SIAMESE DREAM

傑作ですね。
2ndアルバムでかの超名曲「Today」も収録されています。
そのほかも「Ehrub rock」や「Mayonaise」など沢山の名曲が収録されています。
ジャケットどおりどこか可愛らしい雰囲気のするアルバム(詞の内容は違うかも)。
「オルタナだから・・・」とか関係なし。
良いものは良い!!!

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4. アメンボ ★★ (2003-01-07 04:59:00)

↑の訂正。
「Ehrub rock」じゃなくて「Cherub rock」です。

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5. またオレのなかでロックが復活している

★★ (2003-08-20 19:12:00)

どこかの音楽誌にこのアルバムを評して「LED ZEPPELINのようだ」と書かれていたがあながち嘘ではないと思う。それくらい良く練り上げられた楽曲ぞろい。

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6. mst♪

★★ (2003-10-08 12:49:00)

全体のバランスがよく要所要所で締まってる好盤。
代表作といえばやはりこの一枚だと思う。
お気に入りは Disarm。

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7. 酒とバラの日々 ★★ (2005-01-30 01:11:00)

ところでSMASHING PUMPKINSって非HR/HMなのかな??まあ確かに生粋のヘヴィメタルではないとは思いますが…
でも90年代以降のこのテの音楽は、どこでメタルかメタルじゃないかを線引きするのはすごく難しいのは確か。
オルタナティヴの括りで捉えられることが多いかもしれないけど、大ヒットしたこのアルバムとか、次の「メロンコリー…」などは、
特にメロディアスでとっつきやすいと思うので是非聴いてみてください。
ビリー・コーガンは音楽的な影響として、CHEAP TRICKや、果てはBOSTONの名前も口にしてました。
スマパンの音楽は、ヘヴィでノイジーなギター、哀愁を帯びたキャッチーなメロディー、サイケデリックな雰囲気、
そして爬虫類のような声で圧倒的な存在感のあるビリー・コーガンのボーカル。彼らはNIRVANAとかPEARL JAMのようなバンドとは
少し雰囲気が違うと思う。明快な「爆発」というか「カタルシス」があるわけじゃない。それがスマパンの「味」なのですが。
CHERUB ROCK, TODAY, ROCKET, DISARM, MAYONAISEあたりは彼らの代表曲であり、名曲。

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8. 中曽根栄作 ★★ (2005-01-30 17:28:00)

スペルが違うぞ
siamese dreamだ

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9. WILK ★★ (2005-04-29 16:33:00)

作品としての纏まりは3rdよりも上。
TODAY、ROCKET、GEEK U.S.A、MAYONAISEなど代表曲多し。
個人的にはQUIETのリフが好き。

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10. N男 ★★★ (2014-11-12 12:45:46)

1993年発表の2ndアルバム。
3rdと並ぶ名盤にして、スマパンの最高傑作。
グランジやポップスに加え、うまい具合にメタルのヘヴィネスを消化しており、当時は全世界のロック中毒の皆様を心酔させた作品。
この独特の轟音が良い味出してる、品のなさそうである感じの轟音。
この時期のグルーヴは気持ち良い、もっとも人間関係は当時既に良いバンドではないようで、ギターもベースも大方ビリーがやったとか。
現在にいたるまでスマパンはこのアルバムの衝撃に勝る代物を作れていない。
オススメは①、③～⑨、⑪ってほとんどだけど(爆)
[★★★★★]

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