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A Conspiracy of Stars
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Hunger in the Night
/ Ain't Misbehavin'
(火薬バカ一代)
Ain't Misbehavin'
(火薬バカ一代)
Lights Out
/ Lights Out
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A Conspiracy of Stars
今度もピート・ウェイ参加しなかったよ。フィル・モグの地味な歌声と似たようなメロディラインを歌うのはつまらん。
マンネリ化が進むUFOの中で構築美と躍動感に溢れたソロを奏でるヴィニーの貢献は絶大。クリス・タンガリーディスがプロデュースを担当した影響もあるのかギターの音が抜けが良く図太い。
YG
★★★
(2023-07-31 19:53:36)
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Hunger in the Night
/ Ain't Misbehavin'
→YouTubeで試聴
フィルの憂いを帯びた歌声を、女性Voをフィーチュアした
華やかなコーラス・ワークとアトミック・トミーのフラッシーな
Gプレイが援護射撃。英国的な哀愁とアメリカンなキャッチネスを
同居させて軽快に疾走するHRナンバー。
これ1曲が聴けただけで作品を買って良かったと思えましたよ。
(いや他の収録曲も良いんですけどね)
火薬バカ一代
★★★
(2021-09-07 23:25:31)
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Ain't Misbehavin'
フィル・モグ(Vo)以下、アトミック・トミー・M(G)、元DAMNEDのポール・グレイ(B)、ジム・シンプソン(Ds)という乗組員で『MISDEMEANOR』(’84年)を発表して再浮上を図るも、世は80年代のメタルバブル真っ盛り。ポップ・メタルやスリージーなロックンロール勢がブイブイ言わせるシーンにおいては新たな支持を獲得することは叶わず再び墜落してしまったUFOが、解散前にレコーディングしていた’88年発表の7曲入りEP。なお本作の日本盤(邦題『殺気!』)が翌年リリースされた時には既にバンドは存在せず、これがアトミック・トミーを擁するUFOのラスト作となってしまったという。日本盤の解説書に寄せられた「ハーイ」から始まるフィル・モグの前向きなコメント(バンド、頑張っていきますよ!的な)が何とも物悲しい。
隠れた名盤か、はたまたアルバム作りの選から漏れた単なるアウトテイク集か。評価が割れがちな本作ですが、個人的には前者に一票を投じたい所存。テクニカルなアトミック・トミーのGプレイと女性コーラスが華やかな彩りを加えるモダンなHRサウンドは前作『MISDEMEANOR』の流れを汲むもので、フィル・モグの粘っこくもエモーショナルな熱唱が映えるバラード②、エネルギッシュなロックンロール⑥、サビメロのポップな高揚感が秀逸な⑦、そして何よりも、燻し銀の憂いを湛えて疾走する名曲④の存在が、本作の価値を一段も二段も上へと引き上げてくれていますよ。
さほど需要のある時期の作品でもないため廃盤のままほったらかしになっている不遇っぷりゆえ、ぼちぼちリマスター再発して頂けないでしょうか。
火薬バカ一代
★★★
(2021-09-07 00:35:23)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
マイケルシェンカー究極の一曲。ギターソロ、リフ共に頭から離れない。フィルモグのVoもカッコいい。ブリティッシュハードロックを語る上に置いて必聴の曲だと思います
Akki
★★★
(2021-06-14 00:58:41)
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Let It Rain
/ Mechanix
→YouTubeで試聴
今聴いても熱くなる名曲!Bメロからサビの流れが素晴らしすぎる!
めるたです
★★★
(2021-06-08 23:36:20)
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Covenant
出たり入ったりを繰り返す、マイケル・シャンカーが復活してリリースされたアルバム。よほどポール・レイモンドが嫌いなんだろうなぁと女性誌並みの邪推を働かしOL張りに予想して楽しむのですが、音楽性はUFOらしい叙情性のある英国ハードサウンドが帰還。前作がわりとブルージーな路線だっただけに、オープニングから前のめりで楽しめたでしょう。
この時期のマイケルはとにかく精力的だった、アコギのそろなんか乱発していたもんね。マイケルらしい叙情的なトーンもあるし、全体的な楽曲もコンパクトに纏められ、マイケルのプレイは実に溌溂とした印象を受ける。やはりピート・ウェイとフィル・モグがいることで、ソロバンドの時のような責任の配分がバランス良く振り分けられているのが良いのだろう。楽曲も粒が揃い2000年リリースとは思えない古典的なスタイルに落ち着いているのが良かった。もともと地味目の英国ハードサウンド、ハーモニーを付けてフンフン歌わないロックンロールシンガー、フィルの歌唱スタイルは日本人にはうけないだろう。でもこれが英国ロックと言いたい。
そしてコンパクトな楽曲に変化を与えるのが豊潤なマイケル節だというのも堪能できる。ピートとエイズレン・ダンバーによるいぶし銀のリズムプレイも美味しいぞ。
失恋船長
★★★
(2020-05-02 14:47:33)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
ベースが最高だ
しょちゅ飲んごろ
★★★
(2019-02-02 19:40:38)
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A Conspiracy of Stars
これ、ヴィニー参加後じゃ、一番いいんじゃないの?
