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LIVE!! (1998年)
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解説 - LIVE!!
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. かわち ★★ (2001-10-22 21:30:00)

「FACING THE ANIMAL」ツアーでのブラジル公演のもの。イングヴェイは結構、その時々でLIVE音源をCD、VDで世に出している。ジェフ君、ジョーリン、マイク、そしてこのアルバムでのマッツ・レヴィン時代。イングヴェイのライブで私が一番楽しみにするのが、過去の曲を今のボーカリスト(このアルバムでいうマッツ)がどうやって唄いこなすのか?ということである。ジェフ君の唄う「JET TO JET」、ジョーリンの唄う「LIAR」、マイクの唄う「BEDROOM EYES」など。(ただ、これは如何にVoがちょくちょく替わっているかということだが・・・)そして、このツアーでのマッツは過去の曲を違和感なく、かつパワフルに唄っていると思う。名曲「SEVENTH SIGN」などはこちらのバージョンの方が私は好きだ。それと収録曲もRAINBOWの「GATES~」やDPの「PICTURES~」など多岐にわたっていて楽しめます。あとはDsがコージーだったら言うことないんだけど・・・。R.I.P COZY



2. うぷす ★★ (2002-05-02 23:30:00)

マッツの声が歴代のボーカリストの中で一番好きです
。セブンス サインの曲も彼に歌い直してほすぃー。
またインギーと一緒にアルバム作ってほしいっす。



3. 雑草 ★★ (2003-01-10 00:03:00)

マッツレヴィンは自分も好きです。
ただ、マークのライブ盤が出てないのが残念です。パフォーマンス等が苦手?なんでしょうか。
とにかくこのアルバムもイングヴェイらしさが堪能出来ます。
ただスタジオ盤を全て聴いてからの方が感動出来るかもしれません。
自分はFar Beyond the Sunにとても感動しました。
Rainbowのカバーも雰囲気出てます。



4. なP ★★ (2003-06-29 03:39:00)

初回限定だったか忘れたけど、前代未聞の前座ディスク付き。なんだか友人がそのDr.Sinを気に入ってしまったようでした。
このLiveはええぞー。とにもかくにもメッタメタに弾きまくり。1曲目がMy Resurrectionってのがまたいい。トラック5にFar Beyond the Sunとクレジットされてる部分なんか熱いなんてもんじゃない。なんせ原曲の半分は不一致なのに色気たっぷりでインプロヴァイズしまくっちゃってます。こんなのを目の前でやられたら興奮するの忘れて呆れかえっちゃうよなー。ということで、イングヴェイはライブだとさらにキレるギタリストであることをご自身の耳で確かめて下さい。選曲もまずまず。ファンなら大満足間違いないし、強くお勧めしておきます。




5. korea ★★ (2003-08-13 17:26:00)

同じ音源のライブビデオを見ただけで書き込んじゃいますが、
マッツレヴィンの立ち振る舞いがスッゲーーーーーー!!!格好良かったです。



6. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-19 16:52:00)

マッツレヴィンのヴォーカル、ステキです!弾きまくりのイングヴェイもステキです!
音質も悪くない…と思うし、“セヴンス・サイン"はこっちのほうがイイですね!終わり方とか…
やっぱイングヴェイはライブがいいですねぇ!




7. 粗茶ですが ★★ (2004-03-15 19:53:00)

98年5月に行われたブラジル・ツアーのライヴ音源。
メンバーは「FACING THE ANIMAL」レコーディングとほぼ同じ。DrがJonas Ostman。
日本来日の直前に起こってしまった、コージー・パウエルの事故死は、ほんとうに悲しかったし、信じられなかった。
ヨナスのドラミングもかっこいいが、コージーが叩いていたら・・・という想像は、やはりしてしまう。
アルバム「FACING THE ANIMAL」からの曲は5曲収録されていますが、私としては納得の選曲。
人によっては、Another Timeが聴きたかったという意見もあるかもしれないけど、やっぱり歴代の名曲も演らなければならないんで、割愛もしょうがないでしょう。
My Resurrection、Far Beyond The Sun、I'll See The Light, Tonightがやっぱりかっこよかったですね。
私も初回盤を購入したんですが、DR.SINのCDがどっかいっちゃいました(泣)。




8. 酒とバラの日々 ★★ (2004-06-01 04:02:00)

これまで数々のヴォーカリストがイングヴェイの横で歌ってきましたけど、
マッツ・レヴィンも多少潰れ気味の声質ながら、確かな力量を誇るヴォーカリストであることがこのアルバムを聴いて分かります。
賛否のあるインプロヴァイズですけど、でもやっぱり好きです。
定番の「ヘヴン・トゥナイト」と「ユー・ドント・リメンバー」を外したのはたぶん正解。
個人的には「ブラック・スター」もそろそろ外しても良いんじゃないか、と思ってしまいますけど、さすがに代名詞的な曲だから外さないのかな…
でも「インスピレーション」収録の「ピクチャーズ・オブ・ホーム」と「バビロンの城門」まで演奏してくれているのが嬉しい。
どうせなら「イン・ザ・デッド・オブ・ナイト」とか「チャイルド・イン・タイム」も、と思ってしまうけどさすがに演らないか…でも好盤。




9. POOYAN ★★ (2004-07-11 14:24:00)

ドラム以外がすべて良かった!やっぱりコージーのドラムだったらなあ・・。亡くなってしまったから仕方がないけど。



10. Z400FX ★★ (2005-03-05 20:03:00)

インギーのライブ版では初めて聴くアルバムだったので少し心配だったのですが、
Disc2を聴き終えたころにはそんな心配も何処へ行ったことやら。
小奇麗なハイトーンよりも少しザラついたVoが好きな自分にとって、見事にマッツはツボに入りました。
(何せマッツのVoは聴いたことがなかったので・・・)
でも「SEVENTH SIGN」はマイクの方に分がありますね。マッツもいいんですけど、
ミクスチャー交じりで苦しそうだったり、上がるところで上がってなかったり。
「RISING FORCE」はマッツのほうが断然良かったですけどね。




11. 枯林 ★★ (2007-06-15 02:47:00)

CD/DVD共に買ってしまった身ですが、薦めるのはあくまでCD版です。なぜならDVDは曲数が少ない上「Alone In Paradise」が未収録です。これの曲、CD版で一番聞いてます!マッツがサビをフッと歌わなくなった時、観客がハッとして歌いだすところが面白いじゃありませんか(笑)

マッツにはインギーに匹敵するレベルの存在感があり、それがバンド作としてのバランスの良さを生み出している良いライブ盤です。ドラマーのヨナスが全体的に遅めに叩いているのが惜しいくらいか。

個人的にもっとFacing〜の曲を入れてほしかった。Black StarとかI'll Seeとかカバーとか要らない。まあ1番要らないのはブッチギリでGuitar soloなんですが...。




12. ムッチー ★★ (2009-06-06 04:48:00)

インギーの独壇場ですね。全く遠慮などせずに、手癖たっぷりに弾きまくる!
当時のセットリストをほぼ網羅しているし、インギーファンならお腹いっぱい、満足満足な1枚。
はっきりいって、選曲としては『TRIAL BY FIRE:LIVE IN LENINGRAD』の方が好きだし(しかもジョーリンだし)、
マッツ・レヴィンもあまり好きではなかったりもするんですが、
ライヴでのインギーの自由奔放なギタープレイが存分に楽しめますから、インギーファンならおススメ。




13. 中曽根栄作 ★★ (2009-09-27 22:17:00)

いいライヴ・アルバムですよ、ええ。 忙しいのでまた後で~~


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