この曲を聴け!
80年代
|
90年代
|
C
|
アメリカ
|
アメリカンロック
|
シュラプネル
|
テクニカル
|
パワーメタル
|
正統派
CHASTAIN
IN DEMENTIA
(1997年)
1.
Human Sacrifice
(0)
2.
Blackening
(0)
3.
Seven
(0)
4.
Sick Puppy
(0)
5.
Tongue
(0)
6.
In Dementia
(0)
7.
House of Stone
(0)
8.
Conformity
(0)
9.
Desperately
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
IN DEMENTIA
モバイル向きページ
Tweet
解説
- IN DEMENTIA
→解説を
作成・修正
外部リンク
"IN DEMENTIA" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
IN DEMENTIAに登録されている9曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Human Sacrifice
, 2.
Blackening
, 3.
Seven
, 4.
Sick Puppy
, 5.
Tongue
, 6.
In Dementia
, 7.
House of Stone
, 8.
Conformity
, 9.
Desperately
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2020-07-13 13:22:42)
アルバムジャケットから漂う生々しいオルタナ感、前作よりはメタル度は増しているが、スタイルとしては流行りもんに手を出した感触が強め。それでもメロディやスピード、ギターアプローチと、モダン化しすぎた前作よりは、戻っているのでファンにとっては、気休め程度とは言え安堵を覚える内容に落ち着いている。
特筆すべきは、2作目の参加になるケイト・フレンチの柔軟な歌唱スタイルの披露。パワー一辺倒では押し切らない、ヘヴィロックに合わせ表情豊かに声色を使い分け、妖艶なる破壊神たる魅力を発揮している。
新たなる女帝の誕生と思わせる、堂に入った歌い回しに恐れ入るのだが、運も実力の内ということか、こういう音楽性では、オルタナファンにとってもメタル系にとっても中途半端、需要の狭い音楽性に陥っているために、幾度話題に上ることはなかった。色のみならず確かに実力を持ち合わせていたケイト・フレンチを生かしきれなかったのは残念でならない。当時、彼女はラリー・ハウの嫁さんとして知られていたが、離婚後はコブラ・キングと再婚。そして一緒にバンド活動していましたね。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache