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SAD WINGS OF DESTINY (1976年)
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SAD WINGS OF DESTINY
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解説 - SAD WINGS OF DESTINY

1976年3月23日、Gullよりリリースされた2ndアルバム。
本作もチャート・インは果たせなかったが、後のライヴで頻繁に演奏される楽曲も含んでいる。8分近くに及ぶ大作「Victim of Changes」、組曲構成の「Dreamer Deceiver」「Deceiver」、キーボードを中心としたインストゥルメンタル「Prelude」等、プログレッシブ・ロックの要素を取り入れた曲も多い。一部楽曲は、デビュー前にJudas Priestを脱退したAl Atkinsが作詞・作曲に関わっており、「Victim of Changes」はアルのソロ・アルバム『Victim of Changes』(1998年)でセルフカヴァーされた
1996年から2003年にかけてJudas Priestでリード・ボーカルを担当したTim 'Ripper' Owensは、バンド加入のためのオーディションで「Victim of Changes」を歌い、ステージ・ネームの「Ripper」は「The Ripper」にちなんでいる。

Recorded:November – December 1975, Rockfield Studios, Wales
Producer:Jeffery Calvert, Max West, Judas Priest
→解説を作成・修正
コメント・評価 - SAD WINGS OF DESTINY

Selected Comments


3. C3 ★★ (2002-05-02 22:30:00)

③"DREAMER DECEIVER"は中でもお気に入りの曲。



4. m.c.A.K. ★★ (2002-11-08 11:26:00)

THIS IS REAL PROGRESSIVE ROCK!



5. なP ★★ (2003-02-18 04:23:00)

↑4名様、Judasのファンはさすがですね。
プロの評論家のものでもこんな上手い評を見たこと無い。
ダークで先鋭的なHRを表現したかったのかな。
ロッカローラはさすがにキツイが、2枚目のこれは聞きやすいですね。
Tyrantカッコイイと思う。音細いけど。




6. Metropolis ★★ (2003-03-23 22:29:00)

"VICTIM OF CHANGES""DREAMER DECEIVER"は私がヴォーカリスト時代何度かチャレンジしたが、死にました。あんな声出るわけがない、って心の底から思いました。それにしても、若いのに、よくぞ10年選手のような貫禄のある楽曲を作り上げたものだと思う。まさにブリティッシュHRです。ただ、かなり複雑怪奇で癖もあるので注意が必要です。



7. うにぶ ★★ (2003-04-20 23:23:00)

初期の名盤と名高い'76年発表の2ndアルバムです。邦題『運命の翼』。叙情的でドラマティックなブリティッシュ・ハード・ロック。
しかし…どうやってこんな曲をつくれるんだろうと思うような奇妙な曲が多いですね。↑でも皆さんに言われてますが。
「VICTIM OF CHANGES」のメロディや展開って全然普通じゃないし、「THE RIPPER」のリフはなんかもうヤバいです。ゾクゾクします。ロブの歌も妖し過ぎ。「ISLAND OF DOMINATION」の素頓狂な叫びも病んでるなぁ…。1回聴いただけで好きになる人っているんでしょうか、この作品。
まあ美しい「DREAMER DECEIVER」(声高い~!)や「EPITAPH」、普通にかっこいい「TYRANT」「GENOCIDE」といった曲はとっつきやすいと思いますが。
たぶん聴いてみて「これのどこが名盤なの?」って思う人も多いと思いますが、慣れてくると病みつきになっちゃったりするんですよね。
やっぱり昔からずっと、面白いバンドです。




8. 地獄葬戦士 ★★ (2003-06-18 02:20:00)

ドラマティックかつプログレッシブな2nd。
とにかく美しい作品で、このころはまだメタルというよりは様式美あふれるハード・ロックという感じか。
初期の名作との冠に偽りはなく、今でもLIVEで演奏されるJUDAS版「WAR PIGS」のような「VICTIM OF CHANGES」、切り裂きジャックをテーマにした、ミステリアスなリフがかっこいい超名曲「THE RIPPER」、低音から高音まで変幻自在な声が素晴らしい名バラード「DREAMER DECEIVER」、単調ながら素直にノレる「DECEIVER」、厳かなインスト曲「PRELUDE」、グレンとのハモリも聴ける好曲「TYRANT」、重量感あるリフがかっこいい「GENOCIDE」、まるでQUEEN?の美しい「EPITAPH」、これまた驚異的なハイトーンが聴けるヘヴィ曲「ISLAND OF DOMINATION」と捨て曲は見当たらない。
ロブのヴォーカルもとにかく素晴らしく、この頃が彼の全盛期だったのではないだろうか?




