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80年代
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90年代
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L
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アメリカ
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アメリカンロック
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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ロックンロール
LITA FORD
LITA
(2006年)
1.
Back to the Cave
(0)
2.
Can't Catch Me
(0)
3.
Blueberry
(6)
4.
Kiss Me Deadly
(24)
5.
Falling in and Out of Love
(8)
6.
Fatal Passion
(0)
7.
Under the Gun
(0)
8.
Broken Dreams
(2)
9.
Close My Eyes Forever
(21)
10.
Close My Eyes Forever (bonus remix)
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, 10.
Close My Eyes Forever (bonus remix)
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
HIGASHI
★★
(2002-05-08 00:41:00)
88年に発表された彼女の3枚目の作品。
1st,2ndあたりまではパンク色の強いロックンロールナンバーが多かったが、やはり当時のLAメタルの隆盛に歩調を合わせるように3rdあたりからはグッとメタリックなナンバーが増えてくる。
この3枚目の特筆すべき点はなんと言っても、外部のソングライターの豪華な事。モーターヘッドのレミー、モトリークルーのニッキーシックス、そして御大オジーオズボーンとまあ豪華である。従って内容も非常にキャッチーで聴きやすいとっつきやすい作品となっている。いい女は得なのか群がる男がヤラシイのか非常に悩ましいですね(笑)
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2.
AMBER MICHAELS
★★
(2005-03-02 00:53:00)
とくに捨て曲というものも見当たらず、ゲストも豪華、ジャケも見事(?)な80年代らしい
個人的には彼女の中で一番好きなアルバム。
特にパンチの効いた3曲目のBlueberry、4曲目のKiss Me Deadly、5曲目のFalling in and Out of Love(曲名からしてもろにニッキーシックス)
までの流れは素晴らしいです。全体的にメロディックなサウンドで
ツボをしっかり抑えた歌メロや彼女のメタルなギターソロもあり、現在は値段も手ごろなので損はしないのではないでしょうか
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3.
火薬バカ一代
★★★
(2017-07-18 23:28:45)
元RUNAWAYSのセクシー・ダイナマイツ、またNITROマニアからは「ジム・ジレットの嫁」('11年に離婚)として知られるリタ・フォードが’88年に発表した3枚目のソロ・アルバム。PHANTOM BLUEの1stや、LIV MOONの3rd(初回限定盤)同様、「ジャケットのオッパイに釣られて買ってしまった。だが後悔はしていない」作品の一つでもあります。
自らの名を表題に冠していることからも、彼女が本作に賭ける意気込みの程が伝わって来ますが、更に今回からマネージメントをシャロン・オズボーンが担当。加えて、ゴージャスな疾走ナンバー②にはMOTORHEADのレミーが、どことなくFREEの“WISHING WELL”を思わす⑤にはMOTLEY CRUEのニッキー・シックスが、そして“永遠の眠り”なる邦題付き劇的なバラード⑨には、オジー・オズボーンの名前がそれぞれ共作者としてクレジット。かような「水も漏らさぬ」バックアップ体制が功を奏したのか、本作からシングル・カットされたオジーとのデュエット・バラード⑨がシングル・チャート最高第8位にランクイン、アルバム自体も第26位に食い込むヒット作として立派な成績を収める結果に。
それでいて、本作がゲストの知名度におんぶに抱っこな代物なのかと言えば、さに非ず。OPナンバー①でのっけからGを渋く歌わせたかと思えば、エロティックな③では大人の色気を振り撒き、逆にハジけるパワー・ポップ・チューン④では溌剌とした歌唱を披露…といった具合に、これまでに比べ格段にキャッチーなメロディが増量/洗練された本編中において、リタ姐さんは歌にギターに、その才を存分に振るって生き生きと躍動しまくっています。
彼女の名前は知ってても聴いたことはない方は、本作辺りから入ってみるのが宜しいかと。
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