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755. 失恋船長 (2021-08-14 18:32:17)

『忘れがたき名曲』10選 


①E・Z・O - 『Big Changes』
この曲を聴き完全にアメリカン仕様になったなぁと感じた
アルバムの曲順的なものもあるのだが
完全に腹を括ったものである
そう思って聴くとこのムーディーな展開が沁みてくる
次のHere It Comesへの流れは完ぺきだった
埋もれがちな一曲だが出来は悪くない
タイトルを連呼するコーラスも耳に残りますね



②EARTSHAKER - 『Night Face』
マーシーと甲斐さんのツインボーカルが楽しめます
アルバム自体がソフトケイスされたものだから仕方ないのだが
哀愁のシェイカー節は聴ける
この路線を支持はしないが隠れた名曲はある
あの時代の作品を今の感覚でリメイクして欲しい



③SHOW-YA - 『兵士の肖像』
彼女たちのファンにとっては微妙に映るだろうが
本格派のハードナンバーのゾクゾクとさせられました
DEEP PURPLE+KING CRIMSON÷SHOW-YAな一曲
本気を出してきましたね
歌謡ロックもいいけど個人的にはこういうのを沢山聴きたい





④SHOW-YA - 『Echo Thru The Night』
懐かしのステファニー・ボジャースを担ぎ出した意欲作のオープニングナンバー
メロウでキャッチーなアルバムのキラーチェーン
短命に終わったステファニー時代
EPの中でこの曲の対比になり光らせるようなハードナンバーが欲しかった
ライブでも往年のヒット曲を英詩で唄うなど貴重なテイクもあるだけに
あの時代も復刻して欲しいねぇ



⑤VOWWOW - 『Speed』
なんだか中途半端な作風になったラストアルバム
アメリカンテイストと無国籍サウンドが
互いに気まずそうに顔を合わせているようだった
洗練されたアーバンな魅力
キャッチーでメロディアスかつハード
そしてオシャレである
頭か良すぎたんだよなぁ



⑥ANTHEM - 『Night Stalker』
世間的には評価がメチャクチャ低いのだが
個人的にはアンセム屈指の名曲
このヘヴィでダークな質感を出せる国産バンドをしらない
ダークでメロディアスなサビメロを力強く歌い上げる森川之雄に脱帽
ギターも頑張ってムーディーは空気を作っている
アンセムが英国流儀なのが存分に伝わる名曲である
わしゃこういう腹にズシンと響くミドルナンバーが好きです



⑦LOUDNESS - 『SLAP IN THE FACE』
リメイクアルバムの後だったかな?
新曲として紹介されたイキのいいナンバー
マイクの歌声もピッタリとハマる一曲
なんたって高崎のギターがナチュラルである
色んな意味で驚かされるが
相変わらずの重音爆撃リズムセクションである
ハイセンスな新生ラウドネス
このラインナップでもう一枚オリジナルアルバムを聴きたかった



⑧SABER TIGER - 『Thrillseeker』
ガッチガチのキリッキリに締め上げたリズムプレイ
ロン・キールをゲストに迎え木下昭仁はやりたい事を具現化させたと思う
これがあるから下山時代が到来する
そして下山がいたからバンドは数段上のステージへと上り詰めた
タイトでアグレッシブなスピードナンバー
何度聴いてもアドレナリン放出
ゾクゾクさせられますねぇ




⑨Night Hawks - 『Outsider』
アーバンな魅力が溢れる大人のバラード
青木のソウルフルな歌声が映えます
確か『極道の妻たち』の誰かのエピソードで使用された記憶がある
上手く言えないけどなんか泣ける
今でも空で口ずさめる曲でもある







⑩ACTION - 『Knife&Night』
ヨシロウの可愛い歌声を隠すように色んな仕掛けをしています
ハードに迫るには限界がありますよね
ハードポップな面がフィーチャーされがちだが
硬派さも同じくらい大切にするバンドだった
このバンドに必要なのはハードさに負けない歌い手だった
日本は人材がいないよなぁ




756. 失恋船長 (2021-08-18 13:11:45)

『忘れがたき名曲』10選 


①Running Wild - 『Blazon Stone』
我らがロックンロール海賊
ロックンロルフ率いるジャーマンメタルバンドは疾走ナンバーが得意でした
ある意味ワンパターンとも言うべきお約束を量産しましたが
年に1回くらいはロルフ節とも言えるベタベタのやるが無性に聴きたくなります
勿体つけるイントロから何が始まるのかと思ったら以外とすんなり展開
軽い肩透かしを喰らうも気が付けばメタルの大海原へ航海
ヨーソロー!と声をかけんばかりにサビへ向かいます
なんがかんだ言うとりますが好きな曲です
何にも起こらないんだけどね



②Tygers Of Pan Tang - 『White Lines』
再結成後も単発に終わらずアルバムをリリースするベテラン戦士
NWOBHMファイターから円熟味を増した普遍的サウンドにシフトしたが問題はない
今作はそんな現在の姿を映し出す楽曲の一つ
いい意味でメジャー感を纏い可能性を広げたメタルサウンドであろう
常にジョン・サイクス時代ばかりフィーチャーされがちだが
短命だったサイクス時代だけがこのバンドの歴史とは思わない
むしろそれ以外も素晴らしいキャリアを形成している


③Aldious - 『愛しい男』
愛しい男で”なかしいおとこ”と読ませます
だせぇなぁ
個人的には予想通りR!Nちゃん辞めたなぁ
残念で仕方がない
ジャパニーズハードポップロックに歌謡テイストは良く似合う
このギリギリの恥ずかしさが絶妙
ヒットポテンシャルが満載だ
そして身につまされる歌詞でもある



④Lionheart - 『Lionheart』
オープニングから強烈なヴォーカルハーモニーを楽しめます
哀愁のメロディと親しみやすいライトな感覚
そこに強めのビートを放り込みNWOBHMなエッセンスも補完
ハードさと陽性スタイルが上手く融合している
この路線に進んで欲しかったが
メジャーデビューした「Hot Tonight」には面影はなかった
アメリカンナイズドされたデビュー作も悪くない
しかしこの作風も楽しんで見たかった



⑤Marino - 『You Better Find Out』
実力派集団が揃った本格派のハードサウンドが楽しめるマリノ
大阪臭もある洗練されきっていないメロウさがたまらん
大人になるとグッと沁みてくる哀愁
そしてハードなサウンドはカッコよさが倍増である
ギターソロも引き込むねぇ
エンディングまで気が抜けないよ



⑥King Diamond - 『A Mansion In Darkness』
魔王キングダイアモンド主催の魔界舞踏が幕開け
彼等流のダークでメタリックな様式美メタルに悶絶
日本ではイマイチ認知されていないが
欧州のメタルシーンにおいては絶大な支持を集める
音楽的な影響も大きい
ダーク系メタルのアイコンでもある


⑦Def Leppard - 『Wasted』
シンプルに刻まれるリフとメロディ
英国的な哀愁が滲み出る叙情派NWOBHMナンバー
分かりやすいポップロックで成功したが
メタルな耳でいけばこの時代の方が何百倍もカッコいい
1st自体が見直されて欲しいねぇ




⑧Anthrax - 『Medusa』
今の彼等では考えられないストレートなメタルナンバー
初期ならではの硬質で実直なスタイルが何とも懐かしい
スラッシュメタルは激しく走るだけではない
こういう曲も料理できる
そして彼等のルーツとは何なのかを知ることが出来ます



⑨Kuni - 『Restless Heart』
左利きの覆面ギタリストKUNIの1stから
歌うはカル・スワン
彼の憂いのある沸騰型ヴォイスと叙情的なメロディは良く似合う
西洋人には出せない繊細さとワビサビを感じさせる曲調
非凡の才を感じさせるコンポーザーとして素晴らしい人物だった