正直、今までのは、何とかしてアルバムの中から良い所を無理矢理探してたような面もあるので(汗。
何より今作は楽曲にフックがあるし、ヴィニーのギターもツボを心得ていて見事なプレイを聴かせてくれる。
やっとですよ、やっと、最後まで飽きずに楽しめる作品を出してくれましたよ。
もう、初期ヴィニーの作品+UFOの融合なんていう甘い夢はとっくに捨て去りましたので
このぐらいやってくれれば充分でございます。
銘菓ひよこ
★★
(2015-03-13 20:05:42)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
ストレートでスピーディーなナンバー、
雷光のように鮮烈なギター・ソロがカッコいい!
シンコペーションの効いたリズムが心地良いノリを生み出しています。
夢想家・I
★★★
(2013-05-11 00:15:12)
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Hunger in the Night
/ Ain't Misbehavin'
→YouTubeで試聴
硬質さとキャッチーさが程よく溶け合い
哀愁もにじみ出ている
派手目のソロも懐かしくありカッコいいです
地味なアルバムの中での光を放つ強力な一曲
失恋船長
★★★
(2013-04-13 18:18:11)
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Ain't Misbehavin'
7曲入りのミニアルバム、バンドが消滅後にリリースされただけにUFOファンの間でも影が薄いアルバムなのでしょう。マイケル=UFOな人にはオススメできませんが、フィルあってのUFOと思えるなら聴いて損はしないでしょう。デモ的なサウンドに改善の余地も音質的にも厳しいものがありますが、ポップでメロディアスな作風は聴き応え十分、女性コーラスなども配し感触は悪くない。アトミック・トミーのギターもトリッキーなソロを含めメタリックなアプローチがハツラツとした印象を与え完成品を聴いてみたいと思える内容を誇っています。個人的には前作よりも今作の方が好きだったりしますが、マイケル主義者のミーハーな友人にバカにされた事を思いだいますね(金持ちの息子で、ギターもフェンダーのVシェイプのストラトをたいして弾けもしないのに自慢げに見せびらかし、商業誌の受け売りが酷く、洗脳されそうな勢いでレビューの点数に左右される座りの悪い奴やったなぁ。彼のおかげで見識も広がり沢山の作品をテープに入れてくれた貴重な存在でした)賛否両論あるのかもしれませんが思春期を迎えた僕には思い入れも強く、聴いてた当時の印象なんて地味な歌声と楽曲に華を添えるギターに魅了されたものです。UFOなんたるかを知らないニワカファンな自分にとっては、今でもたまに引っ張り出して楽しんでいる一枚ですね。最近のCDは曲が多すぎるから通して聴くと疲れますのでなお更ですよ。
失恋船長
★★★
(2013-04-10 13:10:59)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
UFOの曲で一番好きです!
緊張感のある曲調が良い!
エーリカ・ハルトマン
★★★
(2011-05-14 11:34:34)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
UFOの中ではダントツで好きな曲
やっぱフィル・モグって歌上手いですよね
個人的にはかなり好きなボーカリストです
この歌のときってイアン・ギランに似てるんだよな
りっちゃん隊員
★★★
(2011-03-28 21:26:09)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
スピーディーな曲。一番ハードでは?半端なくかっこいい。とくにシェンカーのギター
しょじゆう
★★★
(2010-02-16 01:43:22)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
UFOはベスト盤1枚持っているだけですが、「Rock bottom」より「Doctor doctor」より断然かっこいいのがこの曲。実は、ライブバージョンもエアチェックしたカセットテープに入っていたのですが、10年程前にテープがお釈迦になり、聴けません。ライブバージョンではフィルが「ライツ アウト シカゴ」って歌ってますね。
メタルKEISHOU
★★★
(2009-07-11 10:24:10)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
いや~、カッコいいわ、こりゃ!
マイケルのソロも短めだが全く無駄がなく最高だし、まず曲自体がいいからね。
ムッチー
★★★
(2009-02-28 04:06:54)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
「ROCK BOTTOM」と双璧をなすUFO必殺のハード・ドライヴィン・チューン。
最初から最後まで徹頭徹尾ROCKしまくるマイケルのギターによる鬼気が凄い。
ロスト
★★★
(2008-06-01 22:31:59)
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Lights Out
/ Lights Out
→YouTubeで試聴
マイケルさん僕を殺す気ですか?
鉄
★★
(2008-05-18 13:46:42)
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Let It Rain
/ Mechanix
→YouTubeで試聴
これこそUFO節!ともいえる名曲。
ステンチ
★★
(2007-02-05 22:06:16)
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