10. アゴ 勇 ★★ (2003-11-06 11:13:00)

70年代後半に伝統的ブリティッシュハードロックのサウンドとマインドを継承した2nd。
静から動へのドラマティックな展開、ツインリードを生かした立体的なリフパターンの確立など、
今日のへヴィメタルに直接関わる重要なテーマが披露されている。
「PAINKILLER」とは別の意味でヘヴィな作品。
3曲目のバラードDreamer Deceiverのラストはいつ聴いても痺れる。




12. 白狐 ★★ (2003-12-14 06:27:00)

☆正統派とは言いがたく普通の人にはとっつきにくい複雑さがあるけど、これはかなりの名盤ではないでしょうか??
一曲目に「Victim of Changes」を持ってきていることからもこのアルバムがいかに問題作であるかが解ると思います。
アルバムの構成もまた各曲の難解さが熾烈なあまり、
ボクにとってこのは「難解」ではなく未知の領域に対する「興奮」をもたらしてくれました。
ボクが、このアルバムに対して持ったイメージは「冷たい鋭さ」です。まんまでしたね(笑)




13. ら~しょん ★★ (2004-01-09 02:41:00)

70年代ブリティッシュロックの集大成的アルバム・・と今では躊躇無く言えますが、はるか昔に初めて聴いた時は1曲目のVictim Of Changesでひいてしまった記憶があります(笑)もちろん何度も聴くうちにハマっていったのですが。
①を含めて②⑥もライブの定番曲なので愛着はありますが、やはりDreamer Deceiverが一番好きですね。QUEEN風のEpitaphも美しい。




14. 工場長 ★★ (2004-01-24 16:42:00)

どうでもいいからききなさい!!!




Recent 50 Comments



16. GIHALA ★★ (2004-03-13 15:22:00)

私はHEAVY METALが大好きだし、一番最初にその基準を作り出したJUDAS PRIESTは正に孤高の存在だと思います。
その彼等が最初に成し遂げた偉業は間違い無くこのアルバムでしょう。
音はまだHEAVY METALではないし、BLACK SABBATHやQUEENの影響も感じられますが、このアルバムに封じ込められた音は強烈な個性を放っています。
多種多様な曲が入っているのに、その総てがどうしようもないくらいに「JUDAS PRIEST」していて、さらには曲順・流れが見事な完成度を持っています。
このアルバム以降、JUDAS PRIESTは常に進化し続け、遂にはHEAVY METALを確立し、「METAL GOD」と呼ばれる事になる…と言うのが通説です。
だけど、一寸違うんじゃないかと思うのです。確かに後続のメタルバンドに多大極まりない影響を及ぼした事は事実だし、本人達も「HEAVY METAL」という言葉に拘りを持っていたと思います。
ですが、彼等の言う「HEAVY METAL」と、我々リスナーや彼等以降のバンドが思い描く「HEAVY METAL」とは、多分、全然次元が違うんじゃないだろうか?と。JUDAS PRIESTとは進化し続ける音楽。我々の「HEAVY METAL」とは、彼等の追い求める、彼等にしか作り出せない音楽を模索する中から生まれた、「副産物」でしかないのではないだろうか…?
このアルバムを聴いていると、そんな思いに駆られてしまうのです。
進化の過程の中での最初の大爆発。




17. 3割2分5厘 ★★ (2004-05-23 10:12:00)

何だかよく分からないアルバムだが、
繰り返して聴きたくなる不思議な魅力のあるアルバム。




18. 康介 ★★ (2004-05-31 17:55:00)

このアルバムは一つのドラマ、劇だと思う。
HR/HMという枠組みを越えた一つのドラマがここにある。
1曲目のVictim Of ChangesはJudasを代表する超名曲だと思う。
それはライブを聴いてみれば分かります!こんな凄いパフォーマンスはありません。




19. QBC ★★ (2004-08-24 15:19:00)

はまれる。。。
薄くらい部屋で聴くのがいいと思う。
名盤中の名盤!!!