⑩Mastermind - 『To Eternity』
マスターマインドらしい哀愁の疾走ナンバー
ツインリードもキマリまくりです
キャッチーなメロも熱いねぇ




757. 失恋船長 (2021-09-08 12:05:46)

『闘病からの復活』10選 


①Halford - 『Resurrection』
慢性的に苦しむ腰痛との終わりなき戦い
もはや完治あどあり得ないらしい
体幹を鍛え上げ不摂生とおさらばしないといけないようだ
ベットの上で横たわり頭の中を駆け巡るゴットのシャウト
本家を尻目によもやハルフォードが先に
メタルシーンに戻ってくるとは夢にも思わないんだ




②筋肉少女帯 - 『バトル野郎~100万人の兄貴~』
自他共に認める音痴の大槻ケンヂ
彼の破壊的な歌声とバンドが持つなんでもありの世界観が
何とも言えない魅力を発散
いい意味でのバカバカしいデフォルメ強めが勢いとつけている
一度聴けば覚えてしまう歌メロの分かりやすさも
特徴的な歌詞も耳を惹きますね
苦しみに悶え搬送されるときに我を励ますために
流れるはこの曲でした
普段聴かないのに面白い経験だったねぇ
よぉ兄貴♪



③Blue Oyster Cult - 『See You in Black』
今のご時世の事情もあり毎回担当の看護師が変わる
それはいいのだが毎回初見の顔で同じことを聴いてくる
俺を試しているのか単にスキルが低いだけなのかは分からないが
とにかく日々変わる病状は改善点が正解に伝わっている感じたことがない
9日目に言われた『吐き気は収まりましたか?』に心が折れた
入院中一度もワシは口にしたことのない症状である
心の底からこう思った『お前の喪服姿が見たい』である




④Concerto Moon - 『Dream Chaser』
痛みがゼロになることはないらしい
しかし生活や肉体を改善すれば復活もあるようだ
ワシは奇跡を信じ夢を求める事にしました
この曲はオリジナルの尾崎ヴァージョンしか考えられない
リリース当時はよう聴きました
そして何度もライブに行きましたがなぁ
上手い下手関係なく当時のラインナップにはマジックがあったような気がする
そしてワシの肉体にもマジックがかかることを信じとりマッスル




⑤3 Inches of Blood - 『Dominion of Deceit』
コロナと言う事もあり病室の空きの関係で大部屋に映るのだが
そこで恐るべきいびきの黒帯にである
もはや耳栓など何の役にもたたない
ハイピッチなスクリーミングシャウト
そして訪れるレム催眠とノンレム催眠で繰り返されるいびきの波状攻撃
どういうわけかこの曲が頭に流れるのである
起承転結のあるメロディアスでテンションの高いファストナンバー
他にも名曲はあるのだが何故これが浮かんだのだろう?




⑥Brazen Abbot - 『The Road To Hell』
入院して二日立っても小便が出ない
何故だ変わらんがしたいのだが出ない
そこで渡されるは尿瓶である
毒素が回るのでお願いと言われても出ない
焦れば焦るほどである
刻一刻と迫る看護師の交代時間
彼女は自分の受け持ち時間に終わらせたいらしい
無言のプレッシャー
ワシにはジョー・リン・ターナーの激しいシャウトが聴こえます
本当は立ち上がれないのに痛みにこらえ
歩行器にもたれかかりトイレに向かったあの振動からくる痛み
中盤で流れるバイオリンソロと焦りながら向かうワシの小便タイムがリンクしました
何故と言われてもそういうものなのです



⑦Jimi Jamison - 『Never Too Late』
誰の力も借りず一人でトイレに行きシャワーを浴びれた時は嬉しかったなぁ
季節感の移り変わりにすら気が回らない闘病生活
そこから一縷の望みが差し込んだ時に見た朝日の美しさ
歌詞の内容などどうでも良い
とにかくポジティブな空気で一杯な時に
フッと思い立ったのはジミの歌声である



⑧Flatbacker - 『ミミズ』
入院から数日快方に向かうも途中で悪化
安静な生活に戻った時の絶望感
今の俺のにとっちゃミミズでさえ手ごわいの歌詞がズンと突き刺さりました
あんときゃまいったねぇ




⑨McAuley Schenker Group - 『Destiny』
なんだかんだ噛み合わない日々の中で明るい兆しも見える
近づくは退院へのカウントダウン
歩行訓練も乗り越え階段を使い上り切った時の喜び
そこそこの日常生活を遅れれば帰りたいと直訴していたので
すんなり方向性は決まったのだが
リハビリの前半はサバイバーのEYE OF THE TIGERだが
復活の呪文はコチラでした
叙情的な哀愁のメロディとロビンの押しの強さ
マイケルらしさを幾度感じないが良くできた曲である



⑩Europe - 『Prisoners in Paradise』
ベストな状態とは程遠いのだが担ぎ込まれた時と比べたら屁みたいなもんである
とは言えいつになったら元に戻るもか?
前向きな気分になれるわけではないのだが
頭の中で鳴り響くはジョーイの力強い歌声と詩的な歌詞
楽園に捕らわれた囚人ねぇ
今回の判断
いつか自分にも問うのだろうか?正しいか間違っていたのかを




758. 失恋船長 (2021-10-10 05:27:47)

『やっぱりラウドネスが好き』10選 


①CRAZY NIGHTS - 『THUNDER IN THE EAST』
アメリカン仕様ラウドネスを代表する一曲
ワイルドなロックサウンドに日本人らしいキメの細やかさを持ち込んだ名曲
一頃は聴き飽きて手を出さない時期もあったが
2周回って今は良く聴いてます





②CLOCKWORK TOY - 『THUNDER IN THE EAST』
よう聴いたなぁ
今聴いても体に火が付きますねぇ
メロディアスかつスリリングな高崎のフラッシーなギターに悶絶
ヨーロピアンテイストも漂うのもカッコいい
若々しい二井原実先輩の歌声も初々しい





③LIKE HELL - 『THUNDER IN THE EAST』
リアルタイムでラウドネスを初体験したのは
この曲がラジオで流れてきた時です
とにかく両手タッピングソロにぶっ飛んだ
リフもイイが圧巻のソロに脱帽
世界に名だたるギタリストに負けない高崎晃の存在感
本当に誇りに思いましたね
メロディアスで情熱的な疾走ナンバー
今となってはいかにもラウドネスらしい曲でもある





④LET IT GO - 『SHADOWS OF WAR』
渡米前のラウドネスでは考えられないシンプルな曲
アメリカで売れるために作られたシングル向けの一曲
広がりのあるギターソロがイイ
二井原実先輩も唄い方を変え中音域を強化
新しい歌唱スタイルも板についている
シンプルなおかずでも樋口はカッコイイ






⑤THIS LONELY NIGHT - 『ハリケーンアイズ』
この曲のPVは良く見たなぁ
演奏シーンがムチャムチャカッコいいのよ
キャッチーでメロディアスな80年代アメリカン仕様ラウドネスが楽しめます
マー君のベースも何気にカッコイイ
結局みんなカッコいいのよ





⑥25days FROM HOME - 『SOLDIER OF FORTUNE』
無理せずにアジアの風を吹かせるロッカバラード
繊細でワビサビの効いたギタープレイに魅了
世間的な評価は低いかも知れないが個人的には大好きである
ギターアプローチの変更を予感させる曲でもある
マイク・ヴェセーラがメタリックにシャウトするだけじゃない
柔軟さがあるというのも知ることが出来た





⑦RUNNING FOR COVER - 『SOLDIER OF FORTUNE』
このシンコペーションがカッコいいのよ
マイクの歌い回しもカッコいい
アメリカン仕様ラウドネスも違和感なし
ここにきて洗練度を一段も二段も上げてきた
しかし二井原実先輩の声を失うと個性がなくなった
因果な結果だと思うがこういう曲はマイクの方が似合う



⑧LOST WITHOUT YOUR LOVE - 『SOLDIER OF FORTUNE』
泣かせの名バラード
国際基準の名曲だが同時にアジアの風も吹かせている
いずれにしろ強力なロッカバラードである
マイクの歌声もバッチリハマっている
高崎のエモーショナルかつテクニカルなソロも名演
スローナンバーを叩きこなす樋口も超クール



⑨LONG AFTER MIDNIGHT - 『SOLDIER OF FORTUNE』
このグルーブ感は二井原実先輩では出せませんよね
マイクの歌い回しもバッチリハマっています
渡米後の集大成のようなアルバムに収録されるのに相応しいキャッチーな曲
歌メロが実に魅力的ですねぇ





⑩DEMON DESEASE - 『SOLDIER OF FORTUNE』
懐かしのドラムソロをイントロに持ってきたアイデアも悪くない
何と言ってもヨーロピアン調の疾走ナンバーだと言うのが最高にカッコいい
そして高崎晃ベストテイクとも言えるギターソロに悶絶
火を吹くほど熱く情熱的だがクール
テクニカルかつ口ずさめる親しみやすさ
天才すぎる名演中の名演
あんなにギターが弾けたら幸せだろう
難しいでぇあのニュアンスを出すのは力強いのに滑らかに聴かせる完璧なプレイにぶっ飛びまくりです
二井原実先輩が唄うとバタ臭くなりそうな曲をマイクが唄うから国際基準になる
でもやっぱり個性はない
難しい問題に直面したのは間違いない




759. 失恋船長 (2021-10-18 20:28:21)

『長刀ヴォイスが強烈でした渡辺徹SABER TIGER編』10選 


①摩天楼- 『Paragraph 2』
Paragraph 2でCD化された渡辺徹をシンガーに迎えていた時代のデモ音源のオープニング。当時サーベルがダークでヘヴィなサウンドを展開したことに非難も集まったと信じがたい風評被害を受けましたが、ここで聴けるダークでメロディアスなサウンドは渡辺の抜き差しならぬストロングヴォイスのおかげで唯一無二の個性を発揮、木下節とも言える起承転結のある世界観にグッと引き込まれます。
後に下山ヴァージョンも世に出ますが、本人も言っていた通り、渡辺の声は個性的でありカヴァーするのは相当難儀だったでしょう。両者甲乙つけがたい逸材ですからね。その渡辺さんは今何をやっているのだろうか?



②Dead Lock - 『Paragraph 2』
サーベルお得意のリズムとメロディ、何度聴いても心地よく駆け抜けていきます。これぞサーベル節とも言えるメロディアスな疾走ナンバー、渡辺のストロングヴォイスはスパッと空間を切り裂きます。唯一無二の個性的な声質の彼、大好きな歌い手でした。ハードギアのライブには何度も行ったでぇ



③Die with Cryin' - 『Paragraph 2』
ファンの間では根強い人気のある初期のナンバー。何度聴いても期待を裏切ってきた静のパートにはゾクゾクとさせられます。張り上げるだけではない渡辺のしっとりとした歌い回しもクールでカッコいいです。
そこからのエモーショナルな泣かせのギターも最高潮を迎えるのでね。メロディアスなガチンコメタルが好きな人ならなマストな一曲です。複雑に絡みあるメロディと構築美溢れる楽曲構成の妙味。流石はサーベルタイガーである。



④Recollection - 『Paragraph 2』
一度サーベルタイガーが無くなり、スーパータイガーみたいな名前を名乗って活動していた時期にライブで聴いた時の感動は忘れられません。歌い手は鈴木勝人さんでしたが、感動しましたよ。鈴木さん、下山さん、そして渡辺ヴァージョンと聴きましたが、これは渡辺ヴァージョンが一番でしょう。個人的な思い入れと溺愛指数のありますが、この歌メロには何度聴いても泣かされる。サビで迎えるクライマックス。何があったんだと言うスペクタクルな世界観に阿鼻叫喚です。号泣必死の超絶ヘヴィバラード。御大木下のギターに昇天。何度、天に召されそうになったかわかりません。



⑤Machine Gun - 『Paragraph 2』
渡辺が新たに歌入れをした曲ですね。彼の強烈なスクリームハイトーンをもってしても、この小学生低学年レベルの英詩の破壊力を超えられませんでした。なんでこんな英詩を採用したのでしょうねぇ。
ただ、曲はストレートに突っ走るパンキッシュなナンバーなのでカッコイイのがタチ悪い。




760. 失恋船長 (2021-10-27 15:56:08)

『燃えろジャパニーズメタル』10選 


①SNIPER - 『OPEN THE ATTACK』
よく動くベースとタイトに刻まれるドラミング
巻き舌全開のケニーの熱の籠もったテンションの高い歌声
そしてバーニーの攻撃的なギターはあくまでもエモーショナル
その情感たっぷりにスリリングなプレイにノックアウト
何度聞いても身体に火がつきます
こういう曲を聴いてなんとも思えない輩と音楽の話は出来ません



②ANTHEM - 『RENEGEDE』
森川之雄がエグすぎる
サビでキーを下げるのもド迫力のドセクシー
噛みつくほどワイルドな森川節に唸りますね
バックの演奏もド迫力
ギターも代わり新しいステージへと上りましたね




③HARD GEAR - 『INFINITY』
名曲の多い北のテクニカル集団による割とストレートな失踪ナンバー
刻みがエグいし腱鞘炎にならないのか心配になります
田中マシーンさんのテクニカルなギターはあくまでもメロディアス
でもテクニカルという離れ業を難なくこなしています
渡辺さんの個性的な歌声もパンチが効いていますよ
タイトル通り無限の世界が広がっているよな曲調も素晴らしい
リズム隊も個性豊かな二人に負けじとキメまくっていますよねぇ
インディーズ止まりなので一般的な認知度が引くのが残念極まりない
サーベルタイガー組による国産メタルの最高峰に位置するバンドでした





④SABER TIGER - 『FATE』
久保田陽子さんが力強く唄ってくれます
歌メロも印象的ですよね
彼女の才能に惚れ惚れするのですが
サーベルらしい一筋縄ではいかない展開も耳に残りますね
一曲の中にいろんな表情を見せてくれるよなぁ





⑤TERRA ROSA - 『VISION OF THE LAKE BOTTOM』
思わせぶりなSE風のイントロから一気に駆け抜けていきます
赤尾のパワフルな歌声は頼もしい限り
レインボーよりレインボーしていたバンドと呼ばれる様式美メタルの権化による
攻撃的な一曲は様式美メタルが核爆発を起こしています
何度聴いても目が覚めますよ



⑥UNITED - 『VIOLENCE JACK』
全てをなぎ倒す強烈なリズムプレイ
そしてギリギリと軋みながら突っ込んでくる二本のギター
肉弾戦上等なヴァイオレントメタルサウンドの凄みにただただ震えますね
言葉を失うほどアグレッシブだがクールなアイデアを持ち込み聞き手を魅了
何度聴いても興奮させてくれる名曲です
間髪入れずにMACHINERY DAYSに流れる展開にも毎回ゾクゾクさせられます
初期の彼らが大好きでした



