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ANIMALS WITH HUMAN INTELLIGENCE (1993年)
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ANIMALS WITH HUMAN INTELLIGENCE
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解説 - ANIMALS WITH HUMAN INTELLIGENCE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. NOY ★★ (2000-09-20 00:54:00)

彼らといえば、2nd「Strength」が傑作として有名ですが、現在国内盤は廃盤状態らしく
入手が難しくなっているので、この3rdをお薦めします。
ライブの定番となっている絶品バラード“Innocence"を始め、1,3,4,7,10,11,13曲目・・・
と挙げればキリが無いほど2ndに負けず劣らずの楽曲粒揃いです。



2. ずなきち ★★ (2002-09-13 00:37:00)

最高の一枚。これからイナフズナフ好きが始まった。



3. nanase7 ★★ (2003-11-26 21:42:00)

2ndのSTRENGTHは確かに傑作とは思いますが、あのアルバムはズナフの良さの中で
ほんの一部分(ダークでもカッコイイとこ)が色濃く出てたアルバムじゃないかと思います。
ズナフの素晴らしさを堪能するには、いろんな楽曲がバランスよく収録されている本作の方が良いのではないでしょうか?
とにかく天才的なソングライティング能力ですよ!この人達は!
③④⑥⑦⑪のメロディーはKO必至!!!




4. 羽根車Ⅱ ★★ (2004-08-04 03:37:00)

このアルバムの発言が少ないのにビックリしました。
中盤少しダレますが、これは名盤と言っても過言ではないと思います。
ドラッグの呪縛から脱したドニーが実に充実したVOを聴かせてくれているし、
何と言ってもとにかく曲が良いです。いかにもアメリカンハードロックの王道という
ノリを聴かせながらもどこか湿り気を感じさせるところが良いところです。
ノリが良くカッコいいロック、良質なバラード、ダークなテーマをメロディで聴かす曲など、
バリエーションに富みながらも実に高品質な楽曲を聴かせてくれます。
外見やイメージから食わず嫌いな人にも一度は聴いて欲しいバンドです。
曲を聴けば悪いイメージは吹っ飛ぶはずですよ。
ドニーのthanksに書かれているMR.TOILET(トイレさん)って何?



5. シェパード ★★ (2005-01-25 14:33:00)

複数のプロデューサーを起用しているため、サウンドがバラバラ。
曲調も統一性がない。
名曲は多いのに捨て曲も多いからアルバム全体の印象は今ひとつ。
惜しい!




6. 歩夢 ★★ (2005-08-30 00:34:00)

Z'NUFF・・・人気ないのかなぁ。このアルバム好きですよ。
アメリカンバンドの中で、哀愁漂うメロディーラインを書かせたら
間違いなく上位にランクされますね。
確かに、アルバム全体で考えた場合は「ん~?」となりますけど
1曲1曲のデキはいいので良盤だと思いますよ。
中でも「ONE STEP CLOSER TO YOU」が個人的必聴曲です。



7. ジーノ ★★ (2005-12-25 22:36:00)

エアロのぱくり。サンダーにも似ている。というかこれメロディアスハードロックじゃないよ。アメリカンR&Rバンドやんけw でもどことなく哀愁はあるね。ルックスは良い。



8. ジーノ ★★ (2005-12-26 18:37:00)

追記です。前作よりこちらの方が泣けるメロディーが多い。ただR&R調なのだけいただけない。声はエアロやガンズ同様爬虫類系である。しかし演奏はうまいな。チープトリックに似てるとか言われてるけどまったく似てない。



9. アウトランダーズ ★★ (2006-02-05 21:45:00)

アルバム全体の出来としては2ndの方が上という評判だけど、こちらの方が1、4、7、11、12、といったパワーポップの名曲が揃っていて個人的には1番好きな作品。
それに加えて3、6、13、といった超絶品の胸キュンバラードが3曲も収録されているのも凄い。当時CDショップで3、が流れていたのを聴いて衝撃を受けた。
しかし楽曲の質に多少ばらつきがあり、特にオルタナ系の5、はENUFF Z' NUFF史上最低の駄曲。
彼らの曲はおちこんでいるときに聴くととても勇気付けられるような所が好き。




10. お味噌汁 ★★ (2006-11-11 19:30:00)

一般的に名盤と言われるセカンドには適わないですが、これも名盤です。
いい曲が沢山入ってて、ボーナストラックの13も美しい、いいバラードです。
惜しむらくは、後半がだれます。個人的には、1stに勝るとも劣らずのアルバムと思うのだが。




11. usaneko ★★★ (2015-06-09 07:01:18)

1993年3枚目。
ハードロック色のパワー・ポップ。
時代の流れか、2ndとは異なるダークさ、ちょいヘヴィ感を足してきた。いつものパワー・ポップも満載だ。レコーディング時期で曲、サウンドにバラつきがあり、仕上げでもう少しまとめて欲しかったが、私は良しとしている。
"Mary Anne Lost Her Baby"は尋常ではない、驚かされた。
Enuff Z'Nuffの奇跡は、ソングライター・チームとデレク・フリーゴ(ギター)が出会った事だ。



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