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YELLOWCARD
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Empty Street
/ Yellowcard
(めたる慶昭)
The Hurt Is Gone
/ Yellowcard
(めたる慶昭)
The Hurt Is Gone
/ Yellowcard
(めたる慶昭)
Leave a Light On
/ Yellowcard
(めたる慶昭)
Leave a Light On
/ Yellowcard
(めたる慶昭)
What Appears
/ Yellowcard
(めたる慶昭)
Rest in Peace
/ Yellowcard
(めたる慶昭)
Yellowcard
(めたる慶昭)
Be the Young
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
(めたる慶昭)
See Me Smiling
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
(めたる慶昭)
Life of Leaving Home
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
(めたる慶昭)
For You, and Your Denial
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
(めたる慶昭)
When You’re Through Thinking, Say Yes
(めたる慶昭)
My Mountain
/ Lift a Sail
(めたる慶昭)
The Deepest Well
/ Lift a Sail
(めたる慶昭)
Fragile and Dear
/ Lift a Sail
(めたる慶昭)
Crash the Gates
/ Lift a Sail
(めたる慶昭)
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Empty Street
/ Yellowcard
前の曲に続く感じで始まるミディアムテンポでドラムスが重たいヘヴィなナンバー。
でもライアンのボーカルはパーっと前の視界が開けていく様なポジティブな感じなのでミスマッチな気もするけどメロディ良いから気にしないと。
ヴァイオリンのフューチャーが後半をより良くしているね。
めたる慶昭
★★
(2021-08-14 20:36:49)
The Hurt Is Gone
/ Yellowcard
この曲もまた不思議なSEから始まりますが、曲自体はポップな感じですかね。
リズムがストレートですが、性急さが無い為パンクやロケンロール感は希薄でポップと形容してみました。
メロディもキャッチーだし文句無いでしょう。
後半が引っ張りすぎるので一気にダレてしまい星は1つになってしまいました。
めたる慶昭
★
(2021-08-14 20:33:33)
The Hurt Is Gone
/ Yellowcard
この曲もまた不思議なSEから始まりますが、曲自体はポップな感じですかね。
リズムがストレートですが、性急さが無い為パンクやロケンロール感は希薄でポップと形容してみました。
メロディもキャッチーだし文句無いでしょう。
後半が引っ張りすぎるので一気にダレてしまい星は1つになってしまいました。
めたる慶昭
★
(2021-08-14 20:33:28)
Leave a Light On
/ Yellowcard
ピアノ主体のバラードナンバー。
彼等はバラードでも良い曲を残していますが、この曲もその1つです。
ライアンのエモーショナルなボーカルは心に染みてきますね。
灯りを消さないでって切々と歌われると涙腺が緩んできてしまいますよ。
ヴァイオリンソロも良いな。
めたる慶昭
★★★
(2021-08-14 20:27:48)
Leave a Light On
/ Yellowcard
ピアノ主体のバラードナンバー。
彼等はバラードでも良い曲を残していますが、この曲もその1つです。
ライアンのエモーショナルなボーカルは心に染みてきますね。
灯りを消さないでって切々と歌われると涙腺が緩んできてしまいますよ。
ヴァイオリンソロも良いな。
めたる慶昭
★★★
(2021-08-14 20:27:41)
What Appears
/ Yellowcard
続く2曲目も妙なSEからフェイドインしてきて、ミディアムテンポのコクの有る曲です。
ライアンキーの安定したボーカルが良いですね。
エネルギッシュなのに説得力抜群なのは以前からちっとも変わっていません。
めたる慶昭
★★
(2021-08-14 20:24:36)
Rest in Peace
/ Yellowcard
アルバムオープニングナンバー。
フェイドインしてきてバンドが演奏し始めると一気にハードになり、ヴァイオリンもキッチリフューチャーされています。
聴いていて気分が高揚してくるアッパーなギターですね。
これで掴みはバッチリOKでしょう。
良い出だしだなあ。
めたる慶昭
★★
(2021-08-14 20:21:33)
Yellowcard
16年発表の最終作。
セルフタイトルで気合い入ってますが、どうも今一つ感が拭えません。
ミディアムテンポの曲が多めなのは前作「Lift a sail」同様としてもメロディの充実度で前作に及ばないし、かと言って以前の様な元気一杯な溌剌さは希薄だし、これじゃ解散するのも仕方ないかと思ってしまいました。
日本盤出なかった気がしますが、日本のレーベルもどうせ解散するみたいだし、最後迄付き合わなくてもイッカと見放してもビジネスとして正解だったかもしれません。
曲単位では良い曲有るんだけどね。
厳しかったかな?