⑦ELIZA - 『SCORPION』
初期の名曲です
アメリカン指向よりヨーロピアンスタイルの哀愁系が好物ですので
この曲は大好きでしたね
メロウな歌メロを歌うギリギリの線の細さも魅力的に映ります
刹那な一時を感じさせるメロディとハードテイストが絶妙
ドラムも上手いし良いバンドでした
最近再結成したのは嬉しい限りでしたよ



⑧FLATBACKER - 『massacre -宣戦布告-』
身体に火をつけるナンバーを沢山持っているバンドですが
今日はこちらをチョイスです
重戦車が突進してくるような破壊力満点のリズムプレイに轢死です
雅樹の歌声も凄いのよ
あのスクリームは凄いのよ
歌詞も凄いのよ
あっぱれあっぱれなのよ



⑨WOLF - 『THE SHADOW OF A SHADE』
頭の方で黒木のギターソロが炸裂します
そこでテンションもあがるのですが
再度楽曲の方に戻ってからがえげつない
松本の伸びやかでマイルドな歌声はパワフルな演奏に負けないほど存在感を発揮
日本屈指のロックシンガーでした
WOLFも名曲が多いのですがバンドの全てをつぎ込んだような
この曲は間違いなく彼らの代表作でしょう
緊張感漲る演者のプレイは一触即発と言えるほどスリルに満ちあふれている
絶妙なバランス感覚と間をとり繰り広げられるメタル一大叙情詩
何度聴いても興奮を忘れられません
様式美メタルにどっぷりと浸かっていた時代を思い出しますねぇ





⑩X.Y.Z.→A - 『MIRACLE』
今でも忘れることの出来ない彼らのライブ初体験
ロッキンFに小さく告知されていたのですが会場はガラガラ
本当に数えるほどしかいなかった
なんだかこちらが恥ずかしい気分になったのですが一体感は過去一だった記憶もあるwww
この曲はそんなメタルに対してピュアな気持ちにさせてくれる記憶に刻まれた一曲
そして二井原実先輩が本格的にメタルシーンにカムバックしてきた印象をもった曲でもある
なにより橘高文彦がメタルの世界でギターを弾きまくっていたのも嬉しかった
ワタクシにとっての彼はれっきとしたメタルギタリストでしたのでね
ツーバスをバックに二人の個性がぶつかり合う姿は気持ちよかったねぇ




761. 失恋船長 (2021-11-01 18:27:14)

『燃えろジャパニーズメタル』10選 


①EARTHSHAKER - 『DARK ANGEL』
ブリティッシュロックしていますよね
マーシーのねっとりとした歌い回しも最高です
彼らのカタログとしては異質ですが
こういう曲ばかりのアルバムも聴いてみたい
メロディを大切にしているバンドは強いな




②ANTHEM - 『Xanadu』
唄うは坂本英三
ゲームミュージックだが侮るなかれ
いかにもアンセムらしい情緒のあるパワーメタルに仕上がっています
この曲は正式にリメイクする価値がある一曲だ




③陰陽座 - 『火車の轍』
男女ツインボーカルと言うのが新鮮でした
黒猫ちゃんの上手さばかりに注目が集まるのだが
個人的には瞬火さんのパートが大好きである
メタリックかつメロディアスな疾走ナンバーは
ストレートに走り抜け
しなやかでハードな初期型陰陽座スタイルを牽引した一曲だろう
二人のシンガーの絡みはいつ聴いてもクール






④聖飢魔II - 『テロリスト』
ヘヴィでダークなアルバムのラストを飾るメロディアスなミドルナンバー
あまりも本格派のサウンドに転換したと言うことでラストまで辿り着かない信者もいたとか
ヘヴィなスタイルに傾倒するあまりに情緒がなくなりドライな音像になったのだが
異質なアルバムのラストに相応しい世界観の曲だと思う
静かに沸々と炎を燃やしたい






⑤OUTRAGE - 『OUTRAGE』
満を持してバンド名をタイトルにした曲を作りました
火傷するほどに熱いパッショネイトが炸裂
しかし下品に鳴り響く鋼鉄サウンドは他者を寄せ付けない冷徹な空気を放ち
パーソナルスペースに迂闊に踏み込んだら最後
一触即発の緊張感をビンビンに放っている
人間味溢れるパフォーマンスも魅力的だ




⑥RUN - 『Named 1986 - Without You』
松川敏也のソロアルバムのオープニングナンバー
松川の繊細なトーンを操るギターはスリルたっぷり
テクニックに埋没しないセンスのあるギタリストでした
そんなイケメン松川の相棒もイケメンでしたよ
これだけ話題性があるのに再発がないのは何故だろう?
理由を聴いてみたよねぇ
ミスタークレイジータイガーのシャウトもキいるぞ





⑦MAVERICK - 『HAMMER BLOOD』
パワフルですねぇ
豪快に突っ込んできます
でもギターソロはもう少し見せ場が欲しかったなぁ
マーベリックのライブはよう見たよ




⑧凶音 - 『凶津風』
ブラストビートに八つ裂きにされます
呪詛の言葉にとらわれ死亡確定
末代まで祟られる地獄ソング
国産ブラックメタルですがアヴァンギャルドな空気もあり
一筋縄ではいかないのだが以外と聴きやすい
終盤ピアノまで飛び出し理性も狂喜乱舞
知性を刺激してくるのが凄いっすね




⑨CASBAH - 『Unsung Heroes(Song for the Heroes) 』
緊迫感溢れる肉弾戦メタル
テンションの高い演奏はスリリング極まりない
不用意に近づけば怪我するほど切れ味が鋭い
そして男達の挽歌なサビメロからギターソロの泣かせ具合がたまらん
この曲を聴くたびに傷つき倒れても立ち上がる男達の姿が浮かびます
でも力強さは武勇に長けた関羽雲長なんだよなぁ
無敵感が凄いのよ






⑩SIGH - 『Hunters Not Horned』
この曲が収録されているアルバムのジャケットが怖いのよ
一見レトロな絵なのですが
よく見れば枯れた植物に水をやっているという奇妙奇天烈な絵に見入られました
怖いねぇ怖いのよ
そういうイーブルな感触を残し
アジアンテイストを盛り込んだメロディアスなサウンドは常に挑戦的であり
一筋縄ではいかないアレンジが知的好奇心を刺激し続ける
多彩な楽器と歌唱スタイルを持ち込み独自性を高めた音楽性は
けして難解で実験的なだけではない魅惑のメタルホラー劇場が開演されており
案外親しみやすい音とも言える
この曲などはそういう魅力をわかりやすく伝えている部類だろう
でもアルバム全体が強烈なんですけどね
日本よりも海外の支持が高い彼らだが我が国でも十分受け入れられるスタイルである




762. 失恋船長 (2021-12-01 02:35:56)

『光り輝け高速の貴公子Yngwie Malmsteen』10選 


①Rising Force - 『ODYSSEY』
ケガの影響もあり危ぶまれた高速プレイの復活
ここでは新しい技にも挑戦とインギーは装いも新たに再登場を見事に果たした
なによりジョー・リン・ターナーの貢献度が高い
彼の歌メロなくしてこの曲は成立しないだろう




②Bedroom Eyes - 『ECLIPSE』
もろにジミヘンからの影響を出した曲
マッツ・レヴィンとのツアーだったかな?
ライジングフォースの次にこの曲をやったときはゾクゾクとした
インギーのタイム感が心地よい




③Crying - 『TRILOGY』
繊細なタッチが胸にグッと迫ります
ケガをする前のインギーのギタープレイは実に繊細でエモーショナルなものだった
このような曲を今は作れていないが
絶品のプレイとメロディセンスに酔いしれます
この速さと強さがありながらも
あのニュアンスを出せる奴なんて世界に何人いるのだろう
真似できても泣けないのである
ハラミちゃんの即興完コピは芸ではあるが芸術と感じません
そういうセンスが問われるような一曲








