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OSC-DIS (OSCILLATOR IN DISTORTION) (1999年)
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OSC-DIS (OSCILLATOR IN DISTORTION)
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解説 - OSC-DIS (OSCILLATOR IN DISTORTION)
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. すわんそんぐ ★★ (2002-04-29 20:44:00)

この作品がMADとのはじめての出会いだった
モダン系は聴きたくない!と言う奴はだまってこれを聴け!二度とそんなこといわなくなるだろう
音はかなりデジタル!



2. 愛知金属 ★★ (2003-03-05 18:26:00)

最近のMADじゃこれが一番です。
一曲目のTRIBEとかかっこいいと思いますよ。
結構ポップな曲もあって聴きやすいです。



3. J.K.O. ★★ (2006-09-27 11:10:00)

え!!書き込み少ない!!このアルバム最高の出来じゃないんですか?
デジタルハード・コアというジャンルを確立した最高の作品でしょう。
ヘヴィな曲もあればポップな曲もありと、聴き何処満載な作品です。
海外での彼等の評価が高いのも、この作品があったからこそだと思います。




4. CYBERPUNKROCKERS ★★ (2008-12-21 22:37:00)

MADをブレイクさせたのは、日本代表のサッカー選手が出演しているスポーツドリンクのCM。そして、全世界デビューのアルバムだ。前作、『DIGIDOGHEADLOCK』をデジタル化したアルバムであり、アタリティーンエイジライオット、ナインインチネイルズに近づいた音作りになっている。次作『010』、『CiSTm K0nFLiqT』に続くアルバムとなっている。1曲目「Tribe」でデジタルなパンクナンバーで始まり、ラストも「Midi Surf」でデジコアナンバーで終わる。僕は、『OSC-DIS』から『CiSTm K0nFLiqT』までがお気に入りである。ミスチルやラルクなんか聴かないでMADも聴いてほしい。最高のアルバムだから。買ってほしい。捨て曲なし、デジタルよし、機械な音よし、全部よし。本当のMAD中毒は、ここから始まる。



5. Arsenal / Gunners ★★★ (2010-12-13 01:55:37)

デジタルハードコア、ミクスチャーパンクの傑作ですね。
DIGIDOG HEADLOCKも傑作ですが、進化作品でもありましたから
このアルバムから第3期MADが始まったと言えるでしょう。
デジタルと聞いただけでは軽い・薄い・メロディーが無いと思われがちですが、音圧とヘヴィさは半端ない、GOOD GIRL ~、 ALL THE TIME IN SUNNY BEACH、 PULSEのキャッチーなメロやTRIBE、 MIDI SURFのリフには圧倒されます。中毒性あり。



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