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No Redemption / Dark Invitation to Armageddon (まぼー)
In the Hour of Ruin / Dark Invitation to Armageddon (火薬バカ一代)
Last Nail to the Coffin / Dark Invitation to Armageddon (火薬バカ一代)
Dark Invitation to Armageddon / Dark Invitation to Armageddon (火薬バカ一代)
To Tame a Life / Dark Invitation to Armageddon (火薬バカ一代)
No Redemption / Dark Invitation to Armageddon (火薬バカ一代)
The Oath & the Lie / Blind Date With Violence (火薬バカ一代)
Enslaved to Faith / Blind Date With Violence (火薬バカ一代)
Dark Invitation to Armageddon (火薬バカ一代)


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THE SCOURGER - 最近の発言
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Dark Invitation to Armageddon

バンド名からしてB級臭さが漂ってます(笑)しかし音は中々カッコ良いですよ。
スラッシュ、デスラッシュ好きなら美味しく聴けるかと。

ぽこ丸 ★★ (2010-05-01 15:36:00)


No Redemption / Dark Invitation to Armageddon
リフが大好き!
聴いていてスカッとする!
NO REDEMPTION!!

まぼー ★★★ (2009-12-23 15:57:05)


In the Hour of Ruin / Dark Invitation to Armageddon
前曲“NO REDEMPTION"の勢いを受け継いで疾走する
高速スラッシュ・ナンバー。
隠し味として導入されているKeyや、ノーマルボイスによる
バックVoが良い仕事をしています。

火薬バカ一代 ★★ (2009-08-02 17:20:05)


Last Nail to the Coffin / Dark Invitation to Armageddon
重厚且つ劇的に本編ラストを飾る、1stアルバムでは
見られなかったタイプのヘヴィ且つメロディアスな
ミドル・チューン。“TO TAME A LIFE"同様、
美しく劇的なメロディを奏でるGソロが秀逸。

火薬バカ一代 ★★ (2009-08-02 17:17:39)


Dark Invitation to Armageddon / Dark Invitation to Armageddon
エキゾチックなイントロに始まり、
スピーディ且つドラマティックに綴られる
起承転結を兼ね備えた曲展開が耳惹く
2ndアルバムのハイライト・チューンにして
THE SCOURGER屈指の名曲の一つ。

火薬バカ一代 ★★★ (2009-08-02 17:11:24)


To Tame a Life / Dark Invitation to Armageddon
これまでになかったタイプのミドル・チューン。
リフのカッコ良さゆえスピードがなくとも飽きる事はないし、
何より美しく劇的なメロディを紡ぎ出すツインリードが
素晴しいったら。

火薬バカ一代 ★★ (2009-08-02 17:08:53)


No Redemption / Dark Invitation to Armageddon
不穏さ漂う序曲“LEX TALIONIS"を経て
アグレッシブに疾走を開始する2ndアルバムのOPナンバー。
ブラスト・ビートも炸裂するが、音作りとVoの歌唱法が
変化しているせいか、デスラッシュ色よりも
スラッシュ・メタル風味の方が強く感じられる。

火薬バカ一代 ★★ (2009-08-02 17:05:51)


The Oath & the Lie / Blind Date With Violence
注釈無用で激走する、1stアルバム最速のスラッシュ・ナンバー。
それでいてGソロはメロディックと、このバンドならではの
魅力が非常に良く表された1曲。

火薬バカ一代 ★★ (2009-08-02 17:00:17)


Enslaved to Faith / Blind Date With Violence
Gリフからはパンキッシュなノリも感じられるのだが、
曲調自体は北欧のバンドらしく暗く翳りを帯びているという
ミスマッチの妙。
しつこくない程度に挿入される叙情メロディも効果的。

火薬バカ一代 ★★ (2009-08-02 16:42:50)


Dark Invitation to Armageddon

デビュー作『BLIND DATE WITH VIOLENCE』をスマッシュ・ヒットさせたTHE SCOURGERが、
その勢いを駆って'09年にリリースした2ndフル・アルバム。
『BLIND~』では、輸入盤店じゃ「AT THE GATESタイプ。GOOD!」とか書かれそうなデスラッシュ・メタルを聴かせてくれていたが、
今回は、刺々しいサウンド・プロダクションの下、不穏なイントロをささくれ立ったGリフが切り裂き、カミソリ度を増した
ハイテンションVoと、前作以上に練り込まれたGソロ(④⑩なんて思わず「おおっ」と前に身を乗り出しそうになる程)、
それにタイトな走りっぷりが痛快なリズム隊とが、一丸となって畳み掛けて来る②を手始めに、オールドスクールな
スラッシュ・メタル色が大幅増。取り分け、中東風味のメロディが奏でられる導入部から劇的に展開していく
アルバム表題曲⑦は、シャープな切れ味と独特のキャッチネスに加えて、モダンなアレンジや北欧のバンドならではの
冷気と哀感が織り込まれて疾走する、THE SCOURGER流スラッシュ・メタルの完成形とでも言うべき名曲かと。
流石にCHILDREN OF BODOMのヤンネ・ウォーマンをして「フィンランド最強のスラッシュ・メタル・バンド」と
言わしめただけの事はある、新世代スラッシャーならではの魅力に満ち溢れた快作。

火薬バカ一代 ★★ (2009-07-12 22:16:00)