④Motherless Child - 『ECLIPSE』
ネオクラメタルの権化のような一曲
ヨランのハイトーンも絡みますがもう少し余裕のあるところで歌わせて欲しかった
ここで聴けるインギー印満載のクラシカルメロディにぶっ飛びます
ただ速いだけではないメロセンスとスリル溢れるプレイの数々
ジョー・リン・ターナーがいなくともやれるんだと言うことを高らかに宣言しています
彼のコンポーズ力に脱帽しました
アルカトラスでレインボーなDEMON DRIVERも同じく素晴らしい






⑤Judas - 『ECLIPSE』
サビはちょっと苦しそうだが歌メロがいいのよね
ヨランの繊細さとインギーのコンポーズ力
北欧フレーバーたっぷりの唄モノロックも悪くないです
前作で培ったジョーとのコラボレーションが結実している
なんだかんだいって否定できない作風だ




⑥Trilogy Suite Op. 5 - 『TRILOGY』
THEインギーインストならFar Beyond the Sunよりこちらを選びたい
あえてこちらにしたのは
マイルドな音質にしたアルバムでも全開の北欧風味を吹かせたからである
とくに彼のテクニックとアイデアを惜しげもなく詰め込んだ今作は
天賦の才を遺憾なく発揮
その繊細なタッチは驚くほど表情豊
飽きさせる事の無いスリリングな場面展開と鬼気迫るド迫力に震えますよ







⑦You Don't Remember, I'll Never Forget - 『TRILOGY』
マーク・ボールズの唄が素晴らしい
インギーのギターに負けない力強さを兼ね備えた繊細な唄い回しに気絶しそうになります
とにかくカッコイイ歌声のおかげでポップな曲調なのにビシッと背筋が伸びます
キーボードもキャッチーさを増幅
インギーがバンドスタイルに拘ったと知らしめる一曲だろう




⑧Only The Strong - 『Facing the Animal』
マッツ・レヴィンの歌声もバッチリとハマっています
再びコンポーズ力にアイデアを注いだと思われる渾身のアルバム
その中でもメロディアスでパワフルな北欧サウンドは
新たなる可能性を示唆
ドラムで参加したコージー・パウエルや
プロデューサーのクリス・タンガリーディスのアドバイスもあるだろうが
やれば出来るところを見せつけた
構築美のある楽曲展開とソロ前後は素晴らしい出来映えである





⑨As Above, So Below - 『Rising Force』
イントロからしてやり過ぎじゃないのかと言いたくなるくらい味付けが濃い
ドラムも切れていないしミックスに問題もある
ジェフ・スコット・ソートの実力もこんなもんじゃない
止めどなくあふれ出るアイデアと才能
それらが未消化だが天才の片鱗は隠しようもない
ダダ漏れの北欧クラシカルメロディとサウンド
ある意味これがヴァイキングメタルなんだろう






⑩Fire in the Sky - 『Magnum Opus』
メタリックでシャープなマイク・ヴェセーラが加わりアメリカンテイストが増量
NEVER DIEなどは顕著なコラボだったろう
このくらいからインギーの雑さが目立ってくるが
この曲で聴けるクラシカルメロディこそ彼の魅力
クリスタルの如き煌めきが散りばめられたクラシカルサウンドは
アルカトラス時代を彷彿とさせる丁寧さがあり
これが聴きたいんだよインギーである
今となっては聴かれないタイプの曲なのだが
この時代のマインドを取り戻し選任シンガーを入れて欲しいねぇ




763. 失恋船長 (2022-01-13 02:55:29)

『年明けのヘヴィローテーション』10選 


①CROWLEY - 『悪魔がにくい』
平田隆夫とセルスターズのカヴァーということで昭和歌謡を取り上げています
オリジナルは全く知りませんが今ではソラで歌えますよ
妙な古さとジャパニーズ歌謡
そこにクロウリーの持つ柔軟さとサタニカルナ味わいが浸食
良い感じに仕上がっています
ある意味定番となる予感が漂う




②BLAZE - 『The Night Speaks』
ジャパニーズNWOBHMを体感させてくれる大阪の老舗バンド。海外でも認知されるマニアックなスタイルは日本人らしいワビサビのある展開とメロディを軸に展開。どの曲にも刹那な哀愁が漂います。もっと売れて欲しいなぁ。




③Guardian's Nail - 『Passion Red』
曲名通り情熱的なナンバーです
哀愁をまとったメロディアスなフレーズ
少々線は細いがハイトーンヴォイスも健闘
熱量の高いバックの演奏も素晴らしい
やはりエスパーニャ・カーニをぶち込んだアイデアの価値だろう
あのフラメンコというのか闘牛場できこえてきそうなフレーズがよく似合います




④Show-Ya - 『Echo Thru The Night』
ステファニー・ヴォジャース時代の名曲
このバンドらしい弾けっぷりやコマーシャル性とは違う魅力を出してきた
落ち着いた雰囲気の中で展開される本格派のハードサウンド
新境地を開拓しましたが予想通り短命に終わりました
ちなみにステファニー時代は昔の曲を英語で歌っていたので
あの時代のライブを正式にリリースして欲しいねぇ





⑤SABER TIGER - 『輪廻』
サーベルらしい密度の高い演奏の対峙する親しみやすいメロディ
相反する要素を高次元で融合
そして爆発させた新たなるバンドの代表曲
久しぶりに日本語詞で歌ったのも良かった
やはり兄貴には感情移入しやすかったのだろう




⑥VALKYRIE - 『Westwind』
大阪発のガールズスラッシュメタルバンドが2017年あたりに突如復活
翌年にはアルバムまでリリースしましたね
この曲はアルバムのオープニングナンバー
単なる思い出作りでは無い気合いの入ったベテラン女戦士による
現役感たっぷりの魅力に溢れたスラッシュソング
このキレのある小気味よさに身体が勝手に動き出しますよ



⑦Hear N' Aid - 『Stars』
年がら年中聴いていますね
出来れば映像付きで豪華セッションをお楽しみください
そして参加メンバーを追いかけましょう
それだけでも100バンドくらいと繋がりますからね




⑧Saxon - 『Hold On』
キャッチーですねぇ
この哀愁のあるメロディがたまらんです
紆余曲折を経て辿り着いた男達だからこそ様になります
これもチョイチョイ聴きますねぇ
なんとも言えない魅力があります




⑨Annihilator - 『Deadlock』
キレッキレですよね
目が覚めるような鮮烈なプレイに耳が持って行かれます
名曲の多いバンドですが
新しめの曲にもチャレンジしないとね



⑩SUICIDAL ANGELS - 『Bloody Ground』
もったいつけるイントロも良いですよね
何かを予感させ期待値を上げますよ
その後に爆発するかと思ったらそのまま始まるのですが
それも大ありですよ
本当はもっと暴れて欲しいですけどね
これも新しい方向性でしょう




764. 失恋船長 (2022-02-25 06:15:24)

『ヘヴィメタルが聴きたい』10選 


①Nazareth - Strange Days
フロンティアが一枚かんでいるだけに現役感のある音になっています
唄うはカール・センタンス
これが新生ナザレスなのでしょう




②COBRA SPELL - Addicted To The Night
オールドスクール臭を撒き散らす硬派なガチンコメタル
今の時代にドンピシャとは思いませんが
メタルコア風味を排除した古典ロックに胸が熱くなります
ワタクシはこういうのをメタルだと思って聴いています
どんなに音がでかくヘヴィでも洒落たのはスカン




