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Desperate Heart / Atomic Playboys
アメリカンなノリに貫かれたアルバム本編中にあって
良いアクセントとなっているドラマティックなバラード。
スティーヴの泣きのGソロ(時折爪弾かれるアコギも◎)のみならず、
ペリー・マッカーティの情熱的な歌いっぷりがまた
楽曲の哀愁を効果的に引き立ててくれていますね。

火薬バカ一代 ★★★ (2017-08-28 23:16:07)


Crackdown / Atomic Playboys
『トップ・ガン』のサントラ繋がりで
なんとなーく、ケニー・ロギンスの“DANGER ZONE”を
意識して書いたんじゃないかなー?と
聴く度に思わせられるロック・チューン。

火薬バカ一代 ★★ (2017-08-28 23:10:49)


Atomic Playboys

『トップ・ガン』サントラへの参加や、ビリー・アイドル、氷室京介との活動等でも知られるスティーヴ・スティーヴンス(G)が、’89年に発表した初めてのソロ・アルバム。
個人的にこの人の名前を初めて意識したのは、例のJERUSALEM SLIM騒動がきっかけでして、マイケル・モンロー人気の高い日本ゆえ、「バンドを空中分解させた上に、よりにもよって因縁の相手ヴィンス・ニールの下に走った不逞ぇ野郎」「ハートではなく金のためにプレイする男」とか散々な悪印象を被っていた彼氏のソロ・アルバムと聞いても、「PLAYBOYだぁ?タイトルからしてチャラチャラしてやがんなぁ」と、全く興味が持てなかったというのが実際のところ。
しかし、こうしてちゃんと向き合ってみると、スティーヴの華やかなGプレイと、元WARRIORのペリー・マッカーティのパワフルな熱唱に盛り立てられたアメリカンHMサウンドは、チャラチャラどころかちゃんと芯が通っているのが感じられ聴き応え十分。メタリックな疾走ナンバー①あり、ホーンを取り入れたゴキゲンな②あり、哀愁満点のドラマティックなバラード④あり、躍動感溢れる⑥あり、スパニッシュ・タッチのインスト⑨あり…といった具合に、本編にはバラエティ豊かにして優れた楽曲が数多く顔を揃えています。
その豊かな才能に触れたことで、一方的に悪者だと思っていたこの人に対する印象が改まる切っ掛けとなった1枚。その後インタビュー等で両者の言い分を読むと、HM志向のスティーヴとパンク/ロックンロール志向のマイケルとでは、そもそも目指す音楽性に大きなズレがあり、JERUSALEM SLIM崩壊は無理からぬことだったのかなぁと。

火薬バカ一代 ★★ (2017-08-28 00:15:04)


Atomic Playboys

ビリー・アイドルとのお仕事などギタリストとして多義にわたるセッション活動を経てリリースに漕ぎつけた自身のソロバンド。ボーカルにWARRIORのペリー・マッカーティー迎え、自身の培った音楽性を惜しみなく披露。ビリーのヒット曲を意識した①に始まり、アコギを生かしたバラードあり、SWEETのカヴァーもありと多彩なギターワークを駆使した楽曲はどれもバラエティ豊かで聴き応えも十分、ペリーのパワフルだが情感のある歌声とも相性も抜群で、そこに主役たるスティーブの柔軟な姿勢から繰り出される艶やかなプレイで聴き手を魅了。バッキングプレイもカラフルな印象を与え、瑞々しい才気に溢れた彼のコンポーズにも目を見張るモノがありますね。ギターオリエンテッドな作風なんですが、奥行きの広い楽曲と高い演奏力のおかげで、遊園地のアトラクションコーナーに足を踏みいれたようなワクワク感があり、ギタリストのみならず楽しむ事が出来るでしょう。
素晴らしい作品だとは思いますが、期待値と予算の割には、思った成功を収める事が出来ず自身のリーダー稼業にスッパリ見切りをつけ、渡り鳥生活に逆戻り、マイケル・モンローのJERUSALEM SLIMに参加するも、高額のギャラにつられヴィンスのソロ稼業に参加してマイケルの怒りを買ったりと(看板ギタリスト不在じゃライブもプロモも出来ないしスケジュール決まってたんじゃんとマイケル・モンローご立腹です)、清水冨美加並みの不義理を果たすスティーブですが、今作は今聴いてもスティーブのエモーショナルなギターと、男臭い歌声が映えるアメリカンHM/HRの名盤として光り輝いていると思いますよ。堪え性が無かったのかね?残念ですよ。

失恋船長 ★★★ (2017-04-04 16:12:09)


Atomic Playboys / Atomic Playboys
REBEL YELLのメタルヴァージョンってとこでしょうかね
挨拶代わりに丁度良いでしょう

失恋船長 ★★★ (2017-04-04 15:51:41)


Top Gun Anthem / Top Gun (soundtrack)
作曲したドイツ人Harold Faltermeyerの方が主役か? いやいや、このギタープレイを聴けばやはり共同作品と言うべきだろう。実に分かりやすく、しかもカッコいいインストテューンである。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2014-07-29 08:19:22)


Soul on Ice / Atomic Playboys
かっちょえーギターワーク!ロックンロールしてる!!
スリリングなギターソロに酔いしれろ!

