オープニングナンバーベスト10シリーズ God blessed video アルカトラス Stand in line インペリテリ よみの国へ ウィッシュボーン アッシュ Strutti'n エルビン ビショップ Cychedelic eyes エレクトリック ボーイズ Tower エンジェル A smile is diamond オー Over the mountain オジー オズボーン Hollywood teas ガール Waiting for the night グランプリ
オープニングナンバーベスト10シリーズ第二弾 Hey Dude クーラ シェイカー Lady red light グレイトホワイト Head hunter クロークス Stampede クロークス 嘆きの天使 ケイト ブッシュ After the war ゲイリー ムーア Gun law ケーン ギャング 夕闇 ケン ヘンズレイ Theme 1 コージー パウエル Higher ゴットハード
オープニングナンバーベスト10第三弾 Aqualung ジェスロ タル 天井桟敷の吟遊詩人 ジェスロ タル 大いなる森 ジェスロ タル Money and the magic ジェリー ラフィー Exciter ジューダス プリースト Painkiller ジューダス プリースト School girl funk ストラップス Down to you ストラップス Break down the wall ストーン フューリー Don't tear it down スパイvsスパイ
③HOT FOR LOVE - 『Narita』 へヴィなブルースロックを下地にギターを弾きまくっています 暴れ倒すリズムプレイも耳を惹きますね このフィーリングに燃えますねぇ 哀愁美が隠し味なのよ
④ALTAR OF THE KING - 『Fire Down Under』 スローな出だしから一転シャッフルに転調する渋さ漂う一曲 こういう哀愁美を出せる稀有なバンドだった ガイ・スペランザの唄い回しも悪くない RIOTの本分はこっちにあると思うなぁ 似たような疾走ナンバーをこするバンドじゃないんだよなぁ
⑤YOU BURN IN ME - 『Born In America』 哀愁美漂うキャッチーなメロディ 分かりやすさは大切ですよね 無駄を省いたシンプルな構成も悪くないが もう少し詰め込んで欲しいと思う エエ曲やで
⑥GHOST DANCE - 『The Brethren of the Long House』 叙情派サウンドと親しみやすさを併せ持つが攻撃性を緩めないRIOT節を堪能出来る 中盤のパートもスリリング ドラマ性を詰め込んだ隠れた名曲だ
⑦COVER ME - 『SONS OF SOCIETY』 マイク・ディメオのソウルフルな歌声に酔いしれます ムードのあるメロウな一曲 ハイトーン一発のシンガーではこうはいきませんよ こういうフィーリングを大切にしていたバンドだった
⑧THE MYSTIC - 『Army of One』 パワフルな疾走ナンバー とにかくRIOTの疾走系パターンと踏襲しまくっている 昨今の三番煎じで良いのならこれも名曲ですよ マーク・リール存命なので工夫はある
オープニングナンバーベスト10第4弾。 気分は最高 タズマニアン デビルス 断ち切られた絆 チューブウェイ アーミー 紫の炎 ディープ パープル 未知への扉 デフ スクール Glad トラフィック 今宵その夜 ニール ヤング Live for the music バッド カンパニー Blue Robin パリス 公正な取引 ビーバップ デラックス Lose face フィクス
オープニングナンバーベスト10第5弾。 War pigs ブラック サバス 血まみれの安息日 ブラック サバス Never say die ブラック サバス 嘆きのエンジェル ブラックフット One more chance to run ブリティッシュ ライオンズ Future world プリティ メイズ Snakes in Eden プリティ メイズ 赤と黒 ブルー オイスター カルト Iron for the iron プラネッツ Grand hotel プロコルハルム
オープニングナンバーベスト10第6弾 In and out of love ヘヴィー ペッティン Get it while you can ボックス オブ フロッグス Man overboard ボブ ウェルチ 地平線のバップ ボブ シーガー Gambler ホワイトスネイク Assault attack MSG Save yourself MSG Rise & fall マッドネス I'll compete マッドネス Photographic smile ミスター ビッグ(UK)