③Suicidal Tendencies - You Can't Bring Me Down
単なるスラッシュメタルではないグルーブ感が絶妙です
歌い方もこれから訪れる90年代的メタルにも通用するスタイル
新時代を迎え撃つ体制は整っているバンドでしたね





④SABER TIGER - 屈辱
2000年代でも通用するようなスタイルを模索したベテランバンド
その後バンドは瓦解しましたが現在は再度同じ方向を向き精力的に活動しています
今でも覚えているのがMCで下山の兄貴が名曲MABOROSHIを唄う前に『もうやることはない』と発言したことですかね
ステージで木下御大はびっくりしていましたよ
そういう新時代を象徴する新旧の魅力が上手く融合した名曲です






⑤SAXON - The Pilgrimage
最新作から先行公開された一曲です
厳かなサクソンサウンドを思いっきり味わえますよ
アメリカンナイズドなどとサクソンだけ吊し上げられた不可解な時代を想起させる一曲
問答無用でしょう
あの時叩いたバカどもを今度はこちらが吊し上げてやりますよ




⑥Black Sabbath - Die Young
何度聴いたか分かりませんね
名曲の多いバンドですがロニー・ジェイムス・ディオ時代にも暗黒魔術はありました
今なお色あせないメタルのクラシックソング
知らない人は是非とも聴いて欲しいねぇ
ダイヤングダイヤングダイヤングで3発かますところ大好きなのよ



⑦Scorpions - He's A Woman, She's A Man
ダークでヘヴィでチョイメランコリックなナンバー
初期のスコーピオンズらしい攻撃的なサウンドが超カッコイイ
ストラトの神様はリッチーだけじゃないよね





⑧Tytan - Cold Bitch
ノリ一発みたいな荒さと絶妙なキャッチーさ
カル・スワンの唄う哀愁のメロディと湿った声質が味付けを変えます
他のバンドがやれば並だがタイタンがやるからグッとくる曲に変わる
これぞバンドの妙味でしょう




⑨Riot - Run For Your Life
性急なビートに追い立てられます
正にRun For Your Lifeな曲でしょうね
初期ならではの一曲


⑩Slayer - War Ensemble
お帰りスレイヤーと言わせた問答無用のスラッシュソング
スレイヤーには何時までも大人げないスタイルを突き詰めて欲しい
カッコいいねぇ




765. 失恋船長 (2022-03-07 19:30:01)

『ノリノリでいきたい』10選 


①FLATBACKER - Hard Blow
青春時代は狂ったように聴きまくりましたね
雅樹の歌声に痺れました
いい加減にしなさいよ~今に痛い目にあうわよが大好きです
勢いよくツッコんでくるパンクメタルサウンド
日本にもこんなに刺激的なサウンドがあった事を誇りに思う




②44Magnum - Street Rock'n Roller
雷鳴のSEからキレの良いリフが鳴り響くストレートなロックナンバー
ジミーのサイクス風味満点のギターも好きですねぇ
なんてことない曲かも知れませんがワタクシのメタル成分となり体中に染み渡っています




③REACTION - Joe Ride
荒削りですが逆にそこが魅力
唄も雰囲気重視
ギターワークもトリッキーさで勝負
しかしリズム隊は迫力満点でした
若々しいエネルギーが充満した一曲
上手い下手で語ることの出来ないパワーが漲っている



④浜田麻里 - Don't Change Your Mind
ダサい歌詞に赤面しますが勢いは凄いのよ
麻里ちゃんはヘビメタルなキャッチコピーも懐かしのですが
既に確立されている歌声に魅了
ハードでパワフルな演奏に負けない彼女の存在感に震えます
日本が世界に誇れるロックシンガーですよ






⑤VOWWOW - Hurricane
彼らのカタログとしてはイマイチ陰が薄い2名目のオープニングナンバー
ダイナミックな演奏と緻密なアレンジ
このバンドの魅力がたっぷり詰まっています
ワイルドでダイナミックなロックサウンドを余裕綽々でやってのけいていますね






⑥TERRA ROSA - Vison Of The Lake Bottom
初めて聴いたときは仰け反りましたね
日本人でここまでパープル・レインボータイプの曲をやり切れるバンドに脱帽しました
本当にカッコイイと思いましたね
このバンドがいなければワタクシは様式美系にハマる時期も違ったように思う
スラッシュ小僧が開眼した様式美メタルの権化
今なお色あせる事はありません
素晴らしいバンドの歴史に残る名曲です
この曲を聴いて燃えない奴とメタルの話はできんぞ




⑦Sly - Kingdom Come
スーパーロックグループだったSLYの代表曲
ヘヴィでソリッドなラウドロックは時代性を射貫いたが
どこかやらされている感は拭えなかった
石原慎一郎もヘヴィに迫るがこれが持ち味とは思えない
二井原実先輩も無理に力み良さが出ていない
樋口宗孝はソングライターではなかったという事だろう
この曲にはバンドの可能性と限界が同時に味わえる微妙な曲でもある
しかし年に数回は聴きたくなる
勇者の殉職に戯れ言は無用
もう一度復活してやり残した事を回収して欲しいと思う





⑧Concerto Moon - Like a Beast
唄うは井上
アルバムには収録されずEPのみでしか聴けない
アルバムからこぼれたというよりはEPに厚みを持たせたという事でしょう
パワフルでメロディアスな当時のコンチェルトムーンを象徴するような一曲です
昔の曲故にファンからも忘れられた感はあるらしいのだが
起承転結のしっかりとした良い曲ですよ
パワフルな歌声と歌メロがマッチしてました





⑨ANTHEM - HOLY FIGHTER
ゲームのサントラをメタルアレンジした一曲
アンセムは何をやってもアンセムになる希有なバンドです
カッコいいわ
こういう世界観の歌詞も哀愁たっぷりのメタルサウンドに似合います
うーむ森永ココアにはヒゲが良く似合うようにね


⑩人間椅子 - 幻色の孤島
最後は一癖も二癖もあるプログレッシブな曲でしめます
いかにも人間椅子らしい魑魅魍魎とした怪しげな世界が踊りますね
特濃ですねぇ
これぞ人間椅子でしょうよ




766. 失恋船長 (2022-03-27 17:51:06)

『ヘヴィメタルが聴きたい』10選 


①Sabbrabells - Metal Saber
今でも愛してやまないバンドであり彼らの代表曲
暴れるリズムとツインリードの調べ
そしてストーリーテラー高橋喜一のハイトーン
哀愁のメロディが過激に疾走するスピードナンバー
ジャパニーズNWOBHMですよね




②REACTION - Lost my Heart
All Night Metal Party '84 to '85より
個人的にはシンガーは岸本友彦時代の方が好きです
日本人らしいワビサビのあるメロディとダイナミックなハードサウンドの融合
まさにジャパニーズメタルでしょうよ



③ANTHEM - RUNNING BLOOD
ライブでも定番になる新生アンセムの代表曲
刺激的な歌詞も耳を惹き盛り上がりますよね
叙情的なメロディと親しみやすいキャッチーさ
それでありながらも血が沸き立つロックな魅力がある
柴田直人さんは偉大なミュージシャンでありソングライターである


④MSG - Emergency
先行公開されたMSGの新曲
唄う葉ロニー・ロメロ
少々暑苦しいロメロ節を押さえ込み
情緒のあるハードサウンドと融合させています
デジャブ感を見方につけ古くて新しい古典サウンドを展開しています


⑤Van Halen - Good Enough
洒落た音ですねぇ
バブリーなサウンドメイクにサミー・ヘイガーの歌声はよく似合う
抜けのいいギターサウンドがゴージャスです
今となっては再結成不可能なバンドだけに
もう一度エドワードとサミーは一緒にやるべきだった