Ice9 ★★ (2014-06-09 23:56:11)


Top Gun Anthem / Top Gun (soundtrack)
美しいフレーズにうっとり・・・全く色褪せることない素晴らしいインスト。
単調になりがちなメロディもニュアンス違いなタッチで心地よく聴かせてくれます。
Gソロなんて本当にフレーズセンスが抜群すぎる!

Ice9 ★★★ (2013-10-16 22:23:18)


Top Gun Anthem / Top Gun (soundtrack)
pvが良い

名無し ★★★ (2011-12-07 16:55:40)


Desperate Heart / Atomic Playboys
情熱溢れるバラード。
ギターソロが曲調にマッチしており、悲壮感から美しく盛り上げる。
センス抜群の素晴らしいソロ。

Ice9 ★★★ (2011-11-26 18:16:54)


Atomic Playboys

レーザー・ガンを持たせたら右に出るもの無しのスゴ腕ガンマン。
ビリー・アイドルの軍師だった頃から、彼の裏番としての存在と多彩なプレイは大好き
だったのでソッコーGET。素晴らしいアルバムです。この人の場合、幅広い音楽性と
それを表現できるだけの技巧を持っているのがポイントなんですが、本作の聴き所は
曲作りの妙 と言い切ります。きっと色んな音楽を聴いてきたんだろうなぁ。
ビリーのアルバムでは切れのあるコンパクトなソロを聴かせてくれていたけど、
リーダー・アルバムである本作で、その本性があきらかになった感じ。
テクニック一辺倒になってないのも逆に凄みを感じます。
フラメンコもいいけど、この音楽性でまたアルバムを作ってほしいものです。

はっちゃん ★★ (2009-07-17 04:38:00)


Atomic Playboys


ビリーアイドルの才能豊かな右腕が自由にやればこんなにできるという、隠れた名盤。個人的に大好き。スティーブスティーブンスの才能の広さが余すところ無く入ったアルバムで、多彩な楽曲と高い演奏能力に支えられて飽きない。ギタープレイはその当時のスピードの常識からすればそんなに難しいことはしていないのにこのスリル。本当に巧い人なのだと思う.ビリーのアルバムではたまにしか聴けない光線中が至る所で聴けるのも丸。最新アルバムよりも80年代の息づき鮮やかなこちらの方が好き。ついでにトップガンのアンセムも聴いて欲しい。

Beck0624 ★★ (2009-02-23 12:22:00)


Atomic Playboys

これは良質のロックンロールアルバムである。パンク出身だからって尖っているわけでもないし、音もメタリックと言うよりむしろ軟らかい。だからこそすんなりと全曲聴き通せるのが美点。粗削りなようで実は手の込んだ曲作りの跡がわかる。ちょっと不気味なジャケに騙されず聴いてみるべし。結構クセになる。

MK-OVERDRIVE ★★ (2008-09-06 18:59:00)


Soul on Ice / Atomic Playboys
スティーヴのロックナンバーに捨て曲なし!
ストレートに、しかし強烈なフックあり。明るくなりすぎず、ただただかっこいい。

ピュアメタラー (2006-06-28 20:12:47)


Top Gun Anthem / Top Gun (soundtrack)
単調なメロディーの繰り返しをどう料理するか…ギタリストの腕が最も問われる場面の一つである。並みのギタリストなら4回ぐらいでネタが無くなるのだがこの人は引き出しが桁外れだ。縦、横両方向への自在なビブラート、メロディーを壊さないようにギリギリまでずらす音の入り方と最高のお手本。勿論間奏でのテクニックも素晴らしい。

T-MIRAGE (2006-04-21 03:11:43)


Atomic Playboys / Atomic Playboys
ボーカル、ギター共にカッコイイ。

benzene ★★★ (2006-03-29 00:33:49)


Soul on Ice / Atomic Playboys
いやもうかっこいい。

ふく ★★ (2005-11-28 13:48:14)


Desperate Heart / Atomic Playboys
しっとりした色っぽいバラード。
ちょっとありがちですが、まぁまぁ。

ふく (2005-11-28 13:45:44)


Desperate Heart / Atomic Playboys
やはり要は日本人でも受け入れやすいメロディしとるってコト☆
ノリの良い曲も好きだけど
こういう曲演っても聴かせてくれるなぁ~。

猿葱 ★★ (2005-07-27 23:55:59)


Top Gun Anthem / Top Gun (soundtrack)
たまたまTV見てたら『TOP GUN』やるっていうもんだから。
ギターで奏でられる勇ましさ!
これ聴く為だけに映画見てもらってもイイ☆

猿葱 ★★★ (2005-06-24 23:50:23)