをチェックしていないなぁ
デニス・ストラットンとはどうなったんだろう
哀愁のマンティス節は日本人の琴線に触れますね



②RIOT - THE LAW
THUNDERSTEEL時代を想起させる作風に勝負したSONS OFだっただが
日本でもウケが悪かった
欧州風味のサウンドメイクではなかったのもあるだろうが
ハイトーンじゃないのが嫌われたかね?
アルバムの中でも耳を惹くキャッチーでパワフルなヤツ
RIOTらしいメロと展開が好き



③ZENITH - TIME TO BE FREE
戸谷勉と尾崎隆雄という国産メロディックメタルシーンに名を残した二人
正式な音源はオムニバスに提供した2曲だけ
可能性のあるバンドでしたが戸谷はヴォルフィードの山本とブルースティーラーでメジャーデビュー
尾崎は島とコンチェルト・ムーン
ゼニスってなかった事になっているんだよね
残念です
尾崎さん好きなシンガーだったなぁ
キーボードとギターのバトルもカッコ良かった
様式美メタル万歳な曲である




④加瀬竜哉 - CECILIA
歌うは坂本英三
ドラムはイケメンでお馴染みの村上宏之
甘く切ないメロディにキュンとなりますねぇ
加瀬さんのコンポーズ力に唸ります
惜しい人を亡くしたよ




⑤SCORPIONS - PICTURED LIFE
最近のスコーピオンズしか知らん人が聴いたらどう思うのでしょう
泣かせのメロディ大洪水です
暗く湿ったヨーロピアンメタル
実に儚くとも美しいです


⑥陰陽座 - 星の宿り
美しいバラードです
黒猫ちゃんの歌声は凜とした佇まいがあり
このピアノをバックに見事に歌い上げています
素晴らしいシンガーですね
なんでも歌いこなす希有な存在です
このまま陰陽座ファンだけが知る存在で終わって欲しくない
歌謡曲満載のソロアルバムを作るべきだ
最近の陰陽座は小綺麗すぎるからなぁ



⑦VANDENBERG - WAITING FOR THE NIGHT
泣かせの疾走ナンバー
エイドリアンの個性豊かなメロセンスと楽曲構成
ホワイトスネイク崩れのブルースロックとは完全に手を切って欲しいねぇ
ロニー・ロメロの次がマッツ・レヴィンじゃねぇ
まだ中途半端なヤツをやるのかね



⑧ANTHEM - THE SIGN
メロディックアンセムを極めた一曲
英三さんも歌いこなしています
最新作もメロディックな作風になりそうだが
最後にもう一発パンチの効いたアルバムが聴きたい
柴田さんのバッキバキのベースが聴きたい
森川に吠えて欲しい
福田洋也にもう一度曲を書いて欲しいねぇ
マンネリを打破するためにもアンセムには新しいソングライターが必要だ


⑨GRAND SLAM - ANGEL
名義は違うが最近マーシーをシンガーに迎えグランドスラムの曲を演奏した
画期的な出来事だと思う
バンちゃんの才能をもう一度世に提示して欲しい
勿体ないよ
グランドスラム再結成を期待したいね
この美しいバラードなんてヒットポテンシャル高過ぎるだろう


⑩MADISON - DIAMOND MISTRESS
透明感溢れるメロディと鋼鉄サウンドの融合
これぞ北欧ブランドだろう
EUROPEが北欧メタルの始祖だって嘘をこくヤツは許せません
NWOBHMという通過儀礼を経験した北欧のメタル野郎達
この路線を突き進んで欲しかったなぁ
再結成はしないのかね?
ヨラン・エドマン健在なんだからさぁ



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