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VULGAR DISPLAY OF POWER (1992年)
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VULGAR DISPLAY OF POWER
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解説 - VULGAR DISPLAY OF POWER

1992年2月25日、Atco Recordsよりリリースされた6thアルバム。
Panteraの代表作の一つであり、“グルーヴメタル(Groove metal)というジャンルを決定づけた作品”として、1990年代において最も影響力のあったヘヴィメタルアルバムの一つとして見なされている。
収録された"Mouth for War"、"This Love"、"Walk"などは、彼らの代表曲としてよく知られ、PVも制作された。
その音楽性は、前作『Cowboys from Hell』で決定づけられた“Panteraのサウンド”をさらに押し進めたものとなっている。
アルバムのジャケットを撮影したのは、前作でも担当した写真家Brad Guice。バンド側はレーベルに対し「野郎が殴られてるような低俗なのが良い」と要望していたが、送られてきたバージョンにはボクサーグローブ付きで殴ったものだったためバンドはこれを拒否。結果として、現在のものになった。このSean Crossという男に10$払って30回も撮り直したらしいが、Brad Guice曰く「実際に殴られてるわけでない」とのこと。
Billboard 200においては、全米44位を記録し、自己最長の79週ものの間チャートインした。
2012年5月20日には『20th anniversary edition』がリリースされ、こちらも1週間で9,000枚売れて全米48位を記録した。この時までに、アルバムは217万7,000枚のセールスを記録していた。

Recorded:1991 at Pantego Sound Studio in Pantego, Texas
Producer:Terry Date, Vinnie Paul
→解説を作成・修正
コメント・評価 - VULGAR DISPLAY OF POWER

Selected Comments


1. 定ちゃん ★★ (2000-05-18 13:47:00)

パンテラ最高傑作。
このギターの音はかなり研究しましたが再現できません。
ダレルのギターワークは必聴。
顔からは想像もつかないテクニックを披露してます。
曲全体が凄まじいパワーを発散し、現在のヘヴィネスバンド達の礎となったアルバム。




10. ゆーし ★★ (2002-11-10 02:03:00)

普段はメロディアスなのが好きな私ですが、これは大のお気に入りです。
意外にもキャッチーでフック満載なんですよね。
やはりギターが一番凄いと思いました。ヘヴィでありながらザックザクで、時折壮絶なソロを決めてきますし。ダイムバッグ・ダレルは唯一無二のスーパー・ギタリストですな。




11. アゴ 勇 ★★ (2002-12-06 20:19:00)

予定調和に満ちたヘヴィーメタルには未来がないと思ったのか、彼等は彼等で勝手に新しいメタル像を創りあげてしまった!
時代や流行に流されず、自ら時代を創りあげたエポックメイキングな一枚!




13. kotora ★★ (2003-03-30 00:19:00)

くぅぅぅ~、強烈。でも最近のモダヘヴィのような下品さが希薄に感じるんだよね。
この潔さは、アンセルモの頭からくるものなのだろうか?
冗談はさておき、名作である。




15. ILL ★★ (2003-05-29 09:08:00)

昨日、中古屋で見つけすげぇジャケットだと思いパンテラ未体験だった
ので聴いてみたらやられました!
ダレル、うますぎですよ!熱いものがガンガン伝わってきて
思わずニヤリとしてしまいました。




19. GEORGE ★★ (2003-10-01 15:30:00)

なんだこりゃ?
前作で突出したアグレッションはそのままに既存のHMのフォームをぶち壊しました。
それでいてなおヘヴィメタリックな傑作ですね。
ヘヴィでエッヂのたったリフ。
グルーヴィなリズム隊。
咆えまくるヴォーカル。
これらが一体となって鼓膜を刺激してくれます。
そしてヘヴィなだけではなく音が硬質ゴムのような弾力性をもっているのがミソ。
うーん、かっこええ。




20. Kamiko ★★ (2003-10-06 21:12:00)

当時は良さが判らなかったので追いかけなかったが、今聴くと非常にカッコいい。



21. 夢想家・I ★★ (2003-10-30 22:34:00)

私も長い間理解不能でした。いわゆる「グルーヴ」というやつが曲者で、たぶんPANTERAが苦手な人のほとんどはこれを上手く捕らえられないんだと思います。
しかしこのアルバムが登場するまでは「ヘヴィー」=「速い」だったことを考えれば、まさにメタルの概念を変えてしまった一枚。
フィルのVoも、「怒号」という新スタイルを生み出しました。




22. makura ★★ (2003-10-31 03:46:00)

モダン最高!



