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STILL ALIVE
最近の発言
Good Times Bad
/ Say No More
(失恋船長)
Rock Me Baby
/ Say No More
(失恋船長)
Ready to Rock
/ Say No More
(失恋船長)
Say No More
/ Say No More
(失恋船長)
Change of Wind
/ No Reason to Pray
(失恋船長)
Run for the Border
/ No Reason to Pray
(失恋船長)
Slave of Sin
/ No Reason to Pray
(失恋船長)
No Reason to Pray
/ No Reason to Pray
(失恋船長)
Blow It Up(in Your Head)
/ No Reason to Pray
(失恋船長)
Fly Away Tonight
/ Breaking Everything
(失恋船長)
Somebody to Love
/ Breaking Everything
(失恋船長)
Stay with Me
/ Breaking Everything
(失恋船長)
Breaking Everything
/ Breaking Everything
(失恋船長)
We'll Light up the World
/ Breaking Everything
(失恋船長)
Living Music
/ Breaking Everything
(失恋船長)
Say No More
(失恋船長)
No Reason to Pray
(失恋船長)
Breaking Everything
(失恋船長)
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Good Times Bad
/ Say No More
→YouTubeで試聴
乾いた感じがアメリカンな雰囲気を醸し出していますね
アルバムのラストを飾るバラードナンバー
デニスのハイトーンが気持ちよくバンドに新しい息吹を与えてくれます
失恋船長
★★
(2008-07-01 21:30:22)
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Rock Me Baby
/ Say No More
→YouTubeで試聴
豪快なグルーブ感が心地よいミドルナンバー
仄かな哀愁を感じさせるメロディが惹きつけますね
ギターソロもメロディアスですよ
失恋船長
★★★
(2008-07-01 21:26:17)
→
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Ready to Rock
/ Say No More
→YouTubeで試聴
ノリの良いアメリカンハードな疾走ナンバー
小気味の良いカッティングが心地よいですね
タイトルにピッタリの曲調もカッコイイ
失恋船長
★★★
(2008-07-01 21:23:11)
→
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Say No More
/ Say No More
→YouTubeで試聴
伸びやかなデニスのハイトーンが心地良く響きます
ハーモニーを活かしたサウンドも健在で安心して聴けます
安定感抜群のリズム隊は素晴らしいね
失恋船長
★★
(2008-07-01 21:20:39)
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Change of Wind
/ No Reason to Pray
→YouTubeで試聴
男臭い哀愁が香るメロディアスなHM/HRナンバー
今までにないタイプの曲で地味ですが好きです
失恋船長
★★
(2008-07-01 21:12:01)
→
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Run for the Border
/ No Reason to Pray
→YouTubeで試聴
トミー・セイヤーとマーク・フェラーリのペンによる
BON JOVI風と言えば良いのかブルージーで本場の臭いがする渋い名曲です。アルバムのハイライト的ナンバーで彼らの曲の中では
一番好きです。この曲はシングルカットされていてそちらは日本語で歌っていましたね
歌メロも良く練られ効果的にアコギも使われていて耳なじみが良いです
失恋船長
★★★
(2008-07-01 21:09:18)
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Slave of Sin
/ No Reason to Pray
→YouTubeで試聴
小気味の良いパワフルなリズムが心地よいです
ギターも弾きまくりですがキャッチャーな歌メロも耳を惹きます
彼らの目指すダイナミックな雰囲気が溢れていてカッコイイです
失恋船長
★★
(2008-07-01 21:02:53)
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No Reason to Pray
/ No Reason to Pray
→YouTubeで試聴
土埃舞う70年代の香りのするアメリカンなHRナンバー
ノリのよさとキャッチャーな唄メロが良いですね
ギターソロも渋いねぇ
失恋船長
★★
(2008-07-01 18:58:21)
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Blow It Up(in Your Head)
/ No Reason to Pray
→YouTubeで試聴
けたたましいサイレンの音に導かれ始まる
アメリカンなHM/HRナンバー
豪快なノリと疾走感が心地よいですね
安定感抜群のリズム隊に骨太な唄
エモーショナルなギターと彼らの魅力に溢れた名曲です
失恋船長
★★
(2008-07-01 18:55:28)
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Fly Away Tonight
