③HOT FOR LOVE - 『Narita』 へヴィなブルースロックを下地にギターを弾きまくっています 暴れ倒すリズムプレイも耳を惹きますね このフィーリングに燃えますねぇ 哀愁美が隠し味なのよ
④ALTAR OF THE KING - 『Fire Down Under』 スローな出だしから一転シャッフルに転調する渋さ漂う一曲 こういう哀愁美を出せる稀有なバンドだった ガイ・スペランザの唄い回しも悪くない RIOTの本分はこっちにあると思うなぁ 似たような疾走ナンバーをこするバンドじゃないんだよなぁ
⑤YOU BURN IN ME - 『Born In America』 哀愁美漂うキャッチーなメロディ 分かりやすさは大切ですよね 無駄を省いたシンプルな構成も悪くないが もう少し詰め込んで欲しいと思う エエ曲やで
⑥GHOST DANCE - 『The Brethren of the Long House』 叙情派サウンドと親しみやすさを併せ持つが攻撃性を緩めないRIOT節を堪能出来る 中盤のパートもスリリング ドラマ性を詰め込んだ隠れた名曲だ
⑦COVER ME - 『SONS OF SOCIETY』 マイク・ディメオのソウルフルな歌声に酔いしれます ムードのあるメロウな一曲 ハイトーン一発のシンガーではこうはいきませんよ こういうフィーリングを大切にしていたバンドだった
⑧THE MYSTIC - 『Army of One』 パワフルな疾走ナンバー とにかくRIOTの疾走系パターンと踏襲しまくっている 昨今の三番煎じで良いのならこれも名曲ですよ マーク・リール存命なので工夫はある
オープニングナンバーベスト10第4弾。 気分は最高 タズマニアン デビルス 断ち切られた絆 チューブウェイ アーミー 紫の炎 ディープ パープル 未知への扉 デフ スクール Glad トラフィック 今宵その夜 ニール ヤング Live for the music バッド カンパニー Blue Robin パリス 公正な取引 ビーバップ デラックス Lose face フィクス
オープニングナンバーベスト10第5弾。 War pigs ブラック サバス 血まみれの安息日 ブラック サバス Never say die ブラック サバス 嘆きのエンジェル ブラックフット One more chance to run ブリティッシュ ライオンズ Future world プリティ メイズ Snakes in Eden プリティ メイズ 赤と黒 ブルー オイスター カルト Iron for the iron プラネッツ Grand hotel プロコルハルム
オープニングナンバーベスト10第6弾 In and out of love ヘヴィー ペッティン Get it while you can ボックス オブ フロッグス Man overboard ボブ ウェルチ 地平線のバップ ボブ シーガー Gambler ホワイトスネイク Assault attack MSG Save yourself MSG Rise & fall マッドネス I'll compete マッドネス Photographic smile ミスター ビッグ(UK)
オープニングナンバーベスト10第7弾。 華麗なる襲撃者 モット メンフィスからの道 モット ザ フープル Sunrise ユーライア ヒープ 幻想への回帰 ユーライア ヒープ Against the odds ユーライア ヒープ In the future to come ヨーロッパ Rock'n roll ラフ ダイアモンド High roller リトル フィート Prologue ルネッサンス Signal ロリー ギャラガー
今度はラストナンバーベスト10シリーズを。 Venus avenue オー Diary of a madman オジー オズボーン Samurai グランプリ Rajah kharn ルネッサンス Over the top コージー パウエル Sossity;you're woman ジェスロ タル 終末 ジェスロ タル Two fingers ジェスロ タル Reckless ジューダス プリースト Too late the hero ジョン エントウィッスル
④Standing in the Shadow - 『Slide It In』 英国的な哀愁美が耳を惹きますね でも米国市場を開拓しようとするダイナミックさが前に出ている かつてのバンドならもう少し渋くやるだろう テンポも抑え気味みにね このメロディとハードテイストが絶妙 とにかくグッとくる
⑤Give Me All Your Love - 『1987』 軽快なノリが心地よい ヘヴィなビックサウンドはアメリカの市場を大胆に踏み荒らしそうだ ギターのヘヴィメタリックさに息をのむ これがヘヴィロック仕様のWHITESNAKEなんだと理解するのに時間が必要だった
⑥Take Me With You - 『Trouble』 パープル時代を想起させるようなナンバー ジョンのオルガンがご機嫌だ ニールの踊るようベースラインも耳を惹きます こういう曲がこのバンドにはお似合いですね 野性味あふれるパートもカッコいい
⑦Walking In The Shadow Of The Blues - 『Lovehunter』 ジョンのオルガンに導かれ幕開け カヴァーディルの歌も説得力がマシマシ 色気のある歌声で魅了しています
⑧Ain't No Love in the Heart of the City - 『Snakebite』 もはや持ち歌の域に達しているシングルカットもされた名曲 カヴァーディルの哀切極まる歌声に泣きましょうよ 暗がりのバーが似合う時代の名演の数々が蘇ります 光る汗がよく似合う激渋ブルースロック このバンドの真骨頂ですよ
