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百鬼繚乱 (2000年)
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百鬼繚乱
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解説 - 百鬼繚乱

2000年12月24日、キングレコードよりリリースされた2ndアルバム。
前作から約1年ぶりとなるアルバム。2002年1月10日、2004年1月7日にも、それぞれ再発売されている。
この時もメンバー各々の仕事とバンド活動を両立させるため、セルフプロデュースで製作している。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ぎーざー ★★ (2001-12-09 11:14:00)

前回のアルバムの延長線上にあるが、前回より完成度は高いと思う。
基本的に、捨て曲はないと断言できる。
緩急の具合もいいし、なにより曲が素晴らしい。
「奇子」は9分を越えるもので、聴きごたえ十二分、「がいがなてや」はお祭りムード満点。
「歪む月」はしっとりと聴かせてくれる。また、狩姦と招鬼の少々泣きの入ったギターソロもいい。
アルバムのタイトル通りまさに「百鬼繚乱」で飽きがこない。



2. アメンボ ★★ (2002-06-17 08:30:00)

ぎーざーさんの言うとおりで飽きがきません。
確かに完成度は前作より高いかも・・・。しかし即効性という面では前作かもしくはメジャーデビュー作の次作が勝っているとおもいます。




3. EnigmaSuite ★★ (2002-06-21 00:27:00)

3枚のアルバムの中では一番完成度が高い。1stは曲のクオリティにややばらつきがあるし、3rdは聴きやすい、そして速い曲を中心とした構成で一般にアピールする点は増えたものの、彼らのコンセプトである「妖怪重金属」といった感じは若干薄れたと思う。
本作は新作しか聴いたことの無い人にとってはプログレ色が他の作品よりも強いのでもしかしたらとっつきにくいところもあるかもしれないけど、とにかく聴きこんで欲しいですね。1曲目は陰陽座の疾走曲の理想系ではないでしょうか。



4. dai.F ★★ (2003-05-01 21:50:00)

何か今、何気に一番ヘヴィローテーションです
前半1曲目~4曲目までの流れが凄く鮮やかで何回でも聞きたくなってしまいます
ネット上ではこのアルバムが一番良いという人が多いですけど
余り「慣れていない」人にとってはとっつきにくいかもしれませんね



5. karuha ★★ (2003-08-01 08:54:00)

00年発表の2nd。
前作よりも内容が幅広くなり、クオリティも一段と上がっています。
#1#8の様な王道的な疾走チューンあり、#3#9の様な9分近い大作あり、
#6のようなバラードありと、聴いていて飽きが来ません。




6. Usher-to-the-ETHER ★★ (2003-11-20 03:38:00)

正に「百鬼繚乱」の名に相応しい、バラエティーに富んだアルバム。
超名疾走曲「桜花の理」や間奏にこだわった「癲狂院狂人廓」、禍々しい雰囲気の「八咫烏」、サビへのブリッジがカッコイイ「帝図魔魁譚」、そして極め付きに別人の如き声による語りをフィーチャーした9分の大作「奇子」など楽曲の充実振りが素晴らしい一枚です。ただ、③、⑤がミディアムで⑥がバラードなので疾走感のある曲を求めている人にとってはややツライところもあるように見受けられます。
このアルバム廃盤ってホントでしょうか…非常に勿体無いです。




7. ぜるる♪ ★★ (2003-11-29 16:08:00)

メジャーデビューしてから消え去った味がここにある。
個人的にはファーストのほうがスキだがそれでも良作
とにかく『がいながてや』だけでも聴いとく価値アリでしょ
それにあの美しいハーモニーの桜花の理・・・。すばらしいですよ
妖怪系の曲も良いカンジに仕上がっており、ギターは今よりこの頃のほうが好きです。




8. ばい(by) ★★ (2003-12-13 15:29:00)

・ダーク&ドロドロ系の妖怪度120%。黒猫が多少ムリしているのでは?という曲が何曲かありますが、前作より安心して聴けます。が・・・・歌詞・楽曲共にダークすぎて(汗)かなりディープな気分になります。トリを飾る定番の御祭りメタル「がいながてや」の力を持ってしても、このドロドロ感が薄まることはありませんでした・・・。いや、大好きなアルバムなんですけどね(苦笑)



9. ふぇるぷーる ★★ (2004-01-01 02:32:00)

最初に煌神羅刹を聞いたので第一印象は「ダークで地味」でした。
が、何度も聞いてるとどんどん良譚くなってくるそんな感じでした。
桜花の理、帝図魔魁譚、奇子が特にお気に入りです。
あと最後のお祭りソングの必要性を一番感じるアルバムです。
やっぱり奇子で終わるとちょっと…奇子好きなんですけどね。



