この曲を聴け!
最近の発言
Caesar's Palace Blues / Danger Money (うにぶ)
Rendezvous 6:02 / Reunion: Live in Tokyo (ジョン・ドゥ)
Reunion: Live in Tokyo (ジョン・ドゥ)
Carrying No Cross / Danger Money (※)
U.K. (※)
By the Light of Day / U.K. (※)
U.K. (※)
Carrying No Cross / Danger Money (※)
Danger Money / Danger Money (※)
Carrying No Cross / Danger Money (※)
Alaska / Night After Night (※)
Caesar’s Palace Blues / Night After Night (※)
Rendezvous 6:02 / Danger Money (※)
U.K. (ジョン・ドゥ)


MyPage

U.K. - 最近の発言
モバイル向きページ 
解説 - 最近の発言
新しいコメント・評価 (タイトルをクリックすると当該項目に移動します)


Caesar's Palace Blues / Danger Money
エディ・ジョブソンのヴァイオリンをたっぷり堪能したいときにはやっぱりこの曲でしょう。
縦横無尽に弾きまくり、エレクトリックならではの小技も色々あって、飽きません。
おまけに歌もリズムもノリノリで、実に楽しいのです。名曲。

うにぶ ★★ (2023-10-07 20:40:57)


Rendezvous 6:02 / Reunion: Live in Tokyo
エディ・ジョブソンとジョン・ウェットンの二人による演奏が、兎に角シンプルで美しい。

ジョン・ドゥ ★★ (2023-01-21 22:46:51)


Reunion: Live in Tokyo

好きなアルバムですが、キング・クリムゾンの曲を演奏するようになった事をどう評価するかが難しいかもしれない。

ジョン・ドゥ ★★ (2023-01-21 22:43:58)


Reunion: Live in Tokyo

Curtain Cole等、最近のウェットン、ジョブソンのライブ音源と聴き比べると、ギターの音が弱いのが残念でならない。しかし、それらの問題点をその後改善している感じもなくはない。

★★★ (2022-05-10 22:27:46)


Carrying No Cross / Danger Money
ギターのアラン・ホールズワ-スとドラムのビル・ブラッフォードが抜けて、ドラムはテリー・ボジオが後任として加入し、ギターレスになったのに音がハードになったという稀有な楽曲。

★★★ (2022-05-10 22:16:38)


In the Dead of Night / U.K.
アラン・ホールズワースのギター・ソロが素晴らしい。ジャズ、フュージョン畑の彼のギター・ソロは、スタジオ版では無駄な事をやっていない、満点に近い的確な仕事をしている。 
そしてライブでは、ここまで即興演奏をするのか?というギター・ソロをしています。

★★★ (2022-01-12 02:58:04)


U.K.

セカンド・アルバム、「Danger Money」収録曲の「Carrying No Cross」等、3曲がもう既に、第1期で演奏されていますが、他2曲も演奏されています。
圧巻なのは、ビル・ブラッフォードのソロ・アルバムに収録されてしまった、「The Sahara Of Snow」のU.K.ライブ・バージョン。ブラッフォードのドラムとホールズワースのギターに、ウェットンのベースがロック・サイドに引き寄せている。
そしてもう1曲、「Forever Until Sunday」ライブでの演奏によって観客が静寂な曲に心を打たれているのが判ります。

★★★ (2022-01-12 02:31:11)


By the Light of Day / U.K.
キーボード奏者であり、バイオリン奏者でもある、エディ・ジョブソンのバイオリン・ソロが静かな楽曲にマッチしている。

★★★ (2022-01-12 02:11:46)


U.K.

オープニング曲のIn The Dead Of NightからPrest Vivace And Repriseまでの3つの組曲を演奏したライブ音源が、第1期の時点であまり無い事を知りました。 しかしながら先日、テリー・ボジオを交えた、第2期の再結成で組曲を演奏していて驚きました。
もう少しはっきりと、ギターレスである事が判る演奏だと良かったのですが。

★★★ (2022-01-12 02:07:49)


Carrying No Cross / Danger Money
第1期、第2期関係無く、U.K.の中では意外な程、キング・クリムゾン「Red」収録曲との相性が良いと思わせる曲。

★★★ (2021-08-25 03:18:10)


Danger Money / Danger Money
この曲の肝は、コーラスではないか?と思う。

★★ (2021-08-14 01:02:48)


Carrying No Cross / Danger Money
セカンド・アルバム、「デンジャー・マネー」にプログレッシブ・ロックを期待したいのならば、このCarrying No Crossを推したい。元々、第1期U.K.で演奏されていた曲ではあるが、ギターレスになったのをエディ・ジョブソンは見事にプラスにしている。

★★★ (2021-08-14 00:34:10)


Presto Vivace and Reprise / U.K.
「In The Dead Of Night」もそうだが、当時のパンク・バンドでは演奏出来ないだろうと思われる曲。
第1期U.K.は徒花だと思うが、当時のライブ・アルバムを発売してくれた事で、再発見が出来た。

★★ (2021-08-07 03:05:36)


Night After Night

第2期U.K.が、第1期よりも確実に優れていたであろう点は、ライブでのImprovisation。これは正規のアルバムにしてほしい程のテンションを感じる。

★★★ (2021-08-07 02:53:54)


Curtain Call

このアルバムの注目点は、キーボードとギターのユニゾン。そしてアラン・ホールズワース以外の人がライブで弾いた「ソーホーの夜」と「瞑想療法」の二曲。
ジョン・ウェットンのボーカルに難点があるとは言え、U.K.の再現ライブの意義は高い。

★★ (2021-08-07 02:32:57)


Danger Money

Nothing To Loseだけではなく、楽曲全体が、後のエイジアに通じるイメージがあるアルバム。
楽曲がポップと言うのではなく、ギターが抜けた故のシンプルさに注目して戴きたい。

★★ (2021-08-07 02:23:42)


Alaska / Night After Night
ドラムに関しては、やはりビル・ブラッフォードの方が上手さを痛感する。
しかし第1期の曲をパワフルに演奏してくれた、ボジオには敬意を表したいし、それが彼の持ち味だと思う。

★★ (2021-08-07 02:14:09)


Caesar’s Palace Blues / Night After Night
ヴァイオリン奏者としてのエディ・ジョブソンの才能を見せ付けられるのは、私にとっては、この曲です。第1期U.K.で既に演奏者されている曲ですが、ドラムのボジオ、ベースのウェットンに引っ張られる様に鬼気として演奏している。

★★ (2021-08-07 02:06:13)


Rendezvous 6:02 / Danger Money
エディ・ジョブソンの動の最高傑作がアラスカならば、静の最高傑作はこのRendezvous 6:02かもしれない。ただ、エディ・ジョブソンの長所であり、足を引っ張っている点は、ヴァイオリンも弾ける事ではないかと思う。

★★ (2021-08-07 01:58:46)


U.K.

ドラムのビルブル、ベースとボーカルのウェットン、キーボードだけではなくバイオリンが弾けるエディ。ギターは添え物でいい、という判断をしたのならば、その中でアラン・ホールズワースを選択して、バンドに参加してもらったのは、奇跡の様なもの。

ジョン・ドゥ ★★★ (2021-05-28 23:08:35)