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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. メタルKEISHOU ★★ (2009-09-16 22:36:00)

ティムが脱退して新しいギタリストがマーティン ウィルソン パイパーとわかった時は、また新たに衝撃を受けました。
何故なら、彼はオーストラリアのバンドThe Churchのギタリストで「えっ いつ脱退したの?」と思ったら、どうやらかけもちじゃないですか。今では、複数のバンドの掛け持ちも珍しくなくなりましたが、当時はまだええええええって感じでビックリしたものです。
サウンドの方は、ティム時代のトラッドっぽさが減少し、アコースティカルなプログレ風味が増したという印象ですが、このサウンドも受け入れられました。
だって、ジュリアンヌのヴォーカルが相変わらず素晴らしかったから・・・




2. 名無し ★★ (2015-07-04 23:19:41)

ギターがティムとマーティン時代ではかなりサウンドが違いますが、やはりデビュー時のティムのギターによるトラッド色の濃いサウンドの方が良いですね。決してマーティン加入後のサイケというかプログレチックなサウンドも嫌いではありませんが・・・
ジュリアンヌのヴォーカルの清楚な佇まいにはキュンときます!!



3. めたる慶昭 ★★★ (2022-02-04 22:36:35)

アコースティックながらリズミックでマンドリンかな?細かい刻みで少しいつもと違うムードを出し、この曲でも然り気なくストリングスアレンジが施され、それがまた効果を上げています。
ジュリアンヌのボーカルは勿論文句無し!
久しぶりに聴いたら自分の中ではかなり評価アップしました。



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