⑥ARIA - Колизей
ロシアの皇帝アリーア
情熱的な響きと哀愁のメロディ
そしてパワフルなメタルサウンドは何度聴いても胸が焦がれます
アーリアというバンドが持つパワー
その魅力を端的に知れるドラマティックなミドルナンバー
妖しげな雰囲気もたまらん
コロシアムで戦う男の命運を歌い上げていますねぇ





⑦UNITED - Cross over the line
SNIPERやCOMBATなどに変わるようなライブ映えする定番曲
彼ららしい攻撃性と躍動するリズム
多彩なテクニックとプレイを柔軟な感性で包み込み
攻撃性豊かなサウンドへと仕上げている
衰え知らずのバンドですよ





⑧U.D.O - One Heart One Soul
らしさ前回の勇壮なミドルナンバー
ヘヴィでありながらも泣かせのメロディを随所に導入した定番曲
これぞUDOサウンドだしACCEPTでしょうね
何かしらのカタルシスを解放する叙情的なパワーメタルソング
こういう時代だからこそ大切にしないといけない唄でしょうね



⑨Manowar - Sons of Odin
エピカルですねぇ
これぞMANOWARな世界観に胸焼けします
女人禁制と思わせる濃密な世界
自分の音を持っているバンドは強い




⑩CROWLEY - 悪魔がにくい
昭和歌謡をカヴァー
それがこのバンドのキャラに似合います
日本人らしいワビサビのあるメロディに耳が持って行かれます
どこかBS歌謡祭みたいな空気もあるのだが
それも込みで楽しめる一曲
平成生まれの若者にも届くのだろうか?




767. ANBICION 11 (2022-04-06 05:45:11)

RAINBOW
①Tarot Woman
②Stargazer
③Gates of Babylon
④Kill the King
⑤All Night Long
⑥Eyes of the World
⑦Lost in Hollywood
⑧Spotlight Kid
⑨Difficult to Cure (Beethoven's Ninth)
⑩Weiss Heim




768. 失恋船長 (2022-04-06 15:15:08)

『ヘヴィメタルが聴きたい』10選 


①Slaughter - The Curse
時代は1987年
こんな破天荒なサウンドが出ようとは
初見の時はただただ放心状態でした
四の五の言わずに野蛮な無軌道サウンドに打ちのめされてください
淡々と打ち鳴らされるドラムが怖い



②Annihilator - Denied
殺傷力満点メカニカルなリフは冷徹に刻む
リズムは強靱なるグルーブを持ち入り全てを打ち砕く
シンガーは破壊神の如き堂々とした振る舞いで咆哮
新時代の幕開けに相応しい新生アナイアレイターサウンドを披露
専任シンガーを迎えたのは大正解だ
エモーショナルを極めたジェフ・ウォーターズのソロに胸が掴まれる



③Sigh - A Victory of Dakini
世界中のカルトマニアから崇められる伝説の国産ブラックメタルバンド
彼らの事をワタクシ如きが語るのは憚れますが
この冷徹なる東洋サウンドの崇高なる響き
多くのマニアを虜にした独自性と純粋な音楽の持つ魔力
ヒットチャートとは無縁の深遠なる世界観に酔いしれます


④Dead Claw - The Lone Horseman
NWOBHMからの薫陶も受けた国産スラッシャーの大作ナンバー
彼らのサウンドはスラッシュから影響を受けたスラッシュではなく
初期型スラッシャーと同様なルーツを持っている点を評価したい
この一筋縄ではいかない大作だが妙なプレグレ志向などではなく
濃密な世界観を積み上げている点を評価したい
こういうバンドは大切にしたい


⑤WOLF - RAY-NA
西川健のペンによる哀愁のメロディアスナンバー
松本の歌メロを歌声が抜群の相乗効果を発揮
世が世ならもう少し認知されたろうね




769. 失恋船長 (2022-04-09 18:03:32)

『プロレスラー入場曲』10選 


①アブドーラ・ザ・ブッチャー - 吹けよ風、呼べよ嵐
Pink Floyd/One Of These Daysを使用しています
子供の頃に聴き、この不穏な空気が不気味で悪役レスラー登場を予見させましたね
個人的にはザ・シークと反則ばかりの試合が多いなぁと記憶がありますが
しっかりと試合の中で狂気を隠しながら戦う姿はいかにもヒールで上手くいっている場面も多かった
でもテリー・ファンクの引退試合は良くなかったぞ
そして一番のヒールは引退したテリー・ファンクがセコい悪役になってカムバックしたことだ!



②ダイナマイト・キッド - Magic
私にとってのダイナマイトキッドは新日時代である
タイガーマスクのライバルとして強烈な印象を残した
スピーディーなブレンバスターの迫力に度肝抜かれた
また筋骨隆々な肉体にも憧れたもんです
カミソリファイターの異名に相応しい入場曲はこっちだろう


③小林邦昭 - The Room
オリジナルはリック・ウェイクマンのソロから
ロープに振ってからの強烈なローリングソバットは今も目に焼き付いていますねぇ
フィッシャーマンズ・スープレックスもカッコ良かったなぁ
見た目の七三毛量多めヘヤーからは想像もつかなかったぞ


④天龍源一郎 - サンダーストーム
高中正義さんのインストナンバーを採用
力士上がりの天龍にはもっと厳つい曲が似合いそうだが
もはやこの曲は天龍のモノであろう
イメージがつよいもんなぁ
ハンセンと天龍のタッグコンビは今以て最強の組み合わせだろう



⑤デビル雅美 - サイレント・グッバイ ~たとえ悲劇でも~
リングでは泣く子も黙る悪役レスラーを演じていた彼女だが
女子プロバブルの影響もあり歌も歌っていた
意外な歌唱力の良さと昭和アイドル歌謡との組み合わせも良く
ドラマの主題歌にも採用
渡辺典子が主役のドラマとデビル雅美との接点は何処にあったのだろう?
究極のタイアップソングの裏事情が気になる




770. 失恋船長 (2022-04-11 14:35:20)

『逆襲のSAXON』10選 

①Calm Before The Storm - 『Destiny』
大胆にキーボードを導入した軽快なポップナンバー
彼ららしいドライブ感にメジャーなポップフレーバーを大増量
驚くほどキャッチネスで聴き心地がよい
時代にアジャストしつつもらしさを損なわない好ナンバー
アメリカンナズイドなんて批判は屁みたいもんである

②Red Alert - 『Destiny』
勢いのあるメロディアスな疾走ナンバー
そのまま流れずにドラマを設けたのも正解
短命に終わったリズム隊だが良い仕事をしている
いい意味で武骨なバイカーズロックを洗練されたものに昇華している
こういうのを聴きたかった
ともすれば淡泊になる初期のバイカーズロックに味わい深さを付与している
やはりアメリカンナズイドなんて批判は屁みたいもんである


③We Came Here To Rock - 『Rock The Nations』
アメリカン志向をぶち上げた時代を象徴するようなロックアンセム
サビでは拳を振り上げ大合唱
今となってはライブでも取り上げられないだろう
しかし最新作との組み合わせなら悪くない
こういう時代もあったと言いたい
多くのバンドがアメリカでの成功を夢見た時代
サクソンだけが何故か目の敵にされた摩訶不思議アドベンチャーな時代である

④Broken Heroes - 『Innocence Is No Excuse』
サクソンらしい威厳に満ちあふれたメロウナンバー
初期の頃からこういう雰囲気の曲を得意としていました
勿論メジャーな感性も味方につけ上手く立ち回っています
サクソンって淡泊なんですよね
昔からそうなんです

