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THE WILD, THE WILLING AND THE INNOCENT (1981年)
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THE WILD, THE WILLING AND THE INNOCENT
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解説 - THE WILD, THE WILLING AND THE INNOCENT
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 島田 ★★ (2000-03-12 12:44:00)

UFOというと一般的にはシェンカー時代ですが、脱退後のアルバムもいわゆる「佳作」揃いです。そのなかでこの作品は歌メロの優れた曲が非常に多くて良い。ラスト曲のGソロなどはシェンカー時代にこだわる人も
気に入るはず。



2. ToTo ★★ (2001-10-04 01:20:00)

俺も好きなアルバムです。歌を聴かせるハードロックバンドの代表がUFOであり、その代表作がMSのいない本作だと思う。アルバムタイトルもきまってるよね。



3. おじさん ★★ (2002-09-23 22:47:00)

このアルバムはシェンカーだと思って聴いていて、あとでチャップマンだと知ってビックリした傑作!聴き易さではUFOの中ではNO.1かもしれないし、秀曲ぞろい。ラストのバラードのギターソロなんか、TRY ME より感動鳥肌モノ!



4. 柴が2匹(会社から) ★★ (2003-11-15 12:37:00)

チャップマン時代のこの作品をほめてくれる方が多くて嬉しくなるな~♪
私もこの作品は傑作だと思います。
メロディアスなのに骨太な楽曲。1曲目からごり押しのリフなのにメローな雰囲気。
マイケル時代とは違った魅力の一枚、最高!




5. stargazer ★★ (2004-02-14 22:46:00)

UFOのギター=マイケルというイメージが強いですが、チャップマンのギター結構好きです。
ヘヴィな曲はありませんが聞きやすい曲が多い。
個人的にはCHAINS CHAINSが一番好き。



6. ×○ ★★★ (2005-02-05 02:59:00)

チャップマン時代の最高傑作。



7. T2 ★★ (2005-06-19 22:53:00)

フィルモグが歌えば、そこには極上の湿り気と何とも言えない切なさが必ず漂う。
シェンカー時代のUFOの全ては「Strangers In The Night」に凝縮されてるよぉ♪。
本当にケチのつけようが無いくらい素晴らしい出来。大好きです!
けど。。。アルバム単位での各曲のクオリティを冷静に聴いてみると....。この作品って凄い!
哀愁と湿り気が最も良質に凝縮されてるヤン...。アルバム単位では文句なく一番好き!!
チャップマンも当然いいけど...このアルバムはモグのVo&ニールカーターのKeyアレンジなしには成立しないよ
感性的にアルバム単位ではストライクゾーンを一番直撃します。本当にぃぃ曲の宝庫って感じ♪



8. 富井 ★★ (2005-07-06 19:00:00)

聴けば聴くほど、TWTWATI。



9. ワカ ★★ (2005-09-06 23:48:00)

チャップマンって天才よ! これぞHRギタリストや



10. たかつんリターン ★★ (2006-04-21 19:36:00)

俺もチャップマン好きです。
あんまりタメないし 弾きすぎるからかなぁ?
ラスト曲で ほっと安心した記憶が・・・



11. cozy_ima ★★ (2006-10-09 20:13:00)

ポールチャップマン時代の名作(その2)



12. フィル・モグたん ★★ (2007-03-13 08:01:00)

これって、良いアルバムなのよね。
シェンカー時代より華やかさは後退したけど、男気がびんびん!!
当時、イギリスではMSGよりUFOの方が人気も売上も勝ってたし、マイケル
時代のUFOよりもチャップマン時代のUFOの方が、チャートも上位に
食い込んでたんだけど、やっぱり、アメリカでのセールスが落ちたのと
華やか→渋さに移行したのも、不当な評価につながっちゃったのね・・・。
再評価されるべき1枚かも・・・。


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