24. z-zz ★★ (2003-11-30 01:29:00)

凄いよ!
聴いてるだけで強い漢になれる気がするw




25. グレートJ ★★ (2003-12-22 20:28:00)

「MOUTH FOR WAR」は今聴いても凄い。
90年代のHMを語る上では絶対に無視できない名盤でしょう。




26. HARRY ★★ (2003-12-27 13:30:00)

メジャー移籍後のアルバムを全て聴いてみて思うに、本作が最高峰であることには誰も異存がないのでは。
時代云々は置いておいても、ヘヴィかつキャッチーなリフ満載の明らかに特別なアルバム。




29. けんしょー ★★ (2004-03-22 07:52:00)

フィル・アンセルモは、カラオケに行ったら音痴に違いない。
間違いない!!!
そんなん、関係ないくらい、ファッキン、ホスターイル!!!!




34. 粗茶ですが ★★ (2004-04-29 01:37:00)

2nd。
高2のときに初めて聴いて、その当時はアホみたいに①、④、⑥ばっかり繰り返し聴いていた(笑)。
今作はHEAVYの概念・勢力地図を塗り替えた名盤であるとともに、私にとってもいろんな意味で衝撃を受けた1枚である。
Fucking Hostile、This Love、Regular Peopleが好き。




36. すりっぷのっと ★★ (2004-07-20 20:06:00)

PANTERAの最強アルバム。
①~⑥は全部カッコいい!!このアルバムの出現が一気にシーンに影響を与えたほどです。ノックアウトされること間違いなしですよ。
ただ、個人的には前作の方がメタルっぽくて好きだったけどね。①③は衝撃的でした。
ジャケ裏のフィル・アンセルモの殺人的な顔も一見の価値アリです。確実に子供は泣きますね。
★★★★




39. sizuku ★★ (2004-12-09 20:42:00)

これあれば現代のヘビィロックなんかいらない。RISEとFUCKIN' HOSTYLEが好き。
昨日、ダイムバックが・・・・





Recent 50 Comments



40. 山2 ★★ (2004-12-26 19:50:00)

不謹慎ながらあの事件をきっかけに久々聴いたがやっぱり凄い。
まず音がよく曲もキャッチーな部分がまだ当時は多少あり
正直へヴィロックは最近あんまり聴いてないがこのアルバムは楽しめた。
ギターがとにかくよく泣きのフレーズもHOLLOW等で聴ける。



41. RANDY V ★★ (2005-02-16 03:52:00)

当時のHM/HR界に衝撃を与えた重要な1枚!!
ダレル師匠のザックザクのリフにヴィニー、レックスによるリズム隊の無敵のグルーヴ、そしてフィルの怒りの叫び!!完璧である!これぞヘヴィメタル!「メタルはダサい」と言われた時代をよく引っ張って行ってくれたと思う。PANTERAがいなかったら今のHM/HRシーンはつまらないものになっていたと思う。それだけPANTERAの存在はデカイ!!このアルバムを聴けばわかる!!
①は名曲!最強のリフ!②はヘヴィすぎるリフがたまらん!!③は最強のミドルテンポチューン!④は発狂しそうになるぐらいの破壊力!!⑤は静と怒!!ラストの圧殺リフは鳥肌モノ!!⑥も破壊力バツグン!!殴りまくってる感じが最凶やね!!と書き出すときりがないくらい素晴らしい!ラストのHOLLOWも泣ける!黙って聴け!!