⑤Call Of The Wild - 『Innocence Is No Excuse』
洗練された哀愁のメロディ
バリバリのメジャー感を滲ませる叙情派ロックナンバー
新生サクソンを見せつけています
工夫しているリフワークも聴き所




771. 失恋船長 (2022-04-13 17:49:17)

『逆襲のSAXON』10選 

①Crusader - 『Crusader』
廃れゆく英国シーンを尻目にアメリカンマーケットに挑戦
ともすれば淡泊になるサクソンバイカーズロックとの決別を見事に果たす
アメリカンなブライトさと英国情緒溢れるメロディ
新生サクソンを色濃く印象づけました


②Power and the Glory - 『POWER & THE GLORY』
アルバムタイトルが示すようなパワーと威厳に満ちあふれたロックソング
軽快さも見方につけスケールの大きなロックサウンドを轟かす
斜陽を迎えたNWOBHMムーブメントからの脱却
ゾクゾクさせられますね



③Nightmare - 『POWER & THE GLORY』
完全にアメリカにシフトしてきています
デフレパードの成功に続けとばかりに狙っていますねぇ
サウンドメイクも英米折衷ですよね




④Solid Ball of Rock - 『Solid Ball of Rock』
元々器用なバンドではなかったサクソン
アメリカンマーケットの開拓に失敗したが手に入れたモノをある
今作のようなロックアンセムも魅力
アルバムもメリハリを効かせた構成となっていますが
竜頭蛇尾感は拭えなかった


⑤Altar Of The Gods - 『Solid Ball of Rock』
キレのあるリフワークと聞き心地のよいメロディ
アッパーで攻めているが硬軟のバランスをとっている
このアルバムらしい仕上がりである




772. 失恋船長 (2022-04-18 14:29:41)

『角川映画でグッときたい』10選 

①Rosemary Butler - 『Riding High』
迷作いや世紀の珍作の名を欲しいままにしている角川映画を代表する一本
とにかく草刈正雄の初登場シーンは生涯忘れないだろう
俳優や製作費の無駄遣いを子供でも理解させてくれた映画
また主題歌であるRiding Highも使いすぎ
劇中何回流すのか?半分プロモーションビデオだぞ
しかしこの曲は映画を救うほどカッコイイ
ワタクシは今でもチョイチョイ聴きます


②ジョー山中 - 『LULLABY OF YOU』
戦国自衛隊のラストで効果的に使用される
タイムスリップした時代で己の野生に目覚めた伊庭三尉
最後に訪れる別れにグッときますよねぇ
長尾景虎を演じた夏八木勲が良かった
倉石功や三浦洋一も良かったなぁ
薬師丸ひろ子扮する若武者にヤラレル竜雷太
チョイ役だが存在感を発揮するアクションスター真田広之
岡田奈々のアンニュイな美しさ
小野みゆきに撃たれる中康次
セコい悪役が似合う小池朝雄
そして田中浩の信玄ぶり
思い出すなぁ


③カムイの剣 - 『カムイの剣』
渡辺典子が唄うアニメ映画の主題歌
幕末活劇風アニメ映画
内容はサッパリ覚えていないのだが面白くなかった記憶がある
大人になってみたら評価も変わるのだろうか?
しかしこの曲は覚えている
なんとも言えない民話風味を取り込んだ歌謡ロック
そして微妙な歌唱力との絡み
もっと他の人に歌い直して欲しい
アイヌ文化も取り込んだ土着的な日本語ロックであろう





④前野曜子 - 『蘇る金狼のテーマ』
激烈な昭和歌謡臭
そして前野曜子のヤサグレハスキーヴォイスが歌詞の世界観を絶妙なタッチで歌い上げる
最終的にハードボイルドな映像が蘇り
この世界観にどっぷりと浸れる
今では聴けない昭和歌謡であろう
個人的に前野曜子と言えばコブラの主題歌ですけどね
あの歌もルパン三世同様に大人びいた唄でしたよね

⑤The Beatles - 『Let It Be』
映画悪霊島のラストで流れる
印象的なサビの対訳がなすがままにという意味を知って子供ながらに驚いた
そして映画自体はおもろなかった
鵺の鳴く夜は恐ろしいのCMが一番怖くピークだった
それでも大人になってからはチョイチョイ見る
佐分利信の不協和音ヴォイスが忘れられない
ギスギスギッチョンな石橋蓮司も忘れられない
あと金田一の身近にいる村娘役を根岸季衣がやっていたがあれは失敗だ
原作と映画は別物だが
角川製作はやり過ぎだ
岩下志麻のラストシーンは忘れません




773. 失恋船長 (2022-05-01 20:36:08)

『ヘヴィメタルが聴きたい』10選 


⑥Aldious - 愛しい男
歌謡テイスト満載な曲調とバンドのコンセプトである嬢ファッション
そのコンセプトに即したような歌詞の世界観
見事にマッチしていますねぇ
全然らしくないのかも知れないが
こういう曲をやれる守備範囲の広さを評価したい
個人的には断然リメイクヴァージョンを支持します




⑦Anthem - Voice of Thunderstorm
アンセムらしいパワフルさとメジャーな感覚を巧みに融合させている
情熱的なサウンドとキャッチーなメロデ融合
力が漲りますね
福田のソロも熱い
マッドのドラムも推進力となっていますねぇ
獣性を帯びた森川の歌声もクール




⑧Horizon - Master Of The Game
オランダのバンドらしい叙情的なメロディと硬派なハードテイスト
この燃え上がる情熱的な音楽性をメジャーな感覚で昇華させたスタイルは他では味わえない魅力がある
アルバム一枚で消えた為に無名で終わっているが
実に優れたバンドだった
硬軟交えたメロディアスなミドルナンバー
光る汗が似合いますね


⑨Sacrilege B.C. - Crucified
ユナイテッドのコンバットを思い出しました
どっちが先にやったんだ?
早口で捲し立てるハイテンションヴォーカルと威勢のいいギャングコーラス
ズンドコ突っ走る突貫スラッシュサウンド
細かい事は気にするなワカチコワカチコである


⑩Silver Mountain - Shakin' Brains
麗しの北欧メタル
湖畔の辺にそびえ立つ霧が立ちこめる古城が見えますよ
この世界観を出せる唯一無二のバンドでした




774. 失恋船長 (2022-05-20 23:32:13)

『ヘヴィメタルが聴きたい』10選 

①BLACKLACE - DEVIL IN DISGUISE
メタリックですねぇ
それでありながらもキャッチー
ド派手に打ち鳴らされるリズムとギター
裏街道を走る正統派サウンドにうねります




②STRYPER - GOD
カヴァーアルバムに収録された新曲
往年のイメージを残しつつも新生サウンドを見事に作り上げている
この頃はまだまだ若々しい空気もあった
そんなフレッシュ感にうねります


③BOW WOW - LAST WARRIORS
オリジナルのメンバーが集まり再始動
ベースの佐野が引退しているので完全体とはいかないが
全体の雰囲気はバッチリだ
この哀愁のあるメロディは絶妙な荒涼感を醸し出している
そんなクールさにうねります



④TAROT - ANGELS OF PAIN
北欧が生んだ暗黒様式美メタルバンドの代表曲
妖しい光を放ちながら屈強なリズムが華麗に舞い踊る正統派サウンドの旨味
灰汁の強いマルコの歌声もバッチリとハマります
もう少し認知されても良いバンドだが時代が悪かった
しかし90年代において彼らの存在は正統派メタルファンに取っては
飲み込まれるトレンドサウンドに対して盾となり守ってくれた姿にうねります


⑤CROSSFIRE - ATOMIC WAR
あっつあつの激アツスピードメタル
スポーツカーが駆け抜けるのではない
デコトラの大暴走である
その豪快さと武骨なスピード感にうねります



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