20. アノニマス ★★ (2004-09-23 10:13:00)

2nd。
変わった曲が多いけれど良い。
ロブの歌唱が楽曲の魅力を更に高めていると思う。




21. 羽根車Ⅱ ★★ (2004-09-23 21:25:00)

初期の名盤。歴史に残る名盤というのは存在だけで強烈なパワーを発散している物だが、
このアルバムもまさにそんな一枚。一曲一曲を10年聴き続けても飽きない位の魅力を持った名曲が揃っている。
前半の展開などはまさにプログレッシヴメタルと言える。



22. 夢想家・I ★★★ (2004-10-19 03:11:00)

傑作2ndアルバム、邦題「運命の翼」

このアルバムにはブリティッシュ・ハードロックの美点が全て網羅されている、と言っても過言ではないでしょう。
あまりにもドラマチックな曲構成にもかかわらず同時にしつこ過ぎず枯れた味わいをかもし出していて、それでいてサウンドは適度なみずみずしさと湿り気を帯びている・・・
そんな音世界を表現したような美麗なアートワークにも目を奪われます。
このアルバムは'70年代のブリティッシュ・ハードロックの名盤としてHR/HMファンの間では認知されていると思いますが、もっとジャンルを超えて評価されるべき作品だと思っています。
(まあそれについてはJUDAS PRIEST全体の評価にも言えるんですが)
紅茶の似合う一枚。




23. NOT ★★ (2004-10-22 12:36:00)

美しいアルバムです。正にPRIESTの美意識の権化。"VICTIM OF CHANGES"の味わい深さは
聞き込むほどに増してきます。
"DREAMER DECEIVER"はあまりにも切なく、"DECEIVER"でのカタストロフィーへ
導いていきます。
その後、ヘヴィ・メタルの音楽性を作り上げたPRIESTが、ヘヴィさの中にドラマ性や美しさを
感じさせることができたのは、初期の音楽性が彼らの骨肉となっているからでは
ないでしょうか。



24. ジール ★★ (2004-11-04 17:25:00)

これはプリーストの最高傑作の一つ
これと、SIN AFTER SIN、 STAIND CLASSの3枚が
一番名盤のにおいを感じる



25. QBC ★★ (2004-11-28 03:14:00)

薄暗い部屋で酒でも飲みながら聞きたいアルバムだなあ。
楽曲はすべて最高に良い!まさに名盤!ジャケもカッコいい。
ロブのボーカルもまだかすれてなくて、全編非常に
綺麗なハイトーンボイスを聞ける。



26. PZC ★★ (2004-11-28 12:08:00)

名盤。
ロブのヒステリックで美しいボーカルが印象的。
聴いてると70年代のこの世界へ引き込まれてしまう強さを持っている。
Dreamer Deceiverは名曲。



27. せーら ★★ (2004-12-01 02:32:00)

「復讐の叫び」~「背徳の掟」の頃の彼等がベストとは思いつつも、実は初期の本作が一番のお気に入りだったりする。
妖しげな陰りと狂気性が堪らない。
壁に掲げた美しいLPジャケットを今日も眺める。




28. 蛇めたる ★★ (2005-01-04 00:36:00)

PRIESTの未だに超えられない「間」を持った超名盤。
「VICTIM OF CHANGES」、「DREAM DECEIVER」、「TYRANT」は本当に時代を超えた名曲だと思う。
今のGODには出ない5オクターブという驚異的な音域だから無駄に説得力がある。
K.K.&グレンも凄く冴えてて今ほど技術が無くてもここぞって時に入ってくるツインギターは本当の「泣き」である。
楽曲自身はSABBATH、QUEENに近い感じだが、オリジナリティーがある。
昔のHRをなかなか現代のHMが超えられない理由が分かるような気がする。
それこそ演奏技術が劣っていてもSABBATH、PRIESTが「神」であり「帝王」である理由でもあるんだろうが。
なにはともあれ必聴!




29. ライキチ ★★ (2005-01-29 18:58:00)

プリーストは名盤が多くて困る。
これも名盤。
最近ほとんどのアルバムがリマスターされましたが、このアルバムはされてないですよね?
このアルバムこそ是非リマスターしてほしいアルバムだ。捨て曲の気配すらないアルバム。すべてが名曲の気がするのですが・・・、気のせいでしょうか??
確かにかなりサバス色が強いでありますが、ロブの歌が入る事でかなりサバスとは別物になっています。曲の色はサバス色が強いが全体のノリはパープルのノリに近い感じで、プラスαでZEPといった感じか。この辺からオリジナリティが芽生え始めてる。若かれし頃のロブのヒステリックシャウトも炸裂しまくっていて気持ちいい!!!後のアルバムと比べちゃうとほんとに可愛い声だ。初々しい。
ちょっとコンセプト風というかまとまり感のあるアルバムでもある。70年代のJPの作品の中では一番好きなアルバム。(全部好きなんだけどね)
今後彼らがアコースティックライブなんてやる機会があれば迷わず、「DREAMER DECEIVER」と「EPITAPH」を推薦する。が、そんな事ないだろうけど・・・。
しかし2曲目のザ・リパーに入ると急に音量がでかくなる現象はどうにかならないものか。




30. ガヴィちゃん ★★ (2005-03-19 01:58:00)

このアルバムのおかげで古典音源に違和感が無くなりました。
purpleもzepもsabbathもheep..etcすべてこのアルバムのおかげで
聴き込めるようになったという私にとっては非常に思い入れのある一枚です。
judasのなかでずばぬけて一番なのはもちろん今まで聴いたアルバムの中で
個人的にこれに勝るものはありませんね。
dreamer deceiver,epitaphが同じアルバムに収録されてるなんて...
ありえない。



31. ほにゃほにゃ将軍 ★★ (2005-05-12 03:31:00)

麻薬のようにやめられない魅力がある。
なぜ自分は「VICTIM OF CHANGES」のような意味不明の奇妙な楽曲が好きなんだろう?
名盤だと思います。



32. dave rodgers ★★ (2005-06-11 17:09:00)

叙情的でドラマティック、へヴィ&ダーク、といった、そして難解のなかに非常に
渋い味の奥深さを持った一枚でもある。70年代ブリティッシュ・ハードロック
の名盤と呼ばれるにも納得できる。「Victim Of Changes」‥等々、
名曲も本当に素晴らしい、まさに「名曲」。
最もロブの驚異的なハイトーン、かつ美しい歌の表現力はいつ聴いても魅力的であり、
圧巻。そして、K.K.&グレンのツインギターによる独特な世界観、まるで生き物のように、立体映画のように極限なドラマを見事に美しく醸し出している、本当に素晴らしい。
ともあれこれはPRIEST史の歴然とした名盤でしょう。




33. フルフル ★★ (2005-09-01 01:01:00)

最近、やっとネットで購入。
どこ探しても無いんだもんなぁ(潰れてしまえゲル…)
このアルバムがリマスターシリーズに絶対に入らないと思うと至極残念。
これとロッカ・ローラからポコポコとベストアルバムを量産するどこぞのレーベル、ホントに迷惑。



34. ばとるあー ★★ (2005-09-04 21:57:00)

一連の名曲群もあのジャケットがあってこそ一層輝く。
あの堕天使の絵を見つつ生贄から聞き始めると、もう・・・。



35. Ranzzy ★★ (2005-09-18 23:17:00)

初期のJUDASの作品の中で、アルバムとして好きな唯一の作品です。ほかのアルバムにも名曲がちりばめられてるけど、好きな曲以外は飛ばして聞いてます。とはいえ、このアルバムも最初は、THE RIPPERとTYRANTだけ聞いてた。JUDASなのにピアノの曲があったりするところからして凄い。1曲目は名曲。



36. ブラストビートン ★★ (2005-10-01 05:17:00)

神ががりな輝きを放つ名盤 私なんぞでは上手く表現できないとういか恐れ多い そんな神々しさを放つ初期の傑作である 1~3の流れは素晴らしい



37. ツインターボ ★★ (2006-01-19 17:40:00)

このアルバムもケチのつけようが無い名盤!
上の方々同様、確かに一度聞くと何度も聞きたくなる常習性を秘めたアルバムだと思う



38. 鉄の処女 ★★ (2006-01-31 17:12:00)

正直STAINED CLASSより断然良い。捨て曲の無い超名盤。



39. ルリヲ・フルチ ★★ (2006-02-09 19:25:00)

初期JUDASの中では一番好きなアルバムかも…。
とにかく色々なタイプの曲が聞けます。
ストレートあり変化球ありのでカッコいいです。
名盤!!




40. 鋼鉄仙人 ★★ (2006-03-13 05:54:00)

絶対に聴くのじゃ!



41. カットタン ★★ (2006-05-01 14:01:00)

アルバム全体としてドラマティックな仕上がり。古い作品だと敬遠せずに是非聴いてほしい。
70年代のHRの名盤と言われている他バンドの作品群にも、決して引けを取りません。
というか個人的にはこれが一番の名盤!




42. 10倍太陽拳 ★★ (2006-05-03 23:58:00)

初期の最高傑作として名高い2nd。実際自分もかなりお気に入りです。
この頃はヘヴィメタルバンドというよりはブリティッシュハードロックバンドでした。
しかしブラックサバスに通ずるリフや曲展開そしてロブハルフォードの神がかりのシャウト等聴き所満載。
この頃のロブの声域は約5オクターブだと言われていたらしいです。
このアルバムを聴けば彼らがブラックサバスの後継者といわれるのも頷ける。
楽曲は名曲揃い。特に1、3はJUDASの中でも超名曲の部類に入ります。あと2、6曲もかなりいいです。
ぶっちゃけこの路線でも良かったと思います。




43. 殺戮の聖典 ★★ (2006-05-07 22:41:00)

初期の名盤との呼び声も高い'76年発表の2nd(邦題は「運命の翼」)。
脱退したジョン・ヒンチの後任ドラマーはアラン・ムーア。
エンジニアには後に「PAINKILLER」サウンドを作り上げることとなるクリス・タンガリーディスを迎えている。
デビュー・アルバムと比較するとバンドの演奏力や表現力が格段にレベル・アップしており、それに伴って楽曲もよりドラマティックとなって完成度が増した。
BLACK SABBATHの「WAR PIGS」を彷彿し、現在でもライヴにおけるハイライトとなっているドラマティック大曲「VICTIM OF CHANGES」、キラー・リフがギラリと光る初期の名曲「THE RIPPER」を始め、ロブのハイ・トーンの真髄を聴くことが出来る超名バラード「DREAMER DECEIVER」、ツイン・リードによるギターのメロディが素晴らしい「TYRANT」は聴き応え十分。
その他にも、前曲の余韻を引き摺って軽快に突き進む「DECEIVER」、厳かなインスト曲「PRELUDE」、ヘヴィなリフを主導に複雑な曲展開を見せる「GENOCIDE」、ピアノをバックにロブが切々と歌い上げる美しいバラード「EPITAPH」、ロブが低音に重きを置いた迫力ある歌唱を聴かせる「ISLAND OF DOMINATION」と、この時代にしかできなかったであろう好曲が目白押し。
現代ヘヴィネス・サウンドを好む向きにはオススメしないが、ブリティッシュな薫りが強く漂う様式美サウンドが実に素晴らしい。
アルバム・ジャケットも神秘的で非常にかっこいい。




44. ウヒョルン ★★ (2006-07-24 17:36:00)

中毒性ではJUDAS随一かな。曲調には初期独特の美しさがある。
タイラント大好きっす。
タ~イランッ タ~~イランッッ



45. COZYⅡ ★★ (2007-04-08 19:25:00)

自分が聴いたすべての70年代のアルバム群の中で、究極に位置するアルバム。名盤。



46. ウカア ★★ (2007-07-04 09:05:00)

この路線も好きだ



47. エビフライ ★★ (2007-08-28 11:54:00)

遅い夏休みを取って実家に帰って来ました。山の様に有るCDの中から持ち帰ったのが
この「Sad Wings of Destiny」でした。帰りの高速で聴きまくりました。
しかしこの頃のサウンドは良いですね。メタルゴッドに成る前のジューダスは素晴らしい!
「様式美」なんて言葉が有りますが正にこのアルバムの為に有る言葉ではないでしょうか?
「ペインキラー」で一つの頂点を極めたジューダスですが結構初期の芸術的なメロディック
ハードロックも素晴らしいものです。
「ブラックサバス」の神懸り的な存在感と互角なのはジューダスプリースト(イエスキリスト)
だけかもしれませんね。



48. ぷにょぷにょぽっこん ★★ (2007-11-11 09:08:00)

完成度の高い傑作。
①はツェッペリンのブラックドッグを意識してるのかな?
しかし、どこから影響をうけても自己流に表現しなおす、個性の強さがすでに現れている



49. ごんぞ ★★ (2008-04-12 23:46:00)

PRIESTのアルバムのなかでいちばん好き。コンセプトアルバムとして最初から最後まで
とおして聴くのがベストだと思うけど、各々が素晴らしく、捨て曲はいっさいナシ。なぜ
こんなに凄い音楽がつくれるのか、、、日本人には難解な世界観を表現してるけど、ある意味、そこがまたたまらない。HM/HR云々というより、ロック史上忘れてはならない、語り継がれてゆくべき名盤だと思う。



50. Dr.Strangelove ★★ (2008-04-24 17:10:00)

超名盤。最高傑作の一つ。



51. ムッチー ★★★ (2008-06-29 02:12:00)

1976年発表の2ndアルバム。全9曲で39分の作品。
このアルバムは、初期の名作として挙げられることが多いですね。
自分も、JPの70年代の作品の中では『KILLING MACHINE』の次に好きです。
アルバム全体として、ドラマティックで完成されていると思います。
とても美しく、そしてハード。HRの魅力に溢れた、素晴らしいアルバムです。




52. ウド ハル悪 ★★ (2008-07-01 19:36:00)

私が最後を迎えるとき、神が究極の選択を私に・・・
「PRIESTのアルバム1枚だけ持ってきてもよい」
あぁこの人生の終焉に来てまでも、神は試練をお与えになるのだろうか
1枚だけなら、このアルバムを持って召されましょう。
出会いと言う物を音楽に感じた初のアルバムです。
しかぁし!神など私の耳元で囁くわけはない!
全部持っていきますよぉぉおおおっっっっっっっお!



53. ハリス ★★ (2008-07-14 23:18:00)

ジャッッックザナイフ!!
好きなアルバムの中でも大好き。
HRHMファンならジャンルを問わず気に入ると思いますけど…
とにかく良い。かっこいいし、渋いし、泣けるし、鳥肌立つし。



54. ポテトヘッド ★★ (2009-02-01 22:49:00)

何ゆえに ジューダスプリーストが メタルゴッドと称されるのか
その訳は この「運命の翼」と そのあとに続く 「背信の門」「ステンドクラス」この3作があったればこそであると 断言できる。
鋼鉄の鎧を身にまとう以前の作品ではあるが サウンドは 充分 へヴィーであり
メタル=速さ だけではないという事が 証明されている。
旋律は荘厳で美しく
繊細な高音部から ヒステリックなシャウトへ 地声に近い優しい中音から 押しつぶした低音へ
変幻自在に行き来するロブのヴォーカルは 素晴らしいの一言につきる。
それはまた 幅広い音域だけでなく 7色の声音を持つ彼が いかに稀有なVOCALISTであるかを わからせてくれるのである。
これらのアルバムの 楽曲の一粒一粒には
米国に迎合していく以前に彼らが持っていた 純粋なるブリティッシュメタルの魂が
見事に凝縮されているといえよう。
勿論 キャッチー路線を意識したものも 骨太なR&Rも大好きだし
傑作と呼ばれる作品を 産み出し続けているプリーストは 偉大だと思う。
けれど これらのアルバムへの思い入れは 今後もずっと 変わらないだろう。
時を経ても 輝きを失うことなく 胸を打つ
この時代のプリーストを こよなく 愛し続けるだろう。



55. アメリフローラの95 ★★ (2009-02-12 19:36:00)

代表作とされる『復讐の叫び』『背徳の掟』『ペインキラー』よりインパクトがありました。
まだ全然メタルじゃなくて、どちらかっていうと渋めのロックなんだけど、
「実はJPってこの頃が全盛期なんじゃないの?」と思わされた作品です。
(後で3rdと4thを聴いてその感をますます強くしました)
是非『ロッカローラ』を入手して1stから2ndへの化け具合を比べてみたいものです(笑)。
余談ながら、JPといえば「これぞペインキラー」に代表されるような
「徹夜明けで書いたんじゃないの?」と疑ってしまうヤケクソな歌詞のイメージがあったんですが、
このアルバムの歌詞は極めてマトモ、というか高尚ささえ漂わせていて、本気で驚いてしまいました(笑)。




56. モブルールズ ★★ (2009-04-28 17:38:00)

神々しい、メタルの神だから当然か。



57. クライングV ★★ (2010-01-31 09:28:00)

