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VOW WOW
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Cry No More
/ V
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III
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V
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/ III
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/ V
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Cry No More
/ V
→YouTubeで試聴
映画のサントラに入っていそうな感動的なバラードだがフェイドアウトが勿体ない。この時期のVOW WOWは無敵かも。
ANBICION 11
★★★
(2024-12-02 07:36:53)
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III
恐らく多くのVOWWOWファンが最高傑作と認める作品だと思います。
「V」になってからの彼らは一気に金属的な音が増えた気がするのですが、
よくあるHR/HMバンドの枠に留まらないサウンドに一気に進化したと実感できる一枚です。
人見元基の日本人離れしたパワフルな歌い上げも見事ですし、
山本恭司のギターは、当時雨後の筍の如く誕生していた速弾きギタリストとは異なり、
北欧のような美しい湿り気を帯びつつも、日本のバンドらしいメロディで、
聴き手の琴線に触れるツボを押さえた素晴らしいプレイを聴かせてくれます。
「Shot In The Dark」のようなファストな曲は勿論カッコ良いのですが、個人的な白眉は「Shock Waves」です。
ヘヴィさ、メロディ、展開どれをとっても美味しいところだらけの名曲。
イヌマユゲ
★★★
(2022-03-26 21:21:30)
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V
基本的に海外のハードロックしか聴かないという方。。この作品は聴いても間違いないと思います。VOは力強く コーラスも美しく楽曲もブリティッシュハードロック感満載です。Amazing‼️
Akki
★★★
(2021-07-01 01:43:12)
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Shot In The Dark
/ III
→YouTubeで試聴
目立ちすぎず地味すぎない厚見のkeyのセンスが光る、キャッチーな疾走曲。今聴いてもゾクゾクする。
ANBICION 11
★★
(2021-05-30 05:04:37)
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The Girl In Red
/ V
→YouTubeで試聴
得体の知れないスケール感で圧倒する曲で歌もkeyも極上。それだけにフェイドアウトで終わるのが惜しすぎる。
ANBICION 11
★★
(2021-05-23 18:40:00)
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III
VOW WOWの最高傑作、というか日本のHR/HMの最高傑作
LOUDNESSが全米2枚目のLightning~の頃で、VOW WOW抜けて来たなーと感じた記憶がある
翌年VOW WOWがV、LOUDNESSが名作HURRICANE EYESリリースと、自分の中でLOUDNESSが少し盛り返したり…と、今思えば夢のような熱い時代でした
Tamasa
★★★
(2020-08-05 15:38:32)
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Shot In The Dark
/ III
→YouTubeで試聴
VOW WOW屈指の疾走ナンバー
控えめに言って最高!!!
声はジャパメタっぽさの対極だと思いますけど…
Tamasa
★★★
(2020-08-05 15:15:58)
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V
ハードロックに縁の無かった私が、たまたまTV「夜のヒットパレード」で「Don't Leave Me Now」を聴いて、衝撃を受けてすぐCDを買った「V」。
繰り返し飽きずに聞いたこの1枚だが、当時は仕事に忙しく、まだインターネットもない頃で、何の情報もなくて他のアルバムは入手できず、それきりになっていた。
半年前、ふとした機会に聴いてみて、変わらない新鮮さに驚いた。ネットで探してみたら、なんと!VOW WOWの情報が続々と現われるではないか!
以来ほとんど一日も欠かさずVOW WOWを聴いている。
あれもこれも聴きたくて、アルバムもビデオもほとんど揃えてしまった。(この頁を読んで、沢山のファンが重版を望んだお蔭で手に入るようになったことを知った。感謝。)
なかでもやはり「V」がいい。「V」の凄さは最高のアーティストが奇跡的に集まって紡ぎ出したアルバムだからだろう。
人見元基の素晴らしい歌声、山本恭司の卓越したギター、厚見玲衣の華麗なシンセサイザー、新美俊宏の心地よいドラムスに加えて、ニールマレーの渋いベースの響きまで加わり、
作詞、作曲も各人の個性が現れていて、変化に富んだ仕上がりになっていて飽きない。
「V」のJAPANリリースは1987年9月、今も愛されるこれらのナンバーは、もはやハードロック界のクラシックと呼んでいいのではないだろうか。
SPICASUN
★★★
(2019-11-17 22:56:00)
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Shot In The Dark
/ III
→YouTubeで試聴
むしろ日本人離れした声質な気がするが...
