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ALL ABOUT EVE (1988年)
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ALL ABOUT EVE
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解説 - ALL ABOUT EVE
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. ジュリアンヌ ★★ (2002-04-25 04:13:00)

記念すべき1stアルバム。
当時の英国の音楽シーンを考えると、こうしたトラッド/フォーク的な要素を持ったグループというのも希有な存在だったに違いない。勿論、当時流行っていたゴスやポジパンの影響下にあるロック色が強い溌溂としたナンバーもあるが、次作「Scarlet~」で一応の完成を見るトラッド/フォーク的な要素はその萌芽も随所で感じられる。可憐なジュリアンヌの歌声によるメランコリックで印象的なメロディを満載した女性ヴォーカル&メロディ愛好家必携の1枚(出来れば2ndとセットで)。



2. 29 ★★ (2002-05-07 02:29:00)

ツボにはまりました。どうやら私は女性Vo&メロディ愛好家のようです(笑)
この可憐で美しい女性Voはかなりいいですね。HMとは距離のある作品だと思いますが、BLACKMORE'S NIGHT、3RD AND THE MOTAL、WITHIN TEMPTATIONなんかと近い音楽性だと思いますが、左記のバンドよりも個人的には琴線にふれる部分が多かったです。




3. IMOGAN ★★ (2002-06-16 21:17:00)


アルバムとしては、いちばんこれがとっつきやすいのではないかと...
緩急織り交ぜたバラエティ豊かな構成でいて、統一感がある作品に仕上がってますから...
80年代末、こんだけ「もろイギリス!」という音を出してたバンドがあったこと、
もっと多くのみなさんに知ってもらいたいですね。




4. kotora ★★ (2004-12-27 22:47:00)

艶やかなジュリアンヌのヴォーカル、適度にポップでトラッド/フォーキーで、
耽美で、ゴスの要素もある。そして極みはブリティッシュ風な湿り気だろう。
なんと素晴らしい作品だ。
ニューウェイヴ万歳。




5. はっちゃん ★★★ (2013-12-31 16:12:48)

僕のこの作品の購入のきっかけはぶっちゃけジュリアンヌさんです(爆

というのも純然とした事実ですが、当時僕はゴスにハマっていて(当然ゴシック・パンクです。
ゴシックメタルが確立されるのはたっぷり遅れて10年後)THE SISTERS OF MERCYとかBAUHAUSとか
の暗黒ロックを好んで聴いていたんだけど、新興勢力のTHE MISSIONやらTHE CULTと一緒に、この
ALL ABOUT EVEもトラッドの方向ではなくゴスのルートで興味を持ったというのが本当のところ。

確かにエレクトリック・ギターの機能のさせ方はゴスに近いものがあるしダイナミックなバンド・
アンサンブルにTHE MISSIONををオーバーラップさせてしまいますが、バンド本来のパーソナリティ
はブリティシュ・トラッドを基盤にした幽玄で繊細な、あえて言うならあのRENAISSANCEの音楽性に
遠からずのものだと思います。

母性に触れるがごとく温かく優しく、生まれ故郷の山河に包まれるがごとく郷愁をかきたてられ、
月光に照らし出されるがごとく凛とした極上の音楽。
年月を経るごとにこの作品、このバンドラインナップの凄みがわかってきます。



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