/ Breaking Everything
→YouTubeで試聴
キャッチャーなメロディも骨太な歌声が軟弱なイメージを吹き飛ばしてくれます
アメリカンなノリの良いグルーブ感が心地よい日本人的なHRナンバー
失恋船長
★★
(2008-06-26 15:04:35)
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Somebody to Love
/ Breaking Everything
→YouTubeで試聴
カヴァーソング
ざらついた歌声がマッチしています
ギターも曲のイメージを壊す事無く
ソロでは弾きまくっていますね
アルバムで一番好きな曲です
失恋船長
★★
(2008-06-26 15:01:26)
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Stay with Me
/ Breaking Everything
→YouTubeで試聴
アメリカンな埃っぽいバラード
骨太な歌声が心地良いですね
失恋船長
★★
(2008-06-26 14:58:30)
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Breaking Everything
/ Breaking Everything
→YouTubeで試聴
メロディアスなヴォーカルハーモニーが耳を惹く
アメリカンでファンキーなノリがカッコイイタイトルトラック
失恋船長
★★
(2008-06-26 14:55:57)
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We'll Light up the World
/ Breaking Everything
→YouTubeで試聴
スケールの大きい大陸的なノリが心地よいです
サビメロが良いですね
失恋船長
★★
(2008-06-26 14:52:43)
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Living Music
/ Breaking Everything
→YouTubeで試聴
アメリカンでダイナミックなHM/HRナンバー
重さのあるノリがカッコイイですね
ざらついた感触の骨太な歌声が心地良いです
失恋船長
★★
(2008-06-26 14:47:14)
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Say No More
1993年にリリースされた7曲入りの4thアルバムを紹介します
VO.TAKAが脱退しバンド存続の心配をしましたがアメリカ人シンガーのデヴィッド・デニスが加入しバンド解散の危機を乗り越えます、良くも悪くもクセのないシンガーで前任者とは違う声質に最初は戸惑ったが、伸びやかなハイトーンを活かしパワフルな歌唱を披露し新しい息吹を吹き込んでいるも、過酷なスケジュールでのレコーディングのせいか雇われシンガー的な雰囲気は否めない(VOのデニスはマスターテープに唄入れをしたのがトラックダウンの前日だとか)とは言えサウンドの方は相変わらずダイナミックなアメリカンHM/HRで今まで以上にメロディに気を配した事により楽曲にメリハリが出来この手のサウンドが好きな人には安心してオススメすることの出来るクオリティを兼ね備た好盤へと仕上がっていると思います
失恋船長
★★
(2008-06-24 09:42:00)
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No Reason to Pray
2ndミニアルバムを挟んでリリースされた3rdアルバムを紹介します
1990年に来日したDEEP PURPLEのオープニングアクトを務める大役を任されたのだからこれくらいはやってもらわないと困りますが、相変わらずパワフルかつダイナミックにドライヴィングするノリの良いサウンドを聴かせてくれ欧米のバンドと比べてもなんら遜色の無いほどのクオリティを誇っていて安心して身を任せることが出来ます。渋みを増し益々セクシーさに磨きが掛かった歌声に安定感抜群の演奏人のプレイがカッコよく日本人だからと言う理由で見過ごされるのはあまりにも惜しい存在と言わせるまでに成長しましたね、時代は1970年代のサウンドが見直された時期だけに、彼らのルーツであるオーセンティックサウンドで勝負するのはタイムリーだったと思います。
僕が知る日本のこの手のロックバンドで歌が弱いと感じさせないのは彼ら位なもの
英詩もアドヴァイザーが付いており様になっている。
もはや解散したバンドだし中々作品も手に入りにくいでしょうがアメリカンなHM/HRファンなら楽しんでもらえるかと思います、少なくともマーク・フェラーリとトミー・セイヤーのペンによる⑥のカッコよさには目を見張るものがあります
失恋船長
★★
(2008-06-24 09:25:00)
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Breaking Everything
元サブラベルズ、アンセムの森川之雄が在籍していたアライブのメンバー等が在籍しているパワフルなロックンロールサウンドが売りの彼らが1990年にリリースした1stアルバムを紹介します、ざらついたハスキーボイスがセクシーでこの手のノリの良いグルーブ感のあるHM/HRサウンドにマッチしており一本の筋が通ってる、英詩もスムーズで日本人云々のハンデを感じさせない、肝心の中身の方もインディーズ時代から単身渡米しツアー等をこなし本場のサウンドになんらヒケを取らないダイナミックなノリとグルーブを生み出している。あくまでもギターオリエンテッドな作風で“媚を売る気などない"との帯びタタキ通りのスケールの大きいアメリカンロックを聴かせている。説得力溢れるエモーショナルな歌唱に安定感抜群の演奏とくれば文句なしです、もう少し楽曲に個性があれば良いのでしょうがまずは及第点と言った所です。アメリカンなHM/HRマニアには見逃せないバンドだと思います
失恋船長
★★
(2008-06-24 09:02:00)
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