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Paperback Writer / Living in Fear
 ポールの曲!俺も多少目指してこのペンネームでShort shortとShort noteいうサイトに投稿しているんだぜー!売れないっていうか向こうから何も言ってこないけどなー!また書くぜー!ぜひご一読を!
 曲の話をすると、このカヴァーヴァージョンとてもいいぜ!Tempestってバンド気に入ったぜ! Book offに行って中古探してみるぜー!車の中で聞きまくるのに丁度いいぜ!

きゆすや いかさ ★★★ (2020-01-23 08:47:08)


Dark House / Tempest
雰囲気がウリ在籍時のスコーピオンズみたいな感じ

名無し(2018-10-13 12:34:15)


Grey and Black / Tempest
ボーカルをマーク・クラークが歌う事でアクセントになっている

名無し (2018-10-13 08:59:15)


Foyers of Fun / Tempest
ボーカルはジミ・ヘンドリックスを意識している感じの歌い方をしている。それが一番ハマっているのはこの曲かもしれない。ギターソロは勿論注目。

名無し ★★ (2018-10-13 08:55:08)


Strangeher / Tempest
隠れた名曲。聴いて損はないと思います。

名無し ★★ (2018-10-13 08:32:56)


Tempest

Colosseumのドラマー、ジョン・ハイズマンが中心となり結成された英国のプログレバンドによる記念すべき1st。天才ギタリスト、アラン・ホールワーズを世に出した事でも有名なバンドです。
プログレバンドに属する音楽性として認識されてはいますが、アランのハードなギターリフが主軸とした楽曲構成になっており、ジャジー風味もあるが、古典的なハードロックサウンドとして十二分に楽しむ事が出来る70年代を代表する名盤でしょう。
あちこちで語り尽くされた事ですが、この時点ではまだ控えでもアランのレガート系の速弾きは、スリルに富んでおり、彼のギタープレイの旨味を存分に体感できる優れた一品としても知られていますね。正確なピッキングの速弾きも変態的なスケールの運用も基本的なテクニックとスバ抜けたアイデアの賜物なんだと言う事を強く認識しますよ。
ついついアランにばかり目がいきがちですが、リーダたるジョンのドラムも抜群のキレとリズム感を擁しており、ベースのマーク・クラークと共に盤石のリズムプレイでバンドサウンドの根幹を支えています。そして熱気のあるパフォーマンスで魅了するのはポール・ウィリアムス、親しみやすいメロディとテクニカルなアンサンブルの頂点に君臨。見事にバカテク集団のフロントマンと言う重責を果たしていますね。
このバンド、スタジオアルバム2枚のライブ1枚、アランは今作で抜け、バンドも僅か2年チョイで解散した為、イマイチ認知度は低いのですが、質の高い音楽性は勿論ですが、アランを世に送り出したという一点においても、そのインパクトは絶大だったと言えるでしょう。

失恋船長 ★★★ (2017-12-16 19:25:16)


Tempest

どちらかというとHRよりジャズ・ロックもしくはプログレに分類される事の方が多いバンド。

この時期のホールズワース、プレイは彼のスタイルの核となるレガートを多用してはいるが、
アタックを効かせたガリガリのフル・ピッキングも併用しているのが近年と違って面白い。
ギターサウンドも彼のキャリアの中でも最もエッジィなサウンド・メイクなんじゃなかろうか?
楽曲の方も唯一無二のオリジナリティ。変拍子を多用していながらもグルーヴ感を損なわないのは
さすが職人集団。
で、意外なのが歌メロ。妙ちくりん由来のキャッチーさといいましょうか。奇妙ゆえに無意識に
刷り込まれてしまうという恐ろしさ。これはクセになります。

初めて聴いた20代の頃は理解し難かったんですが、最近はこればっかり聴いてますよ。

はっちゃん ★★★ (2013-05-02 02:06:55)


Living in Fear

オリー・ハルソール。いいギタリストだと思うんだけど、如何せん
アラン・ホールズワースの影に隠れちゃって正当な評価がなされない人です。
少々ジャズロック臭さは後退してハードロック風味が強くなったのも
オリーの参加が大きいのかも。
異色のカヴァー「PAPERBACK WRITER」が浮いている気がしないでもないけど。
ジョン・ハイズマンのドラムはいつ聴いても気持ちいいですね。
COLOSSEUMが好きな人にもお薦めです。

はっちゃん ★★ (2009-05-26 00:34:00)


