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解説 - Back in Black

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コメント・評価



1. 定ちゃん ★★ (2000-06-15 11:04:00)

これは雑誌等でよくAC/DCの代表作みたいな書かれ方をしてますね。
1曲目イントロの鐘の音だけでゾクっとします。
これはタイトル曲を始め、名リフの宝庫だと思います。
正に、タテノリロックンロールバンド。
AC/DCの場合、ブライアンの声で好き嫌いが分かれるような気がします。
様式系のクリアハイトーンが好きならダメだろうし。
僕自身も実はあまりこのヴォーカルは好きじゃなかったりして・・・。




2. ゆーちゃん ★★ (2000-07-18 23:23:00)

このアルバムは、確か、HM/HR系で初めてミリオンセラーを獲得したアルバムと記憶しておりますが・・・・間違ってたらすみません。当時はとんでもなくすばらしいアルバムでした。


3. ひろす ★★ (2000-10-02 14:37:00)

最高でしょう!!
祈願来日!!
もうそろそろ来てくれよ!!!


4. とも ★★ (2000-10-21 01:50:00)

最高!!
今でもよく聞いています。



5. demmy ★★ (2001-06-30 23:02:00)

ゆーちゃんさん、当時だけでなく今でも十分すばらしいアルバムですよ。
オーストラリアに去年4ヶ月ほど留学してたんですが、AC/DCのTシャツの威力は絶大でした。
それを着て街中を歩いてると近くにいた姉ちゃんがHELLS BELLSをこっちを見て歌い出したときにはぶったまげました。CD屋に行ったら兄ちゃんそのTシャツクールだねと言われたり大反響。
AC/DCの偉大さを知りました。




6. ひで ★★ (2002-03-24 02:37:00)

どのアルバムも高水準だけど、とっかかりはこれかな。



7. すわんそんぐ ★★ (2002-06-03 21:07:00)

名曲多し!とくに一曲目がすばらしい!



8. YOSI ★★ (2002-08-26 15:56:00)

このアルバムは丁度HMとR&Rの中間かな。なぜか僕は純然たるメタル、純然たるロックよりもこのどちらともとれる音に引かれる。メタリックな音作りとVo、ロックのノリ。1、2、5、6曲目が特に好き。



9. AB/CD ★★ (2002-11-13 23:50:00)

アメリカのアクションスポーツのオリンピックって言われてるXゲームってのがあるんですけど
2002年はフィラデルフィアで開催され、そのオープニングでHELLS BELLSが使われたらしいよ!


10. 1966 ★★ (2002-12-31 15:17:00)

いつも フルボリュームで聞くので 嫁さんに怒られます。でもな~。仕方がないわな~。
フルボリュームで聞く為に 生まれたアルバムやわ! これは。



11. うにぶ ★★ (2003-01-14 00:25:00)

ハイテンションなハード・ロック。シンプルだけど飽きないです。
大音量で聴くと、ヘッドバンギングして我を忘れそうになりますね。
まさに身体で感じる音楽。これぞロック!
ガッ!! ガガガッ! ガガガッ! っていう表題曲のリフは強烈。
明るいだけでなく、1曲目と5曲目のような荘厳なリフもあるし。
9曲目がアップテンポナンバーなのも空気を引き締めていいなぁ。
全曲いいです。まあ哀愁のメロディーやスピードメタルを求めてる人には
捨て曲しか入ってないアルバムかもしれませんが(^^;
ヴォーカルもACCEPTのウドみたいなダミ声の叫び声だから好き嫌いはありそう。
こういう単純なリフでかっこいい曲をつくるというのは難しいと思うし、
実際多くのバンドが目標にしながら越えられないアルバムではないかと。
ノリは違うけどヤング兄弟はトニー・アイオミにも負けないリフ・マスター!
シンプルだけど耳に残って離れないキャッチーさはKISSを、音の隙間の生む
強烈なグルーヴはLED ZEPPELINのライヴ盤あたりを連想させます。
モダン・ヘヴィネス系のバンドなんかにも影響が大きそう。
HELMETやPANTERA、METALLICAのブラック・アルバムあたりが
好きな人にもそれなりにお薦めできます。
たてノリの熱いロックが好きな人は是非!




12. white ★★ (2003-01-24 18:09:00)

最高でしょっ!!



13. HIGASHI ★★ (2003-01-31 00:33:00)

80年発表の彼らの代表作品。
ストレートなタテノリハードロックはこうするんだぜ、みたいな教科書的作品で全米で大ヒットを飛ばしたが、日本では何故かそこまで話題に上らなかった。当時は何故か日本で受けないバンドの代表格のように扱われ彼らのファンは本当に悔しかったと思う。ただ逆にロックのことがよくわからない日本人には無理さ、みたいな優越感を持てた面もあったと思う。ふふん俺はわかるぜこのノリ、てな感じかな。
今の若いファンはロック文化も浸透したのでこのノリが理解できるって素晴らしい事だと感じる。今でもアメリカのCDショップではAはAC/DCから始まり、ZはZZ TOPで終わる、って思える程、他のバンドよりも圧倒的にCDが置いてある。
どこまでも続く一本道を車で飛ばすにはもってこいなんでしょうね、AC/DCは!
さあ“Hells Bells"が始まったら出発だぜィ!




14. nwo ★★ (2003-07-30 16:09:00)

とにかくブライアンジョンストンの金きりシャウト。
ロックは20世紀が生み出した最大の文化である。
って流石ですね


15. GEORGE ★★ (2003-08-20 20:34:00)

超名盤です。
ボンの追悼曲で始まり、あとはのりのり。
途中でラブソングをはさんで、またのりのり。
これだけハイパーなロックンロールをぶちかましといて最後は「ロックは騒音じゃないんだぜ」で締めくくるところに彼らのユーモアとロックンロールへの愛を感じる。




16. ZSE ★★ (2003-09-12 01:54:00)

いいっすね!!これぞ名盤。



17. 5150 ★★ (2003-10-13 16:50:00)

ロックの名盤。シンプルで直角なリフが気持ちいい。
サウンドプロダクションも最高だし、曲もすばらしい!全ての面において完璧であり、かっこよくて、最高の完成度である。とにかく「聴け!」としか言いようがないほどの永遠の名盤。




18. ION ★★ (2003-10-23 02:38:00)

デビューからの真性AC/DCファンって、この時のボーカル交代にはどういうリアクションしたんでしょうか?
ボンスコット時代のフェイバリットが「Let there be rock」なら、ブライアン時代は間違いなく、本作です。便宜上わけてますが、ボーカルに思い入れのない俺は、「あ、ボーカル代わったんだ?あんま、わかんないね」というのが正直な意見。
速い曲でノリノリの曲って、想像つきやすいんだけど、重量感のある曲メインでもここまで、充実したアルバムをつくったのってすごいかも。ノリに逃げず、曲展開、でも盛り上がる曲を作れる事を証明しました。代表曲は①、②、⑥、⑦+個人的に好きな③、④、⑨など、こりゃ名盤だ。



19. ★★ (2003-12-11 22:18:00)

ニルヴァーナのカート・コバーンが、欠点はないと絶賛したらしいアルバム。
ロックンロールの代名詞とも言える作品ですね。




20. めたりーまん ★★ (2004-01-16 22:42:00)

スピーカーから音とともに砂埃が立ち込めそうな
ホコリっぽいアルバム。とにかくシンプルでとにかく熱い。
故ジョーイ・ラモーンが
「世界にロックンロールバンドは3つしかない。
AC/DCとMOTORHEADとRAMONESだ」
と言った理由がハッキリわかりますよ。


21. iti238ni238 ★★ (2004-01-16 23:07:00)

間違いなくAC/DCの最高傑作です。このバンドのすべてが凝縮されたアルバムです。



22. STORMBRINGER ★★ (2004-01-19 11:57:00)

う~ん、やはり何度聴いても良いよ。これは世間の評価通り名盤だと思います。捨て曲は一切ありません。AC/DC初心者にどれを薦めるかって言ったらライヴ盤除いたら間違いなくこれか『HIGHWAY TO HELL』あたりを薦めますね。
確かにこのバンドの音楽性がこれを聴けば一発でわかると思います。ブライアンの加入は音楽性の変化はもたらさなかったみたいです(もちろん良い意味でね)。




23. 3割2分5厘 ★★ (2004-01-25 16:05:00)

ギターリフが素晴らしいアーティストって、本当に素晴らしいアーティストなんじゃないかな、って思うときがある。
AC/DCの生み出すギターリフはバラエティとオリジナリティに富んだ見事なものばかりだ!
鐘の音から始まり、ノンストップでグルーヴ感全開のハードロックが展開される、
これぞ正しくハードロック。
キラキラしたキーボードや壮大なストリングスアレンジなんか完全に不要。
5人の生身の人間が、それぞれの楽器と声だけでここまでハイテンションの音楽を作れるのです。
本当の「ノリ」とは、「リフ」とは、「グルーヴ」とは、そして「ハードロック」とは・・・?
全て、この中に答えがあるかもしれません。
【人生のアルバム⑩選 part1】




24. かり ★★ (2004-01-28 02:07:00)

急逝したボンスコットに代わり、ブライアンジョンソンを迎えた第一作目にして彼らの最高傑作。普通、新ヴォーカリストの参加第一作目というのは、スタイルを模索している感の強い散漫な内容になるものだが、彼らは超高水準のアルバムを作り上げた。正に奇跡的と呼べる作品だ。⑥は今聴いても熱くなる超名曲。



25. レスポールの飛行士 ★★ (2004-02-04 17:16:00)

AC/DC史上、最高の売り上げを誇る超名盤。ボーカルが代わりましたが僕はボン・スコットの方が好き。でも、このアルバムはAC/DCの中で一番バラエティに富んだアルバム。
最後まで飽きないAC/DCのアルバムって少ないけど多分これが一番飽きない。



26. いおっみ ★★ (2004-02-08 02:22:00)

