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Stay Hungry / Stay Hungry (火薬バカ一代)
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White Christmas / A Twisted Christmas (失恋船長)
A Twisted Christmas (失恋船長)
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Tear It Loose / Under the Blade (MK-OVERDRIVE)
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TWISTED SISTER - 最近の発言
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We're Not Gonna Take It / Stay Hungry
PVが何とも時代を感じさせるのですが、Live動画で見ると音も迫力あるし力強くて、この曲の人気がある理由がわかる気がします。
歌詞も含めてとても元気が出ます。

パミール ★★★ (2021-05-07 05:47:36)


Wake Up (The Sleeping Giant) / Love Is for Suckers
バンドとしては切羽詰まった状況だったんだろうが
堂に入ったベテラン感に唸ります
こういうおおらかなヘヴィロックが良く似合うバンドだった
本人が思うより色が付きすぎたのが残念
良いバンドだ

失恋船長 ★★★ (2020-07-08 11:28:17)


Hot Love / Love Is for Suckers
80年代の音やでぇ
イントロを聴くだけであの時代にタイムスリップさせてくれます
売れ線ロックですが
漲るパワーにバンドの矜持を感じます
俺たちはメタルバンドだと高らかに叫んでいますよ
皆で口ずさめる
これぞパワーポップって呼びたいね

失恋船長 ★★★ (2020-07-05 19:10:45)


Burn in Hell / Stay Hungry
とにかく硬派なのよ。アメリカよりも先にイギリスで売れたのも納得。
TSの本当の姿はこっちなんだろうね。売れたのがあの曲じゃなければ違う人生がまっていたわけだ。
でも売れなきゃ飯が喰えない。分かっちゃいるけどやめられない。

一応はストーリーのあるPVだけど、この時代なんでコメディ要素も爆発。当然、日本人には笑えない…トホホ

正直者 ★★★ (2020-06-26 19:16:12)


Don't Let Me Down / Stay Hungry
欧州HMからの影響を感じさせる硬質感と哀愁のメロディに
LAメタル的なキャッチネスや軽快なノリの良さが
ガッチリとスクラム組んで躍動する隠れた名曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-06-18 00:09:17)


Stay Hungry / Stay Hungry
ジャケットだけ見た時は「能天気なパーティ・ロックンロール演ってそう」とか
思ったものですが、実際はディーが力強く歌うメロディには憂いが宿っており、
タイトに疾走する曲調と併せてどこか硬派な印象すら感じられる。
それでいてキャッチーなノリの良さも損なわれておらず、
美味しいトコ取りな楽曲は「そりゃ人気でるわな」と。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-06-18 00:03:33)


Stay Hungry

ディー・スナイダー(Vo)率いるTWISTED SISTERが'84年に発表した3rdアルバム。
本作を初めて目にしたのはいたいけな中学生の時分だったので、新宿2丁目の老舗オカマバーの店長みたいな大男が、謎肉を握りしめてこっちを威嚇しているジャケットのインパクトに、楳図かずお先生ばりのガビガビの吹き出しで「く、狂ってる…!」とドン引き。この男は本物のキチGUYに違いないと恐れおののいていたのですが、その後、PMRC絡みで米国上院の公聴会に呼び出された際のディーの理路整然とした受け答えの様子や、未だに語り草の1982レディング・フェスティバル参戦時の男気溢れるライブ・パフォーマンス(ボトル投げ込まれまくっていた会場を熱演で掌握し、遂には大合唱を巻き起こす)の評判を知って印象が大きく改善。モノは試しと本作を購入してみて、そのカッコ良さに「もっと早く聴いときゃ良かった」と、手のひら返しで痺れまくったという。
エネルギッシュな疾走ナンバー①を皮切りに、合唱を呼ぶメタル・アンセム②⑤⑨、緩急を効かせた③、ホラー映画を思わす④、劇的なバラード⑥、硬質でメロディアスな⑦、ヘヴィに打ち込まれる⑧…と、次々繰り出されるタイトな収録曲は、悪趣味さや下品さを強調しても陰惨にはならないディーの陽性なキャラクターと相俟って、思わず一緒に歌いたくなるキャッチーな魅力が充満。ノリ易く親しみ易いポップさも伴いつつ、それでいて媚びておらず、寧ろ仄かに憂いを湛えたメロディが硬派な風情すら感じさせる辺りは、やはりNYメタルならではの味わいではないかと。
英国先行だったバンドの人気をアメリカでも押し上げた出世作というのも納得の名盤。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-06-17 00:33:17)


White Christmas / A Twisted Christmas
ハードなギターが所狭しと駆け回り印象的なフレーズを盛り込んでいます。
アニメタル的なニュアンスで楽しんで欲しいね。

失恋船長 ★★★ (2019-12-25 13:57:28)


