この曲を聴け!
最近の発言
Flesh and Blood / Sweet Trade (聖なる守護神)
Sweet Trade (聖なる守護神)
Performocracy (失恋船長)
Metal Will Stand Tall (失恋船長)
Night of Passion / Metal Will Stand Tall (失恋船長)
Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall (失恋船長)
Echoes From the Past / Metal Will Stand Tall (失恋船長)
Sweet Trade (永遠のHM都民)
Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall (イナエ)
Sweet Trade (ジョージベラス)
Metal Will Stand Tall (ジョージベラス)
Sweet Trade (イインダヨ!!)
Sweet Trade (探検隊隊長)
Night of Passion / Metal Will Stand Tall (アンパンチ)
Metal Will Stand Tall (ヤング・ラジオ)
Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall (劉備)
Night of Passion / Metal Will Stand Tall (cozy_ima)
Night of Passion / Metal Will Stand Tall (ピュアメタラー)
Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall (KUZU)


MyPage

THE POODLES - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


Flesh and Blood / Sweet Trade
この名曲にダレもコメントを載せトらんとは...ね
たった3分って曲なんだけど...感動モンですよ
特にブリッジからサビメロにかけて...ネ
胸の中から何かが込み上げてくるっていうか、この哀愁が堪らんでッセ
例えが適当かどうか分からんですが、TREATの復活となる切っ掛けになった新曲を含むベスト盤
「Weapons Of Choice 1984-2006」[2006年]収録の新曲"I Burn For You"(名曲だ)に近いモノを感じるんですよね...我輩は

聖なる守護神 ★★★ (2022-08-27 07:54:47)


Sweet Trade

全体的に暗いイメージのジャケが多いバンドですが、ソンな中でもこの2作目は黒を基調にタイトルとバンドロゴだけという特に地味なもの

しかし内容的には一番好きな作品ですわ...コレ(基本、どれもイイ出来ナンですが)
いやぁ...3分の①から名曲じゃないですかって思っているとソンなんばっかのオンパレードで最後まで捨て曲がない名盤ですよってコレ(笑)
その前述初っ端の①に代表されますがこの何とも云えない哀愁感が堪らなくて...アメリカンではこーはイカンですよ...ホント
③にしたって④にしたって...スゴいなと
中盤での⑥も効いてるし、終盤にきての⑩⑪っつうレベルの楽曲ををもってこられるってのも本作の充実振りが分かるってモンですナ(その後者⑪ってのが自身達の手による曲ってのも評価出来るし...)

そしてヤコブ・サミュエルによる歌唱もザラついた声質なのも個人的には結構ツボでしたし...バンドのトレードマークになっていたんじゃないのかね(名手マッツ・レヴィンによく似てるなぁ)

ホンでもって、(MIDNIGHT SUNからの流れですが)スウェーデンメロディアス系の陰の暗躍者(!?)でもあるヨナス・レインゴールドの存在も指摘しておくべきなのかな

聖なる守護神 ★★★ (2022-05-05 13:31:24)


Performocracy

所謂80年代のメタルリバイバルブームの流れでデビューを果たし成功を収めた北欧のグラム系HM/HRバンドの4th。今作は基本、歌心を大切にしたメロディアスサウンドを踏襲しているが、それ以上にシリアスでダークな感触が増量、今までのイメージをソフトチェンジさせることに成功。明るく弾けるだけじゃない、第二形態へと進化させている。

現代的なエッセンスを前面に押し出し親しみやすさを抱き合わせたナンバーは、いささか安直に映るのだが、ビックセールスを実現した先人たちの音楽性、それらをジャンル問わず取り込むスタイルは、ある意味、毛嫌いされる対象となるのでしょうけど、ここまで狙い、やり切ったのなら文句は言えないでしょうね。
正直、オリジナルティは薄い、刺激も少ない。それでも4枚目までコンスタントにリリースできる盤石があるからこそ、前作との相違点を明確に作り新機軸を打ち出せたのだろう。そういう意味では野心に溢れた一枚となる。

それにしてもヤコブ・サミュエルは近未来的サイバーメタル風の楽曲に、あの金属質な声は似合うんだという事を再認識した。

失恋船長 ★★ (2020-10-23 11:50:50)