10. 白狐 ★★ (2004-01-10 11:02:00)

☆陰陽座の中では禍々しさ、癖の強さ、難解さがトップクラスの一枚。(ジャケットも濃い~!!)
皆さんが仰っているように「百鬼」が「繚乱」しているのは自明の理でしょう!
しかし、この癖を好きになったらもう大変!!病み付きになります…。
とまあ、こんなことを書いていますが、②のような正統派かつ哀愁漂う「超」名曲も混ざってたりするから手が付けられない!!
収録の各曲については、このサイトでのレビューを参考にしていただくとして、
今の陰陽座にはあまりない重い曲が多々あるのでそういうのがお好きな方にも是非お勧めしたいです。




11. metalbeginer ★★ (2004-04-14 14:15:00)

非常に癖の強い曲が多いが、陰陽座が好きな人ならマストアイテムだと思う。聞き込むことでさらにその良さがわかるだろう。お勧めは1曲目と9あたりにある奇子。あと桜花の理。ダークな雰囲気に包まれた陰陽座をお楽しみあれ。



12. Z400FX ★★ (2004-04-27 23:58:00)

これまた癖が強く悪く言うと「クドい」、良く言えば「聴きごたえのある」一枚。
①、②なんかはかなりの名曲ですが、それ以降なかなか難解なナンバーが続くので…。
どれも良い曲であることには違いないんですけどね、一枚聴き終えた後にどっと疲れが来る様な、そんなアルバムです。




13. k.s.m.2 ★★ (2004-10-28 03:26:00)

元はインディーズだった(再発されました……よね?)からか、書き込みが少ないのが意外だったので、遅まきながら参加させて戴きます。
このアルバム、とっつき難いですか?私には「メタルが好き」の一言で全体の雰囲気が統一されている、一番聴き易い(即効性も高い)アルバムに感じられるのですが。陰陽座はアルバム毎に違う心構えで聴いた方がいいバンドだと思うのですが、その点でも「妖怪メタル」の名に一番馴染みやすいカラーですし。
CD1枚での流れの良さは全アルバム中最高だと思うこともあって、誰かに薦めるならこの作品からにします。流石に、ギターの音量が大きいことに慣れていない相手には最新作からにしますが……。




14. BLACK MURDER ★★ (2005-03-02 21:16:00)

「奇子」は最高だ!!この曲をライブでやってくれた時思わず絶句した。黒猫の七色の声が堪能できる名曲。
一般に陰陽座らしいと言われるのはこのあたりの作品のことを言うんだろうな。俺は妖怪云々なんぞどうでもいいと思ってるけど。




15. ガノタ ★★ (2005-03-05 03:55:00)

このアルバムもいいよ。
激しく絶賛したい。
①~②への流れはいつ聴いても圧巻の一言。
捨て曲もあるけど、聴いていて疲れるけど、
この禍々しさの内に秘められた美しさは、他のどんなメタルを聴いても得られない、と思う。
また、作品全体が放つオーラは極めて日本的。
こういう音楽が「ジャパメタ」って言うんだろうなぁ。
これはもう、陰陽座っていう一つの文化だと思います。



16. メタル伝道師 ★★ (2005-07-13 20:05:00)

インディーズ時代のアルバム。
なんというかもう出来はすばらしいの一言。
捨て曲は一切無いし、個人的に陰陽座の中では一番好きなアルバムです。
上記ではクドイだとか疲れるという意見もチラホラありますがむしろ個人的には
こんな感じのアルバムをもっと作って欲しいですね、しかし10曲で60分
ありますので確かに少し疲れるかもしれません。
でも何回聞いても飽きない、おそらくこのアルバムは陰陽座のアルバムで一番聞いてます。名盤です!




17. 猫飯 ★★ (2005-07-25 14:39:00)

内容が濃く名曲揃いであることは確かなんですが、
クセが強く長い曲が多いので初聴の人にはオススメできない、かも。
しかしライブ定番のがいながてやが収録されているので
そういった意味では要チェックなアルバムだったりします




18. fk ★★ (2005-10-07 22:06:00)

現役の彼らに失礼なのは分かっていますが、
(個人的に)陰陽座の最高作です。
初めて聴いた時は、瞬火氏が鈴木氏(人間椅子)唱法から脱却しているの驚きました。
前作に比べ、プログレ臭が強くなっているのがうれしいところです。
「塗り壁」のキングクリムゾン風味がたまらないです。




19. panda ★★ (2005-10-10 19:15:00)

癲狂院狂人廓と奇子だけでも十分買う価値ありました。
アルバムとしての構成もいいし僕は一番好きです。




20. 高見沢俊子 ★★ (2005-10-21 10:37:00)

これはスゴいわ...
一貫して「妖怪へビィメタル」を貫いた、
まさしく陰陽座にしかできないアルバムです。
何らかのきっかけで陰陽座を知った方には
是非聴いていただきたいです。



21. 松戸帆船 ★★ (2005-10-26 11:59:00)

妖しい!妖しすぎる!
臥龍點睛から陰陽座に入ったため、最初にこう思いました。
でも捨て曲はないし、妖怪メタルとはかくあるものと分かりました。




22. 帰ってきた男 ★★ (2005-11-13 01:29:00)

スルメなアルバムですね。
羅刹→鬼→百鬼の順でたどり着きました。第一印象はなんかすっきりせんぞと。
これは買って失敗か・?と思ったが、何度か聴いていて魅力に気づいた。
サバスのようにダークでドラマティックな「塗り壁」がまずイイ!
瞬火のやんちゃでダンディで暑苦しいボーカルが冴え渡っている。
次の曲はツインボーカルの絡みが絶妙。「歪む月」も聴かせます。
そして「帝図~」。かっこ良過ぎます。男くさいサビもいい。
陰陽座のアルバムで一番良いかも。




23. 米軍曹 ★★ (2006-02-10 02:35:00)

書き込みが思ったより少なかったので参戦致します。
私も現時点での陰陽座のベストはこのアルバムだと思ってます。
上の方でも書いてらっしゃる方がいらっしゃいますが、アルバムの流れ的にも1番
しっくりきますし、曲も取ってつけた感じではない素から出たメタルだと思います。
プログレ的な展開の曲(「塗り壁」「奇子」「帝図魔魁譚」)からドゥーミーな
「八咫烏」、お祭りソング(笑)「がいながてや」までバラエティに富んでますし。
ちなみに私は「式を駆る者」「桜花の理」「癲狂院狂人廓」がおみょのベスト3だと
考えてます。
最も妖怪メタルらしい作品ではないかと・・・



24. 薬缶 ★★ (2006-02-13 23:07:00)

10曲で60分と聴き応え抜群なアルバム。私もこれが陰陽座で一番のお気に入り。
「式を駆る者」や「癲狂院狂人廓」辺りの一筋縄ではいかない疾走曲や
「塗り壁」「八咫烏」「帝図魔魁譚」などのダークでドゥーミーな曲、
パワーバラード「歪む月」などなどとにかく楽曲の充実っぷりが凄まじい。
このアルバムを聴かずに陰陽座を否定する人がいたらぶん殴ってやりたいなんて
危ないことも考えてしまう程の超名盤である。




25. 高見沢俊子 ★★ (2006-02-15 03:56:00)

改めて書かせて下さい。
やっぱりこれが最高傑作。



26. カズチン ★★ (2006-04-02 18:50:00)

ダークでドロドロ、たまらんね。
陰陽座の中で個人的な最高傑作は「夢幻泡影」だと思うし、全体的にもメジャー後の作品の方が好きなんですが、
妖怪ヘヴィメタルというコンセプトの元、完成度という点ではこの作品が1番ではないかと思います。
俺としては「塗り壁」、「八咫烏」がダークでおいしすぎ。




27. そうめん ★★ (2006-06-14 19:17:00)

陰陽座で初めて聴いたアルバムです。ドロドロした感じの妖怪へヴィメタルなら間違いなくこれが一番でしょう!
陰陽座のアルバムはどれもなんですが、名曲盛りだくさんで飽きませんね。
この妖怪っぷり誰も真似できないでしょ!



28. れま ★★ (2006-07-27 14:27:00)

やっぱ桜花ノ理だろ~



29. Dr.Strangelove ★★ (2006-10-30 18:59:00)

今の陰陽座からは消え去った味がここにある。
今の路線も良いけどこういうアルバムもう一枚作ってほしい。
GENESISのTLLDOBやFLOYDのWALL、DTのSCENES FROM A MEMORYみたいな
2枚組コンセプト・アルバムを希望。




30. デンプシー∞ロール ★★ (2006-11-27 18:48:00)

本当に妖怪メタルって感じですね
招鬼さんの描かれた絵を見るのも楽しみの一つであったり



31. メルクル ★★ (2007-06-30 21:50:00)

