この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ジャンル
ブラックメタル
レーベル(ブラック)
CANDLELIGHT RECORDS
|
E
|
フランス
|
ブラックメタル
ETERNAL MAJESTY
WOUNDS OF HATRED AND SLAVERY
(2006年)
1.
Wounds (intro)
(0)
2.
The Return of Frozen Wind
(0)
3.
Night Evilness
(0)
4.
Under Hate Red Star You Born
(0)
5.
Don't Follow Me
(0)
6.
Hatred
(0)
7.
The Last March of the Crucified
(0)
8.
Corrupted Shadow
(0)
9.
Through the Mist
(0)
10.
Slavery (outro)
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
WOUNDS OF HATRED AND SLAVERY
モバイル向きページ
Tweet
解説
- WOUNDS OF HATRED AND SLAVERY
→解説を
作成・修正
外部リンク
"WOUNDS OF HATRED AND SLAVERY" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
WOUNDS OF HATRED AND SLAVERYに登録されている10曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Wounds (intro)
, 2.
The Return of Frozen Wind
, 3.
Night Evilness
, 4.
Under Hate Red Star You Born
, 5.
Don't Follow Me
, 6.
Hatred
, 7.
The Last March of the Crucified
, 8.
Corrupted Shadow
, 9.
Through the Mist
, 10.
Slavery (outro)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★★
(2013-04-26 22:47:38)
2006年発表の2nd。
同郷のカルトバンドであるANTAEUSとメンバーが関連していたり、スプリットを出したり深い繋がりを持つバンドという事で、ちょっと身構えてしまいましたが…意外にもアンダーグラウンド成分は少なめな、メタルとして至極真っ当な作風のメロディックブラック。やや粗めの音色のリフに、寒々しいメロディのトレモロを仕込んで来る作風は、フランスのバンドながらスウェディッシュ勢に近いスタイルだと思います。
このバンド、何気に楽曲の作りがかなり丁寧ですよね。リズムにしてもブラスト一辺倒でなく、緩急を上手く付けて展開するし、メロウなベースラインを前に出したりアトモスフェリックなキーで寒々しさを強調したり、結構展開のパターンも豊富。対してヴォーカルは、裏返る寸前のような歪み切った野獣的絶叫で、「ギエエエエエ!!」系のロングトーンが特に素晴らしい(笑)。質の高い音ながら、衝動性の高さもしっかり残している辺りが良い感じ。この手の音にしては雰囲気がメロデスっぽくなってないのも、個人的には好ましいポイント。
某ガイドブックでも紹介されていたり、フレンチメロブラを語る際によく話題に上がるバンドのようですが、確かにそれを裏付けるクオリティがあると思います。DISSECTIONやNAGLFARなど、メロブラの有名どころを一通り聴いた次に手を出す物件としてもかなりお勧め。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache