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叙情/哀愁
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正統派
PRIMAL FEAR
NUCLEAR FIRE
(2000年)
1.
Angel in Black
(33)
2.
Kiss of Death
(0)
3.
Back From Hell
(61)
4.
Now or Never
(3)
5.
Fight the Fire
(16)
6.
Eye of an Eagle
(0)
7.
Bleed for Me
(3)
8.
Nuclear Fire
(107)
9.
Red Rain
(15)
10.
Iron Fist in a Velvet Glove
(4)
11.
Fire on the Horizon
(4)
12.
Living for Metal
(8)
Out in the Fields
(7)
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, 10.
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, 11.
Fire on the Horizon
, 12.
Living for Metal
, 13.
Out in the Fields
コメント・評価
Recent 50 Comments
1. らるふ
★★
(2001-07-09 22:34:00)
マット・シナーと元GAMMA RAYのVoのラルフ・シーパーズの正統派のヘビーメタルバンド。ハルフォード以外では久々に正統派のヘビーメタルバンドの王道を聞いたと思います。名盤だと想います。
2.
連
★★
(2001-08-09 23:33:00)
予想以上だった。①ですでに爆発しているが、③で僕ははじめてラルフ・シーパーズを怖いと思った。確かにJUDAS PRIESTのヴォーカル候補、ロブ・ハルフォード的声質での圧倒的歌唱力はあった。しかし、それを超えてくるものがなかった。どこか爆発し切れてないようなそんな印象があった。しかしそんなものは猿の惑星に吹っ飛んでいった。「ペインキラー?あんなの余裕で歌えるよ」とでも言いたげなぶっちぎれぶり。ラルフも凄いが、二人のギタリストのリフ、ソロもなかなか聴きごたえがあり緊張感がある。攻撃的だけじゃなくて叙情性もあるし 気合の入った力作。
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3.
オーバーレブ
★★
(2002-06-13 16:11:00)
終始、王道メタルナンバーが次々と繰り出され、ノックアウトされました。③、⑧、⑨、⑩などは、正統派ファン必聴です!
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4.
ハラザン
★★
(2002-07-27 01:21:00)
カッコイイ。ふっきれてる。「③Back From Hell」は爆裂チューンなのに、爆裂なのにギターソロは哀愁を帯びているのが、なんか凄くツボにハマる。そして、このアルバムが凄いのは、勢いが前半で終わってしまわず、後半に「⑧Nuclear Fire」~「⑨Red Rain」~「⑩Iron Fist・・・」のメロウなパワーナンバー3連発がまるで組曲のように用意されていることだ。ブックレットの裏表紙のメンバーの集合写真も凄くいい。現代社会において、ださいと思われることも恐れず、身なりもポーズもこんなに思いっきりメタルにキメる孤高性に拍手を贈りたい。思わずスキャンして、会社のパソコンのスクリーンセイバーにしてしまった。
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5.
飯
★★
(2002-11-08 15:19:00)
これは素直に凄いと思えるアルバムだと思う。
ラルフの歌唱も凄いが、「これぞメタル」と言える、哀愁のある、ドラマティックなメロディには心を打たれる。
シン・リジィのカヴァ-も格好イイ。
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6.
翔
★★
(2002-12-20 12:25:00)
“BACK FROM HELL"に“NUCLEAR FIRE"に...。このアルバムは聴いてすぐにノックアウトしました。俺の永遠の名盤です。
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7. ニーケ
★★
(2004-01-22 16:11:00)
⑤の"Fight the Fire"は,超カッコイイと思います.
激しく頭の振れる曲です.
8. ヒイロ・ユイ
★★
(2004-05-07 11:43:00)
PFのアルバムで1番!!!最高!!!凄すぎ・・・・・
9.
無の英雄
★★
(2004-05-17 03:15:00)
漢とはこうあるべしといわんばかりのアルバムだ。ザクザク感がたまらない、正統派メタルができる数少ないバンドだ。ラルフの声は本家を超えたかもしれない。疾走、ミドル、スローとどれを聞いても逸品だ。戦場へ向かう兵士が、誇りを懸けて敵に立ち向かうそんな空気をかもしだす曲を書いている。自分は全曲お勧め。漢なら立ち上がれ、これを聞けば握りこぶしになる事まちがい無しだ
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10.
ホシ
★★
(2004-08-29 19:27:00)
最強のメタルアルバム。気迫が伝わってくる。
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11. ドンキ
★★
(2004-09-28 03:27:00)
すっげえいい。①、③で大爆発。で④で聞き惚れる。それからまた⑤とか⑨とか⑪でもどっかんどっかん爆発しているよ。なんといっても最高なのがタイトルチューンの⑧。リフからサビから全てが心を捉えてならない。このアルバムは正にタイトルどおり核爆発的な衝撃。
12.
GC8改
★★
(2004-12-10 21:21:00)
彼らのアルバムの中ではこれが一番かな。
何よりも全体を貫くパワー、テンション、スピード感は他のアルバムより一歩
抜き出ていると思います。捨て曲が無いのもいい。JUDASの「PAIN
KILLER」に匹敵するのでは?
