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It - The Gathering / Dreamland Manor
スリリングな展開が聴き所。この曲に限ったことではないがメロディックなツインGや爆走感、クワイアまで初期ブラガではあるが、今の本家がやらないからこそここまでやってくれれば逆に潔くていい。

ハルディン ★★★ (2012-10-10 23:43:21)


Born Again by the Night / Dreamland Manor
このアルバムの曲の中ではややコンパクトに纏まった(それでも5分台なので短いとは言いがたいが)、ストレートに疾走をぶちまかす曲。デスVoの咆哮もあり、イェンスのVoのテンションは相変わらず高い。

ハルディン ★★ (2012-10-10 23:39:04)


Ghost Story / Dreamland Manor
勢いではなくドラマ性溢れる叙情的なメロを中心に組み立てる、「Imaginations~」のブラガを思わせる曲。勢い一辺倒に頼らないメロディのアレンジがしっかりしている証拠。

ハルディン ★★★ (2012-10-10 23:35:44)


When Hell Awakes / Dreamland Manor
これはブラガというよりはアイアン・セイヴィアー風かも。デスVo寸前のイェンスの低音の唸りが凶暴性むき出しで迫力がある。コーラスよりもその手前のブリッジの方が印象的。

ハルディン ★★ (2012-10-10 23:27:28)


Evil Eyes / Dreamland Manor
アルバム一発目からフルスロットルのスピーディな展開や漢臭さ満点のVo&クワイアと強烈なインパクトを与える。そこかしこで炸裂するツインGのハーモニーもツボを押さえたフレージング。

ハルディン ★★★ (2012-10-10 23:24:34)


Dreamland Manor

BLIND GUARDIANを離れたトーメンことトーマス・スタッシュとIRON SAVIORのピート・シールクの2人が中心となって結成し、VoとGにはスウェーデンのPERDUASDERからイェンス・カールソン、エミル・ノーベリをリクルートして制作された1st。

元々トーメンはもっとストレートでスピーディなサウンドをやりたいということでブラガを離れたのは周知の通りで、それもあってか本作で聴かれるのはまるで初期(特に3rdあたり)ブラガそのものといっていいほどのアグレッシヴな疾走感にみちた作風。イェンスのVoもハンズィそっくりの荒々しい歌声で驚かされます。全体的に勢い重視で長めの曲が多く通して聴くと少々聴き疲れするのは否めないので、もう少し曲にメリハリがつくといいかもしれませんね。とは言え現在ではなく初期ブラガが好きなファンならば必聴です。

ハルディン ★★ (2012-10-10 23:18:28)


Of Doom and Death

今のブラガー以上にブラガーらしいバンドですね。
メロパワ不作の2009年、かなり健闘してました。
疾走曲が多いので速い曲が好きな人にはたまらないでしょう。

マーちゃん大豆 (2010-11-14 12:16:37)


Evil Eyes / Dreamland Manor
名曲

もぎゃ ★★★ (2010-04-27 08:35:34)


Of Doom and Death / Of Doom and Death
名曲

もぎゃ ★★★ (2010-04-26 09:17:29)


Between the Devil and the Seas / Dreamland Manor
速~い!
凄いぞこの曲!!

悲しみブルー怒りのレッド ★★★ (2009-12-27 18:46:01)


It - The Gathering / Dreamland Manor
ヤバいだろ!

悲しみブルー怒りのレッド ★★★ (2009-12-27 18:44:23)


Born Again by the Night / Dreamland Manor
ヴォーカルが血管がキレそうなくらい凄まじい!

悲しみブルー怒りのレッド ★★★ (2009-12-27 18:40:43)


Evil Eyes / Dreamland Manor
うわ~!!
来たぞこりゃ~!!

悲しみブルー怒りのレッド ★★★ (2009-12-27 13:22:01)


Of Doom and Death

男臭さ、激熱度は前作以上!
灼熱の炎に焼き尽くされる程に熱いものを求めているのならばすぐにCDショップに走れ!!

悲しみブルー怒りのレッド ★★ (2009-12-27 13:19:00)


Dreamland Manor

凄まじいまでの男臭さ!
灼熱の炎のごとく、天を裂く稲妻のごとく、全てが暴走しているようなパワーメタル!!
最早、説明するまでも無い!
これがジャーマンメタルだ!!!

