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APOCRYPHA
AREA 54
(1990年)
1.
Terrors Holding on to You
(0)
2.
Catch 22
(0)
3.
A Night in Fog
(0)
4.
The Power Elite
(0)
5.
Instrubation #3 (instrumental)
(0)
6.
Area 54
(0)
7.
Tian'anmen Square
(0)
8.
The Detirment of Man
(0)
9.
Refuse the Offer That You Can't Refuse
(0)
10.
Born to This World
(0)
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1.
Terrors Holding on to You
, 2.
Catch 22
, 3.
A Night in Fog
, 4.
The Power Elite
, 5.
Instrubation #3 (instrumental)
, 6.
Area 54
, 7.
Tian'anmen Square
, 7.
The Detirment of Man
, 8.
Refuse the Offer That You Can't Refuse
, 8.
Born to This World
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2020-05-08 15:16:25)
シュラプネル系出身の凄腕ギタリスト、トニー・フレディアネリ率いるバンドの3枚目。順当に音楽性を進化させ深みがましたバンドサウンド。90年代を意識したヘヴィな作り込みを行っているが、前作同様重厚な作風は構築美溢れるテクニカルな展開も難なくハマり、初期の頃のスラッシーさも盛り込み前2作から良いところを抽出、少々複座な構成が増えたし、アメリカのバンドらしい不愛想さも顔を覗かせているが、成長著しいシンガーのスティーブ・プロシカの安定感のあるパフォーマンスを筆頭にバンドとしての一体感が生まれている。
スピード以上に、バンドとして追及するは革新的な音楽。オリジナルティを研磨するように完成度を高めているが、はやり、キャッチーさに欠ける音楽性故に、少々堅苦しいと感じさせるのが評価を分けるだろうが、逆にこれぞアメリカのヘヴィサウンドと言いたい。剛毅に打ち鳴らされるパワーリズム、そしてソロでは俄然色めき立つ、スピーディーなギタープレイと、押さえるところは押さえているので、シュラプネルサウンドを楽しみたいマニアなら、そのテクニックに酔いしれ没頭できるでしょうね。
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