ラストナンバーベスト10シリーズ第2弾 Suicide ストラップス 碧い分水嶺 スニッフ & ザ ティアーズ So good to see you チープ トリック Hit me with a white one デビッド バイロン Run with the pack バッド カンパニー Janie パリス Swan song ビーバップ デラックス Red skies ザ フィクス Into the void ブラック サバス 反逆もまたスタイル レッド ノイズ
ラストナンバーベスト10第三弾。 In for the kill ブラックフット 塩鮭色の女王様 ブルー オイスター カルト C・R・A・ Z・Y プラネッツ Lost horizon マイケル シェンカー グループ Walk the stage マイケル シェンカー グループ Give me the reason マッドネス 巡礼 ユーライア ヒープ 悪夢の宴 ユーライア ヒープ 一年か一日か ユーライア ヒープ End of the line ラフ ダイアモンド
⑥TERRA ROSA - 『TO CODA』 アルバム『TERRA ROSA LIVE FROM CODA』に収録された新曲 フーガロック万歳な展開に魅了されます ライブだが魅惑的なギタープレイを味わえる一曲 リズム隊も強烈 それにしても足立の歌心満載のギターは永遠に聴ける ため息が出るわ 惜しい人材だったなぁ ソロも凄いぞ
⑦TERRA ROSA - 『A Hell Ray』 イントロ一発で釘付けです 歌心と攻撃性を併せ持ったメタリックなギターも超カッコいい メリハリの効かせた展開を盛り上げる足立の奥ゆかしさ 岡垣との火花散る存在感バトルも面白い
今の気分で好きなバラード。 Sweet freedom by Uriah Heep Love ain't no stranger by Whitesnake Sister seagul by Be-Bop Deluxe Janie by Paris Suicide by Strapps Chequered flag by Jethro Tull I'm on my way by Gotthard Let this loves begin by Krokus Which way did the wind blow by Grandprix(UK) You're no different by Ozzy Osbourne
ライブバージョンを思いつきで。 Too young to die too drunk to live by Alcatrazz from Live sentence Mama I'm coming home by Ozzy Osbourne from Live & loud Head hunter by Krokus from Alive and screamin' I'm on my way by Gotthard from Defrosted My God! by Jethro Tull from My God!(ブートレッグ) Sinner by Judas Priest from In the east Taxi by Deaf School from Deaf School live 88' Mil street junction by Be-Bop Deluxe from Live in the airage Future world by Pretty Maids from Screamin' live July morning by Uriah Heep from Uriah Heep live!
カバー曲特集です。 All the young dudes by Ozzy Osbourne 原曲Mott The Hoople Do you love me by Girl 原曲Kiss Set me free by Graham Bonnet 原曲Kinks Hush by Kula Shaker 原曲Deep Purple(でお馴染み) Since I've been loving you by Greatwhite 原曲Led Zeppeline Ball room britz by Krokus 原曲The Sweet Come together by Gotthard 原曲The Beatles Every picture tells a story by Geargia Sattelights 原曲The Faces(かRod Stuwartのソロ) Wishing.well by Joe Lynn Turner 原曲Free Crazy horse by Pretty Maids 原曲The Ozmonds
⑧KISS - 『Reason To Live』 今となっては素顔を時代は失敗だっと言われたりする この曲は売れっ子のデス・モンドチャイルドが絡んでいる だから一頃時代を築いたヒットソングの方程式に沿っていると感じる KISSの持つ大衆性と哀愁美が共存している こういうベタな曲をやっても様になるのがKISSの個性であり人気の秘訣だろう 無かったことにしないで欲しいなぁ ダイアン。ウォーレンとやったTurn On The Nightも忘れて欲しくないなぁ
⑨DIAMOND HEAD - 『In The Heat Of The Night』 いきなり路線変更してんじゃんとなる2枚目のアルバムのオープニング どっちが本来の姿かは分かりませんが メタリカにカヴァーされた曲だけがダイアモンドヘッドじゃない 味わい深い渋めの英国ロックも彼等の成分表に記載されているのですよ この上ずり気味の唄と哀愁のメロディ じゃない方と言わないで聴いて欲しいねぇ
⑩DORO - 『All For Metal』 ドイツはおろか世界を代表するロックディーバ そして全メタラーを奮い立たせる ロックアンセムを轟かせています これを聴いて大地を踏み鳴らし拳を振り上げましょう