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Requiem of Confusion / Shinki Chen & His Friends
リフが凄くいい。
このガサガサぐらいで気持ちのいいベース。凄いバランス感覚だ。
未曾有の才気を感じる。

朱雲 ★★★ (2014-09-20 16:47:40)


Corpse / Shinki Chen & His Friends
このアルバムの、ベース(?)やばいよね。
この曲、ギターが割とクリアだから、ベースのヤバさが浮き彫りになってる感じ。
ギターソロも最高だ。

朱雲 ★★ (2014-09-20 16:46:05)


It Was Only Yesterday / Shinki Chen & His Friends
イントロが印象的だが、このアルバムでは地味な方かなぁ。
全然駄曲じゃないのが凄い。実にヘヴィだ。

朱雲 (2014-09-20 16:41:22)


Freedom of a Mad Piper Lantern / Shinki Chen & His Friends
サバスとか聴いてる人だったら、こういう好きだと思うな。
歪みまくってますね。こういうの欲しかった。

朱雲 ★★★ (2014-09-20 16:39:21)


Gloomy Reflections / Shinki Chen & His Friends
これは危険すぎる。中毒性。
寄せては返す波のようなリフが押し寄せてくる。
海から生物が誕生した事を鑑みれば、このリフは、そういうところを攻めて来るようだ。

朱雲 ★★★ (2014-09-20 16:38:01)


Shinki Chen & His Friends

超名盤。
凄い。おクスリを決めた時に聴く音楽ですかね。サイケですねー。
ベースだかギターだかわからないが、沈むように歪みまくっていて、たまらん。

音楽的にはCreamあたりのブリティッシュな感じかな。
駄曲がないのもいい。安定感のあるCreamって感じかな。

朱雲 ★★★ (2014-09-20 16:13:54)


Shinki Chen & His Friends

ようやく手に入れました、これは名盤!
ブルージーなギターをフューチャーしたマリファナ・ロックで、テープ逆回転やシンセのエフェクトにも工夫を凝らしサイケでダウナーなサウンドを作り上げています。
柳ジョージらのゲストVoや生温かい音色のオルガンもギターに劣らず渋くてカッコいい!

海外のロックを下敷きにしてはいますが、ブリティッシュともアメリカンとも異なるオリジナリティーを感じます。
'70年代のジャパニーズ・ロックは本当に興味深いバンドが多くて探求しがいがありますね。

夢想家・I ★★★ (2013-04-29 23:51:30)


Requiem of Confusion / Shinki Chen & His Friends
「このベース、どれ位音下げてるのかな」と思い確かめてみました。さっき。
僕の、もともと一音半下げてるギター(ベース持ってない)でも合わず、二音下げて
「これかな」って気もするけど、どうもシックリこない。
メイン・リフの中に顔を見せる、この低くうねる音が出ない・・・
そして、ハッとしました。まさかこのリフ6弦じゃなくて5弦で弾いてる・・・・?
嫌な汗。・・・・・合いました。4音半下げて・・・・・・
その「低くうねる音」は6弦の泥沼から這い出るものでした・・・

野崎 ★★★ (2006-05-24 20:50:30)


Shinki Chen & His Friends

ブルージィーな歌モノR&Rですが、
柳田ヒロ氏のアーシーなオルガンや、重心の低いベース等、聴き所満載です。
1曲目からテープコラージュなインストですし。
陳氏は、ギターの他、ドラム、ベース、ピアノも弾いています。

fk ★★ (2006-05-23 07:08:00)


Shinki Chen & His Friends

71年にリリース。
陳信輝という日本が誇れるギタリストがこんなにもマイナーな存在であるのはオカシイ。
と思わずにはおれません。
もうまずジャケからカッコよすぎです。

野崎 ★★ (2006-05-22 04:07:00)


The Dark Sea Dream / Shinki Chen & His Friends
邦題「海の底」。
テープ操作でグッチョグチョ。
このアルバムがいかに気が違っているものかを象徴してます。
鮮やかなピアノに、奇声、黙々とベース、ギターは垂れる。

野崎 ★★★ (2006-05-22 03:45:47)


Farewell to Hypocrites / Shinki Chen & His Friends
邦題「偽善者からの決別」。
他の曲は基本、ブルースに根差してますが、これ、とことんハードロックです。
加部正義が唯一ベース弾いてますが、中間部での怪しくうねるベースに
陳信輝のへばりつくブルージーなソロはもう悶絶級。
ドラッギーな歌も最高!

野崎 ★★★ (2006-05-22 03:37:00)


Corpse / Shinki Chen & His Friends
邦題「屍」。
そのタイトルから、どす黒いリフを期待しがちですが、虚ろでブルージー。
しかし不穏にもほどがあるんですが。
悲しい色は全くなく、人を呪う心の薄暗さのみがある。
最初のオルガンソロは、この世の音色とは違います。
特に好きな音楽。

野崎 ★★★ (2006-05-22 03:30:01)


It Was Only Yesterday / Shinki Chen & His Friends
邦題「昨日の出来事」。
この曲、神聖ですらあるパートとメインリフの
「ブルージー」にしては、あまりに邪悪なフレーズの対比が凄い!
ラストに向けて延々鳴るオルガンが、なんと不気味か・・・。
蜘蛛の紡ぐ様な音なんです。名曲!

野崎 ★★★ (2006-05-22 03:24:14)


Gloomy Reflections / Shinki Chen & His Friends
邦題「憂うつな潜行」。
イントロの物悲しいアルペジオから後は、終始哀愁の歌に尽きますね。
しかし切ないのに、この危なげな空気は何だろうか?

野崎 ★★★ (2006-05-22 03:17:59)


Freedom of a Mad Piper Lantern / Shinki Chen & His Friends
邦題「気違いちょうちんの自由」。
このタイトルである時点で、もう圧勝の気がしますね・・・

野崎 ★★★ (2006-05-22 03:10:15)


Requiem of Confusion / Shinki Chen & His Friends
邦題「混乱の葬儀」。
ファズで醜いベースの重いリフで始まる、めちゃめちゃへヴィな曲です。
ギターのトーンが、また良い粘り具合なのだなあ。
柳ジョージの、力強いのにエフェクターのせいで気だるく聴こえる歌も良し。名曲。

野崎 ★★★ (2006-05-22 03:06:20)