オープニングナンバーベスト10第7弾。 華麗なる襲撃者 モット メンフィスからの道 モット ザ フープル Sunrise ユーライア ヒープ 幻想への回帰 ユーライア ヒープ Against the odds ユーライア ヒープ In the future to come ヨーロッパ Rock'n roll ラフ ダイアモンド High roller リトル フィート Prologue ルネッサンス Signal ロリー ギャラガー
今度はラストナンバーベスト10シリーズを。 Venus avenue オー Diary of a madman オジー オズボーン Samurai グランプリ Rajah kharn ルネッサンス Over the top コージー パウエル Sossity;you're woman ジェスロ タル 終末 ジェスロ タル Two fingers ジェスロ タル Reckless ジューダス プリースト Too late the hero ジョン エントウィッスル
④Standing in the Shadow - 『Slide It In』 英国的な哀愁美が耳を惹きますね でも米国市場を開拓しようとするダイナミックさが前に出ている かつてのバンドならもう少し渋くやるだろう テンポも抑え気味みにね このメロディとハードテイストが絶妙 とにかくグッとくる
⑤Give Me All Your Love - 『1987』 軽快なノリが心地よい ヘヴィなビックサウンドはアメリカの市場を大胆に踏み荒らしそうだ ギターのヘヴィメタリックさに息をのむ これがヘヴィロック仕様のWHITESNAKEなんだと理解するのに時間が必要だった
⑥Take Me With You - 『Trouble』 パープル時代を想起させるようなナンバー ジョンのオルガンがご機嫌だ ニールの踊るようベースラインも耳を惹きます こういう曲がこのバンドにはお似合いですね 野性味あふれるパートもカッコいい
⑦Walking In The Shadow Of The Blues - 『Lovehunter』 ジョンのオルガンに導かれ幕開け カヴァーディルの歌も説得力がマシマシ 色気のある歌声で魅了しています
⑧Ain't No Love in the Heart of the City - 『Snakebite』 もはや持ち歌の域に達しているシングルカットもされた名曲 カヴァーディルの哀切極まる歌声に泣きましょうよ 暗がりのバーが似合う時代の名演の数々が蘇ります 光る汗がよく似合う激渋ブルースロック このバンドの真骨頂ですよ
ラストナンバーベスト10シリーズ第2弾 Suicide ストラップス 碧い分水嶺 スニッフ & ザ ティアーズ So good to see you チープ トリック Hit me with a white one デビッド バイロン Run with the pack バッド カンパニー Janie パリス Swan song ビーバップ デラックス Red skies ザ フィクス Into the void ブラック サバス 反逆もまたスタイル レッド ノイズ
ラストナンバーベスト10第三弾。 In for the kill ブラックフット 塩鮭色の女王様 ブルー オイスター カルト C・R・A・ Z・Y プラネッツ Lost horizon マイケル シェンカー グループ Walk the stage マイケル シェンカー グループ Give me the reason マッドネス 巡礼 ユーライア ヒープ 悪夢の宴 ユーライア ヒープ 一年か一日か ユーライア ヒープ End of the line ラフ ダイアモンド
⑥TERRA ROSA - 『TO CODA』 アルバム『TERRA ROSA LIVE FROM CODA』に収録された新曲 フーガロック万歳な展開に魅了されます ライブだが魅惑的なギタープレイを味わえる一曲 リズム隊も強烈 それにしても足立の歌心満載のギターは永遠に聴ける ため息が出るわ 惜しい人材だったなぁ ソロも凄いぞ
⑦TERRA ROSA - 『A Hell Ray』 イントロ一発で釘付けです 歌心と攻撃性を併せ持ったメタリックなギターも超カッコいい メリハリの効かせた展開を盛り上げる足立の奥ゆかしさ 岡垣との火花散る存在感バトルも面白い
今の気分で好きなバラード。 Sweet freedom by Uriah Heep Love ain't no stranger by Whitesnake Sister seagul by Be-Bop Deluxe Janie by Paris Suicide by Strapps Chequered flag by Jethro Tull I'm on my way by Gotthard Let this loves begin by Krokus Which way did the wind blow by Grandprix(UK) You're no different by Ozzy Osbourne