問答無用の代表作で、ウルトラモンスターヒットアルバム。
これが一番好きというわけではないが、一個人の思い入れなど吹き飛ばす記録的セールスと完成度は圧倒的。
AC/DCの中ではポップでキャッチーなメロディが多く、サウンドはハードだ。
ライブの大定番ぞろいのため『LIVE』や他のライブビデオと大いにダブる。
とは言え、これほどの歴史的名盤を聴かないというのも変な話なので、しばらくは『LIVE』で我慢し、『BONFIRE』に入っているデジパック盤で済ますのも手だ。
いくら素晴らしくても2枚買うのはばかばかしい。
「BOXまで手を出しそうにないな」と思うなら迷わず買おう。
全米4位。傑作中の傑作にして完全無欠。

また曲順違い盤がいくつかあり、紙ジャケCDもその1つ。
01. Back In Black
02. Hells Bells
03. Shoot To Thrill
04. Given The Dog A Bone
05. What Do You Do For Money Honey
06. Rock And Roll Ain't Noise Pollution
07. Let Me Put My Love Into You
08. You Shook Me All Night Long
09. Shake A Leg
10. Have A Drink On Me
やはりHells Bellsで始まらないと違和感がある。



27. ★★ (2004-02-24 21:09:00)

こういうシンプルなロックンロール好きです。
ノリノリで熱くなれます。
正直この人のVoはあんまり好きじゃないんですが。
サウンドは最高ですね。捨て曲が全くないし。
名盤と言われるだけある強力作。




28. レスポーラー ★★ (2004-03-15 12:51:00)

demmyさんの文章には笑った。実はこの前グアムに行ったとき、BackInBlackのTシャツを着て歩いていたら、イルカウォッチのスタッフがいきなり「ばっきんぶらっ」と歌いだすし、ホテルのプールの監視員は「ヘイミスター、ユアTシャツグッ、べりグッ」。米国圏で現地人とお友達になるには最高のアイテムだってことがわかりました(笑)。出た当初はボーカルがとっつきにくく、生理的にうけつけなかったんだけど、それから20数年を経た今、私の愛聴盤となっている。長生きするもんだ。



29. Pap改め父 ★★ (2004-04-29 21:56:00)

ボンの死を乗り越えて作られた作品は、やはりガツンとくるロックンロール。
やはり名作!名曲ずらり!
世界で2000万枚以上を売っているこの作品。日本人ももっとAC/DCを聴こう。



30. なしろなしろ ★★ (2004-05-23 07:37:00)

今すぐ聴くべし!!


31. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-09 04:33:00)

泣く子も黙る超ベストセラーであり、歴史的な名盤とされる「BACK IN BLACK」ですが、実際にこの名盤を賞賛する声はジャンルを問わないですね。
AC/DCのすごいところは何のヒネリも加えずに、これだけカッコいいロックンロールにしてしまうところでしょう。
陰鬱になるわけでもない、装飾を加えるわけでもない、あるのは紛れもない素っ裸だけど無駄と隙のないバンドの音で、
それが全世界をヘッドバンギングさせてしまうのは「スゴイ」の一言です。
現在でもライヴで必ず演奏する名曲がズラリと並んでいます。「バック・イン・ブラック」や「地獄の鐘の音」などは、
もはやロックのアンセムと呼んでもいいくらいの楽曲。今作からボン・スコットの死亡にともなって、ブライアン・ジョンソンがヴォーカルに。




32. T-MIRAGE ★★ (2004-06-21 07:50:00)

何しろ今までの売り上げ枚数4200万枚。
自分はブライアンの歌はあまり好きではないのだがとにかくアンガスのプレイが最高。最高のブルーズプレイであり同時にロックしている。そしてバックの鉄壁のアンサンブル。聞けば聞くほど凄い。永遠のスタンダード。




33. Ranzzy ★★ (2004-10-06 01:01:00)

リッチー・ブラックモアがAC/DCを「最低のバンド」と酷評していた記事を何かで読んで、聞かず嫌いになってたんだけど、大ヒットアルバムだし、プロデューサーはあのJOHN MUTT LANGEだし、DEF LEPPARDファンの自分としてはやっぱ聞かなきゃと思って貸しレコで借りたら、最高だった。AC/DCはどの曲も同じに聞こえるとか言われてた(というか、自分の兄貴が言ってた)けど、確かにどの曲もまさにAC/DCで、かつ、どの曲もかっこいい。HIGHWAY TO HELLもかっこいいけど、こっちが好き。曲間がほとんど無く、最後まで勢いが続く構成も最高。やっぱマットは天才かも。文句なしの名盤



34. Resident Evil ★★ (2004-11-02 15:10:00)

1980年発表の7th。
独特な歌唱法でファンを虜にした初代フロントマンのボン・スコットが亡くなられ、本作以降ではブライアン・ジョンソンがボーカルを務めているが、ボン・スコットに引けを取らないほどの特徴的な声とクセのある歌いまわしはそれまでのファンの不安を一蹴するかのような堂々たる歌いぶりを聞かせる。鐘の音から始まる不穏な雰囲気を吸い込んだオープニングチューンを始め、ファンキーなアップテンポロックチューンの②などシンプルかつストレートなロックンロールチューンで埋め尽くされている。図太いリフが縦横無尽に躍動する名曲⑥や、AC/DCの中では特にポップな⑦のサビメロのキャッチーさは随一。曲の充実さもさることながら、アンガスのご機嫌なソロやヘッドバングするために作られたかのような縦ノリするリフなどを主体とした楽曲はロックファンなら熱を感じずにはいられないだろう。そして、それらの魅力を最大限に引き出すシンプルなリズムセクションの果たす役割も大きい。すべてにおいて完成された、非の打ち所が無いロックアルバム。ロックの金字塔を打ち立てた歴史に残る超名盤だ。



35. Speedy Wonder ★★ (2005-01-20 20:33:00)

最高!
このアルバムほどコンサ-トの始まる前のBGMに最適なものはない!最高!
何千、何万人が激しい貧乏揺すり? ひぇ~もう最高! すべて完璧!最高!



36. dave rodgers ★★ (2005-02-17 13:44:00)

AC/DCといったらこれ。鋭く攻撃的なリフが主体の縦ノリ重視なロックンロール作。



37. minato ★★ (2005-03-13 02:33:00)

ロックの教科書的名盤。捨て曲なし。
一枚を通して聴ける、数少ないアルバム。
Best Tune "Back In Black"
買い度…90%




38. 帝王序曲 ★★ (2005-03-27 01:00:00)

新ヴォーカルにブライアン・ジョンソンを迎え入れた、記録的な売り上げを誇るモンスターアルバム。
亡きボン・スコットへの追悼を思わせる冒頭の鐘の音でハードシリアス路線かと思いきや、相変わらずのタテノリロックンロールが並ぶ。
持ち前のシンプルで骨太なリフとポップセンス、鉄壁のグルーヴ感はすでに敵無しといった感じ。




39. Murphy ★★ (2005-03-30 03:11:00)

このアルバムは完璧。ケチのつけようがない。
もし、この中でお薦め曲は?って聞かれたら「お勧め曲はこれです」ってアルバムごと渡すな(笑)




40. 無しよ ★★ (2005-04-02 09:24:00)

自分の中では、最高のビールのつまみ
ビール飲んで、これ聴いて、大暴れしてください。
頭じゃない 体で感じるんだ!!


41. こうじ ★★ (2005-04-05 12:37:00)

個人的にはもっと好きな作品が他にもあるが、
代表作、最高傑作という評判も頷ける。
鐘の音で幕を開け、その後の流れが絶品。
そら、カートも絶賛するわな。
リッチー…見損なった。




42. zou ★★ (2005-04-13 18:21:00)

私は正直ACDCが大好物ではございません(笑)
どうも音がタンパクに感じまして..(汗)
ヴァンヘイレンは全部美味しく頂けるのですが。。。
しかし、このアルバムだけはヴァンヘイレンの1stに匹敵すると思いました。
ほとんど聴きましたが唯一みんなにオススメできるアルバムはコレです。
頭から最後まで捨て曲なし。終始ノリノリで聴き通せます。
彼らの中で圧倒的に完成度高いです。



43. エディ復帰おめでとう^^ ★★ (2005-04-25 21:51:00)

この前、小林克也氏が深夜に放映している某有名TV音楽番組で、タイトル曲がリクエストされました。「この曲のリフは、ロックの歴史に残るだろう」と言ってました。シャナイア・トゥエインの夫である、マット・ランジが彼女の作品「カモン・オーバー」を手がけ、女性歌手として最も高いアルバムセールスを記録した記事を見ました。その歴代の10位以内に「バック・イン・ブラック」が入ってました。(たしか6。7位ぐらいだった。)そういう所から見ても、このアルバムがいかに凄いかが分かります。内容はあえて説明しません。とにかく聴いてください!あ、そうそう・・・聴くときにはヘッドバンキングをお忘れなく。


44. dave rodgers ★★ (2005-06-02 17:36:00)

世界的に驚異的なヒットを記録したまさしく「怪物」、AC/DCの作品のなかでは圧倒的な攻撃性、そして完成度を誇る代表作、と同時に「名リフ」が詰まった強烈な作品でもある。むしろロック史上の、ロック・アルバムの永遠の名盤として挙げられる偉大な存在。
イントロの鐘の音が鳴り響いてゾクゾクし‥その後の展開は圧巻。個人的には捨て曲などないと思うし、無いに等しい。
「縦ノリ」「リフ」を武器に纏ったストレートで痛快な、魅力的なロックンロールが展開する。まさに鳥肌ものの衝撃。
とにかく聴けばわかる、「これぞ直球勝負」で畳み掛けてくるロックンロールがいかに魅力的か。間然いれる所がない、って思える。必聴!!




45. クーカイ ★★ (2005-07-16 11:46:00)

AC/DC初体験は『BLOW UP YOUR VIDEO』だったのですが、遡って聴こうとしたときに初めて手にしたのがこの作品でした。
Vo.がブライアンになってからの一作目ですが、鎮魂の鐘などボンに対する痛切な思いを感じるヘヴィな作品であると共に、タイトルトラックなどにみられるある意味キャッチーなリフワークが秀逸な名盤です。
AC/DCで最も好きな作品は?と訊かれると、本作を挙げますね。




46. ポール・偽ルバート ★★ (2005-07-20 22:28:00)

正直、これのどこが良いんだ?



47. ルリヲ・フルチ ★★ (2005-09-03 18:09:00)

ウルトラロックアルバム。
ロックが好きなら聞け。
迷っている暇はありませんぞ。




48. はちべえ ★★ (2005-09-29 15:12:00)

SEから名盤であるかどうかは分かって来るが、これは確実に名盤である。あの鐘の音から爆走HRを聴かされた日にゃ死人も墓から飛び出してくるような感覚である。名盤!