名無し
★★★
(2019-05-27 15:17:40)
V
30年近く前になるけど初めて音を聴いたときに、ロバートプラント程度の歌って日本人でも歌えるんだ、大したことないんだと思ったのを覚えております。
これ以降、人見元基を超える歌唱力の日本人に出会えていないのは仕方ないのかもしれません。
熱い正男
★★★
(2019-01-11 22:39:45)
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V
圧倒的な完成度を誇った前作。その中で海外を拠点とする活動の中でベースのキンさんが脱退を決意。その代わりがニール・マーレイというのだから驚きだ。
各自のプレイもさることながら、前作を凌ぐ計算され尽くしたサウンドに脱帽。ジョン・ウェットンが作詞で参加した⑨を筆頭に、他に類を見ない唯一無二の個性を光らせている。改めてバンドの潜在能力の無限さを感じた。このバンド一体どこまでいけるんだ?既成概念をぶち破る冒険心と伝統が息づく、これも名盤中の名盤だ。
正直者
★★★
(2018-08-12 13:42:43)
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III
LOUDNESSの対抗馬として日本国内でも確固たる地位を得たバンド。ジャパニーズヘヴィメタルブームの波にもなり高い人気を誇っていた。そんなバンドの名前を益々シーンの中核に押し上げたのが初期の代表作であり、最も愛しているアルバムが3枚目のこれです。
非の打ちどころのない比類なき完成度、経験と知識に裏打ちされた崇高なプレイアヴィリティ、とくに緻密な演奏の中でも、人見のパワフルな歌声は圧倒的な存在感だった。
テクニックだけじゃないフィーリングで酔わせてくれる山本恭司。厚見さんのキーボードは知的なエッセンスを加え、より幅広いそうに訴えてくれる。往年のハードロックの姿を自分たち流の解釈で世界に再提示してくれた名作中の名作だ。
正直者
★★★
(2018-08-12 13:35:03)
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Shot In The Dark
/ III
→YouTubeで試聴
ボーカルの声がいかにもジャパメタって感じであまり好みではないがあとは素晴らしい
たぱ
★★
(2015-12-01 23:15:20)
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III
VOWWOWを評して
「国際レベル」「世界級」との言葉をよく耳にするが、個人的にはあまり好ましい表現だとは思っていない。(と言うか不愉快ですらある。)
何故なら彼らの音楽は「国際レベル」とやらを遥かに越えているからだ。
VOWWOW>国際レベル、なのである。
(一応個人的感想だと断っておきます...)
彼らの演奏する高次元のハードロックは、世界のメジャーバンドより更に上の次元にあると思う。
曲作りの巧さ、演奏力、無敵の歌唱力、センスのいい歌詞(歌詞もまた極めてロック調でハイセンス)、曲の出来不出来のバラつきの無さ、これら様々なファクターをVOWWOW級のレベルで満たしたメジャー級バンドを少なくとも私は知らない。
ロック輸入国に突然変異的に現れた、海外のバンドを凌駕した奇跡のバンド。そう思える程よく出来たバンドだ。
オリジナルアルバムはすべて聴いた。勿論ハズレなど一枚もない(当たり前)。いやいや全ての作品が一級品なのである。そこが奇跡的なのだ(少なくとも私的には...)。普通人間がやる事は、出来不出来があるのが当たり前でしょうに。
VOWWOWの魅力はここで皆さんが語り尽くしているので、私からは一つだけ特筆すべき点を挙げる。
【音像は間違いなくヘビーメタルなのに、伝わるのはエモーショナルなロックフィーリング溢れるもの】。
そこにこの上ない魅力を感じる。
〈ロックの息吹を損なわないゴージャスなメタルサウンド〉。メタルを聴く上でこれほど有り難い事はないではないか。
【威風堂々とした大人のハードロック】
VOWWOWの音楽的特徴を挙げるなら、まずはそれに尽きる。
最後になりました。
私の最も好きなVOWWOWの作品は、この《Ⅲ》と最終作の《Mountain Top》です。
LAメタルこそ我が起源
★★★
(2014-09-08 01:36:07)
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Cry No More
/ V
→YouTubeで試聴
人見元気の力強い歌声、ピアノの美しい旋律、サビにおけるコーラス、丁寧に弾かれた哀愁漂うギターソロetc.
心が洗われる要素たくさんのバラードです
kuroiyuki
★★★
(2013-01-05 23:30:08)
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Shot In The Dark
/ III
→YouTubeで試聴
高校時代にこの曲のキーボードを一生懸命練習したのを思い出します。
弁理士
★★
(2012-11-14 18:25:04)
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Shot In The Dark
/ III
→YouTubeで試聴
ギターソロの出だしがグッときてそのまま昇天します。当時、俺は速いんだって感じのソロが
多かったけど、もおその上をいっている感じですごい衝撃でした。
名無し
★★★
(2012-11-01 12:49:48)
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