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ABSTRACT SYMPHONY (1999年)
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ABSTRACT SYMPHONY
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解説 - ABSTRACT SYMPHONY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. かわち ★★ (2002-03-14 21:56:00)

リチャード・アンダーソン(Key)率いるネオ・クラシカル様式美HRグループの1ST。
今や“売れっ子Key"として色んなバンドで彼のプレイを聴くことが出来る。最近のシルバー・セラフでのオルガン・プレイにはいい意味でびっくりしたが、このマジェスティックでのプレイはイェンス・ヨハンソンの再来を思わせる程にハードでアグレッシブだ。
完全にこのバンドのメインはGではなくKey。まさにネオクラKey。
インギーと酷似してるからと鼻であしらうのも結構だが、それでも私は好きだ。ネオクラ好きな人には堪らないアルバムであろう。




2. 29 ★★ (2002-03-15 04:04:00)

脅威のネオクラ鍵盤奏者リチャード・アンダーソンの(と言い切ってしまおう!)バンドのデビュー作。何が凄いって徹底したネオクラシカルな楽曲群と、それを高度なレベルで再現してくれるプレーヤー達の凄さ。特にこれが初お目見えだったリチャード・アンダーソンは「世界にはまだこんな人が隠れてたのね…」と思わせてくれた逸材。
音楽性、楽曲のタイプは確かにイングウェイによって確立されたいわゆる「ネオクラシカル様式メロディックメタル」です。旋律、ソロのあちこちに先人の影響が見え隠れするのも事実。でもその楽曲・メロディの質が高いのもこれまた事実。これを「パクリだ!」と切り捨ててしまうのは簡単だけど、それでは高品質な音楽の1つを聴き逃してしまうことになります。正直、最近の弾き癖まみれの本家よりも新鮮で楽しめましたしね。
だからってバンド内でのワンマン振りや言動の過激さ(ビッグマウス?)までパクる必要はないと思いますヨ…。




3. エリカ・フォンティーヌ ★★ (2003-11-21 15:55:00)

リチャード・アンダーソンのアルバムのなかでは今のところ、これが一番ですね。
イマイチな曲もありますが、イイ曲ありますよ!彼のキーボードもまだそんなにうるさく感じないし…。
テクニックはみんなスゴすぎですね!このヴォーカルも好みです!




4. ★★ (2005-08-30 12:36:00)

鍵盤魔人、リチャードアンダーソン率いるバンドの一枚目。
現在の彼の作品と比べると、割とストレートな曲が多く、Keyパートがかなり多いこと以外は、あくの少ない名作。
ネオクラ好きはぜひ押さえておきたいところ。




5. LUCA TURILLI ★★ (2006-09-25 17:54:00)

良い。


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