42. ZTN ★★ (2005-02-24 16:40:00)

すみません、彼の死をここではじめて知りました。合掌。
謹んでこのすばらしいアルバムに一票を投じたいと思います。



43. 出るピエロ ★★ (2005-03-16 15:36:00)

PANTERAの天下統一を高らかに宣言した2ndアルバム。
R.I.P ダイムバッグ・ダレル!!!



44. メロパワメタル ★★ (2005-03-22 15:56:00)

まず、音がかっこいい!と思った。かなりヘヴィなギターサウンドだけど、とても聴きやすい。やはりこの人達が今のヘヴィロックをつくったと行っても過言でないと思う。



45. なまえ ★★ (2005-04-07 22:56:00)

ダレルの突然の死は本当に悲しいし残念この上ない出来事だと思います。
しかし、結局PANTERAのアルバムでは本作が最高峰であり、その
後の作品でこれを凌駕するものはとうとう出なかったというのも事実で
はないかと思うのです。ダレルの奏でる冒頭の一音だけでノックアウト
されてしまうのですから...!①から④までの流れは完璧で、まさに
歴史的傑作と呼ぶのにふさわしい出来栄えです。少なくともHMを語ろ
うとする場合、これを知らなきゃお話になりませんね(きっぱり)。



46. WILK ★★ (2005-04-30 01:33:00)

モダン・へヴィネス、ラウドロック勢に多大な影響を与えたPANTERAの2nd。
私の音楽人生にも多大な影響を与えてくれました(笑)
フィリップの野獣が叫ぶようなヴォーカル、安定感のあるグルーブを作り出すリズム隊も去る事ながら、やはりギターのダイムバッグ・ダレルの巧さが目立つ。
やはり彼のギター・プレイは革新的だったんだな。
今更だけど、合掌。




47. 鋼鉄の処女 ★★ (2005-04-30 14:29:00)

捨て曲なしの名盤中の名盤中の名盤。5本の指に入るアルバムです。
①~⑥の流れが最高。個人的には⑧のうねりまくったギターもツボ。
聴くたびに昇天!ほんとたまんないっす!!!



48. 鉄鉢 ★★ (2005-05-24 11:00:00)

残念なコトに・・・不意なダレルの逝去により、本当に「伝説」になってしまった最強進化型HM !!
いつか再結成してくれると思ってたのに・・・。
音が個性的ですよね。聴いたら一発で「ダレル」って解る、ギターうねり捲くりのリフ・サウンド。そしてフィルの怒号の様な激烈ボイス。
獰猛でコントロール不能の野獣のように強烈な存在感がこのバンドにはありました。「無敵」という言葉がまさに相応しい。
後進のモダン・ヘヴィネス・バンドに与えた影響は計り知れないでしょう。そんなPANTERAの至高の一枚。文句無しの名盤です。
強力無比・怒濤のインパクト & グルーヴ感。




49. メタル伝道師 ★★ (2005-06-28 18:44:00)

PANTERAのメジャー第2作目。
日本語タイトルは「俗悪」
ゴールドディスクを獲得した世界でも有名なアルバム。
このアルバムではダレルのすばらしいギターテクが堪能できる。
ダレルのギターはうねりにうねってますフィルの強烈なボイスも破壊力十分。
モダンヘヴィネスの名盤中の名盤でパンテラサウンドを語るうえでは外せない
アルバムです。
これほど破壊力に満ちたアルバムはなかなか無いです、必聴!!




50. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-07-13 18:01:00)

やっぱりPhil Anselmoが格闘家っぽいって思う人いるんですね(笑)
歌詞カードの写真なんて汗までかいてて睨みつけててかっこいい。PRIDEとかにいそう…
そしてそのPhil Anselmoのヴォーカルなんですが、かっこいいですね。
怒号の中に時折入ってくる高音絶叫みたいな声が凄くアクセントになってます。
しかも、普通に歌ったり、ナレーション的な語りをする時の声は色気たっぷり。
流石、ManiacやらKilljoyやらメタル界でもヤバイ人たちとつるんでるだけあります。
この声、硬質かつヘヴィーなメタルサウンドに完璧にあってますね。
ここまで有名なバンドになるとレンタルショップにも置いてあると思うので、いきなり
買うのはちょっと…って人でも、借りてでも聴くべき作品です。
出たのは92年だそうですが、今聴いてもかっこいいと思える音を出してます。




51. KILLERQUEEN ★★ (2005-07-30 12:17:00)

今アマゾンから届いた!よ~し聴くぞ~!!



