この曲を聴け!
B
|
TOTAL HOLOCAUST RECORDS
|
ディプレッシブ・ブラック
|
ドゥームメタル
|
ブラックメタル
|
プログレッシヴ
|
神話/神秘
|
北欧
|
鬱/絶望
BERGRAVEN
DöDSVISIONER
(2007年)
1.
Döende
(0)
2.
Av saknad släcker jag ljuset
(0)
3.
Ondkall
(0)
4.
Känsla av livets nästa skede
(0)
5.
Den svarta angstens essens
(0)
6.
Det man med själen...
(0)
7.
Ekot av bikt
(0)
8.
Döende (en avslutning)
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
DöDSVISIONER
モバイル向きページ
Tweet
解説
- DöDSVISIONER
→解説を
作成・修正
外部リンク
"DöDSVISIONER" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
DöDSVISIONERに登録されている8曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Döende
, 2.
Av saknad släcker jag ljuset
, 3.
Ondkall
, 4.
Känsla av livets nästa skede
, 5.
Den svarta angstens essens
, 6.
Det man med själen...
, 7.
Ekot av bikt
, 8.
Döende (en avslutning)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Usher-to-the-ETHER
★★
(2010-05-15 10:51:00)
2007年発表の2nd。
ミディアム~スローの重苦しいテンポの展開を中心に、黒く煮え滾るような厚みのあるリフと、アルバムタイトル通りの「死のヴィジョン」が見えてくるような深いダークさを湛えたメロディが絡む作風で、アンビエント的な要素もありかなり実験性高めですが、暫定的に鬱ブラックにカテゴライズしても良さそうな音。メロ部分がトレモロではなく、アルペジオ中心だったり、メロ自体もあからさまな悲痛なものではなく、深くじわじわと侵食するようなものだったり、鬱系では割とイレギュラーな部類の作風だと思います。
このバンド、次のアルバムがデイメアから日本盤もリリースされるほど、その筋からの注目も厚いみたいですが…単にブラックの中でも個性的でレベルが高いだけでなく、鬱感情よりも「怒り」の方が強そうなヴォーカルや、スラッジ並に重々しく引き摺るギターリフと、ミディアムパートでは時にノリの良さも感じさせるリズムの作り出すグルーヴなど、ハードコアに通じる野蛮さもあるのが、レーベルオーナーの好みに合ったのかもしれませんね。この辺りの要素が、バンドの音楽性の特異さになってるとも思いますし。
実験性・凶悪さ・陰鬱さに優れた、芸術性のあるブラックメタル。個性派ブラック好きならお勧めですが、時々静と動のバランスが極端すぎるところもあって、特に導入部のアンビエントパートの静寂から轟音になるところは、漫然と聴いてると未だに体が「ビクッ」となってしまいます(笑)。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache