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OVERDOING (1992年)
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OVERDOING
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解説 - OVERDOING
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ブラウンストーン ★★ (2001-11-28 14:24:00)

日本の硬派一徹メタルバンドの92年作品(ちなみにEXC-009)。これぞまさしくメロディックスピードメタルの名盤(!?)です。といってもARCH ENEMYのように直線的なリードギターでぐいぐい引っ張っていくような感じでもなければ、ハロウィンのようないわゆる“ジャーマンメタル"の型にはまるものでもない。80年代のスラッシュメタル張りのリフの鋭い刻みを大切にしており、曲構成も正統派なドラマティックなものだ。言うなれば最初から最後までズラリとスピードチューンが並んでいるが、その1曲1曲に美しい緩急があるという感じか。国内でオーセンティック・パワー・メタルバンドの醍醐味を味わいたいならまずはこの1枚だ。



2. 夢・マグナム・ナイト ★★ (2004-03-04 00:41:00)

ファーストよりも梅村さんのヴォーカルがかなり太くなり、説得力がましている。
ただ、楽曲が、ツー・バス多用のスピード・ナンバーばかりなので、バラエティという面では今ひとつだが、あの時期の勢いを考えると、この構成こそ正解という感じがする。
ブラウンストーンさんの評価にもう一つ加えるとすれば、基本的にYANKEESはSODOMまで重くならないMOTORHEAD直系のへヴィ・ロックン・ロール・バンドなのである。




3. ちんちん丸 ★★ (2004-11-14 01:08:00)

ゴリゴリサウンドが特徴的な私の大好きな国内バンドです。音質が少々こもっている気がしますがそれほど問題ではありません。あとベースの音がやけにでかいです。しかし曲が全部かっこいいです。このバンドではこれが一番お薦めです。



4. Selene ★★ (2004-11-21 02:32:00)

銀ピカジャケが一際目立つYANKEESで1番好きなアルバム。
LIVE曲である「BIG GAME」が初っ端から血っ気をそそり、「DRUGSTORE COWBOY」で体内の血が沸騰します。
ゴリラ軍団と名乗るだけあって迫力が凄く、ベースがガンガン効いてるのも好みの味。
梅村さんの怪しい英語は聴いてるとクセになるし荒山のアニキは熱いし弥無危異寿魂はまさに異色で独特。




5. 火薬バカ一代 ★★★ (2020-03-10 00:37:30)

「和製MOTORHEAD」ことTOKYO YANKEESが’91年にEXTACY RECORDSから発表し、インディーズ・チャートにおいて№1ヒットとなった1stフル・アルバム。ちなみに兄貴分のXからPATAとHIDEがそれぞれバックVoとGで参加。初回盤はボーナス・トラックとして8cmCDシングル『JOKER』が付属した2枚組仕様でした。
埼玉県の国道をパトカーに追いかけられながらブッ飛ばしているような、ヤンキー臭漂うオラついたパワーメタル・サウンドは前作同様ですが、音質の向上により迫力は倍増。ランニング・タイムも30分台とタイトに凝縮された本編は、「I!C!B!M!」とコーラスをシャウトせずにはいられないキャッチーさも備わったOPナンバー①から、最速でエンディングを爆走する⑨まで、表題『OVER DOING』(「悪ノリ」の意)に相応しい突進三昧。脇目も振らぬその猪突猛進ぶりや表情に乏しい咆哮型Voをして「一本調子で構成にメリハリが欠ける」「どの曲も同じように聴こえてしまう」とマイナスに感じる向きもあるやもしれませんが、逆にそうした部分を「いいんだよ、細けぇことは!」と堂々うっちゃれる豪快さが、このバンドの得難い個性とも思えるわけでして。
特に土煙蹴立ててダイナミックに疾走するハード・ドライヴィンな⑦は、2本のGの斬り込み隊長ぶりにメタル魂が燃え上がる名曲。またボーナストラックの“JORKER”もメロディックなGソロが印象的な、特別扱いも納得のカッコ良さを誇っていますよ。
TOKYO YANKEESは長らくデビューEPしか聴いたことがなかったのですが、本作は買って大正解。寧ろもっと早く聴いておけば良かったと思うぐらいでして。



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