Metal Will Stand Tall

ハルフォードタイプの歌い手として知られるジェイク・サミュエルがヤコブと名を変えた後も活動を続けていたのは嬉しい限りです、元はドラマーとしてミュージシャン稼業をスタートした男ですからね、北欧界きってものメロディメイカー、ヨナス・レインゴールドの要請で参加したバンドは短命に終わり、新たなる活動にシフトしていたようですが、こうして健在なりと元気な姿を見せてくれたのは嬉しい限りですね。
北欧テイスト満載、糖度も高い憂いのある甘美なメロディと湿り気過ぎないドライさは今風のデジタル感だが、彼らが表現したいのは往年のクラシックロックとなっており、時代は2006年、この辺りから普遍的サウンドへの見直しがシーン全体で計られており、彼らは実にタイミング良く、その要望に応えた形となりました。
12曲43分でまとめられた楽曲はコンパクトさも手伝いスムーズに進行、一曲の出来もコマーシャル性に富んでおり、何を聴かせたいかを明確にアピール、単なる懐古主義で終わらない仕掛けが無難さの中にある隠し味として存分に楽しめる辺りが、このバンドの持ち味なんでしょう。アルバムのリーダートラックが『Midnight Sun』のリメイクというのも面白く、色んな意味で気にかかるのですが、再度あのアルバムに光が当たる事は、北欧ブランド復権としては望ましいですね。
かつてはLion's Shareとして現King Diamondのベースとして活動するポンテス・エグベリ。ヤコブと組んでいたJekyll & Hydeや現HammerFallのギター、ポンテス・ノルグレンなど、メンバーがキッチリと歌モノロックを仕上げている様に目を細めますね

失恋船長 ★★★ (2016-11-13 15:10:44)


Night of Passion / Metal Will Stand Tall
洗練されていますね
北欧の風を吹かせていますが安易な80年代回帰路線で終わっていないのがエエ
シングルカットされて売れるわな
哀メロファンにはたまらんですわ

失恋船長 ★★★ (2016-11-13 14:28:10)


Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall
そもそも向こうで完璧に仕上がってるので比較するのもアレなんですが
完成度及びアレンジとミッドナイトサンヴァージョンに及びませんが
女性シンガーを参加させたりと新たなるアプローチで刷新しようと試みていますね
アルバムのタイトルになっているとは色んな事を考えちゃいますね

失恋船長 ★★★ (2016-11-13 14:24:46)


Echoes From the Past / Metal Will Stand Tall
哀愁の胸キュンロックナンバー
ズルイわ
憂いのあるヤツやん
ミッドナイトサンでヤコブが歌っていても違和感のない曲ですね

失恋船長 ★★★ (2016-11-13 14:21:36)


Sweet Trade

サードアルバムからの後追いですが、このアルバムが一番好きです。
全曲一気に聴けます。
捨て曲もわずかです。
おススメは、①②③⑤⑪⑫⑬です。
因みに⑫のアウトロのギターソロは、もろにOZZYのBarkAtTheMoonです。
埋もれるのはもったいないバンドです。
もっと売れて欲しいなぁ。

永遠のHM都民 ★★★ (2011-01-19 18:30:57)


Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall

Camon baby!!
カッコいいし、コーラスがきれい

イナエ ★★ (2010-02-14 20:25:17)


Sweet Trade

STよりは、楽曲が良くなっている。やはりWIG WAMを引合いに出す方が多いですね。たしかに、同じような要素を持っていると思います。以前アバメタルというアルバムがありましたが、そういった感じです。ヒットしたポップスの曲をメタルにした感じ。

ジョージベラス ★★ (2008-06-29 12:14:00)


Metal Will Stand Tall

WIG WAM系のサウンドで、昔のABBAなどの曲をメタルにしたような感じで、コーラスが分厚く、ジャンルは違うがブラガーのようなコーラスにポップスの要素をミックスさせたようである。ただ、少しコミカルっぽいところがあるのがマイナスかもしれません。

ジョージベラス ★★ (2008-06-29 12:09:00)


Sweet Trade


Flesh And BloodとSeven Seasを聴いてこれは買わねばっ!!と思い、購入。
まず全曲聴いて、次に耳に残った曲を聴きなおして、最後にFlesh And Bloodと
Seven Seasをもう一聴!笑 やっぱり最初に聞いた曲がインパクト残りますね。
でもその他も本当にいい曲ばかりです。Wig Wamよりもメタルな感じですが、
これまたキャッチーで最高です。かなりおススメです!