49. metalion ★★ (2005-10-08 23:42:00)

>ポール・偽ルバートさん
おそらくネオクラやメロスピやメロデスしか聴かない人には
何がいいのかわからない作品かもしれないです。
最初聴いたときはあんまりいいと思いませんでしたから。
メロディアスじゃないし、Voは常にシャウト声だし。
でもこのノリの良さは他のアーティストにはなかなか
出せないと思います。
別に好きになって欲しいとかは思わないけど、
また気が向いたら聴いてやってくださいな。



50. 帰ってきた男 ★★ (2005-10-09 00:40:00)

確かに彼らの歴史上でもかなりテンション高い一作ではあるが、(特別根拠は無いが)
最高傑作的扱いはどうも違和感がある。リフがそこまで魅力的でも無いよーな???
まーでもやっぱり最高なんですけどね(どっちだ!)。ブライアン期で一番
ハッチャケた一枚で入門にはいい。




51. 暗黒の指揮者 ★★ (2005-10-16 18:47:00)

最高です!このアルバムは間違いなく買いです!損はしないはず!
さぁ買って聴き込みましょう(笑)!



52. あきらどん ★★ (2005-10-24 18:15:00)

前にも書いてあるが、Tシャツの威力は絶大。
私は潜りにオージに何度か行ったのですが、
Tシャツ着てるだけでガイドのサービスが全然違う。
改めて彼等の偉大さを身に染みたしだいです。
肝心のアルバムに関してはコメントなんかある訳無い。
本物のロックとはこーゆー物なのだよ。
ポール偽ルバードさん、。



53. 90123 ★★ (2006-02-11 22:14:00)

この手のバンドは、食わず嫌いでした。
数年前に、「そんなに売れてるんなら聴いてみるか」と。
1曲目のイントロで「ぞくぞくっ」とした後、ボーカルのはずれ方にぶっ飛ぶ。
はじめて、ストラヴィンスキーの「春の祭典」を聴いたときのことを思い出した。
(あ、クラシックです。)
しかし、(やはり、「春の祭典」同様)なぜか、体が求めるのですよ。この1枚を。



54. マキシ ★★ (2006-03-06 07:14:00)

今買うとエアギターとヘッドバンギングがもれなくついてきます。


55. acdcno1 ★★ (2006-03-09 02:06:00)

アルバムの売り上げは歴代2位!
(1位はマイケル・ジャクソンの「スリラー」)
Wikipediaの音楽CD・レコード売上枚数を参照されたし!


56. hiromushi ★★ (2006-04-08 00:41:00)

このバンドを嫌いという人間に会った事がありません。
ノリは抜群に良く、聴いていると自然に体が動きます。




57. 追憶の日々 ★★ (2006-04-15 22:41:00)

ジャンルの垣根を軽々と飛び越えてしまう永遠の「ロック・アルバム」。
ロックとしての思想だの、ラブ&ピースだの、反コマーシャリズムだの、反権威だの、初期衝動だの…
「ロック」にまつわるさまざまな「言葉」は、このアルバムを前にすれば実にくだらない、無意味なことに思えてしまう。
やってることはとても原始的でシンプルなのに、出来上がってくる音楽は超特大スケールでダイナミック!!
それが全世界を揺らしてしまうのはほとんど「感動的」。(言い過ぎでしょうか??)
…でも、余計な思想は抜きにして、ロックという音楽のエッセンスをダイレクトに伝えてくる貴重なバンドであり、アルバムだと思います。



58. heavey メタル ★★ (2006-06-06 09:48:00)

自分もこれを聞いてメタルの存在を知りました。かっこいい!!この言葉しか言えません。



59. エンジェルフォール ★★ (2006-06-07 04:11:00)

時代を超える永遠のベストセラー大傑作アルバム。
ストレートで硬質なロックンロールを体感するにはまさにもってこいの作品で、各楽曲も全く非の打ち所のない。
もう聴いててノリノリで最高!これは一家に一枚の絶対必聴盤です。




60. はっぴーぷりん ★★ (2006-07-06 17:24:00)

AC/DC大好きですが、このアルバム1枚あれば十分って感じぐらいの最高のアルバムです。
ただ売れた=名盤ってわけではないけど、ほんと最高ですね。
HM/HRを聞かないうちの嫁でも車で聞いていると、自然に足でリズムとってましたからね~。
AC/DC全部聞いたけど、これ!
初心者にもお勧めです。
ノリノリです。


61. 殺戮の聖典 ★★ (2006-07-20 00:49:00)

前作「HIGHWAY TO HELL」は紛れもない名盤であったが、結果的にボン・スコットの遺作となってしまった。
バンドは意気消沈することなく、ボンの後任の座に英国はニューキャッスル出身のブライアン・ジョンソン(元GEORDIE)を据えて活動を再開。
結果、全英で1位、全米でも4位といった空前の大ヒットを記録したのが'80年発表の本作だ。
プロデュースは前作に引き続き名手ロバート・ジョン“マット"ランジ。
新加入のブライアンの歌声については好き嫌いがハッキリと分かれるところであろうが、そのカミソリ・ヴォーカルは強力無比だ!!
ボンへの追悼の意を表すような鐘の音のイントロがあまりにも有名な超名曲「HELLS BELLS」、その余韻覚めやらぬままに抜群の疾走感で聴き手を惹き込む「SHOOT TO THRILL」、ロック界屈指の超有名ギター・リフがインパクト絶大な「BACK IN BLACK」、キャッチーなコーラスが秀逸な「YOU SHOCK ME ALL NIGHT LONG」といった代表曲を始め、ビッグなサウンドと力強いコーラスが魅力の「WHAT DO YOU DO FOR MONEY HONEY」、ブライアンとバック・コーラスとの掛け合いがかっこいい「GIVEN THE DOG A BONE」、AC/DCにしてはあまりにもメロディアスな隠れた名曲「LET ME PUT MY LOVE INTO YOU」、トリッキーなギター・リフを聴かせる「HAVE A DRINK ON ME」、駆け上るようなリフがかっこいいハイ・テンション・ナンバー「SHAKE A LEG」、ルーズで気だるい感じがたまらないヘヴィ・ロック「ROCK AND ROLL AIN'T NOISE POLLUTION」と、バラエティに富んだ楽曲のいずれもが超強力。
バンドの代表作であることは勿論、ロック史に残る名盤である。




62. cozy_ima ★★ (2006-08-20 23:21:00)

★★★★★ハードロック名鑑10選



63. ELTUPA ★★ (2006-09-13 21:41:00)

一度は聴いておくべし



64. 鉄鉢 ★★ (2006-10-12 22:27:00)

強烈にメリハリの効いたタテノリHRを聴かせる、オーストラリアを代表する老舗バンド。
このアルバムは彼らの代表作にして、尚且つ最大の『モンスター級』ヒット作品です。
シンプル & ソリッドな切り口のサウンドと、当時新加入したブライアン・ジョンソンのシャープな金切り声との相乗効果によって発揮される「緊張感」は強力無比。
初代ヴォーカリスト、ボン・スコットの突然の死による悲壮な雰囲気は微塵も無いように感じられます。(勿論ショックや影響は有ったに決まっていますが)
むしろそれを乗り越えたメンバーの強靭な精神が、よりハードなベクトルと抜群に高い完成度を生み出した歴史的名盤です。
「Hells Bells」「Shoot To Thrill」「Back In Black」「You Shook Me All Night Long」等の名曲を収録。
・・・ これからAC/DCを初めて聴く人へ。
多分、正直あまりピンとこないというか~ 「地味にしか聴こえない」・「クラシックな印象しか感じられない」という方もいるかと思います。
でも間違いなくロックの『マスターピース』と言えるバンド、そして価値ある名盤の中の1枚ですよ。




65. verga de ngro ★★ (2006-10-17 13:19:00)


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.148 ★



66. 雲とり三平 ★★ (2006-11-02 01:14:00)

最近になって、このアルバムの良さが分かってきました。(遅い!)
10年前に友達に薦められたとき、ブライアンの金きり声に拒否反応を示し、
「地獄の鐘の音」の邦題に恐怖し、日本盤なのに対訳がないことに不審を抱き、ヘビーメタルなメロディーに「オレはダメだと」と距離を置いていました。
それが10年後、たまたまアルバム「ロック魂」を聞いたために熱狂的なファンになってしまいました。過去の体験から、このアルバムは避けていたのですが、ファンとして聞き始めてから黒盤の激しさにやられてしまいました。嫌いだったシュート・トゥ・スリルやバック・イン・ブラック、ユー・シュック・ミーが今じゃ大好きです!!
人間変わる者ですね~



67. あんがす ★★ (2006-12-02 11:37:00)

AC/DC=ろっくんろーる



68. marmyi ★★ (2007-03-05 21:51:00)

HR/HMを代表するモンスターアルバム。
「HELLS BELLS」「BACK IN BLACK」「YOU SHOOK ME ALL NIGHT LONG」
などの有名曲が聴ける超名盤。




69. 関口敦史(犬) ★★ (2007-04-29 03:05:00)

ボクはこの声大好きデスよぉぉ



70. タコすけ ★★ (2007-05-15 22:07:00)

ハードロックはやはりリフが命。アンガスはギターが身体の一部になっている!



71. GANG ★★ (2007-05-22 21:59:00)

派手さはないけどとっても味わい深いです、このアルバム。
聴くたびに新しい発見があるし、
私も聴けば聴くほどどんどん好きになっていきました。
でもやっぱりグレイとかラルクアンシェルみたいなポップメタル主導の日本では受けが悪いようですね。
中古屋にも全然置いてないし‥



72. 怒号 ★★ (2007-10-20 01:29:00)

今まであんまり好きじゃなかったんだけど、2,3年ぶりに聴いてみたら滅茶苦茶カッコよくて笑ったw
名盤です。




73. wataumi ★★ (2007-10-27 02:02:00)

