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Recent 50 Comments
1.
めたる慶昭
★★
(2019-07-21 22:52:08)
71年発表の4枚目になるのかな?
余りロックなアルバムじゃなくて、寧ろシンガーソングライターのアルバムに近い気がします。
リック ウェイクマンは地味なピアノ主体だし、ミック ロンソンはアレンジに気を配っていたみたいだし、トレバー ボルダーとウッディ ウッドマンジーのリズムセクションは先に聴いた「Aladdin sane」に比べると、かなり地味に感じます。
ただ、ボウイの独特の感性が、ただのシンガーソングライター系のアルバムとは一線を引いていますね。
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2.
めたる慶昭
★★
(2019-07-21 22:57:06)
アルバムオープニングナンバー。
リック ウェイクマンのピアノを中心としたバックのサウンドは、正直古臭いですが、ポップなメロディが秀逸で普遍性をもたらしています。
Ch ch changesってリフレインが耳にこびりつきますね。
最後に入るブラスが、唐突ではなく必然性が感じられて、センス良いねやっぱ。
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3.
めたる慶昭
★★
(2019-07-21 23:03:32)
リックのリリカルなピアノから始まる曲です。
ストリングスアレンジが施されており、(ミック ロンソンの弾くメロトロンなのかな?)ロックというより捻りが効いたポップスですが、後期ビートルズ辺りにも通じて、その後連綿と続くブリティッシュポップの典型と言えるかもしれません。
Bill Nelson.The Fixx他、後継者は星の数程居ますよね。
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4.
めたる慶昭
★★
(2019-07-21 23:09:20)
アコギにエレピかな?のイントロで静かに始まるフォーキーとも言える曲。
おそらく、アナロ時代はA面の最後を飾る曲なのでしょう。
非常にメロディが美しく、リックのピアノが印象的で、後にYesでシンセサイザーを弾きまくる事が想像出来ないプレイです。
(やはりシンセを弾きまくるStrawbsとは並行活動になるのか?)
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5.
めたる慶昭
(2021-06-18 18:41:36)
今週63歳になりました。
今日聴いたリアムギャラガーとリリーアレンはたまたまメタルではありませんが、まだまだ聴くよ!
エレクトリックボーイズのニューアルバムゲットしたいね。
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