イインダヨ!! ★★ (2007-10-28 01:22:00)


Sweet Trade

2ndです。
いつのまにかistoreでダウンロード販売が開始されていました。
内容ですが、1st同様に素晴らしくキャッチーで期待通りです。
前作収録のNight Of PassionやMetal Will Stand Tallほどガツンと来る曲は
なかったですが、アルバムトータルでみれば1stに負けない充実した内容です。
WIG WAM並に人気が出てもいいと思います。
それくらい曲がいいです。

探検隊隊長 ★★ (2007-09-23 23:20:00)


Night of Passion / Metal Will Stand Tall
素晴らしい!!今の時代にこんな曲を作れるバンドがいたとは?
80年代を思わせるメロディーが耳に残ります。
次回作にも期待大!!!

アンパンチ ★★★ (2007-01-08 19:40:23)


Metal Will Stand Tall

例えば、このバンドが巷で言うところのどのタイプのバンドかといえば、たぶん北欧系のハード・ポップバンドで間違いないと思うが、僕の評価は少々複雑である。
このタイプのバンドは北欧には昔から、そこそこ存在している。インターネット等の普及で誰もが音源を確保しやすくなったが、世界的に通用するバンドを求めている僕にとっては、何か物足りない。確かにメロディーは比較的キャッチーだし、曲作りもツボは抑えている。でも昔のポイズンやウォレントやウインガーにあった、突き抜ける何かが足りない。
こういった曲を書けるソングライターは今のアメリカにもたくさんいる。ただそういった曲が主流でないため、書かないだけである。
いいバンドだとは思うが、僕の評価はあと一歩である。

ヤング・ラジオ ★★ (2007-01-08 18:56:00)


Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall
一番好きなのに!
どうして!?w
ちなみに原曲は聴いたことないでぇす!

劉備 ★★★ (2007-01-04 13:43:44)


Night of Passion / Metal Will Stand Tall
哀愁のポップソング。
どことなく、70年代の懐かしさがある。

cozy_ima ★★★ (2006-12-23 22:18:35)


Metal Will Stand Tall

素晴らしいメロディ。練りこまれたアレンジ。
70年代の優れたポップソングのヘヴィメタルヴァージョンを聴いている
かのような錯覚に陥る。
マイナー調の哀愁系メロディを主体とする、いわゆる産業ロック系だが、
そこに北欧独特の艶のあるメロディがのる。
別の喩えをするなら、マイナー調のメタル宝庫とも言われたLAメタルの
ベストアルバムを聴いているようでもある。
アメリカの産業ロックは大味、北欧のメロディアスハードは小粒。
そんな定義も、2006年は次々と覆されている。
WIG WAM、BROTHER FIRETRIBEと同様、北欧の産業ロック系メタルは、
日本人が求めているメロディアスハードの理想系を構築している。
ところどころに見え隠れするマイナー調メロディのダンサブルなアレンジも
ゾクゾクするほどおしゃれだ。
ブロンディのCALL ME的と言えば分かっていただけるだろうか。

cozy_ima ★★ (2006-12-21 22:17:00)


Night of Passion / Metal Will Stand Tall
一度聴いたら耳から離れない強烈なフック満載のメロディ。ポップでキャッチーだが、明るくなりすぎず、アダルトな雰囲気すら漂う軽快なロックナンバー。
ブリッジからサビへかけての高揚感がほんと聴いていて気持ちがいい。

ピュアメタラー ★★★ (2006-08-20 23:07:50)


Metal Will Stand Tall / Metal Will Stand Tall
アルバムタイトル曲ですが、MIDNIGHT SUNのMetal Machineアルバムで既に一度収録済み。だけど、こうして聴くと、コーラスのアレンジとか、厚くてキレのあるリズムとか、プロデュースのやり方によってはこんなに輝く曲だったんだなあ、と思いました。アルバムのハイライト。

KUZU ★★ (2006-07-28 20:32:20)