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DEEP PURPLE
LIVE IN CALIFORNIA 1976
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Recent 50 Comments
1.
しん
★★
(2001-09-30 02:11:00)
「ラスト イン コンサート」のトミーボーリンのプレイを聴いた時「なんじゃこりゃ!」とビックリしたけど このCDのトミーボーリンのプレイは最高! この時すでにヘロイン中毒だったので悪い時が多かったらしけど、数少ない絶好調のトミーボーリンのプレイが聴けるのは貴重だ!
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2.
hiro
★★
(2001-10-14 23:41:00)
84年8月にNHKのFMでこのライブから「紫の炎」、「ジス・タイム・アラウンド」、「スモーク・オン・ザ・ウオーター」あたりが放送されたのを当時エアチェックしたことがある。
音源は当時「キング・ビスケット・フラワー・アワー」というアメリカのロックのライブ番組にて収録されたものだそうだ。
ブートレッグではこの音源からすでにいろいろ出回っていたが、まさか正規盤で出るとはおどろいたものである。多少手抜きと思える部分もあるが、第4期解散直前の忌まわしい状況を払拭するだけの充実ぶりである。地元USツアーということもあってトミー・ボーリンも張り切っていたのだろう。「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」の悪夢からようやく解放された。
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3.
マックス
★★
(2002-04-19 22:16:00)
日本公演の時は、ドラッグ(注射そのうえすごく質の悪いブツだったらしい)のおかげでギターを弾くどころのさわぎでは、なかったらしい。彼の凄さは、カムテイストザバンドやティザーなどで皆知っていただけに、彼に好意的な人たち(オフィシャルに近い人も含めて)は、非常に例のライヴ盤のリリースには心を痛めたという話も聞きます。ぜひきてみます。よい情報をありがとうございます
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4.
T.O
★★
(2002-07-25 22:28:00)
音質は良いけど、編集が雑。もっといい音源はないものか。
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5.
さうけ
★★
(2003-08-25 16:15:00)
トミーボーリンの実力が遺憾なく発揮された、とは言い難いかもしれないが、「Last Concert In Japan」よりはずっと上の出来。しかし個人的に大好きな「Wild Dogs」が演奏されていないのが唯一の不満。「Gettin Tighter」でのトミーボーリンのギターソロがまるでラリーカールトンを髣髴させてすばらしい。それにしても2期の曲を歌うときのデヴィッドカヴァーディルとグレンヒューズのハーモニーのズレ方はいったい何なんだ?(・_・?
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6.
さうけ
★★
(2003-08-25 16:22:00)
「Last Concert In Japan」では手の負傷のために全く精彩を欠いたトミーボーリンだが、2期・3期の曲に限って言えばやはりこのアルバムでもイマイチっぽい。もともとディープパープル向きのギタリストではなかったのかもしれない。トミーボーリンの「Burn」のギターソロはとても簡単でコピーしやすい、と思ったのはオレだけではないハズ・・・?
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7.
さうけ
★★
(2003-08-25 16:30:00)
さらに付け加えるなら、トミーボーリンはかなり「手クセ」で弾くタイプのギタリストであるようだ。 ディープパープルの現ギタリストのスティーヴモーズがスタジオ盤を忠実にコピーしたりもしているのに対し、トミーボーリンはコピーは苦手だったのではないだろうか? かと言ってトミーボーリンがヘタクソだと言ってるのではないので誤解のないように。
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8.
さうけ
★★
(2003-08-26 14:42:00)
最近このアルバムの日本盤が出たので聴いてみた。さすがにミックスダウンの処理は上出来で音質的には他の公式ライブアルバムと比べてもまったく遜色ない。ほんとに「遅すぎた」リリースである。しかし、コレを聴いてトミーボーリンに対する認識がいっぺんに変わってしまった。すでに四半世紀以上も過去のギタリストであるトミーボーリンにハマりそうである自分がコワい。トミーボーリンこそは、同じように若くして急逝したランディローズと同様に、いや、それ以上に語り継がれるべきギタリストである、と断言
したい!!
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9.
柴が2匹(会社から)
★★
(2003-11-02 12:55:00)
放送用音源だったので当時はFMでエアチェック(死語か???)しました。
ブートが出回って喜ぶのもつかのまLP1枚もので曲も少なくてちょっぴり不満でした。
(その後。2枚ものもでたりしてましたが・・・)
満を持して出たって感じです。なによりもブートより音が良い♪
皆様の仰るとおりラスト・コンサート・イン・ジャパンが翳みますね。
個人的にはスモーク・オン・ザ・ウォーターのファンキーなソロも良かったです。
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10.
STORMBRINGER
★★
(2003-12-16 07:11:00)
『LAST CONCERT IN JAPAN』よりトミーボーリンがすごく上手い。けど、いまいちライヴ盤としての緊張感や盛り上がり、迫力に欠ける気がする・・・。
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11.
はちべえ
★★
(2004-09-23 21:59:00)
「BURN」。これに尽きる。ソロがかっこよすぎる!他のミュージシャンもカヴァーしていたが、トミー・ボーリンのソロは真似出来ない!まさにROCKである。跳ねていて、まるでヒューズ・スロールである。名盤!
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