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CRANK (1994年)
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CRANK
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解説 - CRANK
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. tak ★★ (2001-09-19 06:07:00)

なぜTHE ALMIGHTYへの投票がこんなに少ないの?
男気溢れる名盤!

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2. ロドリゲス ★★ (2002-06-22 19:27:00)

パワー全開の名盤。

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3. サッチモリー ★★ (2003-01-11 22:20:00)

今さらって感じですが、久しぶりに聴いたらやっぱり良かったので。
94年発表の4作目。
モーターヘッドの疾走感に60年代ロックの原初的リズムを英国ロック特有の湿っぽさでグチャグチャにしたのがすなわちTHE ALMIGHTY。
ロックと聞いてピンとくる輩はガッツポーズ間違いなし。
こういうバンドがもっと売れて、普通に来日してほしいもんです。何がアカンのやろ。ダサイ?「はぁ? ファックオフ!」ってな感じですな。

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4. エマ ★★ (2003-01-20 03:24:00)

おいおいどーなってんの?すばらしいバンドだよ・・。少なすぎ投票・・。パワー溢れる曲のかずかず最高!!お勧めです。

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5. Ryo ★★ (2003-05-01 13:52:00)

スゲーよ。
これを聴いて何も感じない奴は馬鹿だと思う。

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6. ina ★★ (2003-07-26 11:12:00)

理屈ぬきで名盤。この時期のTHE ALMIGHTYはヤバかった。
ライブビデオみたが、ベースのロンドンが口をずっとあけてて
かなりアホそうだった(しかもモヒカン)。
CRANK!!



7. オカケン ★★ (2003-07-27 20:09:00)

とにかく怒りに溢れた一枚。
怒涛のヘヴィネスを伴い、アドレナリン出しまくり! 曲も殆ど良い!
なんでこんなに怒ってたのやら…。カッコいいから大歓迎ですけど。

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8. GEORGE ★★ (2003-08-15 20:42:00)

息つくひまも無いというのはこういうことを言うのでしょう。
アグレッシブなロックンロールがてんこ盛り。
リッキーの声に英国風味もあってかっこええ!

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9. AF ★★ (2003-11-08 19:50:00)

前作と打って変わって、のっけからトバしまくり。これで最後までいってしまうんだからサイコーですわい。ゴリゴリの音なのに、印象にのこるメロディも盛りだくさん。ほんとリッキーのソングライティング能力は凄いね。嫌な事があった時聴くとスカッとしますよ。

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10. HARRY ★★ (2004-02-02 21:28:00)

小細工を弄さない直球勝負のゴリゴリロックアルバム。音が塊となって襲ってくる感触。ロック好きならこれ嫌いな奴はいないでしょう。

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11. 酒とバラの日々 ★★ (2004-02-04 00:48:00)

オールマイティーの傑作。オープニングからラストまで凄まじいエネルギーを放出しまくって、前のめりに猪突猛進する快作。
英国・ヘヴィメタル・パンキッシュ・ロック…ってジャンルなんかどーでもいい!ともかく文句なしにカッコいいロックアルバムです!

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12. けんしょー ★★ (2004-03-21 21:33:00)

最高!!!
とにもかくにもカッコよろしい!!!!
リッキーの咆哮がシビレル!!!!!
単純にヘッバンしたいときは、もう迷わずコレでっせ!!!!!!!!!!

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13. 殺戮の聖典 ★★ (2004-11-14 19:58:00)

MOTORHEAD直系の疾走感溢れるロック・サウンドで知られる彼らの、最もヘヴィで勢いに満ちた'94年発表の4th。
オープニングの「ULTRAVIOLENT」から剛球一直線なハード&ヘヴィな疾走ナンバーの連続で、文字通り息つく暇もない。
土石流のような荒々しいリフの「THE UNREAL THING」、パンキッシュな勢いに満ちた「MOVE RIGHT IN」、トリッキーなギター・サウンドの「CRACKDOWN」等、どの曲もスリルに満ち溢れた好曲揃いの上、疾走感の質もヴァリエーションに富んでいる為、飽きさせることなく一気に聴けてしまう。
中でもノイジーなギターと咆哮のようなコーラスが織り成す「JONESTOWN MIND」は名曲である。
前作、前々作とは若干趣を異にするものの、これは良質の変化であるといえよう。

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14. hiromushi ★★ (2006-01-06 23:36:00)

ハード・コアの枠を超えた傑作アルバムだと思います。
普通に「優れたソングライティング」と「キャッチーさ」と「丁度いい重さ、過激さ、
スピード」があり、なおかつリズムが面白い。
モーターヘッドにシステム・オブ・ア・ダウンのギミックを取り入れたような感じで、
カッコいい。しびれます。凄い。
聴いたのは10年前ですが、今聴いても凄く新鮮。超オススメであります。

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15. PARANIOA ★★ (2006-08-21 22:07:00)

THE ALMITHTYはこのアルバムしか聞いたことないけど、完成度高い。
ジャンルはパンクハードコア?みたいな感じで、普段聞くジャンルと違うけど、すんなり聞けた。個人的には④、⑧が好き。
①楽曲の完成度が高い②ハードロック、メタル要素も盛り込まれている。
以上2点に尽きる。
僕はこれを聞いてBACKYARDBABIESを思い出しましたね。



16. うにぶ ★★ (2007-11-16 00:39:00)

ロックかくあるべしという勢いと熱さにあふれた作品。
ストレスやら怒りやら、マイナスの感情を叩きつけて昇華するにはもってこいの、気合いにあふれたロックを浴びて、リフレッシュできます。
快感!

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17. モブルールズ ★★ (2008-05-03 22:53:00)

これは大傑作ですね。

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18. ヤングラジオ ★★ (2009-03-09 16:17:00)

ありそうであまりない、バランス感覚で成り立つ作品である。
彼らの場合、作品毎に多少色が違うけど、客観的に言えば恐らく最高傑作であろう。
サウンドは今聞いても、あまり古さは感じない。モダン・ロックとしても成り立つような、作風である。
楽曲にはひとクセあり、この手が苦手な人でも、聞きやすい作品ではないだろうか。
僕は当時、結構好きなバンドだった。
でも、こういうアメリカンではないR&Rものは、イマイチ日本ではウケが弱いんだよなあ～。

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19. Arsenal / Gunners ★★★ (2015-10-06 13:53:29)

CRANK＋７がリリースされて聴いたのが初ALMIGHTYでしたが、スキッド・ロウとモーターヘッドを足して２で割ったようなアルバムだと感じました。　疾走するモダンロックス。　92ｐ

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