52. KILLERQUEEN ★★ (2005-07-31 10:56:00)

最高でした!一日中聴いてます!ギター凄い。咆哮も凄い。鉄板にゴムまりを叩き付けたような音してるバスドラも凄い。あまりにも濃ゆ~いヘヴィメタル。傑作!



53. K/10 ★★ (2005-08-01 14:27:00)

怒涛のヘヴィネスサウンド



54. 車屋さん ★★ (2005-08-05 16:13:00)

強烈な金属的且つ生々しいサイボーグの様な攻撃的リフに絶叫!! 叩き壊れそうな程重く破壊的なドラム!! ガリガリと鋭角に刻まれるBASS!! 真直ぐに突き進む憤怒の咆哮!! 凄まじいエネルギーに満ち溢れたHM界最強の一枚!!!!! モダンへヴィネスの流れを世界に知らしめたPANTERAの最高傑作であり、俺の中でこのアルバムを越える作品は存在しない。そして音の全てが俺の好みに合致しており、此れからも死ぬまで聴き続けるアルバム。超攻撃的なSOUNDで、曲間も極端に短く、一気に聴き込んでしまう。車屋にとって最高のフェイバリットALBUM!!!!!!



55. 石油ストーブ ★★ (2005-08-22 00:25:00)

熱い、厚い、暑い、篤い。
最高傑作。
ヘヴィネス。
街を歩くときは③のリズムで。
顔つきはフィル気取りで。



56. DANドネドネ ★★ (2005-10-03 10:03:00)

へヴィネス!」



57. RioT ★★ (2005-11-19 08:43:00)

とにかく重い、鋼鉄。
それでいてメロディアスかつエモーショナル。
ヘヴィロック好きもメタラーも必聴。




58. hiromushi ★★ (2006-01-06 18:12:00)

彼らの影響で道を踏み外し、ファンに見捨てられたバンドがどれだけいたか・・・
と思うと複雑でした。
今聴くとありがたみあるけどね。
パンテラのおかげで何でも聴けるようになったのは確かだ(笑)




59. やっつけ仕事 ★★ (2006-01-23 19:44:00)

R.Ⅰ.P.ダイム!



60. METAL LICAちゃん ★★ (2006-02-12 03:07:00)

1stに比べると印象が薄い。
買ってもあまり聞くことなく今に至る作品です。



61. 湘南メタル ★★ (2006-03-12 00:43:00)

2ND。
前半は怒涛のテンションで押しまくる名曲揃い。
そのため、後半はやや地味に感じられる。
何故か6曲目までしか聴かないんだよな~




62. †FUNERAL† ★★ (2006-03-30 18:33:00)

凶暴になりたいとき僕はこれをよく聴くのだ!



63. だーろ ★★ (2006-04-14 00:27:00)

ダレルさん・・・ありがとう
R.Ⅰ.P



64. DEATHポール ★★ (2006-09-14 18:42:00)

つべこべ言わず、もはや黙って聴くしかない!



65. ex_shimon ★★ (2006-11-02 21:17:00)

92年,6th
グルグル唸るようなタテノリ直行型メタル
とにかくジャケ通りの凶暴な世界
②がサイコー




66. WINGS OF STEEL ★★ (2007-01-19 20:19:00)

メタリックで、グルーヴィで激しく、しかしキャッチーなサウンド。
メジャー級のフィールドにいながら、ここまで熱く激しい最強のサウンドを聴かせてくれたのは凄いです。
ダイムバック・ダレルの弾くリフは最高にアグレッシブでカッコイイ!
このバンドが後続に多大な影響を与えたのは事実ですが、後にも先にも彼らのサウンドは唯一無二だと思います。