陰陽座の中では、一番、好きなアルバム。
この時代の陰陽座は、メタルしていて、すごくいいね。
このアルバムの中では、「奇子」が、メチャクチャ好き。
(曲、黒猫のボーカル・語り、全てよし)



32. 背徳ノ翼 ★★ (2007-09-12 00:36:00)

1stに引き続き、これも妖怪色の濃いおどろおどろしさのある作品。個人的に①、②、⑩がおススメの曲です。



33. 失恋船長 ★★ (2008-08-15 16:27:00)

妖怪ヘヴィメタルの名に恥じないイメージを感じさせる2nd
前作を越える充実した正統派HM/HRナンバーがひしめく好盤です
王道を行くガッツ溢れる①に始まりツインボーカルの絡みが絶妙な名曲②の流れは完璧だし九分を越えるプログレッシブな⑨等も収録されていて前作以上にバラエティに富んだ内容となっている、若干ではあるが音質も向上し聞き応えが増している。
ドラマーが正式メンバーになったと言う経緯もあるのかバンドのアンサンブルも向上し全てにおいてスケールアップしているのは見逃せない、陰陽座と言えばまずはこのアルバムからと言いたいですね。自分が②のシングルで知ったせいもあるのかな?
陰陽座が真っ向からHM/HRに取り組んだ名盤です




34. 中曽根栄作 ★★ (2008-10-15 19:02:00)

先日、故あって陰陽座の蛙婁芭无を壹通り聴く羽目に成ったのですが、歴代の作品群に於て最もスルリと吾輩に入ってこりゃれたのは此の蛙婁芭无で御座居ました。
がいながてや。。。




35. れいれい ★★ (2009-06-06 20:30:00)

くっそう…やっぱこのアルバムはいいわ。
なんつーか、すっげぇ濃厚。
別に今のアルバムが悪いとは感じないし、
むしろ洗練されてより聞きやすく、
ソリッドにもなってると思うんだけど、
このアルバムの持つ土着的でドロドロッとした感じが好きなんだよなぁ。



36. 1573 ★★ (2009-11-12 14:30:00)

1st~最新まで改めて全部聴きなおしたけど、やっぱり抜群に「らしさが全開」なアルバムはこれだと思った。
疾走あり、ドゥーミーあり、お祭りありと、陰陽座の魅力のほぼ全てがこのアルバム一枚に詰まってる。
(欲を言えば、「星の宿り」や「蛍」「梧桐の丘」のような純正バラードがあれば至高だった。「歪む月」も素晴らしいけど「奇子」とベクトルが被っている気がする。)
それに曲順の構成も、自分が一番好きな「夢幻泡影」と同じ位に上手い。
構成が上手いって事は、飽きさせずにラストまで一気に聴けるアルバムって事だ。
とにもかくにも、「ザッツ・陰陽座」な重苦しく怪しい雰囲気に酔いたいなら「百鬼繚乱」が最適!




37. お珠 ★★★ (2016-02-20 16:22:16)

このアルバムは(メタルを聴かない)一般人には受けないと思います。
ただ、メタル好き、特に陰陽座ファンなら必ず聴かなければならないレベル。
陰陽座のコンセプトに近いアルバムであり、暗く、癖が強い曲が多い。

お勧め曲
①、②、④、⑥、⑦、⑧
特に②と④は1回だけでも絶対に聴いて欲しい!!



38. 原田 ★★ (2017-10-17 19:16:20)

2作目アルバム。狩姦のギターソロが見どころの「式を駆る者」。蜘蛛をモチーフにした「桜花ノ理」。
9分に及ぶ大作の「塗り壁」「奇子」などといった、色々な曲を楽しめる。でもこれは個人的な好みですが
ヘドバンしたくなるような曲は少ないから星☆☆で



39. 正直者 ★★★ (2018-09-22 14:10:29)

V系ファンも納得のスピードナンバー「式を駆る者」でスタートするインパクトは絶大だった。ライブでのコール&レスポンスが目に浮かぶようだね。しかし本番はそれ以降にあると思うのだが、特にフックのあるメロディラインが強烈な印象度を誇る「桜花ノ理」やヘヴィな「塗り壁」など、タイプの違う楽曲を連打する姿に興奮する。忍法シリーズもアイデアが豊富だ。これだけのクオリティとキャラが揃っていればメジャー会社がほっとく訳もなく、これを最後にインディーズ時代は終了。
キャラやイメージ戦略も先見の目があるとバンドだと思うが、それを支えている楽曲が強いから成り立つのである。早い段階でV系的な楽曲と離れたのも賢い戦略。



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