バンド自身によるセルフプロデュースの1stアルバムにして最高傑作。
2枚目以降は笹路正徳をプロデューサーに迎えてしまったため、ポップ化が進んでしまった。
いわゆる「売れ線」とは無縁と言えるこの音でメジャー・デビューしたこと(シングルをデビュー3年目に初めて出したくらい)は驚き。
ちなみにドリーム・シアターの1枚目と同じ1989年リリース。

デルモンテ古呉 ★★ (2006-02-15 13:33:00)

ヴォーカルを桐生千弘が担当する小品。

デルモンテ古呉 ★ (2006-02-15 13:27:47)

4枚中もっともポップ(マーケット狙い?)な3rdアルバムを締めくくるバラード。
アルバム自体はちょっとキビシイけれど、この曲の美しさは格別。
須賀直美と桐生千弘のツイン・ヴォーカルです。

デルモンテ古呉 ★ (2006-02-09 15:45:48)

脱退したギタリストに捧げられた曲。
ポップス化が進んでしまった末期では、ロックしてるほう。
桐生千弘の超音波(?)コーラスまでシャウトじみてる。

デルモンテ古呉 ★ (2006-02-08 16:40:05)