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80年代
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90年代
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A
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スラッシュメタル
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テクニカル
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日本
AION
HUMAN GRIEFMAN
(1990年)
1.
Think Ever After
(38)
2.
Care Killed the Cat
(0)
3.
Feel Miserable
(2)
4.
Crazy Smile
(0)
5.
Jack
(5)
6.
Amnesia
(2)
7.
Human Griefman
(3)
8.
Peter (Guitar Solo)
(0)
9.
Grow More Serious
(0)
10.
Justice for Die
(9)
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, 10.
Justice for Die
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
Psyvalla
★★
(2002-08-14 22:00:00)
日本のスラッシュ/パワーメタル界の歴史に残る、金字塔と言える一枚
だと思います。前任のヒサヨシ氏があくまで吐き捨てのスラッシュ
ヴォーカルだったのに対して、ここから参加したNOV氏は、紛れも無く
日本メタル界屈指の実力の持ち主。おどろおどろしくも力強く歌える
ヴォーカルが、それまでスラッシュ一辺倒だったAIONの音楽に豊かさを
もたらしました。反面、それが所謂「ジャパメタ」という臭いを強くして
しまった感は否めず、ストイックにスラッシュを追求している向きからは
拒絶されそうな気がしますが、それは音楽の良し悪しとは別の話。
素晴らしいメタルとして、僕はこのアルバムを断固支持したいです。
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2.
Selene
★★
(2004-11-06 23:31:00)
VoがNOV氏に交代したことでより一層楽曲の幅が広がり、深みを増しました。
曲は③の一部ソロを省いてはほぼ全曲激速ナンバーで最後まで突っ走ってます。
AIONの名刺代わりのようなアルバム。
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3.
Warlust
★★
(2005-05-14 18:29:00)
高校生のとき、このアルバムが回りで大流行しました。日本語歌詞ですが、当時の日本のスラッシュバンドの中では一番好きでしたねー。その陰鬱さ、おどろおどろしさは
アメリカンともユーロともつかず、本当に唯一無比の個性を発散していたと思います。他の方が言われているとおり、全曲聴き応えがあり、今引っ張り出しても思わず聴きこんでしまいます。AIONの最高傑作は間違いなくこれでしょう。
正直これ以降の、メジャーで発表したアルバムはあんまりにも…(涙)。もっとも、これがインディで大当たりして、メジャーデビューまでつながったのだから、本当に凄い時代だったと今振り返ると思うのですが。
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4.
ちんちん丸
★★
(2005-08-23 00:52:00)
たしかこれはリマスターが出ていたと思います。オリジナルしか聴いたことはありませんが音質がちょっと荒いかなあという気がしました。ヴォーカルがヒサヨシのやつはCDでは出ていないはず。
アイオンのなかで一番スラッシーなあるばむではないのでしょうか?
しかしジャケはしょぼいし写真もしょぼい。メイクもしょぼい。
なかなかの出来ではありますが大絶賛されるほどではないでしょう。
当時は衝撃的だったのかもしれませんが・・・・。
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5.
よこやま
★★
(2007-07-04 18:10:00)
間違いなくAIONの最高傑作だと思います。音質はめちゃくちゃ悪いですが、それに負けないくらいのクオリティがあります。捨て曲などありません。HISAYOSHIさんのも聞いてみたいけど、叶わぬ夢だろうなー
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6.
火薬バカ一代
★★
(2008-09-07 22:36:00)
SABBRABELLSの『SABBRABELLS』、DOOMの『NO MORE PAIN』、SACRIFICEの『CREST OF BLACK』なんかと並んで、
個人的に「一度は聴いてみたい廃盤の名作(ジャパメタ編)」の上位にランクインしている、AIONがインディーズ時代の
'87年にリリースした1stアルバム『DEATHRASH BOUND』。本作は、その『DEATHRASH~』を新たな編成で
リ・レコーディングした作品で、発表後、オリコンのインディーズ・チャートで№1を獲得した1枚でもある。
サウンド的には、歌えるVoを擁したパワー/スラッシュ・メタルといった趣きで、当時、ライバル的存在でもあった
Xとの共通点も感じられなくもないが、あれよりもずっとコアでストレートな雰囲気が強く、とにかく、全編をスピード・ナンバーで
ラッシュしまくり、メジャー・デビュー以降目に付くようになる、明るいロックンロール調の楽曲もここには皆無。
畳み掛けるように疾走するOPナンバー①、攻撃的な曲調の中で閃くアコギが鮮烈な印象を残すアルバム表題曲⑦、劇的なGソロが
炸裂するラスト・ナンバー⑩・・・と、ひたすら荒々しく押せ押せの作風に仕上がっていて、痛快極まりない。
個人的には、もう少し歌メロにフックが欲しいとか思ったりもするが、それもここまで完成度が高ければ枝葉末節。
中古屋にて安価(3桁)な値段での入手が可能な作品ゆえ、未聴の方に是非ともお薦めしたい逸品。
こうなるとやはり、HISAYOSHIが歌っているという『DEATHRASH BOUND』が、1度でいいから聴いてみたくなるなぁ。
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7.
Arsenal / Gunners
★★★
(2010-11-12 21:38:05)
傑作 このアルバムは人気が高いので、中古ショップで並んでいても直ぐ買われてしまいます。
メジャー進出する前のミニアルバムMAGMAと一緒で、ジャパメタを超えた独自の世界があります。
JACKは永遠の名曲です。
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★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
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