悲しみブルー怒りのレッド ★★ (2009-12-27 13:14:00)


Of Doom and Death

ブラガのようなケルティックなイメージはそれ程なく
所々ブラガを感じさせる正統派のパワーメタルという印象を受けました。
イェンスのVoも熱く歌メロも大変素晴らしい出来!
大半が疾走曲だけど曲作りが上手くて飽きが来ません。
それでいてギターソロはメロディアス。
彼らの最高傑作と同時に近年稀に見る傑作だと思う。
早く来日してくれ!!

PETRUCCI ★★ (2009-12-02 12:16:00)


Of Doom and Death

2nd。
前作から4年でしょうか、創始者でもあるトーメンが抜けたりと活動してないとさえ思ってましたが。。。
アルバムの出来は想像以上に良かったです。
相変わらずアツイジャーマン魂丸出しの疾走系(突進系?)サウンドで固められておりブラガっぽさに加えてほんのりガンマっぽさも感じましたね。
個人的に不作続きだったんでやっとベスト候補が出てきたかな。
初回版のライブDVDもおまけではなくかなり映像は良いです(まだ頭4曲くらいしか見てませんが)。
ただえらくハコが小さいのか文化祭みたいな雰囲気でやっているのが個人的には面白かったです。

メタルン ★★ (2009-11-23 18:33:00)


From the Ashes / Of Doom and Death
アルバムの終盤を飾る曲だが決してテンションは落ちることがない。むしろこの曲でアルバム最高の熱く男臭いサビを聴く事が出来る!!
素晴らしいサビだ!!泣けてくる。

PETRUCCI ★★★ (2009-11-11 13:42:02)


Of Doom and Death

まだCDを購入していないのに書き込みするのもいかがなものかと思いましたが、我慢できずにカキコ(´・ω・`;)
いや~、マイスペでアップされていた新曲を聞きましたが、トーメンが脱退しているにも関わらず、素晴らしい曲で鳥肌が立ちましたわい!
まさしく「初期ブラガサウンド+α」が体現されていると言っても過言ではないできに、圧倒されました!
ここまでストレートで勢いのあるパワーメタルを聞いたのは久しぶりだったので嬉しい限りです♪
ドコドコ疾走パワーメタル好きの方をさらに虜にするであろう曲が目白押しだと思います(‾ー‾)bグッ!

メタマニ ★★ (2009-10-24 19:19:00)


Of Doom and Death

2009年10月リリースの2nd。
トーメンが抜けて、果たして前作レベルの楽曲をどれだけ並べられるか、というのがドクトル的な心配だったのですが…。これが、全くの杞憂。
一曲目タイトルチューン(「of doom and death」)で既に完全KO。
この曲つかみとしては完ぺき。
流麗なジャーマンメロディーを撒き散らしつつ、荒々しく勇壮に突き進むという彼らの基本路線そのもの(笑)。
また、サビ途中の「ancient demons are reaching out~♪」ってとこからテンポアップしてくあたりとか、「from beyond the other side~♪」ってとこでコーラス付けたりとか、ちょっと細かいけどドクトル的ツボという観点からも超鉄板だったりもして。
その後もテンションは一向に下がることなく、中盤山場にこれまた強力な5曲目「empire」。
バラード(これも結構良い出来!)はさみ、終盤に再びサビのコーラスが超印象的な8曲目「from the ashes」。
インストはさみ、日本盤はボーナスで後味軽めにするあたりは前作同様。
…、ピックアップして書くとこうなるんですが、アルバム全体の流れを良くしているのは、実はここに書いてない楽曲のバリエーションだったりもしたり(特に2~3、7曲目)。
…………………………………………………………………………………………………………
総じて、良く出来た楽曲、良く考えられた並び。
また、その楽曲は、パースエイダー風でもなく、アイアン・セイヴィアー風でもなく、
しっかり“サヴェージ・サーカス風"。
彼ら、前途洋々…そう願いたい。
ちなみに、買ったやつにはライブDVDが付いていまして、…。
これが、勿論良い内容なのですが、…。
イェンスが、…。
カンペらしき紙を曲間にワサワサやったり、
頭を下げてエアギターをかき鳴らしつつ、カンペを恐らくガン見してたり、
その他様々なタイミングでチラ見したり、…。
そう思って見ると、どことなく目も不安げに泳ぎ気味にも思えたり、…。
う~ん、かわいい奴。
というわけで、ファンは初回限定版を是非!!!

ドクトル・メタル ★★ (2009-10-23 00:03:00)