ソリッドになってメタル化する前のプリーストの名盤。
70年代英HRの気品が漂い、ドラマティック・プログレッシブな曲が多いです。
じっくりと聴ける味わい深いアルバムですね。
ロブの声がまだ若く、潤いが十分あり、
それがこのアルバムの神々しさをさらに引き立てていると思います。



58. アヨハタ野菜ジュース ★★ (2010-03-15 20:14:00)

胸を締め付けられる切なさ、英国ブリティッシュハードロックのまんま、神が神になる前の若々しいときの美しさ、ジューダスの背骨、DNA,遺伝子がこの曲に凝縮していて、世界がなくなっても、永遠に残り続けていくと思います。
命を奪われる瞬間に思い出す曲。死ぬ時は棺桶に入れてともに焼かれたいアルバム。
運命の翼。



59. yukio ★★ (2010-04-18 22:04:00)

涙しか出ません。猛烈に感涙です。



60. 名無し ★★★ (2010-10-17 01:21:35)

初期プリーストの名盤。まだメタルではない。この頃はまさに哀愁のブリティッシュロック。
VICZTIME OF CHANGES、THE RIPPERなど名曲多数。



61. METAL DOG ★★★ (2010-11-19 09:59:47)

皆さんも書いておられますが、明らかにメタルではない。全体的に古臭い感じの曲が多いのは仕方ない。ファンの間では名曲揃いということになっているが、個人的にはVictim of ChangesとDreamer Deceiver/Deceiver以外はそんなに凄い曲とは思わない。それに、なんと言っても阿呆なレコード会社からの仕打ちに由来するプロデュース不足感は否めない。だが、アルバム全体としての曲の流れが非常によい。Staind ClassやSin After Sinよりもアルバムとしてはずっとまとまっていると思っている。私は彼らのアルバムはPainkillerまでしか聴いたことがないのだが、重くて暗い雰囲気という点では、彼らのアルバム随一ではないか。そんなに速い曲が多くないという点が、この雰囲気作りに大いに貢献している。私には「素晴らしい!」評価しかありえない。

ちなみに、3曲目Dreamer Deceiver、4曲目Deceiverってのはレコード会社との意志疎通不足?3曲目がDreamer、4曲目をDeceiverというタイトルにしたかったんじゃないかと思っているのだが。知ってる人がいたら教えて。



62. srangan ★★★ (2011-02-23 04:11:05)

メタルからルーツを辿って70年前後英国ハードロックに一通りハマった後に、再びこのアルバムに戻って聴いた。
当然だが楽に聴いても理解できるようになってて、作品全体の質の高さを再認識。

そしてJUDAS PRIESTが「これ」をやっていたことに、改めてムフフと嬉しくなってしまう。
なぜなら、プリーストってビートルズみたいに、その時代時代に合わせて自分達の音楽を上手く周りに融合・変化・進化させることに成功してたバンドだよね。
このアルバムもその一端だから。

一方、Tyrantなんて、killing machineアルバムに入っててもおかしくないような将来を先取りしたような曲があることにも注目。



63. yyyyyyy35 ★★★ (2013-02-15 14:03:14)

初期の名盤



64. ナマレバくいてー ★★ (2013-07-29 19:45:27)

聴き始めのころは、「なんじゃこりゃ!」と思うけども、聴き込んでいくごとに良さがじわじわ分かってくる不思議な魅力が宿っている。 JUDAS PRIESTの中で一番異質なアルバムだ。 けど全曲いい★



65. てかぷりお ★★★ (2014-12-19 19:21:39)

JUDAS PRIESTの2ndアルバム 1976年発表
完成度は高く、やけに人気のあるこの2ndアルバム 鋼のJUDAS PRIESTになる前の段階の彼らの姿が見えてきます そこには妖しくも美しいサウンドが広がっており、これが鋼鉄の鎧をまとうことで、メタルゴッドになるのかと思えば非常に興味深い
ヘヴィメタルを感じさせてくれる要素はあまりないけれど、ヴォーカリスト、ロブハルフォードの渾身の歌唱やよく構成されたGソロはこの段階で既に極まっているから凄い 畏れ入った!
アルバム全体の流れもよく考えられていて、いい雰囲気出てますよ 美しいだけじゃない、何ともただならぬ空気が滲んできてます
それにしても、ロブのスクリームをはじめとした狂気じみた歌がこのアルバムにはよくマッチしてる 彼の歌手としての個性がたっぷり味わえる作品だと思います

 



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