わかりやすい ロックそのもの ファンキーな声がよい
「Shoot To Thrill」が好きです ノリノリになれる



74. HEAVY メタル ★★ (2007-11-13 12:43:00)

★★★棺桶に入れてくれアルバム 認定!!!アルバム★★★


75. Sonny Boy Williamson III ★★ (2007-11-27 12:23:00)

ヌルいけど、ヌルくても悪くない。
ブライアンの声・歌い方=華やか、スタジアム向き →ボチボチ
ボンの声・歌い方=泥臭い、ライブハウス向き →最高



76. Dr.Strangelove ★★ (2007-11-29 22:03:00)

まさにシンプルイズザベスト。
近所迷惑になるぐらいの爆音で聴きましょう。
名盤。




77. 透明人間 ★★ (2007-12-05 11:52:00)

これこそ「ロックンロール」アルバム!
これを聴いたら日本での評価の低さの理由がますますわからなくなった。
僕は1曲目「HELLS BELLS」を聴いた時点でやられたけど。




78. 情死幾多 ★★ (2008-03-20 19:55:00)

すばらしい作品でかえってコメントが難しい。ブライアンの声質は苦手な方だが、(最近の渋い声は好き)それも気にならないほどの名盤。「What Do You Do For Money Honey」「Given The Dog A Bone」の2連ちゃんはなかなかいい感じだと思う。前ボーカリストのボンはかなりヒワイだったといううわさがあるが、ブライアンも同じ穴のムジナだったのかと思わせる曲だ。直訳すると「彼女は俺の弾装が空になるまで頭を使った」とはいったいどういう状況なのか?まさかそういう意味なのか?いや、しかしまさかそんな・・・(訳が違ってたらごめんなさい)


79. Scarlet320 ★★ (2008-04-21 23:11:00)

いい加減レンタルにでも置いて欲しいもんだ。
ミーハーが増えるかもだけど。




80. 水ぶくれ ★★ (2008-09-20 20:31:00)

いつ聴いても痺れる1枚。
ロックの教科書。



81. ジョージベラス ★★ (2009-03-09 00:50:00)

これが、全世界でのアルバム売り上げ枚数だけど、マイケル・ジャクソンはこれにシングルが6枚出してるから、1億枚以上は売れてると思う。ギネスにものってるが。。しかし、このアルバムは全世界で2位の売り上げ。恐ろしいモンスターアルバムだ。他にもZEPのⅣが入っていたり、ミートローフもハードロックアルバムだ。
(全世界での売り上げ)
1.マイケル・ジャクソン「スリラー」 5400万枚
2.AC/DC「バック・イン・ブラック」 4200万枚
3.イーグルス「グレイテストヒッツ1971~74」 4100万枚
4.サタデー・ナイト・フィーバーのサントラ 4000万枚
5.ボディーガードのサントラ 3700万枚
6.ミートローフ「BAT OUT OF HELL」 3700万枚
7.ピンク・フロイド「狂気」 3500万枚
8.シャナイア・トゥエイン「COME ON OVER」 3500万枚
9.ビートルズ「サージェント・ペパーズ…」 3200万枚
10.ダーティー・ダンシングのサントラ 3200万枚
11.レッド・ツェッペリンⅣ 3000万枚
12.フリーウッド・マック「噂」 3000万枚
13.バックストリート・ボーイズ「ミレニアム」 3000万枚
14.セリーヌ・ディオン「LET'S TALK ABOUT LOVE」 3000万枚
15.ビートルズ「アビーロード」 2900万枚




82. お爺のズボン ★★ (2009-03-09 12:35:00)

>(全世界での売り上げ)
プロデューサーのJohn "Mutt" Langeは、AC/DC「バック・イン・ブラック」と
シャナイア・トゥエイン「COME ON OVER」を全面的にプロデュースして、
バックストリート・ボーイズ「ミレニアム」のプロデュースにも参加している。
さらに、シャナイア・トゥエインと結婚したのだから(離婚の噂も聞いたが)、
大変な才能だと思う。(と言うか、うらやましい!)
AC/DCの世界的な成功も、Mutt Langeの功績が大きいと思う。もちろん、AC/DC
は最高なバンドだけれど、最高=成功の方程式は成り立たない世界だから。
Mutt Langeのプロデュースで成功をつかんだHM/HRバンドは、他にも、
Def Leppard、Foreigner、The Cars、Loverboy、The Corrs、Nickelback、
Huey Lewis and the News(人によってはHM/HRと言わないバンドもあるが)
と凄すぎる面々だ。



83. fortune ★★ (2009-03-30 22:16:00)

正直ボン・スコットよりブライアン・ジョンソンの方が好きな私



84. モブルールズ ★★ (2009-05-02 10:48:00)

今更言うまでもない名盤ですが、ぼくの好きなAC/DCは本作まで。次作からはゆったりした曲が多くなるので。歴史的な名盤を4枚も作ってくれてありがとう。



85. はっちゃん ★★ (2009-06-09 13:06:00)

あまりに名盤なので書き込みを躊躇していましたが、やはりイイものはイイ。
長年彼らをHMという狭い枠に押し込めてきたメディアのみなさん、
AC/DCはそんなちっちゃなバンドではありませんよ。




86. ムッチー ★★ (2009-07-08 23:19:00)

極上のロックンロールアルバム。
「ノリ」があります。
名リフがたくさんです。




87. horix2 ★★ (2009-08-24 23:08:00)

