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STONE TEMPLE PILOTS - 最近の発言
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Purple

前作に引き続き、素晴らしい作品ですね。

破天荒田中 ★★★ (2023-02-10 18:02:04)


Shangri‐La Dee Da

ヘヴィになりました。Voがとてもいい💯

後の祭り ★★★ (2020-07-17 11:35:07)


Tiny Music... Songs From the Vatican Gift Shop

誠に素晴らしいですね。

いい爺ライダー ★★★ (2020-02-19 18:15:27)


No. 4

ボーカルカッコイイねぇ!

しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-09-11 14:19:43)


Purple

雄大なアメリカがいい。ステキなヘヴィメタル

しょちゅ飲んごろ ★★★ (2019-09-08 11:29:26)


Purple


このミキシングはBrendan O'Brienですが、今でも海外のミキシングの勉強や解説の番組でプロが、Stone temple pilotsの曲をトピックします。そのくらいにあらゆる面で、素晴らしい高い仕上がり。だということです。日本には様々な事情で広め(まり)づらかっただけで、きちんと聞いて良い評価をなさってる方は、耳の良いセンスある方々かと。パンチキックあるドラムスやギターの鳴る音が苦手だという方もおられて然り、ただそこだけで判断せずに滑らかな曲もあるので、2019年現在も名作として残ってますから広まれば良いですね。

名無し ★★★ (2019-06-22 17:38:19)


Thought She'd Be Mine / Stone Temple Pilots(2018)
 アルバムの6曲目。
 とても良い曲だし、いかにもSTPのメロウサイドの曲だ。

 歌詞の内容は、ある程度の年になった異性愛者の男性なら「うん。わかるわかる」というもの。誰かを好きになったらこういう目に会う事ってあるよね。

 単なる甘ったるいバラードにならないのはスコット在籍時と変わらない。
 この曲をとっても、見事な復活だと思う。

 中盤にこういう素敵な曲を配し、次の7曲目にハードな曲を持ってくるところが、アナログな感じで好きだな。要するにこの曲がA面ラストで7曲目がB面の始まりなのかなぁと。

帰ってきたクーカイ ★★★ (2018-10-22 22:14:28)


Stone Temple Pilots(2018)
 もう半年以上前にリリースされており、新譜紹介というには今更ながらの感が無きにしもあらずだが、本当に良い。このアルバム。

 アップテンポな1曲目が格好良いのに感涙。それを聴いて思うに、スコット在籍時のひねくれポップセンスに裏打ちされた歌メロが変わりなくここにある、ということだ。
 以前、スコットが唄メロを書いていたのは間違いないと確信している。何故ならVELVET REVOLVERでもその天才的なメロディセンスを発揮していたからだ。確かスコットは、ありきたりなリフ(や骨組みとなるメロディ)の曲は取り上げない、と発言していた。自分が歌メロを載せるのにふさわしいか否か選別していたのだ。

 だが、本作でもスコット在籍時と変わらぬ、甘いというよりは苦い、ストレートというよりはカーブが多い、素直なというよりはひねくれている、それでいて絶妙なバランスでポップな歌メロが、新ヴォーカリストにより歌われている。
 歌メロを誰が書いているかはこの際、脇に置いておく。肝心なのはこの新作がSTPの新作以外の何物でもない、ということだ。

 1曲目はまぁ頑張ったが2曲目以外はまぁまぁ、という作品ではない。全曲、いける。全曲、STP。
 個人的にはアルバムトータルでみて、あの名盤である2ndに肉薄するような充実の度合いを見せていると感じる。

 よくやりました。偉いよあんたら。

帰ってきたクーカイ ★★★ (2018-10-22 21:56:22)


Middle of Nowhere / Stone Temple Pilots(2018)
 Vo.にジェフ・グートを迎え製作された「バタフライ・アルバム」の冒頭を飾る一曲。
 「復活の狼煙」という言葉があるが、この曲こそ”Stone Temple Pilots復活の狼煙”という表現にふさわしい。

 アップテンポでライヴの幕開けにもジャスト・フィットではなかろうか。このバンドだけでなく、最近購入した他のバンドのCDの曲の中でも、格好良さからするとベストだと思う。もちろん繰り返し聴いている。
 ジェフ・グートがスコットに似ているかとか、スコットと較べるとどうかというのは、あまり意味がない。なにせスコットがもう他界しているので。だから似ているかどうか、上手いかどうかという見地から聴いてはいないのだが、聴いて思うのはSTP以外の何物でもないということだ。この曲だけでなく、他のアルバム収録曲も合わせて思うに。


  夜行列車に入れ込まないことだ。
  辺鄙なところで降ろされるのがおちだからな。
  犯罪者たちがこの全てを手中にしている。
  だから全てが終わるまで戻って来るな。

  宣伝文句は耳馴染が良い。
  だがあまり期待しない方が良いな。
  俺が言うべき言葉を、お前は好まない。
  しかし、だからといってお前が言えることは何もない。
  お前に打てる手はないよ。

  正しいやり方がある。
  そして間違ったやり方がある。
  それから、俺のやり方がある。
  おまえはそれを忘れない方が良い。

  彼女は飾らない男に恋をした。
  お前は自分がどこにいるのか見当もつかないだろう。
  お前は彼女の望みをかなえられないんだよ。
  というわけで、もっと大人になんな。

帰ってきたクーカイ ★★ (2018-10-13 18:23:20)


Big Bang Baby / Tiny Music... Songs From the Vatican Gift Shop
独特の脱力感が癖になる。
これぞスコット節と言わんばかりの捻くれた彼のポップセンスが浮き出た、面白い曲。

N男 ★★★ (2016-05-19 22:30:50)


No. 4

いやー今、聴き返してみてもハードロックしていますね。
VELVET REVOLVERが聴ける方なら買いですよ。 スコット・ウェイランドのヴォーカルは柔らかくてスウィートです。

Arsenal / Gunners ★★★ (2015-05-23 19:33:34)


Tiny Music... Songs From the Vatican Gift Shop

上の人たちがほとんど言いたいことを言ってくれてるので僕はスコットについて書きます。本作はVoのスコット色を前面に押し出したアルバムではないかと。元々彼は耽美的な世界観やひねたポップ感覚をもつ人なので、へヴィな音よりもこういった曲調に彼の歌声はとてもマッチすると思います。そしてここで聴けるスコットの歌声は当時の荒れていて病んでいた私生活の影響もあるのか、彼のキャリアの中でも頂点だといえます。個人的な意見だけど本作はスコットwithストーン・テンプル・パイロッツではないかと。過小評価されたバンドの過小評価された最高傑作。

KIDS ★★ (2009-01-27 18:46:00)


Purple

グランジの生々しい激しさを期待するとちょっとポップすぎてヌルい印象だし、ハード・ロック・ファンにはかったるく、メロディもとっつきにくいアルバムかもしれません。
多少のハード・ロック的激しさはありつつも、中身は普通のアメリカン・ロックで、地味だけど味わい深い。そういうのに抵抗がない人なら楽しめると思います。
個人的には、ちょっと眠い感じの時に聴くと気持ちいい作品(褒めてます)。

うにぶ ★★ (2007-08-11 01:02:00)


No. 4

ヘビーな曲が多いです。好きな人は好きでしょう。自分は好きです。downとかかっちょいいです

スターリン ★★ (2005-07-14 20:25:00)


Shangri‐La Dee Da

普通の「アメリカンロック」だと思う。
曲自体は凄くいいし、キャッチーで聴いてて心地が良いのだが・・・・・・。
やっぱり、「PURPLE」の方が好きだな、個人的には。
でも、初心者には絶対こっちを勧める。
非常に聞きやすい。グランジが苦手な方にも是非どうぞ。普通のHRです。

蛇めたる ★★ (2005-06-03 23:55:00)


Purple

好き嫌いというのは在って当然である。自分も現在一世を風靡しているポップパンクは完全に無理だし、メロスピも無理だ。
それと同じで80年代からHMファンであった人が「シアトル・サウンド」が嫌いな人がいてもおかしくない。
もちろん、最近ファンになった人でそれらが嫌いな人もいるだろう。
ただ、このアルバムは「シアトル・サウンド」であろうがそれの二番煎じだろうが「名盤」である。
まさに、上でクーカイ氏が仰ったとおり。
HMではないが、十分にHRと言えるサウンドである。
他のシアトル系と違い、ポップ(というか明るい)な作風である。まあ、ややNIRVANAに近い。
それに特筆すべきはスコット・ウェイランドの声質である。誰もを自分の世界に引きずり込めるだろう。
今回の作品は特にそこが上手く強調されている。実に素晴らしい作品である。

蛇めたる ★★ (2005-04-13 17:51:00)


Big Bang Baby / Tiny Music... Songs From the Vatican Gift Shop
グランジっぽいウネりな一曲。シングル曲。
ラウドなベースに、ナマっぽいギター、メロディアスで浮遊感なサビ。

酒とバラの日々 ★★ (2005-02-19 18:43:17)


No. 4

99年発表。「ストレート」な印象のアルバム。音像はかなりシンプル。前の「ヴァチカン」がヴァラエティ豊富な作品だったからか、
このアルバムを「原点回帰」的なモノと言う人もいるんですけど、それは違うと思う。
ちょっと荒削りな印象だったデビューアルバムから、彼らの曲は充分メロディアスだったし、「豊潤」な音作りをするバンドだった。
今作はそんな彼らのメロディーセンスは引っ込んで、シンプルなギターリフで引っ張る曲に絞り込んでいる感じが目立つ。
そういう意味で上の方のおっしゃるように「ロック色の強い」アルバムだと思う。
これはこれで好きですが、個人的には「ヴァチカン」の方が好きかな…

酒とバラの日々 ★★ (2005-02-19 02:43:00)


Shangri‐La Dee Da


俺が最初に買ったアルバムでもあり、一番印象に残ってる。
グランジというジャンルを頭にイメージしながら聴いた最初の感想は「こりゃ、メロディアスすぎてちょっと違うな」という感想だった。それもあり、暫くこのアルバムは俺の家のCDの山に眠る事になったのだった。
しかし、ひょんな事から車に載せる事となり聴きこむ内に俺の評価は一変した。これ程心を打つ異種なグランジもあったんだと・・・・・。偏見を捨ててピュアに音楽を聴くというスタンスでこれを聴けばホントに度肝を抜かれる。素晴らしい。何が素晴らしいって様々な色を持ったこの楽曲群をいとも簡単に情感豊かに且つ力強く歌いこなすスコットは圧巻だね。瞬く間に俺をSTPの虜にさせた一枚だった。

白蛇紋章 ★★ (2005-01-22 00:45:00)


Shangri‐La Dee Da

ラストとなったこの作品。自覚して作ったかはわからないが美しい仕上がりで、これまでの集大成的な内容になっている。やはりこの4人にはケミストリーがあったのだろう。

hate? ★★ (2004-10-25 16:09:00)