この曲を聴け!
最近の発言
Them Crooked Vultures (極太うどん野郎)
Scumbag Blues / Them Crooked Vultures (Mother Ship)
Scumbag Blues / Them Crooked Vultures (朱雲)
Bandoliers / Them Crooked Vultures (朱雲)
Elephants / Them Crooked Vultures (朱雲)
Gunman / Them Crooked Vultures (朱雲)
No One Loves Me & Neither Do I / Them Crooked Vultures (朱雲)
No One Loves Me & Neither Do I / Them Crooked Vultures (反抗者)


MyPage

THEM CROOKED VULTURES - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


Them Crooked Vultures

ねっとりとしたエロいリフが満載。ここでのジョシュ・オムは最高に冴えてるね。
カラっとしたドラムとまとわりつくようなギターの絡みが絶品。
音質はほとんどQOTSAのような生暖かい感じ。
中毒性高し。

極太うどん野郎 ★★★ (2012-02-15 01:52:11)


Them Crooked Vultures

素っ晴らしい。
ひたすらリフ、リフ。グルーヴ、グルーヴ。わかってるつもりでいたけど、忘れてた。ロックってこうだった。間奏(ソロに限らず)はもはやバトル。
ジョンジーは元Zepの中では唯一、今も現役のクリエイターだ。

GB ★★★ (2011-02-17 21:43:13)


Scumbag Blues / Them Crooked Vultures
独特の古臭さかっこいい。
ツェッペリンの要素を感じる曲です。

Mother Ship ★★★ (2010-10-28 21:49:14)


Warsaw or the First Breath You Take After You Give Up / Them Crooked Vultures
気怠い感じもいいが、
ドラムソロ(?)のところがやっぱりかっこいいな。
曲の展開が無駄がなくていい。

朱雲 (2010-09-03 22:58:18)


Scumbag Blues / Them Crooked Vultures
これ、かなりかっこいい。
三人が三人とも最高のパフォーマンス。

朱雲 (2010-09-03 22:37:45)


Them Crooked Vultures

リズムセクションの名前を見たら、興味を持たざるをえないよね。
駄曲がないのが良いね。並の作品が束にかかっても敵わない。
このメンツならもう少しできなるな、とも思う。それは伸びしろともいえる。
Dave Grohlにはバランスを無視するぐらいに叩いて欲しいし、
さらに良いリフを繰り出す等。
もう二・三作品作ってくれれば、更なるケミストリーが期待できそうかも。
【こういう人は聴いた方が良いかも】
・リフ主体のロックが好きな人
・「Dave Grohlはドラムを叩いてくれ!」と思う人
・どちらかというと、HRよりHMが好きな人
・飛び抜けた二、三曲よりも、アルバム全体の出来を重視する人

朱雲 ★★ (2010-09-03 00:13:00)


Bandoliers / Them Crooked Vultures
リフと、危ない雰囲気が良い。
ドラムも相変わらずかっこいいし、引き込まれる要素は多いと思う。

朱雲 ★★ (2010-09-02 22:24:36)


Elephants / Them Crooked Vultures
イントロが素晴らしい。歌メロが始まってからもまずまず良い。

朱雲 (2010-09-02 22:20:31)


Gunman / Them Crooked Vultures
これは好きだな。
印象的なリフと、デイヴで説得力のあるドラムプレイ。メロディもまぁまぁ。
★★

朱雲 ★★ (2010-09-01 22:21:03)


No One Loves Me & Neither Do I / Them Crooked Vultures
2分40秒あたりからが最高。
リフ主体だからか、好感が持てる

朱雲 (2010-08-29 10:52:42)


Them Crooked Vultures

'10年のデビュー(?)盤。
Nirvana/Foo Fighters、Led Zeppelin、Queens Of The Stone Ageのツワモノが揃い、それぞれの特色がものの見事に浮き出た作品となりました。デイヴのパワフルなドラム、ジョン・ポール・ジョーンズのベースがグルーヴを生み出し、ジョシュの気だるいボーカルがQOTSAのトリップ感を醸し出しているといったところで。
しかし、これが「それぞれの才能/カラーのぶつかり合い」とも、ましてや「互いに譲り合い」とも思えません。むしろ、3つのバンドの音楽性が重なり合う部分を上手いことぐっと掴み取ってみせたような。しかもその掴み取って見せた部分が、ストレートにカッコいいロックンロール。
ロックンロール(HRであれそんなにハードでない曲であれ)のノリが好きな人は、それぞれのバンドを詳しく知らなくても楽しめると思います。

Spleen ★★ (2010-07-29 00:57:00)


No One Loves Me & Neither Do I / Them Crooked Vultures
前半は独特のリフと奥の方で鳴っているベルが印象的です。2分10秒あたりから急に重く変化します。ある意味当たり前だけど、QOTSAとツェッぺリンを混ぜたような不気味な曲風です。

反抗者 ★★ (2010-07-17 01:51:43)