A Twisted Christmas

いまのところ、今作がバンド最後のオリジナルアルバムになっている。オリジナルと言ってもクリスマスソングの企画モノだ。だからオリジナルと呼ぶ事が出来ない微妙な立ち位置のアルバム。再結成後は、ライブや昔のベスト的な音源を乱発している様子の彼ら、主役たるディー・スナイダーは昨年、素晴らしいソロアルバムを出しているだけに、溜飲は下がっているが、バンドとしてのモヤモヤ感は拭えない。そういうイメージがある為に素直に聴けなかったリスのだが、この時期になると話は別。本気で作ったクリスマス向けの企画モノ、けして手を抜く事無く本気でやりきっているから、パフォーマンスはけして低くない。少々ファニーなイメージは全体的に残っているが、それよりも本気のハードアレンジが上手く機能しており、クリスマスメドレー的な遊びよりも、ロックバンドとしての気概を受け止める事が出来るのが聴きどころでしょう。④ではリタ・フォードがゲスト参加で華を添えていますよ。

失恋船長 ★★ (2019-12-25 13:55:57)


Destroyer / Under the Blade
へヴィな曲。
スローな曲調のため、重々しくズッシリとくる。
サビはみんなで一緒に叫ぼう!!

名無し ★★★ (2017-12-05 22:50:32)


Love Is for Suckers

思わしくないセールスに終わった前作から2年近い冷却期間を置いた87年夏リリースの5th。キャンディと化したTS印のジャケが全てを表しているかな?
音楽性は4thの方向性を受け継いだように見えて、実は一旦リセットしたように思える。開き直りから来る安堵感が産業ロック的な作風に表れている。
少なくとも、前作が気負いすぎて逆に地味になってしまった結果からは回復し、メジャー調の曲が多い普遍的なHRアルバムとなった。
その代わり3rdまでの猛り狂う漢メタルはもはや聴けないんだよね。BGMと割り切れば☆2.4個ぐらいの出来なんだけど。
そして、本作を最後にTWISTED SISTERは17年に及ぶ眠りに就くのであった。

MK-OVERDRIVE ★★ (2017-11-15 20:07:24)


Hot Love / Love Is for Suckers
一聴、TSらしからずDEEの声も甘々のアメリカンメロディアスハード。しかしただのメロハーではなく、力強いサビなどはやっぱりTSなのだ。オカマパワー健在なり!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-11-10 19:53:17)


Wake Up (The Sleeping Giant) / Love Is for Suckers
眠れるgiantとは自らのことだろうか。プロデューサーのせいかRATTを思わせる、随分ゆっくりしたお目覚めのオープニングテューン。

MK-OVERDRIVE ★★ (2017-11-10 08:05:51)


Day of the Rocker / Under the Blade
85年の再発盤ではI'll Never Grow Up Nowの後になるブルージーなエンディングテューン。ロッカーの時代到来を宣言するには地味かなあ、やっぱり。

MK-OVERDRIVE ★★ (2017-10-28 07:16:02)


I'll Never Grow Up Now / Club Daze Volume 1: The Studio Sessions
Under the Bladeより3年遡る79年に自主制作シングルとしてリリース、ブレイク後の85年に同作再発盤に収録されたTWSTED SISTERの原点とも言えるハードポップテューン。今んとこ大人になる気なんかないぜ! そう、コレこそ奴らの基本スタンスだ!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-10-28 07:01:00)


Tear It Loose / Under the Blade
前曲にも増してシフトアップしたスピードメタルだ。曲調はStay Hungryのルーツだが、土曜日を待たずに羽目を外そうぜ!の内容はTS版自由賛歌と言えよう。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-10-27 19:48:23)


Under the Blade / Under the Blade
イントロはギロチンと言うよりノコギリだね。タイトルトラックにハズレなしどころか、緊張感をもって夜を駆け抜けるにはピッタリのBGMだ。名曲決定!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-10-27 08:02:19)


Destroyer / Under the Blade
悪を踏み潰してズンズン進む重戦車のイメージがあるスローメタル。奴が帰ってきた! それはディー大魔神本人のことかも知れない。

MK-OVERDRIVE ★★ (2017-10-26 19:47:38)


Shoot 'em Down / Under the Blade
一見バカバカしいけど反逆や下剋上を狙ったような歌詞が奴ららしい。カッチリ決めながらもポップ性に富んだノリノリR&R、最高じゃないの。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2017-10-26 08:03:51)


Sin After Sin / Under the Blade
バッドボーイスR&Rらしさで言えば2.よりも上かな。あくまで日本人的空耳だけど、サビが"すんません"って謝ってるみたいだなあ、この罪人は。

MK-OVERDRIVE ★★ (2017-10-25 19:35:28)