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DECEPTION IGNORED (1988年)
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DECEPTION IGNORED
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解説 - DECEPTION IGNORED
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1. 火薬バカ一代 ★★ (2013-01-06 20:39:24)

Gの片割れをトーマス・プリーベからウヴェ・オスターレーナーに代え、'88年に発表されたこの3rdアルバムをもってDEATHROWはサウンド・スタイルを大幅に刷新。
相変わらずスラッシュ・メタル以外の何物でもない作風を貫いてはいるのですが、前2作で聴かせてくれた本能任せの突進感覚が後退して、代わりに、理性的なリフ/リズム・チェンジを仕込んだ曲展開や、10分に及ばんとする長尺曲にチャレンジする等、プログレ・メタル・テイストをクローズアップ。いかにもHM然とした脳筋チックなモノから、何やらアーティスティックなイラストへと変化を遂げたアートワークもそのことを如実に表していますね。
多少サウンドが複雑さを増したとは言え、そこは西ドイツきっての暴走軍団として勇名を轟かせたバンド。相変わらず人並み以上のスピード感覚は全編に亘って発揮されていますし、ツインGが随所で劇的に奏でるウェットなメロディも健在。①④⑧辺りは「プログレ・スラッシュ」として十二分なカッコ良さを誇っているのですが、ただまぁ1stと2ndがあまりにも魅力的だったために、数年前にDEATHROWの旧譜がまとめて再発された際、本作だけが(同じNOISE RECORDSリリース、ハリス・ジョンズ・プロデュース作品だったにも関わらず)お味噌扱いされてしまった理由も分からなくはないかなぁ、と。



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