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13. ヴァイス
★★
(2004-12-14 23:42:00)
PRIMAL FEARのアルバムの中で一番好きです。
「DEVIL'S GROUND」も良いけどこのアルバムの方が聴く回数が多いなぁ。
捨て曲無しです、是非聴いてみて下さい。
個人的にPHIL LYNOTT & GARY MOOREの「OUT IN THE FIELDS」を
カヴァーしてくれたのが嬉しかった。カッコよくアレンジされてますね。
14. 若武者
★★
(2005-08-01 01:15:00)
なんてかっこいいアルバムなんだ・・・。ジャーマンの哀愁に正統派の攻撃性が見事に調和してるなんて・・・。ギターはリフもソロも最強、ドラムもテクニシャン、ボーカルも最強クラス、これで文句があるわけない。あえてあげるとすれば、ベースがちょっとゆるいかなあ、ぐらい。でも仕事をきっちりこなしてるから問題ないね。
15.
ポエ
★★
(2005-09-11 16:43:00)
彼らの中で最もバラエティに富んでるアルバムですね。
飽きずに何度も聴けます。
曲も一曲一曲が凝っている。
彼らの最高傑作と言っても過言ではないと思います。
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16.
NOⅠ
★★
(2006-02-13 22:01:00)
baaaaack from heeeeeeeeeeeeell!!って感じ
あの声は反則でしょう。最高ですね!大好きです!!!!
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17.
ANGRA狂者
★★
(2008-05-10 15:14:00)
プライマルに夢中になった2枚目です。
Angel In Blackにはキタァーーーーーー!!!!!
ラルフはモノホンだ!!!!それを証明する魁作だ。
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18.
マスター
★★★
(2011-05-15 17:01:55)
票低い!
これが1,2を争うアルバムですよ。タイトル曲は圧巻
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19.
Arsenal / Gunners
★★★
(2012-07-07 18:31:13)
攻撃的に迫ってきてオーラすら感じる名作。 オープニングを飾る①や、疾走してる③ 哀愁のバラードBleed For Me
どの曲にも緊張感と攻撃性が息づいていて、賛美歌ともいうべきLiving For Meta。。。個性と個性がぶつかり合って、楽曲のクオリティやレベルが高い 90p
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20.
RIOT1970
★★★
(2013-05-03 00:04:50)
彼等のターニング・ポイント的なアルバム。
1st、2ndの出来も悪くはな無かったが、
正直この程度の楽曲にラルフのVoは勿体ない、
ラルフには早くGAMMA RAYに戻って欲しい、
と思っていた。が。本作である、ドイツ版
「PAINKILLER」とも呼ぶべきアルバムで
ここにきてようやく楽曲がラルフのVoに追いついた
と思った。そして僕は思ったのだ。
「ラルフ、自分の居場所を見つけられて良かったね!」
と。今じゃラルフは「元GAMMA RAYの」なんて
肩書きは要らなくなった。
PRIMAL FEARのラルフ・シーパーズの誕生を
心から嬉しく思ったものだ。
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21.
LOUD944
★★★
(2015-01-05 14:27:30)
Angel in BlackのGソロたまらない!!鳥肌が立つ!!
これぞ正統派!G-RAYなんて大きく凌駕したバンドではないだろうか。
JPに落ちたラルフはさぞかし残念だっただろうけど、でもこうしてドイツのJPともいえるPFで
持ち味を十分に発揮できてるので、結果的にG-RAYの脱退は正解だったのだと思う。
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22.
失恋船長
★★★
(2017-02-26 13:20:23)
楽曲の半数がスピードナンバーで占められた勝負作と言われる3枚目。さぞやLIVEでも盛り上がるだろうなぁと思わせる勢い重視の楽曲は突破力も高まり、この手のバンドに必要不可欠なパワー&メロディ、スピードという三拍子がそろい踏み、扇情的なメロディが激しくも疾走する様に圧倒されるでしょう。それもこれも強力無比なハイトーンシンガー、ラルフの歌唱力があってこそだし、しのぎを削るツインギター、緩急を司るリズム隊、2000年と言うこの時代に、これぞヘヴィメタルと言う激奏激唱だが、どの楽曲にもメタルの流儀に乗っ取ったドラマ性があり、今まで以上に強く深く進化しつつも、広がりのあるキャッチネスさも損なっていない、実に堂に入った一枚である。
スピード感を煽る楽曲が増えた事は、この手のバンドに求められる要素なのだろうが、その反面、過去2枚以上にデジャブ感が増えたのも個人的には気になるところで、その辺りが評価の分かれ目になりそうですが、この時代にこの真っ当な音楽性をやり切る姿は実に頼もしく映ったでしょうね。実はワタクシ、このバンド2010年にMetal Mindからボートラ入りで再発されるまで、まともに聴いた事がなかったのでね。
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