Living in Fear

1974年リリースのセカンド・アルバム。一時的に5人編成となった後ポール・ウィリアムスとアラン・ホールズワースが脱退し、3人編成となって制作された。結果的には当初ジョン・ハイズマンが画策していた少人数ユニットを、最少人数で実現した形だ。前作で前面に出ていた2人に代わり、オリー・ハルソールがヴォーカリストとギタリストを兼任したことで、よりストレートで乾いたロック・サウンドへと様変わりしている。前作のようなやや重苦しい雰囲気はなく、むしろライトでノリのよさが心地よいハード・ロックという印象だ。元タイム・ボックス、パトウーという経歴を持つサウスポー・ギタリストのハルソールは、知名度こそ低いがホールズワースに全く引けをとらないテクニシャンで、時に粘り気のあるフレーズと強めのピッキングが特徴だ。またソウルフルなヴォーカルが、ベースのマーク・クラークの音域の高い声と対照的で、2人の掛け合いが面白い。少人数となったことで、ハイズマンの手数の多いドラムも効果的だ。バンドは結局2枚のアルバムを残し解散してしまうが、何れも素晴らしいアルバムであり(どちらが好みかは意見が分かれるところだが)ブリティッシュ・ロックの大いなる遺産であることは間違いない。

杉本 剛 ★★ (2009-02-13 00:18:00)


Tempest

1973年リリースのファースト。ブリティッシュ・ジャズ・ロック・シーンに大きな軌跡を残したコロシアムが強力になりすぎたメンバー間の軋轢により解散した後、名ドラマー、ジョン・ハイズマンが画策した少人数編成のユニットだ。ベースにはコロシアムの後期のメンバーでその後ユーライア・ヒープに参加していたマーク・クラーク、ギターには元イギン・ボトム、ニュー・クリアスのアラン・ホールズワースを起用。当初はこのトリオ編成の予定であったが、結果的に元ジューシー・ルーシーのヴォーカリスト、ポール・ウィリアムスが加入して4人編成でスタートした。渋みと重厚さを併せ持つウィリアムスのヴォーカルと、時に重く時に流れるようなプレイを聴かせるホールズワースのギターが前面にフィーチャーされている。特にギターは後年のサウンドに比較するとハードなサウンドを意識していたようにも感じられるが、やはり純粋なハード・ロックのリフとは明らかに異なるやや軽めでテクニカルなタッチだ。アルバム全体に漂う独特の陰りはいかにもブリティッシュ・ロックらしく、筋金入りのファンにはたまらない魅力を持った一枚だが、癖のあるヴォーカルと暗めの空気によって、好みがはっきり分かれるかもしれない。バンドはこの後元タイム・ボックス、パトウーのオリー・ハルソールをゲストに加え、5人編成でBBCのラジオ番組に出演するなど精力的な活動を展開する。

杉本 剛 ★★ (2009-02-12 02:47:00)


Living in Fear

ジャズ系云々より普遍的なハードロックの名盤です。

モブルールズ ★★ (2008-05-03 22:51:00)


Tempest

個人的には曲が難解で楽しめません。セカンドは好き。

モブルールズ ★★ (2008-05-03 22:47:00)


Up and On / Tempest
歌も演奏も、メロディが馴染みやすくて心地よく聴けます。
アラン・ホールズワースって、こんなメロディも弾いたりするんだと、ちょっと驚きました。

うにぶ ★★ (2007-07-24 00:14:23)


Tempest

気持ち悪いジャケに、どんな音なのかと恐る恐る聴いてみると、中身はテクニカルで熱いハード・ロック(でもやはりたまにちょっと気味悪い音も)。
買った当初はあまり馴染めなかったのですが、聴き返したら、すんなりかっこいいなぁと思えました。
曲調は幅広いですが、歌メロはとっつきやすいものが多いので、それほど難解な印象はありません。
プログレやジャズ・ロックの好きなハード・ロック・ファンにはおすすめです。

うにぶ ★★ (2007-07-24 00:04:00)


Stargazer / Living in Fear
M・クラークの曲でVoもクラーク。のんびりとぼけた曲ですが、
POPで聞きやすい。中盤にはシンセパーカッションまで使って
アクセントをつけている。隠れた名曲です。

オンディマンド ★★ (2006-01-28 12:47:20)


Funeral Empire / Living in Fear
ジャズという頭でこれをはじめて聴いたとき、あまりのポップさ
にCDまちがえたかな?と思った思い出あり。でもいい曲ですね。

オンディマンド ★★ (2006-01-04 16:27:01)


Living in Fear

最高。オリーのギター、このアルバムが一番。

ちょく ★★ (2005-07-29 20:13:00)


Brothers / Tempest
ホント、かっちょいいですねぇ。曲自体のテンションが高くて、このアルバムの中で一番好きです。
友人・知人に聴かせたところ好評でした。

まあちん ★★★ (2005-06-03 15:49:07)


Drive You Mad

どの曲もテーマ終わってアドリブが始まると
ボーカリストは置き去りという感じですね・・。
ポール・ウィリアムスが早々に辞めてしまった
のも分かる気がしますが、もう少しの間
このラインナップでやってくれていれば・・
と思います。

toto2243 ★★ (2005-03-16 23:13:00)


Up and On / Tempest
のっけから、飛翔する泣き泣きのギターフレーズに分厚いコーラスが絡んで、もう最高!実に感動的な曲である。
何気にテクニカルなGソロも、さすがホールズワース。

J ★★★ (2004-10-05 21:23:30)