3rdアルバムを買ってから追っかけて買いました。 探すのが大変でした。 本当に「質の高い」メロディアスなアメリカンハードロックです。 よく出来てるなぁと思います。 日本では低評価だったんですか…。 ⑨Hold Back The Nightみたいな曲を増やして、 ひたすらポップに行けば売れたかも知れないですね。
ダン・ハフって、いろんな仕事してますね。 最近はアルバム・プロデュースとかしてませんでしたっけ・・・? (メガデスとか) 昔は、こんなに素晴らしいエモーショナル & テクニカルなギターをプレイしてました。 確かな実力に裏打ちされた、メロディアスで適度にアダルト、且つアメリカンなハード・サウンド。 ・・・でも、↑ 上でみなさんが書かれているとおり物凄くクオリティは高いのに、知名度の方は全く低かった。 「知る人ぞ知る」という言葉で片付けるには勿体無さ過ぎる、珠玉のハイ・クオリティHRアルバム。もっと日の目を見ても良いはずなのに。 「I'll See You In My Dreams」は、感動の名曲です。 そういえば、WS「1987VERSION」の“Here I Go Again"のギターもダン・ハフ。 コレもイイ~仕事してるなぁ。
アメリカンHRバンド、GIANTが89年に発表したデビューアルバム。全11曲で55分の作品。 ジャケットのような、乾いて荒涼とした風景が似合う音ですね。こういうのもまたアメリカン。 ブルージーな要素がありながらも、懐かしさや暖かみを感じさせるメロディも魅力的です。 ④"I'll See You In My Dreams"は絶品のバラードですね。