ROCKというのは、
テンポの速さでも、
ギターの歪み具合でもないということが、
この1枚で立証されてしまった。
見せ掛けのROCKバンドが
何百集まっても超えられない、
真のROCKがここにある。


88. しょじゆう ★★ (2010-02-03 23:47:00)

世界でマイケルのスリラーについで二番目に売れたアルバム。なのに日本人気はそこまで。理解できない。
最初のスコット追悼なのか鐘の音からのHELL BELL、有名で最強すぎるリフにBACK IN BLACK.POPのYou Should Me All Night Long、Shoot To Thrillは最高。
ブライアンはスコット亡き後の不安を一発で吹き飛ばす期待以上すぎるボーカル。




89. テンさん ★★ (2010-02-18 16:08:00)

ロック史に残る超名盤!80年発表。この年の2月にボンスコットが不慮の死を遂げたため、バンドは新しいボーカリスト、ブライアンジョンソンを加入させた。
売り上げも半端なくアメリカだけで当時2000万枚を売り、現在までに5600万枚を売るという驚異的な数字を残している。 これはマイケルジャクソンの「スリラー」に次ぐ大記録である。
「HELLS BELLS」で景気良く始まり、間髪いれずに「SHOOT TO THRILL」へとなだれ込む。 まるで彼らのライブを観ている錯覚に陥る。
「BACK IN BLACK」、「YOU SHOOK ME ALL NIGHT LONG」と、後に彼らのライブの定番となるようなロックンロールも収録されている。
「ROCK AND ROLL AIN'T NOISE POLLUTION」(ロックンロールは騒音公害じゃないぜ!)というのは、AC/DCのロックンロールに対する一貫した姿勢だろう。




90. k62 ★★ (2010-03-28 15:34:00)

有無を言わせぬ名盤。
このタテノリR/Rに勝るバンドなど存在しない。
これを知らずにロックを語る資格など・・・・あるわけがない。



91. テンさん ★★ (2010-03-29 13:29:00)

伝説の名盤といっても過言ではない。世界アルバム売り上げ第二位である



92. フリーザ ★★ (2010-04-22 00:18:00)

最高のアルバム。売り上げ世界2位もさすが!今作から亡くなったスコットに代わりブライアンが加入。HELLS BELLSはまるでスコットに捧げてるよう。タイトル曲BACK IN BLACKは最強!



93. bunn ★★ (2010-07-03 11:15:00)

ほぼ捨て曲なし!


94. かめはめ ★★ (2010-07-22 20:48:00)

ブライアン・ジョンソン加入後の初作。世界的なセールスではマイケル・ジャクソンのスリラーに次ぐという超ド級アルバム。
HELLS BELLS、BACK IN BLACKはAC/DC全曲の中でも最高に緊張感のある曲。SHOOT TO THRILL,You Should Me All Night Longもいい。ブライアン・ジョンソンのハスキーな声が縦乗りのグルーヴに混ざり迫り来る感じで何枚も聴き続けていると確かに飽きが来ることがある。ただ、AC/DCの曲はどこかでBGMでかかっているのを聞いたり、久しく聴いていなかったりすると何故か無性にいいなと思ったり、聴きたくなる時がある。



96. てかぷりお ★★★ (2011-08-11 00:03:29)

真っ黒のジャケットがただならぬ雰囲気を醸し出していて、聴く前からリスナーを期待させます
ボンスコットの死という悲劇の直後を乗り越えてのリリースで気合ばっちり Hells Bellの厳かさでこのアルバム全体の方向性はそれかと思わされますが、意外とメジャーでキャッチーな曲が並んでいます
必殺の名曲Back In Blackなど良い曲が多いが、正直なんで音楽史上に残るくらい大大ヒットしたのか分からない(笑)




97. kanyuuu ★★★ (2012-03-17 20:30:41)

バンドの最充実期のアルバムという気がします。

クオリティが他のアルバムと比較しても異質。もちろん他のアルバム群も
素晴らしいですが特にこの瞬間にはマジックがあるように思います。

ボンが無くなってしまい失意もあったとは思いますが、
1曲目をのぞきそういった負の感情は曲調からは見受けられません。
アレンジの力かなぁ、この完成度の高さを感じられるのは。

全曲キャッチーでコンパクト。アルバム自体の完成度では彼らのなかで
一番だと思います。




98. ヤング兄弟 ★★★ (2012-07-14 20:10:02)

ボンの死を受けてドラマティックな作品になっているのかと思いきやそれは1曲目の「Hells Bells」だけであとはもういつものAC/DC流R&Rワールドです。てかこんなの読んでる暇があるなら早く買って聴いてください。(笑)



99. N.A.ROCKS ★★★ (2013-01-19 06:10:09)

これ以上評価してどうする?という作品ですね。
前作からプロデューサーがROBERT JOHN "MUTT" LANGEですが本当相性バッチシだと思います。ボーカルがこのアルバムからブライアン・ジョンソンに変わり、独特の金切り声が強烈な個性でHMファンにも大歓迎されさらにビックになっていくわけですね。納得。



100. フレディ・ヴィーナス ★★★ (2013-02-20 20:57:43)

「ダサい」という人に、ビックリ!!!



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