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BROTHERHOOD (1999年)
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BROTHERHOOD
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解説 - BROTHERHOOD
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Kamiko ★★ (2003-12-24 00:36:00)

腰を据えて聴いた作はコレだけ。他の作はヒトが聴いてるのを傍らで聴いたのでどのCDか判りません。
美味しいトコロを寄せ集めたような定番ハードロックサウンドは非常にカッコいいのである。
彼らが日本のハードロック界随一のエンターテイナーであることを知らしめる作。




2. Usher-to-the-ETHER ★★ (2003-12-24 10:06:00)

私的にはB'zの最高傑作です。ファンになってから一番最初にリリースされた作品で、ライブにも参加したので思いで深い一枚です(なんてどうでもいいか)
このアルバムはほんと非の打ち所の無い完成度を誇る一枚だと思います。とくにベースをMR.BIGのBILLYが弾く物も多く、「SHINE」の間奏部分なんて松本さんとの掛け合いの姿が目に浮かぶようです。
他にも「SKIN」のディストーションギターとストリングスの相性の良さ、「銀の翼で翔べ」のポップさ、「流れゆく日々」の凄まじいギターソロなど正に全曲がクライマックスといった風情のアルバムです。
前半4曲のハードロック2曲から男くさいタイトルトラック、そして3連リズムのへヴィな楽曲へと繋がる曲順も良く考えられていると思います。




3. 3割2分5厘 ★★ (2004-03-27 16:50:00)

今や「RUN」に代わるB'zアンセムとなった感のある名曲、「Brotherhood」。
しかし、この「Ultra Treasure」ファン投票1位となったアルバム3曲目を「流れの一部」にしてしまう、1・2・4曲目の凄まじさ。
いずれも印象的なのは、松本のリフと稲葉の歌唱だ。
洋楽ハードロック、オルタナティヴ、パンク…といったジャンルの代表格バンドを見渡してみても、
これほどのインパクトに満ちたロックナンバーを作っているやつらは滅多にいない。
B'z、11年目にして大・方向転換。
もはや「J-POP×ハードロック」などではない、「B'z流ロック」探求の長い年月がこの作品から始まった。
即効性のある楽曲は前半に集中しているため、後半だれる印象は拭えないが、
後半も「イカせておくれ!」以外はいずれも佳作揃いなので是非耳を傾けてもらいたい。
★★★★☆
注目曲→「SHINE」
ビリー・シーンのベースが動き回り、松本のギターが唸る。
曲展開も激しく、歌詞も深い。隠れた名曲。




4. ラムンダ ★★ (2005-01-29 22:13:00)

1~4の勢いは皆様の認めるところ。B'zがハードロック(個人的に過去の作品で"ハード"ものは無いと思う)をやっていると気を高ぶらせているところへ5の「夢のような日々」。「あいかわらずなぼくら」や「BIG」を彷彿とさせる、お気楽サウンドでワンクッション。以降、今までのB'zらしい曲、ハードロック路線の曲と、良いバランスで聴かせてくれてると思う。その5からの後半の曲については、HR/HMが基準(?)となっている方々にはきつい原因かもしれない。
ただ「その手で触れてごらん」はいただけない。前作「SURVIVE」に多く見られたごり押し的なノリだ。このテの曲もB'zの魅力の一つかも知れないが…
B'zのアルバムで一番カッコイイアルバムだというのは間違いないと思う。洋楽にハマり、B'z離れを引き起こした人でも聴ける唯一のアルバムかも知れない。



5. Dr.Strangelove ★★ (2008-03-26 22:59:00)

B'Zに対するくだらん偏見など捨て去ろう
どう考えても傑作である




7. Arsenal / Gunners ★★★ (2022-01-01 21:10:01)

ギリギリchopは鳥肌もの  75p


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