67. グルグル ★★ (2007-02-07 13:37:00)

他のバンドがこぞってモダン化するのも納得できるカッコよさ。
PANTERAにベスト盤は不要。このアルバムさえあればしばらくはOK!
(他もいいアルバムばかりだけど)




68. ICECLAD RAGE ★★ (2007-02-19 12:51:00)

ロックでもメタルでもない、徹底して揺ぎ無い「音の暴力」が詰まった1枚。
"Fucking Hostile"でのフィルの怒涛のブチキレVoっぷりと、ダレルの鋭重なリフワークは、いつ聴いても圧倒される。




69. プリースト命! ★★ (2007-05-26 17:57:00)

とても4人でやってるバンドとは思えない爆音!最高だ!
ベスト盤よりもこっちがすきだ!



70. コールドデモン ★★ (2007-05-27 18:25:00)

ベストよりこっちだな。
ベストの選曲が微妙なのもあるけど




71. spiral ★★ (2007-05-30 09:41:00)

数多くのメタルバンドを飲み込んだ、「モダンへヴィネス」という一つの音楽の指針となった名作。
理屈で考え方が硬くなってる人は、これ聴いて頭をかち割ってもらってください。



72. PaganHorde ★★ (2007-08-18 16:39:00)

10年ぐらい前に激しい音楽が聴きたくて手を出したのですが、デスメタルとかもっと激しい音楽を聴くようになった今でもこれは格好いいです。
デスメタルとかの激しさとはまた違った有無を言わせぬ説得力が音に感じられる作品だと思います。




73. チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2007-10-14 15:57:00)

実はモダン・へヴィネスとしてのアルバムは前作でほぼ完成、頂点を極めていたと言っていい。しかし本作は前作の上を行っている。つまり歴史的、前人未到の域に達している作品と言えるのではないか。一聴したときは「こんなのただの雑音」と思ったのだが③を聴いて認識を改めた記憶が鮮明に残っている。今の視点で見ると充分にキャッチーであるし(時代の流れとはおそろしい)なによりこのころの4人は②で宣言しているように新しい音を創造しようとするベクトルに向かってまったくぶれていない。その意気込みがヘヴィネス初心者の私をその後数年間へヴィネス狂いにさせてしまったのだ。
この狂獣たちのもつポテンシャルは計り知れなかった。




74. 西八男 ★★ (2007-12-21 17:50:00)

最高のメタルアルバム。
すべてが完璧。
これは逝ける。




75. だれる ★★ (2007-12-22 20:48:00)

前作も強烈な印象を与えてくれたが、今作はそれを遥かに凌駕する勢いの素晴らしい出来の作品に仕上がっている。
今作ではさらにグルーヴ感が増し、リフを聴いているだけでとても心地よい。ダイムのソロはコンパクトになったが前作の勢いで弾いているだけ感はなくなり、音の一つ一つまでしっかり聴かせてくれるソロになっている。
①Mouth For Warの衝撃的なリフはグランジ勢に押されて消えかかってしまっていたメタル界に強烈な一撃を与え、新たな時代の到来を感じさせた。
②A New Level、③Walkはシンプルな曲ながらも非常にグルーヴィーである曲。ダイムの流れるようなソロは絶品。
④Fucking Hostileは疾走感あふれる彼らの代表曲。
⑤のようなフィルが「歌う」ヴォーカルをするのもあり、⑥でまた爆発。
⑨のRegular Peopleは一風代わったリズムの跳ねた曲。これもダイムのソロが素晴らしい。そして哀愁たっぷり⑪のHollowで幕を閉じる・・・・・
これらの曲バンドでやってみたら分かる、パンテラのように完璧に演奏するのは非常に難しい。彼らは本能的に演奏しているように見えるが、テクニックに裏打ちされたすごい奴らなのである。ぜひ彼らの心地よいグルーヴに聴き入ってほしい。




76. ワイルドライダー ★★ (2008-05-14 10:54:00)