好きだっただけにシビアな見方になってしまいました。
めたる慶昭
★
(2021-08-14 20:18:33)
Be the Young
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
次が5曲目のアコースティックバージョンなので実質的ラストナンバーです。
少しテンポを落とした哀愁味タップリのナンバー。
こんな曲だとよりヴァイオリンが活きるし、ライアンのボーカルもエモーションがタップリで下手なメタルバンドのバラードよりよっぽど感動出来ると思います!
めたる慶昭
★★
(2021-02-12 21:39:50)
See Me Smiling
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
完全にヴァイオリンがバンドの音と一体化して活かされている。
バンドの演奏はタイトだし、ライアンのボーカルは気持ち良いし、本当良質なアメリカンロックバンドですよね。
めたる慶昭
★★
(2021-02-12 21:35:12)
Life of Leaving Home
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
こちらはライアン キーの力強いボーカルぎ印象に残る曲。
対訳見る限り明らかではありませんが、家をはなれロードで生きるミュージシャンとしての辛さと決意が込められている様に思えます。
え
めたる慶昭
★★
(2021-02-12 21:32:44)
For You, and Your Denial
/ When You’re Through Thinking, Say Yes
ショーン マッキンのヴァイオリンから始まる勢いの有るナンバー。
良く出来た曲だと思います。
以前はギターサウンドに隠れがちだったヴァイオリンが活かされたサウンドとなっており、しかもロックバンドらしいハードさも健在でメロディも良い。
成長したと感じましたね。
めたる慶昭
★★
(2021-02-12 21:29:41)
When You’re Through Thinking, Say Yes
08年に活動休止宣言を出したバンドが3年振りに復活を遂げた記念すべきアルバム。
私は「Lights and sounds」からファンになりましたか、とても休業していたとは思えない程バンドサウンドはタイトに纏まっており、ショーン マッキンのヴァイオリンも飛び道具感が無くなり、完全にバンドと一体化して活かされている良盤を出してきてくれました。
アメリカの🇺🇸バンドとしては、私の中ではかなり上位に来るフェイバリットなバンドですね。
めたる慶昭
★★
(2021-02-12 21:25:40)
My Mountain
/ Lift a Sail
アップテンポなロックンロールですが、起伏に富んでいて色々と展開も有り、ボートラ前の実質的なラストナンバーだけあって力の入った佳曲となっています。
バイオリンの出番はほとんど有りませんが、曲によって必要な音をセレクトする=大胆にアレンジを変えしかもそれを成功させている。
彼等の成長を褒め称えたくなる名曲でしょう!
めたる慶昭
★★★
(2020-07-17 19:11:18)
The Deepest Well
/ Lift a Sail
ちょっと以前の彼等らしいポジパンっぽさの漂う割と直球な曲ですかね。
しかし、トータルなサウンドは以前より遥かに洗練(良い意味ですよ)されていて、バンドの成熟を感じますね。
後半の展開でのSEの使い方なんか以前なら考えつかないんじゃないかな。
めたる慶昭
★★
(2020-07-17 19:06:39)
Fragile and Dear
/ Lift a Sail
珍しくキーボードの細かい刻みから入ってくるミディアムテンポの曲。
以前と比べて曲のアレンジというかアプローチが多彩になって、一聴オヤッ?と思うものの、ライアンのボーカルの求心力がYellowcard印をしっかりキープしており、それにバイオリンも絡めばもう言うこと無しなんですね。
めたる慶昭
★★
(2020-07-17 19:02:31)
Crash the Gates
/ Lift a Sail
ヘヴィなギターリフのイントロから始まり、彼等らしくないな?と最初思わせますが、ライアンのボーカルが入ってくるとやっぱYellowcardだねと納得します。
「Lights and sounds」の頃から比べると曲のスケール感が一段と大きくなっており、正に大海原に航海に出ている様な気がします。
めたる慶昭
★★★
(2020-07-17 18:58:02)
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