"VULGAR DISPLAY OF POWER"、『俗悪』アルバム。
このアルバムについて何と表現したら、あるいは何を語ったらいいのだろう。
もうのっけから違っていました。B!誌の92年4月号だったか5月号だったか。載っているインタヴュー記事、アルバムレヴューの文を読んで、“これは何か凄い"“これは今までのアルバムとは何か違う"という風に感じていました。
ヘヴィメタル・マニアや音楽マニアというのは直感や嗅覚で分かってしまうのかもしれません。臭いでわかるというような。何枚もヘヴィメタルのアルバムを聴いていると眼力がつくというような。
そして発売日に予約して、買って聴いたんですが........。
正にこれが今、自分が欲している音楽だ。という感じでした。
今から16年前なんで今の若い子達には想像がつかないところもあるかもしれませんが。92年、あの当時、若者でヘヴィメタルが好きな人間なら、“これが、今の音だ"、“これがみんなが欲している音だ"というくらいの意識はあったのではないかと思えます。
誰かが言っていました。『92年、俺たちにはPANTERAがいた』と。
高3の92年、大学受験浪人の93年、PANTERAが家に帰ってからの時間のある割合を占めていました。
正に青春のアルバム、青春の銀盤です。



77. うにぶ ★★ (2008-12-10 20:49:00)

一番好きなのは次作なんですが、最高傑作はどれかと言えば、やはりこのアルバムでしょうね。
不滅のマスターピース。特に頭4曲の素晴らしさには脱帽です。
あと、ジャケはひどいけれど、イメージにはぴったり。




78. ムッチー ★★ (2008-12-18 07:36:00)

へヴィかつアグレッシヴでありながらも、どこかキャッチーな面もある。
このヴォーカルも最初はちょっと苦手だったが慣れると好きになったし、とてもマッチしてると思う。
前作よりも楽曲のクオリティが総じて高いと思う。
特に、①"Mouth For War"・④"Fucking Hostile"・⑤"This Love"・⑩"By Demons Be Driven"・⑪"Hollow"なんかは最高すぎる!
PANTERAの中では1番好きだし、ホント素晴らしいメタルアルバムだと思う。




79. ジョージべラス ★★ (2009-09-04 01:57:00)

最初聴いた時はメタリカっぽいと思ったが、どっちが先駆者かは解りませんが、当時はこういうのが売れていた。メロディアスなメタルは影に潜み、へヴィネスメタルが爆発的にヒットし、クローンが多数出てきた。その中で、メタリカとパンテラだけは全米で大成功し、世界に名を広めた。ギターはスラッシュメタルからの影響が強い。そしてジューダスプリーストやメイデンまでクローンになったぐらいだ。産業メタルとでもいうんだろうか。



80. ★★ (2010-06-20 15:09:00)

文句なしのパンテラの最高傑作。
全曲名曲だが、他のアルバムよりも1曲のクオリティーがハンパない。
最近こういうバンドがホントにいない。。。




81. N男 ★★★ (2010-07-08 01:05:00)

1992年発表の6th Album。
5thからしてみれば驚異の進化である。
リフの質が明らかに変わった、まさにグルーヴメタルである。
地を這うようなリフワーク、金属の鞭で殴るようなヘヴィネス!
これは難聴患者を大量生産してしまう中毒性のある音だ。
革新的すぎるそのサウンドは、今聴いても新鮮。
とにかくこの刻みがカッコ良すぎる!
メンバー一人一人の汗や唾がヘッドフォンやスピーカーから飛んできそうな生々しさもある。
オススメは①、②、③、④、⑥です!どれもHM史上屈指の名曲です。
⑤や⑪のようなスローナンバーも適度に哀愁、適度に破壊力がある名曲。
まさに超傑作といえるヘヴィメタル史上不朽の名盤!

93点。




82. マジギレ君 ★★★ (2011-01-23 12:29:16)

ズンズンしてますね~
HOLLOWで号泣。



83. 名無し ★★★ (2012-05-02 22:12:26)

気がつけば今年で発売から20年経つんですね、このアルバム。
しかも本作と同年・同レーベルからDREAM THEATERの「IMAGES AND WORDS」が出て、日陰気味だったプログレの新たなスタイルを生み出し、こちらも同じく多くのフォロワーを生みましたね。
今聴いても古さを感じさせないという言葉は、まさにこのアルバムにこそ相応しい。



84. 帰ってきたクーカイ ★★ (2012-07-09 16:22:58)

 20年経つのか・・・。
 全く古びず、というか、時代を超越して屹立している。HM史の中でも数少ない独立峰のような作品。
 確か、現バーンコーポレーション社長の酒井康氏が本作品発表当時、B!誌の表紙をPANTERAが飾ったのを見て、酒井氏が馴染み深かったHMが別のものに変化したことを実感した、というようなコメントをどこかでしていたような・・・(間違っていたらごめんなさい)。
 PANTERAがブレイクした後も、HMは様々なスタイルを身に纏い拡散していく方向性にあり、それは現在も変わらない。ただ、今ではこのバンドがHMのコアな部分を象徴する存在のようになっているとともに、その革新性を評価されているというのは、なかなか感慨深い。
 私は本作及び前作が、ただへヴィでハードコアなだけでなく、適度にキャッチ―・メロディアスな部分があり、好きだ。




85. はっちゃん ★★★ (2012-07-14 10:45:17)

そっかぁ、20年かぁ。

”HEAVY METAL” 重くて金属感のある音楽。文字通りの曲を提示したのが90年代のパンテラだ。
前作でのスタイルを推し進め、あらゆる部分でロー・レンジに力点を置いた、まさにHEAVY METAL。
個人的にスピードよりグルーヴを求めてしまうので、コレはかなり聴いた。
前作と共にHMが進むべき一つの方向を指し示した作品ではあるが、まさかトレンドとなってしまう程
フォロワーが増殖するとは、主犯である当の本人たちも思っていなかったのではないだろうか。

キャリアがあるだけに、オーセンティックな部分もチラチラと顔を覗かせるのだが、それが適度な
キャッチーさとなりへヴィネス一辺倒ではない懐の深さを見せ付ける。
思うに、こういうグルーヴ重視のバンドはイギリスおよびヨーロッパからは現れなかったと思う。
HMの、どの部分に焦点を絞り特化するのか。それを真剣に煮詰めたバンドだと感じる。

グルーヴと同時にメロディも重要視する僕にとっては、↑の 帰ってきたクーカイさんと同じく
前作と本作を全力で推す。

そっかぁ、20年かぁ… 当時生まれた赤ん坊が成人式を迎えるんだもんなぁ。




86. 名無し ★★★ (2012-08-18 03:10:35)

肌身で感じた、言葉では言い表せないインプレです。

20年前、このアルバムを自転車漕ぎながらウオークマンで自転車通勤してたのを思い出しました。

英語の意味判らんが飛び出してしまい、1回転んで自転車大破、1回プロの車に接触され連れて行かれそうになった(実話)

挙句の果ては1~2流企業やめちゃった。退職時はもちろん坊主頭。

帰りのフェリーの中では坊主頭なもんでオウム信者と思われながらPANTERA聞きながら他の客を睨みつけてやった。

それが今じゃあ2児のパパでございます。懐かしいです。時が止まってます。



87. yyyyyyy35 ★★★ (2012-11-07 20:51:46)

このアルバムをきっかけに本格的にメタルを聴くようになった



88. 名無し ★★★ (2014-10-26 17:22:10)

耳いて~



89. netal ★★★ (2017-06-19 22:22:20)

「へヴィメタル」(=重金属)を文字通り具現化したか様なアルバム。
鉛の様なぎらつきを放つ強烈にヘヴィなギターとリズム隊、時にクリーンも交えて叙情性を見せながらも怒りをぶつけまくるヴォーカルが一部の隙も無く攻め立てる。
演者もリスナーも猛烈なテンションの坩堝に落とす至高の作品。

気に入り度…10/10

おすすめ…Mouth For War



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